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    • 31. 发明申请
    • 薄板ガラスおよびその製造方法
    • 薄玻璃板及其生产工艺
    • WO2011122195A1
    • 2011-10-06
    • PCT/JP2011/054469
    • 2011-02-28
    • 日本電気硝子株式会社高谷 辰弥高木 啓司江田 道治岩間 裕史
    • 高谷 辰弥高木 啓司江田 道治岩間 裕史
    • C03B17/06
    • C03B17/064
    • 成形体1の頂部に形成されたオーバーフロー溝2に溶融ガラスGmを流し込むと共に、オーバーフロー溝2から両側に溢れ出た溶融ガラスGmを、成形体1の略楔状をなす外側面部4に沿って流下させながら成形体1の下端部で融合一体化させ、肉厚500μm以下の薄板ガラスGを成形する。この際、成形体1の表面を構成する一次ジルコン結晶粒子の剥離の発生量を抑制するために、成形体1の外表面を流れる溶融ガラスGmの粘度を、成形体1の外表面全域で3000dPa・s以上30000dPa・s以下に制御する。
    • 通过将熔融玻璃(Gm)注入形成在模制品(1)的顶部的过流槽(2)中,并且在相同的温度下,可以制造厚度为500μm以下的薄玻璃板(G) 时间,允许从过流槽(2)溢出的熔融玻璃(Gm)的一部分向两个方向沿着模制品(1)的近似楔形的外表面(4)向下运动,使得 熔融玻璃(Gm)的流动在模制品(1)的下端部彼此一体化。 在该方法中,为了减少构成模制品(1)表面的初级锆石结晶颗粒的脱落片的数量,在模制品的外表面上流动的熔融玻璃(Gm)的粘度 (1)在整个模制品(1)的外表面上被调节至3000至30000dPa·s。
    • 32. 发明申请
    • 結晶方位分布の偏りの解析方法
    • 分析晶体取向分布偏差的方法
    • WO2011071090A1
    • 2011-06-16
    • PCT/JP2010/072054
    • 2010-12-08
    • 電気化学工業株式会社橋本 久之山田 鈴弥中嶋 道治
    • 橋本 久之山田 鈴弥中嶋 道治
    • G01N23/203G01N23/225
    • G01N23/203
    • 複合部材中の結晶性粒子の結晶方位分布の偏りを解析する、結晶方位分布の偏りの解析方法を提供する。結晶方位分布の偏りの解析方法は、複合部材中の結晶性粒子の断面を画像化する画像化工程ST1と、画像化工程ST1によって作成された画像のうちの上記結晶粒子の個々の結晶方位を判定する判定工程ST2と、判定工程ST2によって判定された結晶方位の分布を特定する分析工程ST3と、分析工程ST3で得られた分布を解析して結晶方位分布の偏りを解析するST4解析工程と、を有している。判定工程ST2と解析工程ST4とは、電子後方散乱回折像法を用いて行うことができる。
    • 提供一种用于分析晶体取向分布的偏置的方法,通过该偏置,复合构件中的结晶颗粒的晶体取向分布的偏置。 用于分析晶体取向分布的偏置的方法具有产生复合构件中的结晶颗粒的横截面的图像的图像创建步骤(ST1),确定各晶体的晶体取向的确定步骤(ST2) 在图像创建步骤(ST1)中创建的图像中的粒子,确定步骤(ST2)中确定的晶体取向分布的测定步骤(ST3)以及分析步骤(ST4) 通过分析在测定步骤(ST3)中获得的分布来获得晶体取向分布。 可以通过使用电子背散射衍射图案法来进行确定步骤(ST2)和分析步骤(ST4)。
    • 38. 发明申请
    • 経路誘導装置、経路誘導方法、経路誘導プログラムおよび記録媒体
    • 路由指导设备,路由指导方法,路由指导程序和记录介质
    • WO2008078367A1
    • 2008-07-03
    • PCT/JP2006/325652
    • 2006-12-22
    • パイオニア株式会社篠崎 道治松本 正陽山口 孝昌佐藤 佳江
    • 篠崎 道治松本 正陽山口 孝昌佐藤 佳江
    • G01C21/00G08G1/0969
    • G08G1/096888G01C21/3617G08G1/096827
    •  記録部(101)に、移動体が目的地点まで移動した履歴経路に関する情報に、移動した日時を関連付けた移動履歴を記録する。そして、検出部(102)による検出結果から、移動体の電源が起動したと判断された場合、日時取得部(103)によって現在日時を取得するとともに、位置取得部(104)によって現在地点の位置情報を取得する。そして、現在日時および現在地点の位置情報と、移動履歴と、に基づいて、決定部(105)によって目的地点および目的地点までの履歴経路を決定する。つぎに、位置取得部(104)によって取得された現在地点の位置情報が、履歴経路から外れた場合、探索部107によって目的地点までの誘導経路を探索する。そして、表示部(108)に、探索された目的地点までの誘導経路を表示する。
    • 运动历史被记录在记录部分(101)中,并且在移动历史中,移动的日期和时间与移动体已经移动到目的地的历史路线的信息相关联。 当基于检测部分(102)的检测结果确定移动体的电子电源被激活时,日期/时间获取部分(103)获取当前日期和时间,以及位置获取部分 (104)获取当前航点的位置信息。 然后,判定部(105)基于当前日期和时间,当前航点的位置信息和移动历史来确定直到目的地的目的地和历史路线。 此后,当由位置获取部(104)获取的当前航点上的位置信息与历史路线偏离时,搜索部(107)搜索直到目的地的引导路径。 然后,显示部(108)显示搜索到的目的地的引导路径。
    • 39. 发明申请
    • ガラス板梱包パレット及びガラス板梱包体
    • 玻璃板包装托盘和玻璃板包装体
    • WO2008068998A1
    • 2008-06-12
    • PCT/JP2007/071715
    • 2007-11-08
    • 日本電気硝子株式会社野田 隆行江田 道治
    • 野田 隆行江田 道治
    • B65D19/44B65D85/48B65D85/86
    • B65D85/48B65D19/44
    • 【解決手段】基台部2aと、基台部2aの後方側から立ち上がる背面部2bとを一体化してなるパレット基体2を有し、基台部2aの上方に配置され且つ縦姿勢で積層された複数枚のガラス板Gを下方より支持する台座部3aと、背面部2bの前方に配置され且つガラス板Gを立て掛け支持する背もたれ部3bとを一体化してなる載置体3を有し、背もたれ部3bの後面3bbと背面部2bの前面2baとを同一面に沿うように対面させてその両者を固定すると共に、台座部3aを基台部2aに対して縁切り状態とし、基台部2aの変形に伴って背面部2bが変形しようとする力を、背面部2bの前面2baと背もたれ部3bの後面3bbとの間で受けるように構成する。
    • 一种玻璃板包装托盘,其具有通过将从基座(2a)的后侧起立的基座(2a)和后表面部(2b)集成在一起而形成的托盘基座(2),以及玻璃板包装托盘 通过将座部(3a)和靠背部(3b)结合在一起而形成的放置体(3),座部(3a)位于基座(2a)的上方,支撑层叠玻璃板(G) 在下面,靠背部(3b)被放置在后面部(2b)的前方并支撑靠在靠背部上的玻璃板(G)。 靠背部(3b)的背面(3bb)和背面部(2b)的前面(2ba)在同一平面内相互固定。 座部(3a)和基座部(2a)彼此分离,使得由于基座部(2a)的变形而发生并且使后面部(2b)变形的作用力被容纳在前面 (2b)的后表面(3bb)和靠背部分(3b)的后表面(3bb)之间的距离(2ba)。