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41. 发明申请

WO2009038079A1 細胞測定容器、細胞外電位測定方法、薬品検査方法审中-公开
标题翻译：细胞测量容器，细胞电位测量方法和化学测试方法
公开(公告)号：WO2009038079A1
公开(公告)日：2009-03-26
申请号：PCT/JP2008/066751
申请日：2008-09-17
申请人：バイオテック株式会社 , 株式会社リプロセル , 淺井康行 , 長倉誠 , 深見剛明 , 大隅啓輔
发明人：淺井康行 , 長倉誠 , 深見剛明 , 大隅啓輔
IPC分类号： C12M1/34 , C12Q1/02 , G01N27/28 , G01N27/416
CPC分类号： B01L3/5085 , B01L2300/0645 , B01L2300/0829 , C12M41/36 , G01N33/4836 , G01N33/48728
摘要：　従来のウエルプレートを用いた細胞観察では、検査にかかるコストが高かった。ウエルプレート１の天板部２ａに開口した各ウエル３は、内周面３２ａを円錐状に窪ませた縮径部３２を備えている。縮径部３２の下端部には、挿通孔３３が形成されている。検知部４は、丸棒状のリファレンス電極４１の外周面を、絶縁部４２で覆って構成されている。検知部４は、リファレンス電極４１の外周面を絶縁部４２で覆わずに外部に露出させた上端部４ａ及び下端部４ｂを備えている。下端部４ｂよりも上端側には、絶縁部４２の外周面を測定電極４３で覆った拡径部４ｃが設けられている。検知部４は、拡径部４ｃを挿通孔３３に挿通されてウエル３に固定され、上端部４ａをウエル３に収容されている。また、検知部４は、測定電極４３の上端面４３ａを、挿通孔３３の周縁に位置する縮経部３２の内周面３２ａと連ならせている。
摘要翻译：使用常规孔板的细胞观察需要高的测试成本。在井板（1）的顶板部分（2a）中打开的每个井（3）包括具有锥形内表面（32a）的缩径部分（32）。在缩径部32的下端部形成有插入孔33。检测器（4）包括其外表面被绝缘部分（42）覆盖的圆棒状参考电极（41）。参考电极（41）具有暴露于外部而不被绝缘部分（42）覆盖的上端部分（4a）和下端部分（4b）。通过用测量电极（43）覆盖绝缘部分（42）的外表面而形成的扩大部分（4c）进一步设置在比下端部分（4b）的上端侧。检测器（4）固定到井（3）上，并且扩大直径部分（4c）插入到插入孔（33）中，上端部分（4a）容纳在井（3）中。在检测器（4）中，测量电极（43）的上端面（43a）与位于插入孔（33）的边缘的缩径部（32）的内表面（32a）连续，。

42. 发明申请

WO2006028093A1 画像生成装置および画像生成方法审中-公开
标题翻译：视频生成设备和视频生成方法
公开(公告)号：WO2006028093A1
公开(公告)日：2006-03-16
申请号：PCT/JP2005/016334
申请日：2005-09-06
申请人：松下電器産業株式会社 , 石橋裕大 , 小林忠司 , 山倉誠
发明人：石橋裕大 , 小林忠司 , 山倉誠
IPC分类号： G06T15/40 , G06T15/00
CPC分类号： G06T11/40
摘要：　読み出し／書き込みの最小処理単位であるバースト長が大きなメモリを搭載した画像生成装置において、ポリゴンを描画するためレンダリングバッファにアクセスする場合であっても、メモリアクセス時の処理効率が低下しない画像生成装置等を提供する。　複数の画素からなるブロック単位でレンダリングバッファに画像データを格納する。このとき、ポリゴンに対応する画素の画像データをレンダリングバッファの連続する領域へ格納する。この際、ブロックに有効な画素が存在する旨を示す有効画素フラグを描画情報バッファに格納する。前記レンダリングバッファへのアクセスを、当該ブロックにおける有効画素フラグの配置に基づいて、必要最小限に行う。
摘要翻译：提供了一种视频生成装置，其他包括具有大突发长度的存储器作为最小写入处理单元。即使访问用于绘制多边形的绘制缓冲区，视频生成装置也不会降低存储器访问期间的处理效率。视频数据被存储在由渲染缓冲器中的多个像素组成的块单元中。这里，与多边形相对应的像素的视频数据被存储在渲染缓冲器的连续区域中，并且指示块中存在有效像素的有效像素标志被存储在绘图信息缓冲器中。根据块中有效像素标志的排列来执行渲染缓冲器的最小访问。

43. 发明申请

WO2013145236A1 バイオマスの処理システム、バイオマス原料を用いた糖液生産方法、アルコール製造方法审中-公开
标题翻译：生物质处理系统，使用生物质起始材料的糖溶液生产方法和生产醇的方法
公开(公告)号：WO2013145236A1
公开(公告)日：2013-10-03
申请号：PCT/JP2012/058460
申请日：2012-03-29
申请人：三菱重工メカトロシステムズ株式会社 , 源田稔 , 寺倉誠一 , 鈴木英夫 , 黒見吉雄 , 木村芳貴
发明人：源田　稔 , 寺倉　誠一 , 鈴木　英夫 , 黒見　吉雄 , 木村　芳貴
IPC分类号： B09B3/00 , C12P7/10
CPC分类号： C12P19/14 , B09B3/00 , C08B37/0057 , C08H6/00 , C08H8/00 , C12M21/12 , C12M21/18 , C12M27/00 , C12M45/02 , C12M45/04 , C12M45/20 , C12M47/10 , C12P7/02 , C12P7/10 , C12P19/02 , C12P2201/00 , C12P2203/00 , C13K1/02 , Y02E50/16
摘要：　気液界面を有する処理槽により、セルロース、ヘミセルロース及びリグニンを有するバイオマス原料を高温・高圧条件下で分解処理してリグニン成分及びヘミセルロース成分を除去する水熱分解処理部１７と、前記水熱分解処理部１７で処理された熱水不可溶分であるバイオマス固形分２０を抜出するバイオマス固形分抜出部１８と、前記バイオマス固形分抜出部１８と連通すると共に、抜き出したバイオマス固形分２０をスラリー化するスラリー化槽２１と、前記水熱分解処理部１７から排出されるバイオマス熱水可溶分を含む熱水排出液１６を、前記スラリー化槽２１へ導入する熱水排出液導入ラインＬ 2 とを有する。
摘要翻译：本发明具有：水热分解处理单元（17），其通过具有气 - 液界面的处理槽，通过手段从具有纤维素，半纤维素和木质素的生物质起始材料中消除半纤维素成分和木质素成分在高温高压条件下进行分解处理; 提取由水热分解处理单元（17）处理的水热不溶性成分的生物质固体成分提取单元（18）。与所述生物质固体成分提取单元（18）相互连接并使所提取的生物质固体成分（20）破碎的除渣槽（21）; 以及向所述除渣槽（21）引入含有从所述水热分解处理单元（17）排出的生物质水热不溶性成分的水热喷射液（16）的水热喷射液引入管线（L2）。

44. 发明申请

WO2013015136A1 アプリケータ审中-公开
标题翻译： APPLICATOR
公开(公告)号：WO2013015136A1
公开(公告)日：2013-01-31
申请号：PCT/JP2012/067918
申请日：2012-07-13
申请人：久光製薬株式会社 , 小倉誠 , 徳本誠治
发明人：小倉　誠 , 徳本　誠治
IPC分类号： A61M37/00
CPC分类号： A61M5/31515 , A61M37/0015 , A61M2037/0023
摘要：アプリケータ（１０）は、伝達部材（２１０）と、伝達部材（２１０）の往復動を案内するハウジング（２２０）と、ハウジング（２２０）を覆うキャップ（３０）とを備えている。伝達部材（２１０）には、その軸方向と直交する方向に延びるストッパ（２１３）が設けられている。ハウジング（２２０）の上端には、ストッパ（２１３）を摺動させるための凸部（２３０）が形成されている。キャップ（３０）の内側には誘導部（３１０）が形成されている。キャップ（３０）が押されると、ストッパ（２１３）が誘導部（３１０）により凸部（２３０）の端部まで摺動し、その後キャップ（３０）がさらに押されると、ストッパ（２１３）が凸部（２３０）から外れることで、伝達部材（２１０）がマイクロニードル（Ｄａ）に弾性部材（４０）の付勢力を伝える。これにより、皮膚にマイクロニードル（Ｄａ）を適用できる。
摘要翻译：涂抹器（10）设置有：传动构件（210）; 用于引导所述传动构件（210）的往复运动的壳体（220）; 和用于覆盖壳体（220）的盖（30）。传动构件（210）设置有沿与其轴向垂直的方向延伸的止动件（213）。在壳体（220）的上端形成用于使止动件（213）滑动的凸部（230）。在盖（30）的内侧形成有引导部（310）。当盖（30）被按压时，止动件（213）通过引导部分（310）滑动到凸部（230）的端部，并且当盖子（30）此后被进一步按压时，止动件（213））从凸起（230）脱离，由此传递构件（210）将弹性构件（40）的附加力传递到微针（Da）。这使得可以将微针（Da）施加到皮肤上。

45. 发明申请

WO2012086116A1 レバー式コネクタ、ワイヤカバー审中-公开
标题翻译：杠杆式连接器和电线盖
公开(公告)号：WO2012086116A1
公开(公告)日：2012-06-28
申请号：PCT/JP2011/006239
申请日：2011-11-08
申请人：タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 , 宍倉誠司 , 酒巻一誠
发明人：宍倉　誠司 , 酒巻　一誠
IPC分类号： H01R13/629
CPC分类号： H01R13/62933 , H01R13/44 , H01R13/447 , H01R13/62955 , H01R13/62977
摘要：ワイヤカバーに対するレバーの装着を容易かつ確実に行うことを可能とする。ワイヤカバー（２０）にはガイド部（７０）が形成され、ガイド部（７０）のガイド面（７０ａ）と、ガイド突起（６０）の被ガイド面（６０ａ）とを突き合わせることにより、レバー（３０）を装着するに際してレバー（３０）の傾斜角度を位置決めする。その状態のまま、ガイド面（７０ａ）に沿って、レバー（３０）をスライドさせていくと、スライダ移動用軸（３５）、回転軸（３４）を軸受溝（１５、１６）に嵌合させることができる。
摘要翻译：公开了一种杠杆式连接器，其能够容易且可靠地将杆连接到电线罩。线罩（20）具有形成在其上的引导部（70），并且在安装杆（30）时，杆（30）的倾斜角度通过具有引导件的引导表面（70a）而对准引导突起（60）的部分（70）和待引导的表面（60a）彼此接触。在这种状态下，当杠杆（30）沿着引导面70a滑动时，用于移动滑块的轴（35）和旋转轴（34）可以安装在轴承槽（15,16）中。

46. 发明申请

WO2010116440A1 反応炉审中-公开
标题翻译：反应堆
公开(公告)号：WO2010116440A1
公开(公告)日：2010-10-14
申请号：PCT/JP2009/056447
申请日：2009-03-30
申请人：電気化学工業株式会社 , 松尾靖史 , 竹村晃一 , 湯舟和之 , 松倉誠 , 竹内孝夫 , 和久田裕介
发明人：松尾靖史 , 竹村晃一 , 湯舟和之 , 松倉誠 , 竹内孝夫 , 和久田裕介
IPC分类号： C01B33/107
CPC分类号： C01B33/10757 , B01J19/0013 , B01J19/0053 , B01J19/02 , B01J2219/00092 , B01J2219/00094 , B01J2219/00155 , B01J2219/0272
摘要：　本発明に係る反応炉は、高い断熱性を有し、安定したトリクロロシランの製造を行うことができ、かつ耐久性にも優れている。　本発明によれば、底板を有する略円筒状の外筒容器本体部と、外筒容器本体部を気密に封止する外筒容器上蓋部と、外筒容器本体部内に収容され、テトラクロロシランと水素とを含むガスが内部に供給されトリクロロシランと塩化水素とを含むガスが生成される反応容器と、外筒容器上蓋部の内面を覆う上蓋断熱層と、外筒容器本体部の内面に配置されたレンガ層とを備え、レンガ層が、外筒容器本体部の内面から中心に向かって低熱伝導性の最外レンガ層、高耐熱性の最内レンガ層の順で積層された積層構造を有する反応炉が提供される。
摘要翻译：公开了一种具有高绝热性和优异的耐久性的反应器，能够稳定地生产三氯硅烷。反应器包括具有底板的大致圆柱形的外圆柱形容器主体; 用于气密地密封外圆柱形容器主体的外圆柱形容器顶盖; 用于制造包含在外圆筒形容器主体中并含有四氯硅烷和氢气的气体的含有三氯硅烷和氯化氢的气体的反应室; 覆盖外筒状容器顶盖的内表面的顶盖隔热层和布置在外筒容器主体的内表面上的砖层。砖层具有多层结构，其中从外圆柱形容器主体的内表面朝向其中心依次布置低导热最外层和高耐热内层砖。

47. 发明申请

WO2010113322A1 カーボン製反応容器の破損防止方法审中-公开
标题翻译：防止碳含量反应容器破裂的方法
公开(公告)号：WO2010113322A1
公开(公告)日：2010-10-07
申请号：PCT/JP2009/056983
申请日：2009-04-03
申请人：電気化学工業株式会社 , 松尾靖史 , 松倉誠 , 和久田裕介
发明人：松尾靖史 , 松倉誠 , 和久田裕介
IPC分类号： B01J12/00 , C01B33/107 , C04B41/87
CPC分类号： C04B41/87 , B01J19/02 , B01J19/24 , B01J2219/0272 , C04B41/009 , C04B41/5059 , C23C16/045 , C23C16/325 , C04B41/4531 , C04B35/522
摘要：　本発明は、熱膨張による連結部の割れの発生を防止することができる、カーボン製反応容器の破損防止方法に関し、一方の端部に外径が縮小されてなる突出部を有しかつ他方の端部に内径が拡大されてなる肩部を有するカーボン製の複数の略円筒体を、一方の略円筒体の突出部における熱膨張係数と他方の略円筒体の肩部における熱膨張係数との差が小さくなるような順序で連結することを特徴とする。
摘要翻译：防止由碳组成的反应容器的破裂的方法可以防止由热膨胀引起的连接部分的裂纹。由碳组成的基本圆形的管状体，其一端各自具有减小的外径的突起，并且在另一端上具有膨胀的内径的肩部连接对彼此。该连接按照这样的顺序进行，该顺序减小了基本上圆形的管状体中的一个的突起的热膨胀系数与另一个基本上圆形的管状体的肩部的热膨胀系数之间的差异。

48. 发明申请

WO2009096060A1 バイオマスの水熱分解装置及び方法、バイオマス原料を用いた有機原料の製造システム审中-公开
标题翻译：用于从生物质材料生产有机原料的水热分解生物量和系统的装置和方法
公开(公告)号：WO2009096060A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2008/067038
申请日：2008-09-19
申请人：三菱重工業株式会社 , 石田勲 , 寺倉誠一 , 鈴木英夫 , 小林誠司
发明人：石田勲 , 寺倉誠一 , 鈴木英夫 , 小林誠司
IPC分类号： C12M1/00 , B01D11/02 , B01J3/00 , B09B3/00 , C12N1/00 , C12P7/06
CPC分类号： B01D11/0226 , B09B3/00 , B09B3/0083 , C08B37/0057 , C08H6/00 , C10L5/44 , C10L9/086 , C12M21/12 , C12M45/02 , C12M45/20 , C12P7/10 , C12P2201/00 , Y02E50/10 , Y02E50/16 , Y02E50/17 , Y02E50/30
摘要：　バイオマス原料（１１）を常圧下から加圧下に供給するバイオマス供給装置（３１）と、供給されたバイオマス原料（１１）を、いずれかの端部側から装置本体（４２Ａ）の内部を圧密状態で徐々に移動させると共に、前記バイオマス原料（１１）の供給とは異なる端部側から加圧熱水（１５）を装置本体（４２Ａ）内部に供給し、バイオマス原料（１１）と加圧熱水（１５）とを対向接触させつつ水熱分解し、加圧熱水（１５）中にリグニン成分及びヘミセルロース成分を移行し、バイオマス原料（１１）中からリグニン成分及びヘミセルロース成分を分離してなる水熱分解装置本体（４２Ａ）と、装置本体（４２Ａ）の加圧熱水（１５）の供給部側からバイオマス固形分（１７）を加圧下から常圧下に抜出すバイオマス抜出装置（５１）とを具備する。
摘要翻译：一种水热分解装置，包括：生物质进料器（31），其将放置在常压下的生物质材料（11）提供到高压区; 供给生物质材料（11）的水热分解装置主体（42A）从其两端侧通过装置主体（42A）的内部以压缩状态逐渐移动，同时具有加压热从与生物质材料（11）进料侧不同的一侧的另一端侧将水（15）供给到设备主体（42A）的内部，以水热分解生物质材料（11），同时保持生物质材料（11）和加压热水（15）彼此逆流接触，由此将木质素成分和半纤维素成分转移到加压热水（15）中以将木质素成分和半纤维素成分与生物质材料分离（11）; 以及从所述装置主体（42A）在所述加压热水（15）被供给的一侧（即，从所述高压区域）向普通的加压区域排出生物质固体（17）的生物质喷出装置（51）压力气氛。

49. 发明申请

WO2004082008A1 ＣＶＤ装置及びＣＶＤ装置のクリーニング方法审中-公开
标题翻译： CVD装置和清洁CVD装置的方法
公开(公告)号：WO2004082008A1
公开(公告)日：2004-09-23
申请号：PCT/JP2004/003258
申请日：2004-03-12
申请人：財団法人地球環境産業技術研究機構 , 和仁悦夫 , 坂井克夫 , 大倉誠司 , 坂村正二 , 安部薫 , 村田等 , 亀田賢治
发明人：和仁悦夫 , 坂井克夫 , 大倉誠司 , 坂村正二 , 安部薫 , 村田等 , 亀田賢治
IPC分类号： H01L21/31
CPC分类号： H01J37/32862 , C23C16/4405 , H01J37/32082
摘要： A method for cleaning CVD apparatuses enabling to efficiently remove a by-product material adhering to the surface of the inner wall of a CVD chamber or the like with less damage to the electrode is disclosed. When the inside of the CVD chamber is subjected to a plasma cleaning, an RF frequency applied to an upper electrode (20) is set higher than the RF frequency applied thereto for film formation. The method for cleaning CVD apparatuses comprises a first step wherein a plasma cleaning is conducted while applying a first RF frequency to the upper electrode (20) and a second step wherein a plasma cleaning is conducted while applying a second RF frequency that is higher than the first RF frequency to the upper electrode (20). It is preferable that the electrode gap in the second step is larger than that in the first step.
摘要翻译：公开了一种用于清洁CVD装置的方法，其能够以更少的电极损坏有效地除去附着在CVD室等的内壁的表面的副产物材料。当对CVD室的内部进行等离子体清洗时，施加到上电极（20）的RF频率被设定为高于施加于其上的RF频率用于成膜。用于清洁CVD装置的方法包括第一步骤，其中在向上电极（20）施加第一RF频率的同时进行等离子体清洗，以及第二步骤，其中施加等离子体清洗，同时施加高于第一RF频率到上电极（20）。优选第二步骤中的电极间隙大于第一步骤中的电极间隙。

50. 发明申请

WO2004025305A1 ウェルプレート供給収納装置审中-公开
标题翻译：井板供应和储存装置
公开(公告)号：WO2004025305A1
公开(公告)日：2004-03-25
申请号：PCT/JP2003/011512
申请日：2003-09-09
申请人：バイオテック株式会社 , 株式会社サカエ , トネックス株式会社 , 長倉誠 , 須藤博史 , 荒川治彦
发明人：長倉誠 , 須藤博史 , 荒川治彦
IPC分类号： G01N35/02
CPC分类号： G01N35/028
摘要：本発明は、蓋付きウェルプレートの搭載作業性を簡略化でき、しかも、処理ステージへの供給時若しくは処理ステージからの収納時におけるウェルプレートの信頼性を確保する｡着脱自在な蓋付きウェルプレート１を各セット単位毎に多段配設可能に収納し且つ各ウェルプレート１を順次供給に供する供給塔３と、処理ステージＳＴによる処理済みのウェルプレート１を蓋付き状態で多段配設可能に収納する収納塔４と、供給塔３、処理ステージＳＴ及び収納塔４相互間でウェルプレート１を搬送するプレート搬送手段５と、供給塔３から処理ステージＳＴに至るウェルプレート１の搬送経路中に設けられ、処理ステージＳＴに供給すべきウェルプレート１の蓋２を一時的に取り外し且つ処理ステージＳＴによる処理が終了したウェルプレート１に対し蓋２を被せる蓋着脱機構６とを備える。
摘要翻译：一种井板供应和存储装置，其能够有利于覆盖的井板安装可加工性，并且当井板被供应到处理台或从处理台存储时，确保井板的可靠性，包括供应塔架（3），其储存可拆卸的覆盖井板（1），以便分段设置多个阶段，并依次供应井板（1），储存塔（4），处于处于被处理阶段处理的井板（1）（ST）以多级配置，在供给塔（3），处理台（ST）和储存塔（4）之间承载井板（1）的板载装置（5）和盖安装在从供应塔（3）到处理台（ST）的路线的井板（1）中的安装/拆卸机构（6），临时拆卸要供应的井板（1）的盖（2）处理阶段（ST），以及将盖（2）安装到井pla上（1）在治疗阶段（ST）治疗。

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