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41. 发明申请

WO2016129352A1 エッチング液及びエッチング方法审中-公开
标题翻译：蚀刻液体和蚀刻方法
公开(公告)号：WO2016129352A1
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：PCT/JP2016/051690
申请日：2016-01-21
申请人：メック株式会社
发明人：荻野　悠貴 , 東嶋　真美 , 林崎　将大 , 王谷　稔
IPC分类号： C23F1/44 , C23F1/26 , C23G5/032 , C23G5/036
CPC分类号： C23F1/26 , C23F1/44 , H01L21/32133 , H05K3/067
摘要：本発明は、銅の存在下でチタンを選択的にエッチングすることができ、しかも毒性が低く、保存安定性に優れるエッチング液、及びそれを用いたエッチング方法を提供することを目的とする。本発明のエッチング液は、硫酸、塩酸、及びトリクロロ酢酸からなる群より選択される少なくとも１種の酸と、チオケトン系化合物及びチオエーテル系化合物からなる群より選択される少なくとも１種の有機硫黄化合物とを含むものであり、銅の存在下でチタンを選択的にエッチングすることができる。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种能够在铜存在下选择性地蚀刻钛，同时具有低毒性和优异的储存稳定性的蚀刻液; 以及使用该蚀刻液的蚀刻方法。根据本发明的蚀刻液含有：选自硫酸，盐酸和三氯乙酸中的至少一种酸; 和至少一种选自硫酮化合物和硫醚化合物的有机硫化合物。该蚀刻液能够在铜的存在下选择性地蚀刻钛。

42. 发明申请

WO2015146250A1 配線形成方法及びエッチング液审中-公开
标题翻译：接线方法和蚀刻解决方案
公开(公告)号：WO2015146250A1
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：PCT/JP2015/051531
申请日：2015-01-21
申请人：メック株式会社
发明人：斉藤　知志
IPC分类号： C23F1/18 , H05K3/06
CPC分类号： C23F1/18 , H05K3/067 , H05K2201/0338 , H05K2201/10128
摘要：　本発明は、銅配線パターンのサイドエッチングを抑制できる配線形成方法と、これに用いるエッチング液の提供を目的とする。本発明の配線形成方法では、基材（１）上に銅層（３）が積層された積層板（１００）の銅層（３）の一部にエッチング液を接触させて、銅層（３）の一部をエッチングすることにより銅配線パターン（７）を形成する。銅層（３）は、厚みが１．５μｍ以下である。エッチング液は、第二銅イオン０．１～３重量％と、ハロゲン化物イオン０．１～３０重量％と、ポリアルキレングリコール０．０５～２０重量％とを含む酸性水溶液である。本発明の配線形成方法では、銅層（３）をエッチングする際のエッチング液の温度を（Ｔ－１０）℃以上に設定する。Ｔは、エッチング液が濁り始める温度である。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种能够最小化铜布线图案的侧蚀刻和其中使用的蚀刻溶液的布线形成方法。该布线形成方法包括使蚀刻溶液与通过在基板（1）上层叠铜层（3）而得到的层叠板（100）的铜层（3）的一部分接触，形成铜布线图案）通过蚀刻铜层（3）的一部分。铜层（3）的厚度为1.5μm以下。蚀刻溶液是含有0.1-3重量％的铜离子，0.1-30重量％的卤化物离子和0.05-20重量％的聚亚烷基二醇的酸性水溶液。该布线形成方法包括在将铜层（3）蚀刻至（T-10）℃以上时将蚀刻溶液的温度设定为。 T是蚀刻溶液开始变得浑浊的温度。

43. 发明申请

WO2014045632A1 管継手構造审中-公开
标题翻译：管接头结构
公开(公告)号：WO2014045632A1
公开(公告)日：2014-03-27
申请号：PCT/JP2013/063279
申请日：2013-05-13
申请人：井上スダレ株式会社 , 東尾メック株式会社
发明人：井上　智史
IPC分类号： F16L19/08
CPC分类号： F16L19/065 , F16L19/10 , F16L19/12
摘要：パイプがアルミニウムから成る場合、端部にフレア加工せず、迅速に強力な接続が可能な管継手構造を提供するために、雄ネジ付き継手本体１と、継手本体１の雄ネジ２に螺着される袋ナット３と、を備え、アルミニウム管４を接続する管継手構造に於て、袋ナット３の内部収納空間１０に収納されると共に、外周面８に凹周溝９を有し、袋ナット３と継手本体１の雄ネジ２を螺着させる際に継手本体１と袋ナット３からアキシャル方向の圧縮力を受けて、凹周溝底薄壁部１３がラジアル内方向へ塑性変形して、挿入されているアルミニウム管４の外周面１４側から食い込んで抜止めする圧縮変形用スリーブ７を有している。
摘要翻译：提供一种管接头结构，其构造成使得当管由铝构成时，管接头结构能够快速且牢固地连接管，而不向管的一端提供火炬。管接头结构包括具有阳螺纹的接头体（1），并且还包括与接头体（1）的阳螺纹（2）接合的盖螺母（3），并且使用管接头结构用于连接铝管（4）。管接头结构具有用于压缩和变形的套筒（7）。套筒（7）被容纳在盖螺母（3）的内部容纳空间（10）中，并且在其外周面（8）中具有周向槽（9）。当通过螺纹将接头体（1）的盖螺母（3）和接头体（1）的外螺纹（2）连接时，套筒（7）从接头体（1）和盖螺母（3）接收轴向的压缩力。结果，在周缘槽底部的薄壁部分（13）沿径向向内塑性变形，从其外周面（14）侧咬入插入的铝管（4）中，并保持铝管（4）。

44. 发明申请

WO2012090260A1 差動遅延線およびコモンモードフィルタ审中-公开
标题翻译：差分延迟线和共模滤波器
公开(公告)号：WO2012090260A1
公开(公告)日：2012-07-05
申请号：PCT/JP2010/073517
申请日：2010-12-27
申请人：松江エルメック株式会社 , 亀谷雅明
发明人：亀谷　雅明
IPC分类号： H03H7/32 , H03H7/09
CPC分类号： H03H7/427 , H03H7/06 , H03H7/09 , H03H7/1733 , H03H7/1766 , H03H7/32
摘要：【課題】　超高速性および群遅延特性に優れた超小型の差動遅延線を実現する。【解決手段】　直列素子としてのインダクタＬｏは一対の差動線路１、３に各々挿入される。交差素子としての交差キャパシタＣｏは、一方の差動線路１にあるインダクタＬｏの入力側と他方の差動線路３にあるインダクタＬｏの出力側間と、一方の差動線路１にあるインダクタＬｏの出力側と他方の差動線路３のインダクタＬｏの入力側間に各々接続される。並列キャパシタＣａは、交差素子としての交差キャパシタＣｏの値よりも小さい値を有し、インダクタＬｏに並列接続される。
摘要翻译：公开了一种超高速，超紧凑的差分延迟线，具有出色的群延迟特性。作为串联元件的电感器（Lo）被插入到一对差分线（1,3）中。交叉电容器（Co）作为交叉元件连接在差分线路（1）之一的电感器（Lo）的输入侧和另一个差分线路（3）中的电感器（Lo）的输出侧之间，并且在一条差分线路（1）中的电感器（Lo）的输出侧和另一条差分线路（3）的电感器（Lo）的输入侧之间。与交叉电容器（Co）的值相比小的并联电容器（Ca）是交叉元件，并联连接到电感器（Lo）。

45. 发明申请

WO2011065270A1 コモンモードフィルタ审中-公开
标题翻译：共模滤波器
公开(公告)号：WO2011065270A1
公开(公告)日：2011-06-03
申请号：PCT/JP2010/070532
申请日：2010-11-18
申请人：エルメック株式会社 , 亀谷雅明
发明人：亀谷　雅明
IPC分类号： H03H7/09 , H03H7/06
CPC分类号： H03H7/427 , H03H7/09 , H03H7/1708 , H03H7/1725 , H03H7/1758
摘要：【課題】　超高速差動信号を通過させ、コモンモードノイズを通過させ難くする。【解決手段】　集中定数差動遅延線ＤＬは、差動線路１、３中に配置された受動直列素子および受動並列素子からなる梯子型の差動４端子回路において、受動直列素子にインダクタＬｓを、受動並列素子にキャパシタＣｏを配置して形成される。受動直列素子のインダクタＬｓは、同一区間内の差動線路間で対をなすインダクタ間で相互誘導を持たせ、差動信号に対してはインダクタＬｓのインダクタンスと相互誘導ｍの相互インダクタンスの差分を直列素子として機能させ、コモンモードノイズに対しては上記インダクタンスと上記相互インダクタンスの和分を直列素子として機能させる。集中定数差動遅延線ＤＬは、キャパシタＣｏ／２どうし又はＣｏどうしの接続点Ｔ１～Ｔ４とグランド電位との間にインダクタＬ１～Ｌ４や抵抗を接続し、コモンモードノイズ減衰用減衰極を形成する。
摘要翻译：公开了一种通过超快速差分信号并阻止共模噪声的共模滤波器。通过将电感器（Ls）放置在被动中，形成梯形差分四端电路中的集成常数差分延迟线（DL），其包括被动串联元件和放置在差分线路（1,3）中的被动并联元件）被动平行元件中的串联元件和电容器（Co）。对于无源串联元件中的电感器（Ls），在相同间隔内的差分线路中形成一对的电感器具有互感。对于差分信号，使得电感器（Ls）的电感和互感（m）之间的差异用作串联元件。对于共模噪声，电感和互感之和被用作串联元件。对于集总常数差分延迟线（DL），电感器（L1至L4）和电阻器连接在电容器（Co / 2，Co / 2或Co，Co）之间的连接节点（T1-T4）和地电位，形成共模噪声衰减用衰减极。

46. 发明申请

WO2009144812A1 コンタクトプローブ装置审中-公开
标题翻译：联系人探索设备
公开(公告)号：WO2009144812A1
公开(公告)日：2009-12-03
申请号：PCT/JP2008/060018
申请日：2008-05-30
申请人：エルメック株式会社 , 志賀元次
发明人：志賀元次
IPC分类号： H01R33/76 , H01R11/01
CPC分类号： H01R12/718 , H01R13/24
摘要：　電子部品を実装基板に接続するコンタクトプローブ装置において、超高周波帯域での良好な接触状態が低損失で得られるようにする。　絶縁性基板１は、外周端から形成された幅の狭い切り込み３を複数有する。筒型電極９は、導電板材料から筒状に形成されるとともに当該軸方向に延びるスリット９ａを有する。複数の筒型電極９は、各スリット９ａにその絶縁性基板１をはめ込むようにして切り込み３に各々差し込まれ、絶縁性基板１に支持される。
摘要翻译：在将电子部件连接到安装基板的接触式探针装置中，以低损耗获得超高频带的良好的接触状态。绝缘基板（1）具有从外周边缘形成的具有窄宽度的多个切屑（3）。圆柱形电极（9）由圆柱形的导电板材形成，并且具有沿轴向延伸的狭缝（9a）。多个圆柱形电极（9）以绝缘基板（1）插入狭缝（9a）中并且电极被绝缘基板（1）支撑的方式插入切屑（3）中。

47. 发明申请

WO2009054534A1 管継手审中-公开
标题翻译：管道配件
公开(公告)号：WO2009054534A1
公开(公告)日：2009-04-30
申请号：PCT/JP2008/069583
申请日：2008-10-22
申请人：旭有機材工業株式会社 , 東尾メック株式会社 , 津田洋行 , 高田保
发明人：津田洋行 , 高田保
IPC分类号： F16L19/06 , F16L19/08 , F16L21/08
CPC分类号： F16L19/065 , F16L19/083
摘要：パイプ挿入前の管継手が、締め付けリングをテーパ内面に押されて縮径しない状態で、袋ナットと継手本体を保持し、パイプ挿入時に締め付けリングがパイプの挿入の妨げになることや、挿入するパイプに傷を付けることなく流体の漏れを防止する管継手を提供する。この管継手は、端部に形成された雄ねじ部（１９）と肩部（１４）を連続して有する継手本体（１３）と、前記雄ねじ部に螺着される雌ねじ部（１８）を有する袋ナット（５）と、前記継手本体または前記袋ナットの貫通口部に形成されたテーパ状内面（６）にその外周面を当接するように配置されたＣ字状抜止めリング（２）と、を具備し、脱着可能なスペーサー（１）が、前記継手本体の前記肩部と前記袋ナットの間に挟持された状態で配置されていることを特徴とする。
摘要翻译：一种管接头，其在夹持环未被锥形内表面推压的状态下保持盖螺母和配合体，以在管插入之前收缩直径，并且防止夹紧环阻碍管的插入插入管道，防止流体泄漏，而不会损坏插入的管道。管配件包括具有外螺纹部分（19）和在端部连续形成的肩部（14）的装配体（13），具有内螺纹部分（18）的螺母（5），外螺纹部分被拧紧，C形锁定环（2）布置成使得其外圆周表面抵靠形成在配合体上或锥形螺母的通孔处的锥形内表面（6），其中可拆卸间隔件（1））被配置在被夹持在装配体的肩部与盖螺母之间。

48. 发明申请

WO2005043750A1 電磁遅延線のインダクタンス素子审中-公开
标题翻译：电磁延迟线电感元件
公开(公告)号：WO2005043750A1
公开(公告)日：2005-05-12
申请号：PCT/JP2004/016271
申请日：2004-11-02
申请人：エルメック株式会社 , 亀谷雅明
发明人：亀谷雅明
IPC分类号： H03H7/32
CPC分类号： H03H7/30 , H01F2017/0026 , H03H2001/0085
摘要：【課題】　集中定数型電磁遅延線のインダクタンス素子において、チップ状の超小型化が容易で、各区間を好ましい結合状態にできるようにする。【解決手段】　第１の絶縁基板１５にスパイラル状のインダクタＬ０Ｂ、Ｌ４Ａ、Ｌ４Ｂを形成し、インダクタＬ４ＡとＬ４Ｂを直列接続する。第２、第３の絶縁基板２２、３３にスパイラル状のインダクタＬ１、Ｌ３、Ｌ５を形成する。第４の絶縁基板４１にスパイラル状のインダクタＬ２Ａ、Ｌ２Ｂ、Ｌ６Ａを形成し、インダクタＬ２Ａ、Ｌ２Ｂを直列接続する。第１～第４の絶縁基板１５～４１を重ね、インダクタＬ０Ｂ～Ｌ６Ａを縦続接続する。インダクタＬ２ＡとＬ２Ｂ、Ｌ４ＡとＬ４Ｂを平面的に２分割して１区間を形成し、平面的に分割されない前後の区間と正結合させる。
摘要翻译：为了提供可以容易地制成超小型芯片形状并且在每个间隔获得优选的连接状态的集中恒定型电磁延迟线电感元件。解决问题的手段螺旋形电感器L0B，L4A，L4B形成在第一绝缘基板（15）上，并且电感器L4A与电感器L4B串联连接。螺旋形电感器L1，L3，L5形成在第二和第三绝缘基板（22,33）上。螺旋形电感器L2A，L2B，L6A形成在第四绝缘基板（41）上，电感器L2A与电感器L2B串联连接。第一至第四绝缘基板（15-41）彼此堆叠，并且电感器L0B至L6A沿纵向方向连接。电感器L2A和L2B以及电感器L4A和L4B在水平方向被分成两部分，以便形成一个间隔，并且与在水平方向上不分开的前一个和后续间隔正相关。

49. 发明申请

WO2022130746A1 アルミニウム－樹脂複合体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022130746A1
公开(公告)日：2022-06-23
申请号：PCT/JP2021/037349
申请日：2021-10-08
申请人：メック株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：高橋　勝 , 小山　都 , 加藤　貴大 , 星田　隆宏 , 正木　大輔
IPC分类号： B29C45/14 , B29C65/64 , B29C65/70
摘要：Ｓｉを０．５重量％以上１６重量％以下及びＣｕを０．５重量％以上５．５重量％以下含有するアルミニウム合金の表面に、ＮａＯＨを水酸化物イオンとして５．０重量％以上９．３重量％以下と、Ｚｎイオンを１．９重量％以上３．５重量％以下と、硝酸イオンと、チオ硫酸イオンとを含むアルカリ性の表面粗化剤を接触させる第１粗化工程と、前記第１粗化工程を経たアルミニウム合金の表面に、酸濃度として２．４重量％以上４．２重量％以下の塩酸と、アルミニウム濃度として４．１重量％以上５．８重量％以下の塩化アルミニウムとを含む酸性の表面粗化剤を接触させる第２粗化工程と、前記第２粗化工程を経たアルミニウム合金の表面を超音波洗浄する洗浄工程と、前記洗浄工程を経たアルミニウム合金の表面に樹脂組成物を接合させる接合工程とを含む。

50. 发明申请

WO2019082681A1 膜形成基材の製造方法、膜形成基材及び表面処理剤审中-公开
公开(公告)号：WO2019082681A1
公开(公告)日：2019-05-02
申请号：PCT/JP2018/038011
申请日：2018-10-11
申请人：メック株式会社
发明人：西江　健二 , 岡　勇貴 , 市橋　知子 , 藤井　琢人
IPC分类号： B05D3/10 , B05D1/26 , B05D7/14 , C09D11/30 , C23C22/26 , C23C22/52 , H05K3/06 , H05K3/26
摘要：樹脂組成物の滲み及び樹脂組成物と金属基材表面との密着性を共に十分に改善させうる膜形成基材の製造方法等を提供することを課題とする。金属基材表面に樹脂組成物の膜が形成された膜形成基材の製造方法において、金属基材表面をマイクロエッチング剤によってエッチングするエッチング工程と、エッチングされた前記金属基材表面に表面処理剤を接触させて表面の水に対する接触角が５０°以上１５０°以下になるように表面処理する表面処理工程と表面処理された金属基材表面にインクジェット方式で樹脂組成物の膜を形成する膜形成工程とを備える膜形成基材の製造方法等である。

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