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41. 发明申请

WO2005091410A1 固体電解質型燃料電池审中-公开
标题翻译：固体电解质燃料电池
公开(公告)号：WO2005091410A1
公开(公告)日：2005-09-29
申请号：PCT/JP2005/005164
申请日：2005-03-22
申请人：日本電気株式会社 , 中村新 , 佐々木英明 , 関野省治 , 小畑毅 , 吉武務 , 久保佳実 , 小林憲司
发明人：中村新 , 佐々木英明 , 関野省治 , 小畑毅 , 吉武務 , 久保佳実 , 小林憲司
IPC分类号： H01M8/02
CPC分类号： H01M8/023 , H01M8/0245 , H01M8/04186 , H01M8/1011 , Y02E60/523
摘要：　単セル構造１３８７において、固体電解質膜１１４の両側にアノード１０２と酸化剤極１０８を設け、カソード１０８の固体電解質膜１１４に接していない面を被覆する蒸発抑制層１３８８を設けることにより、燃料電池の出力特性を向上させる。
摘要翻译：燃料电池的功率输出特性通过具有单电池结构（1387）来提高，其中阳极（102）和氧化剂电极（108）布置在固体电解质膜（114）的相应侧上，并且表面不与固体电解质膜（114）接触的阴极（108）被蒸发抑制层（1388）覆盖。

42. 发明申请

WO2005014476A1 ナノカーボン製造装置ならびにナノカーボンの製造方法および回収方法审中-公开
标题翻译：用于生产纳米碳的装置，用于生产纳米碳的方法和收集纳米碳的方法
公开(公告)号：WO2005014476A1
公开(公告)日：2005-02-17
申请号：PCT/JP2004/011262
申请日：2004-08-05
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 糟屋大介 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
发明人：莇丈史 , 糟屋大介 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B01J19/121 , B01J2219/0886 , B82Y40/00 , C01B32/16 , C01B32/18
摘要：　　ナノカーボン製造装置（１８３）において、ナノカーボン回収チャンバー（１１９）の側面に噴霧器（１８１）を設け、噴霧器（１８１）からナノカーボン回収チャンバー（１１９）内全体にミスト（１９５）を噴霧する。
摘要翻译：一种用于制造纳米碳（183）的装置包括布置在纳米碳收集室（119）的侧表面上的喷涂装置（181）。喷雾装置（181）将雾（195）喷射到整个纳米碳收集室（119）中。

43. 发明申请

WO2004103902A1 カーボンナノホーン製造装置およびカーボンナノホーンの製造方法审中-公开
标题翻译：碳纳米管生产装置和碳纳米管生产方法
公开(公告)号：WO2004103902A1
公开(公告)日：2004-12-02
申请号：PCT/JP2004/006744
申请日：2004-05-19
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 糟屋大介 , 飯島澄男 , 吉武務 , 久保佳実 , 湯田坂雅子
发明人：莇丈史 , 糟屋大介 , 飯島澄男 , 吉武務 , 久保佳実 , 湯田坂雅子
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/18 , Y10T117/10 , Y10T117/1004 , Y10T117/1012
摘要：　グラファイトロッド（１０１）側面にレーザー光（１０３）を照射し、炭素を蒸発させプルーム（１０９）を発生させる。蒸発した炭素は、回収管（１５５）を経由してカーボンナノホーン回収チャンバ（１１９）に導かれ、カーボンナノホーン集合体（１１７）として回収される。液体窒素（１５１）を含む冷却タンク（１５０）を回収管（１５５）内に配置する。冷却タンク（１５０）は、プルーム（１０９）の温度を低く制御するとともに、回収管（１５５）を通過する際にカーボン蒸気を冷却する。冷却されたカーボン蒸気は、所望の形状、サイズに制御されたカーボンナノホーン集合体（１１７）として回収される。
摘要翻译：用激光（103）照射石墨棒（101）的侧表面以蒸发碳以产生羽流（109）。蒸发的碳通过回收管（155）被引导到碳纳米角回收室（119），并作为碳纳米角组件（117）回收。在回收管（155）中设置容纳液氮（151）的冷却槽（150）。冷却箱（150）控制羽流（109）的温度保持其低，并且在通过回收管（155）的过程中冷却碳蒸气。当碳纳米角组件（117）被控制成具有期望的形状和尺寸时，冷却的碳蒸气被回收。

44. 发明申请

WO2006109645A1 固体電解質型燃料電池及びその運転方法审中-公开
标题翻译：固体电解质燃料电池及其操作方法
公开(公告)号：WO2006109645A1
公开(公告)日：2006-10-19
申请号：PCT/JP2006/307213
申请日：2006-04-05
申请人：日本電気株式会社 , 小林憲司 , 関野省治 , 佐々木英明 , 長尾諭 , 小畑毅 , 中村新 , 吉武務 , 久保佳実
发明人：小林憲司 , 関野省治 , 佐々木英明 , 長尾諭 , 小畑毅 , 中村新 , 吉武務 , 久保佳実
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/04 , H01M8/10
CPC分类号： H01M8/1009 , H01M8/04186 , H01M8/04201
摘要：　固体高分子電解質膜と、前記固体高分子電解質膜の一方の面上に配されたカソードと、　他方の面上に配されたアノードと、前記カソード及び前記アノード上に夫々配されたカソード集電体及びアノード集電体と、前記アノード集電体の上側に配置され、前記アノードへの液体燃料の供給を制御する燃料供給抑制膜と、前記燃料供給抑制膜の上側に配置され、前記燃料供給抑制膜へ液体燃料を供給する為の複数の孔を有する有孔板と、前記燃料供給抑制膜と前記有孔板との間に設けられた通気孔と、を具備する
摘要翻译：公开了一种固体电解质燃料电池，其包含固体聚合物电解质膜，设置在固体聚合物电解质膜一侧的阴极，分别布置在固体聚合物电解质膜另一侧的阳极，阴极集电体和负极集电体在阴极和阳极上，设置在阳极集电器上用于控制向阳极供给液体燃料的燃料供应调节膜，布置在燃料供应调节膜上的多孔板，并且具有多个用于向液体燃料供应液体燃料的孔燃料供给调节膜和形成在燃料供给调节膜和多孔板之间的通气口。

45. 发明申请

WO2006064594A1 固体高分子型燃料電池审中-公开
标题翻译：固体聚合物型燃料电池
公开(公告)号：WO2006064594A1
公开(公告)日：2006-06-22
申请号：PCT/JP2005/016706
申请日：2005-09-12
申请人：日本電気株式会社 , 河野安孝 , 友枝哲 , 久保佳実 , 吉武務 , 小畑毅
发明人：河野安孝 , 友枝哲 , 久保佳実 , 吉武務 , 小畑毅
IPC分类号： H01M4/86 , H01M8/10
CPC分类号： H01M8/1023 , H01M8/1025 , H01M8/1027 , H01M8/103 , H01M8/1032 , H01M8/1039 , H01M8/1044 , H01M8/1072 , Y02P70/56
摘要：　固体高分子電解質膜と、前記固体高分子電解質膜の一方の面に配置されたアノードと、前記固体高分子電解質膜の他方の面に配置されたカソードとを有し、前記アノードへ有機燃料を供給する固体高分子型燃料電池であって、前記アノードは、触媒およびプロトン伝導性材料を含むアノード触媒層を有し、前記カソードは、触媒、プロトン伝導性材料および酸素透過性材料を含むカソード触媒層を有する固体高分子型燃料電池。
摘要翻译：一种固体聚合物型燃料电池，其具有固体聚合物电解质膜，设置在上述固体高分子电解质膜的一侧上的阳极和布置在上述固体高分子电解质膜的另一侧上的阴极，其中有机燃料供应至上述阳极，其中上述阳极具有包含催化剂和质子传导材料的阳极催化剂层，上述阴极具有包含催化剂，质子传导材料和透氧材料的阴极催化剂层。

46. 发明申请

WO2002075831A1 燃料電池用電極及びそれを用いた燃料電池审中-公开
标题翻译：燃料电池电极和包含电极的燃料电池
公开(公告)号：WO2002075831A1
公开(公告)日：2002-09-26
申请号：PCT/JP2002/002619
申请日：2002-03-19
申请人：日本電気株式会社 , 科学技術振興事業団 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
发明人：吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
IPC分类号： H01M4/96
CPC分类号： H01M4/92 , B82Y30/00 , H01M4/8652 , H01M4/8807 , H01M4/926 , H01M8/1004
摘要： A solid polymer electrolyte-catalyst composite electrode which is composed of carbon particles carrying a solid polymer electrolyte and a catalytic material. The solid polymer fuel cell electrode contains carbon particles which are monolayer carbon nano-horn aggregates in which monolayer carbon nano-horns made up of monolayer carbon nano-tubes of a unique structure having a conical shape at one end are agregated into balls. A solid polymer fuel cell using the electrode is also disclosed.
摘要翻译：一种固体聚合物电解质 - 催化剂复合电极，由固体聚合物电解质和催化材料的碳颗粒组成。固体高分子型燃料电池用电极含有作为单层碳纳米角聚集体的碳粒子，其中由单层碳纳米管构成的单层碳纳米角由具有一端具有圆锥形状的独特结构构成，并被聚集成球。还公开了使用电极的固体聚合物燃料电池。

47. 发明申请

WO2005028100A1 カーボンナノホーンを用いた空気浄化部材およびフィルタ审中-公开
标题翻译：空气净化会员和使用碳纳米管的过滤器
公开(公告)号：WO2005028100A1
公开(公告)日：2005-03-31
申请号：PCT/JP2004/013356
申请日：2004-09-14
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 石田一郎 , 糟屋大介
发明人：莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 石田一郎 , 糟屋大介
IPC分类号： B01J20/20
CPC分类号： B01D53/02 , A24D3/163 , B01D53/0415 , B01D2253/102 , B01D2257/40 , B01D2257/90 , B01D2258/0216 , B01D2259/4146 , B01D2259/4508 , B01D2259/4541 , B01D2259/4566 , B01J20/205
摘要：　フィルタ（４００）を、本体（４１５）上に、脱臭フィルタ（４０８）、ニコチン除去フィルタ（４０６）、プレフィルタ（４０４）および取り付け枠（４０２）をこの順で積み重ね、固定具（４０１）で固定した構成とする。ニコチン除去フィルタ（４０６）は、カーボンナノホーンのシート状成形体とする。
摘要翻译：过滤器（400）具有这样的结构，其中除臭过滤器（408），尼古丁除去过滤器（406），预过滤器（404）和安装框架（402）依次顺序堆叠在主体上 415）并且通过固定构件（401）固定在一起。尼古丁除去过滤器（406）是由碳纳米角构成的片状成形体。

48. 发明申请

WO2004096705A1 ナノカーボン製造装置およびナノカーボンの製造方法审中-公开
标题翻译：纳米生产设备和纳米生产方法
公开(公告)号：WO2004096705A1
公开(公告)日：2004-11-11
申请号：PCT/JP2004/006048
申请日：2004-04-27
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 糟屋大介 , 湯田坂雅子
发明人：莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 糟屋大介 , 湯田坂雅子
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/162 , C01B32/18 , C01P2004/64 , C09C1/48 , D01F9/12
摘要：レーザー光（１０３）が照射されるグラファイトターゲット（１３９）の表面を平面とする。グラファイトターゲット（１３９）をターゲット供給プレート（１３５）上のターゲット保持部（１５３）に保持する。プレート保持部（１３７）は、ターゲット供給プレート（１３５）を並進移動させ、レーザー光（１０３）の照射位置とグラファイトターゲット（１３９）の表面との相対的な位置を移動させる。プルーム（１０９）の発生方向に、ナノカーボン回収チャンバ（１１９）と連通する搬送管（１４１）を設け、生成したカーボンナノホーン集合体（１１７）をナノカーボン回収チャンバ（１１９）中に回収する。
摘要翻译：将被照射激光（103）的石墨靶（139）的表面平坦化。石墨靶（139）保持在目标供给板（135）上的目标保持部（153）中。板保持部（137）使目标供给板（135）平移并使激光（103）的照射位置与石墨靶（139）的表面之间的相对位置移动。将与纳米碳回收室（119）连通的传送管（141）沿生成花纹（109）的方向安装，使得所生产的纳米碳纳米角组件（117）在纳米碳回收室（119）中回收。

49. 发明申请

WO2004091027A1 燃料電池およびその製造方法审中-公开
标题翻译：燃料电池及其制造方法
公开(公告)号：WO2004091027A1
公开(公告)日：2004-10-21
申请号：PCT/JP2004/004125
申请日：2004-03-24
申请人：日本電気株式会社 , 三井化学株式会社 , 小畑毅 , 中村新 , 吉武務 , 久保佳実 , 尾身毅彦 , 玉井正司 , 黒木貴志 , 井門修平
发明人：小畑毅 , 中村新 , 吉武務 , 久保佳実 , 尾身毅彦 , 玉井正司 , 黒木貴志 , 井門修平
IPC分类号： H01M8/02
CPC分类号： H01M4/8605 , H01M8/1004 , Y02P70/56
摘要：触媒層（１１２）と固体高分子電解質膜（１１４）との間に中間層（１６１）を設ける。中間層（１６１）は、プロトン酸基含有芳香族ポリエーテルケトンおよび触媒粒子を含む。
摘要翻译：在催化剂层（112）和固体聚合物电解质膜（114）之间形成中间层（161）。中间层（161）含有含质子酸基的芳香族聚醚酮和催化剂粒子。

50. 发明申请

WO2009060721A1 カーボンナノチューブの切断方法审中-公开
标题翻译：切割碳非线性的方法
公开(公告)号：WO2009060721A1
公开(公告)日：2009-05-14
申请号：PCT/JP2008/069177
申请日：2008-10-23
申请人：日本電気株式会社 , 湯田坂雅子 , 吉武務 , 飯島澄男
发明人：湯田坂雅子 , 吉武務 , 飯島澄男
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/174 , C01B32/176
摘要：　カーボンナノチューブ（以下ＣＮＴと略す）の材料としての応用を広げるには、溶媒中にＣＮＴを単分散させることが必要である。しかし、ＣＶＤ法等により製造される長いＣＮＴは分子間引力により互いに凝集し束を作ってしまい、溶媒中に単分散させることが困難であるため、長いＣＮＴを切断して短くする必要がある。そこで、本発明は、量産性に優れ、ＣＮＴの長さを制御して切断できるＣＮＴの切断方法を提供する。　本発明に係るＣＮＴの切断方法は、ＣＮＴとマスク用分子とを溶媒中で混ぜ合わせて前記ＣＮＴの所々を前記マスク用分子で覆う被覆工程と、前記マスク用分子で覆われた前記ＣＮＴを過酸化水素溶液中で光照射しつつ加熱することによって、前記マスク用分子で被覆されていない部分のＣＮＴを酸化消滅させる酸化工程とを有することを特徴とする。
摘要翻译：在溶剂中单分散CNT对于扩大碳纳米管（以下称为CNT）的应用是必需的。例如通过CVD制造的长CNT不利地彼此聚集以通过分子间吸引力形成束，因此难以在溶剂中单分散CNT。因此，长CNT应切成短尺寸。因此，本发明提供了一种切割CNT的方法，CNT的尺寸优异，并且可以在控制CNT的长度的同时切割CNT。用于切割CNT的方法的特征在于包括将CNT与溶剂中的掩模用分子混合以覆盖CNT与掩模用分子的位置的覆盖步骤，以及加热覆盖有掩模用分子的CNT的氧化步骤在过氧化氢溶液中同时施加光以使其未被掩模分子覆盖的部分的CNT通过氧化而消失。

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