会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 41. 发明申请
    • 樹脂レンズの製造方法
    • 生产树脂镜片的工艺
    • WO2014125738A1
    • 2014-08-21
    • PCT/JP2013/084455
    • 2013-12-24
    • 伊藤光学工業株式会社
    • 本多 正和牧原 照幸荻野 啓介鳥居 忠史清水 武洋加藤 裕久
    • B29C39/12G02C7/00B29L11/00G02C7/10
    • B29D11/00528B29D11/0073
    •  注型成形による樹脂レンズの製造方法。基材レンズ(11)を第一モールド(11´)とし、第一モールド(11´)の片面側に第二モールド(17)を略一定の所定隙間を有するように配する。第一・第二モールド(11)、(17)間の周面隙間をテーピング(19)等でシールしてキャビティ(21)を構成する。キャビティ(21)に液状樹脂原料を注入し機能性樹脂層を注型成形して、基材レンズ(11)と機能性樹脂層(15)とを一体化する。機能性樹脂層(15)の形成側面に熱可塑性エラストマーの接着剤層を形成した基材レンズ(11)を第一モールド(11´)とする。こうして、製造した樹脂レンズは、密着性試験において、機械加工時におけるばかりでなく、耐温水性・耐熱水性試験における密着性も優れており、高温・高湿度条件における使用耐久性向上も期待できる。
    • 一种通过铸造制造树脂透镜的方法,包括:使用基础透镜(11)作为第一模具(11'); 在第一模具(11')的一个正面侧设置第二模具(17),以形成规定的几乎均匀的空间; 用带(19)等密封第一和第二模具(11',17)之间的空间的周边以构成空腔(21); 将液态树脂原料注入到空腔(21)中,以通过铸造成型形成功能性树脂层(15); 从而使基础透镜(11)和功能性树脂层(15)结合。 在该过程中,用作第一模具(11')的基础透镜(11)在要形成功能性树脂层(15)的一侧的表面上设置有热塑性弹性体基粘合剂层。 在粘合试验中,由此制造的树脂透镜不仅在机械加工中也具有优异的粘附性,而且在耐热或耐热水性试验中也表现出优异的粘合性。 此外,预期即使在高温高湿条件下,树脂透镜也能表现出更好的使用寿命。
    • 44. 发明申请
    • 光学部品、光学部品の製造方法、及びゴースト光の定量方法
    • 光学元件,生产光学元件的方法和定量测定光源的方法
    • WO2014069250A1
    • 2014-05-08
    • PCT/JP2013/078280
    • 2013-10-18
    • 株式会社ニコン・エシロール
    • 宮本 聡友田 政興
    • G02B1/11B32B7/02G01J3/50G02B5/26G02B5/28G02C7/00
    • G02B27/0018
    •  光学部品は、プラスチック基材の1面に配設された多層膜の分光特性曲線が、380~780nmの波長範囲における第1波長で一つの極大値を有するとともに、第1波長から長波長側200nm以内の第2波長に一つの極小値を有し、第1波長から前後25nmの波長範囲において、1面に配設された多層膜の平均反射率が50%以下であり、第1波長から前後25nmの波長範囲において、プラスチック基材の2面に配設された多層膜の平均反射率が、1面に配設された多層膜の平均反射率の40%以下であり、2面に配設された多層膜の分光特性曲線が、第1波長から前後25nmの波長範囲において、極大値を有しないことを特徴とする。
    • 该光学部件的特征在于,布置在塑料基板的第一表面上的多层膜的光谱特性曲线在380nm至780nm的波长范围内的第一波长处具有一个最大值,在 第二波长在从第一波长到较长波长侧的200nm范围内; 在距离第一波长的±25nm以内的波长范围内,布置在第一表面上的多层膜的平均反射率为50%以下; 在距离第一波长的±25nm以内的波长范围内,布置在塑料基板的第二表面上的多层膜的平均反射率为布置在第一表面上的多层膜的平均反射率的40%以下; 并且布置在第二表面上的多层膜的光谱特性曲线在距离第一波长的±25nm以内的波长范围内不具有最大值。