专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2004020076A1 分離装置、反応装置、及び芳香族カルボン酸の製造方法审中-公开
标题翻译：分离器，反应器和生产芳香羧酸的方法
公开(公告)号：WO2004020076A1
公开(公告)日：2004-03-11
申请号：PCT/JP2003/011122
申请日：2003-08-29
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱化学株式会社 , 清木義夫 , 小林一登 , 竹内善幸 , 大空弘幸 , 秋元慶一 , 松本典孝 , 沼田元幹 , 嶋津宏明
发明人：清木義夫 , 小林一登 , 竹内善幸 , 大空弘幸 , 秋元慶一 , 松本典孝 , 沼田元幹 , 嶋津宏明
IPC分类号： B01D53/22
CPC分类号： B01J8/009 , B01D3/14 , B01D3/143 , B01D3/4205 , B01D53/268 , B01J2219/00006 , C07C51/265 , C07C51/44 , C07C51/47 , Y10S159/03 , Y10S159/27 , Y10S159/28 , C07C63/26
摘要：芳香族カルボン酸の製造プロセスにおいて、製造工程内で発生する酢酸及び水の混合物から水を除去する工程の小型化を図るとともに、消費エネルギーを低減することのできる脱水方法である。酢酸を含む溶媒中、酸化触媒の存在下、アルキル芳香族化合物を酸素含有ガスで液相酸化反応を行い芳香族カルボン酸のスラリーを生成しする酸化反応工程、及び上記スラリーを固液分離して反応母液と芳香族カルボン酸ケーキに分離する固液分離工程を有する芳香族カルボン酸の製造方法において、製造工程内で発生する、酢酸及び水を含有する混合物の少なくとも一部を、水選択性を有する分離膜を用いて、水を主成分とする透過ガスと、酢酸を主成分とする非透過物に分離する。
摘要翻译：在制造芳香族羧酸的方法中，从制造工序中生成的乙酸/水混合物中除去水的工序的脱水方法能够以较小规模进行，能够降低能量消耗。芳香族羧酸的制造方法包括：在氧化催化剂的存在下，在含有乙酸的溶剂中使烷基芳族化合物与含氧气体进行液相氧化反应的氧化工序，得到浆料的芳族羧酸; 和固液分离步骤，其中将浆料进行固液分离以将浆料分离成反应母液和芳族羧酸饼，其中在生产中产生的至少部分包含乙酸和水的混合物将步骤用水选择性分离膜分离成主要由主要由乙酸组成的水和非渗透物质组成的渗透气体。

2. 发明申请

WO2009113178A1 脱水システム及び脱水方法审中-公开
标题翻译：脱水系统和脱水方法
公开(公告)号：WO2009113178A1
公开(公告)日：2009-09-17
申请号：PCT/JP2008/054777
申请日：2008-03-14
申请人：三菱重工業株式会社 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 行本敦弘
发明人：大空弘幸 , 清木義夫 , 行本敦弘
IPC分类号： B01D53/22 , B01D61/36 , B01D71/02
CPC分类号： C07C29/82 , B01D3/004 , B01D3/36 , B01D53/268 , B01D61/36 , B01D67/0048 , B01D67/0083 , B01D71/027 , B01D2311/04 , B01D2311/10 , B01D2311/2669 , B01D2323/08 , B01D2323/12 , B01D2325/30
摘要：　被処理流体を、無水物と水とに分離する水分離膜装置２を備え、該水分離膜装置２の温度監視装置３を備え、該温度監視装置３で温度を検知し、さらに、上記水分離膜装置２の前段に温度調整装置４を備え、該温度調整装置４を用い、上記温度監視装置３で検知された温度に基づいて上記被処理流体の温度を制御し、上記水分離膜装置２での分離操作における透過水量の最適化を図るようにした。
摘要翻译：该系统包括用于将待处理流体分离成无水物质和水的水分离膜单元（2）用于进行温度检测的水分离膜单元（2）的温度监测单元（3）以及温度调节单元（4），其设置在所述水分离膜单元（2）的前段，基于由所述温度监视单元（3）检测到的温度来控制所述流体的温度，使得所述渗透在水分离膜单元（2）的分离操作中的水分率被优化。

3. 发明申请

WO2008111671A1 脱水装置、脱水システム及び脱水方法审中-公开
标题翻译：脱水装置，脱水系统和脱水方法
公开(公告)号：WO2008111671A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/054782
申请日：2008-03-14
申请人：三菱重工業株式会社 , 行本敦弘 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 平山晴章
发明人：行本敦弘 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 平山晴章
IPC分类号： B01D61/36 , B01D61/58 , B01D63/00
CPC分类号： B01D61/362 , B01D63/06 , B01D63/066 , B01D2311/103 , B01D2311/13 , B01D2311/165 , B01D2313/08 , B01D2313/38 , B01D2317/022 , B01D2317/04 , B01D2319/04
摘要：　膜性能の向上を図った脱水システム及び脱水方法を提供する。脱水装置本体１内に、液体を通すための上下に延びる一以上の流路を有する水分離膜の下部に液体入口を、上部に液体出口を有してなる水分離膜部１０と、該水分離膜部の外側面と、装置本体内壁とで規定されるシェル部１１とを備え、該液体の出口付近の該シェル部に加熱手段１２が設けられ、該液体の入口付近の該シェル部に減圧手段１３との接続口１４が設けられ、該液体が該水分離膜を上昇するにつれて、該液体中の水分が、該水分離膜を透過してシェル部に移動し、該液体が脱水される脱水装置１。
摘要翻译：脱水系统和脱水方法具有改进的膜性能。脱水装置（1）在脱水装置（1）主体中设置有水分离膜部分（10），其在水分离膜的下部具有液体入口，所述水分离膜部分具有一个或多个垂直延伸的流动路径，允许液体通过它们，并且在水分离膜的上部还具有液体出口，脱水装置（1）还具有由水分离膜部分的外表面限定的壳部分（11）装置主体的内壁。在靠近液体出口的壳体部分处设置加热装置（12）。用于连接到减压装置（13）的连接开口（14）设置在壳体部分靠近液体入口的部分处。当水分离膜中的液体升高时，液体中的水渗透膜并移动到壳体部分以使液体脱水。

4. 发明申请

WO2009090929A1 脱水装置审中-公开
标题翻译：脱水机
公开(公告)号：WO2009090929A1
公开(公告)日：2009-07-23
申请号：PCT/JP2009/050273
申请日：2009-01-13
申请人：三菱重工業株式会社 , 行本敦弘 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 平山晴章 , 田中幸男 , 柏木英雄 , 井上雄文
发明人：行本敦弘 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 平山晴章 , 田中幸男 , 柏木英雄 , 井上雄文
IPC分类号： B01D61/36 , B01D61/58 , C07C29/76 , C07C31/08
CPC分类号： B01D61/362 , B01D61/58 , B01D2313/24 , B01D2317/022 , C07C29/76 , C07C31/08
摘要：　吸引手段により吸引効率を所望のレベルに維持しつつ、装置構成を過大とせず、低コストで済む脱水装置を提供する。　被処理液体１３から水を分離する脱水装置１００であって、上記被処理液体１３の流れ方向に対して、直列に少なくとも２個以上の水分離膜ユニット１ａ、１ｂを備え、上記水分離膜ユニット１ａ、１ｂのうち上流側の水分離膜ユニット１ａが、一の凝縮器４を介して水分を含む気相を吸引する吸引手段７に接続され、上記一の凝縮器４で気相中の水分を凝縮して該水分を分離すると共に、上記一の凝縮器４から上記吸引手段７により吸引された気相を、上記一の凝縮器４の下流に設置した少なくとも一の下流の凝縮器８に送り、該下流の凝縮器８で気相中の水分を凝縮して該水分を分離し、上記水分離膜ユニット１ａの下流側の水分離膜ユニット１ｂが、スチームエジェクタ３に接続され、該スチームエジェクタ３を経た気相中の水分を凝縮する凝縮器４で水分を凝縮して該水分を分離するようにした。
摘要翻译：公开了一种脱水机，其在通过吸引装置保持吸引效率达到期望水平的同时，不需要过大的装置结构，能够实现低成本。脱水器（100）将水与待处理的液体（13）分离。在液体（13）的流动方向上串联地设置两个以上的水分离膜单元（1a，1b）。在水分离膜单元（1a，1b）中的上游侧水分离膜单元（1a）连接到用于通过一个冷凝器（4）吸取含水气相的抽吸装置（7）。包含在气相中的水在一个冷凝器（4）中冷凝以分离水。由吸入装置（7）从一个冷凝器（4）吸入的气相被送到安装在一个冷凝器（4）下游的至少一个下游侧冷凝器（8）。在下游冷凝器（8）中，气相中包含的水被冷凝以分离水。水分离膜单元（1a）下游侧的水分离膜单元（1b）与蒸气喷射器（3）连接。包含在通过蒸汽喷射器（3）的气相中的水在冷凝器（4）中冷凝，用于冷凝水分离水。

5. 发明申请

WO2009084521A1 脱水システム及び脱水方法审中-公开
标题翻译：脱水系统和脱水方法
公开(公告)号：WO2009084521A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/073372
申请日：2008-12-24
申请人：三菱重工業株式会社 , 田中幸男 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 行本敦弘 , 平山晴章 , 荻野信二
发明人：田中幸男 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 行本敦弘 , 平山晴章 , 荻野信二
IPC分类号： B01D61/36 , C10L1/02
CPC分类号： B01D63/066 , B01D61/362 , B01D63/06 , B01D2311/04 , B01D2311/08 , B01D2311/103 , B01D2311/25 , B01D2317/022 , C10G33/06
摘要：　膜性能の向上を図った脱水システム及び脱水方法を提供する。第一の予熱器３ａと、該予熱器の後段に直列に接続された、有機水溶液から水を分離する複数の脱水装置１ａ、１ｂ、１ｃと、一以上の脱水装置を経た有機水溶液の一部を、該脱水装置、または該脱水装置の前段の脱水装置に返送する返送手段６とを含んでなる脱水システム。
摘要翻译：提供一种用于提高膜性能的脱水系统和脱水方法。脱水系统包括第一预热器（3a），与用于从有机水溶液中分离水的预热器的后续级串联的多个脱水单元（1a，1b和1c）以及用于返回的返回装置（6）一部分已经通过至少一个脱水单元的有机水溶液到达前一阶段的一个脱水单元或脱水单元。

6. 发明申请

WO2009084522A1 脱水装置及び方法审中-公开
标题翻译：脱水系统和方法
公开(公告)号：WO2009084522A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/073373
申请日：2008-12-24
申请人：三菱重工業株式会社 , 行本敦弘 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 平山晴章 , 小林一登 , 田中幸男
发明人：行本敦弘 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 平山晴章 , 小林一登 , 田中幸男
IPC分类号： B01D61/36 , B01D61/58
CPC分类号： B01D61/362 , B01D67/0048 , B01D71/027 , B01D71/028 , B01D71/38 , B01D71/56 , B01D71/64 , B01D2313/38 , B01D2317/022 , B01D2317/027 , B01D2323/12 , C07C29/76 , C07C31/08
摘要：　複数の水分離膜を用いた脱水装置において、各水分離膜ユニットの損傷を防ぐことと、さらに水分離膜の水の透過速度の低下に適切に対処するものである。　被処理流体の流れ方向に対し直列して接続された、少なくとも二以上の水分離膜ユニット（１、２、３）と、各水分離膜ユニット（１、２、３）の前に設置され、被処理流体の沸点未満であり、かつ沸点に近い温度まで、被処理流体を昇温させる、二以上の熱交換器（１１、２１、３１）とを備える、被処理流体から水を分離する脱水装置（１００）を提供する。
摘要翻译：公开了使用多个水分离膜的脱水装置。该装置旨在防止单独的水分离膜单元被损坏并且适当地处理水分离膜的水渗透速率的降低。脱水装置（100）包括在待处理流体的流动方向上串联连接的至少两个水分离膜单元（1,2和3）和设置在上游的两个或更多个热交换器（11,21和31）的单个水分离膜单元（1,2和3），用于将处理过的流体加热到低于但接近处理流体沸点的温度。因此，脱水装置（100）将水与处理过的流体分离。

7. 发明申请

WO2008111673A1 流体の運搬方法审中-公开
标题翻译：运输流体的方法
公开(公告)号：WO2008111673A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/054791
申请日：2008-03-14
申请人：三菱重工業株式会社 , 行本敦弘 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 尾口彰 , 鹿島秀一 , 平山晴章
发明人：行本敦弘 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 尾口彰 , 鹿島秀一 , 平山晴章
IPC分类号： B67D5/58 , B01D61/36 , B01D63/00 , B01D71/02 , C10L1/02
CPC分类号： B01D61/362 , B01D71/021 , B01D71/027 , B01D71/028 , B01D2311/04 , B01D2325/02 , B63B25/08 , B63J99/00 , C10G31/09 , Y10T137/0391 , B01D2311/103
摘要：　長期間に亘る運搬であっても運搬後の脱水を必要とせず。運搬後に直ちに使用できる流体の運搬方法を提供する。具体的には、運搬手段によって運搬中の運搬流体の一部を、水を透過する分離膜を備える脱水システムを用いて脱水し、得られた脱水物を該運搬流体に戻すことにより、該運搬流体中の含水量を一定の範囲に維持することを特徴とする流体の運搬方法を提供する。実施の一つの形態では、上記運搬流体が、液体であり、上記脱水システムが、該液体をその液体を沸騰させない範囲内の温度に加熱する加熱手段と、加熱された液体を脱水する膜分離装置とを備え、該膜分離装置が、該液体を下部から導入し上部から導出させる上下に延びる一次側室と、該一次側室に接して該液体中の水分をガスとして透過させる分離膜と、該分離膜を隔てて該一次側室とは反対に位置し該一次側室よりも減圧である二次側室とを備えるＰＶ法装置である。
摘要翻译：运输流体的方法，其中即使在运输期延长的情况下，也不需要运输后的脱水，从而可以在运输后立即使用。特别地，输送流体的方法的特征在于，通过使用配备有允许水渗透的分离膜的脱水系统将通过输送装置输送的流体的一部分脱水，并将得到的脱水流体返回到运输中的流体，从而将运输中的流体的水含量保持在给定范围内。在一个实施方案中，输送中的流体是液体，脱水系统包括用于在不引起液体沸腾的温度下加热液体的加热装置和能够使加热液体脱水的膜分离单元其中所述膜分离单元是PV处理单元，其包括垂直延伸的初级侧隔室，其适于使从其下侧引入的液体从其上侧排出; 用于将作为气体的液体的水分含量渗透的分离膜，邻接地设置在一次侧隔室上; 以及通过与初级侧隔室相对的分隔膜定位的低于初级侧隔室的压力的次级侧隔室。

8. 发明申请

WO2008111672A1 脱水システム及び脱水方法审中-公开
标题翻译：脱水系统和脱水方法
公开(公告)号：WO2008111672A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/054790
申请日：2008-03-14
申请人：三菱重工業株式会社 , 清木義夫 , 行本敦弘 , 大空弘幸 , 平山晴章
发明人：清木義夫 , 行本敦弘 , 大空弘幸 , 平山晴章
IPC分类号： B01D61/36 , B01D61/58 , B01D63/00
CPC分类号： B01D61/362 , B01D63/06 , B01D2311/04 , B01D2311/08 , B01D2313/08 , B01D2313/38 , B01D2317/04 , B01D2319/04 , C07C29/76 , C07C31/08 , B01D2311/103 , B01D2311/14 , B01D2311/16 , B01D2311/246
摘要：　膜性能の向上を図った脱水システムを提供する。脱水装置１本体内に、液体５０を通すための上下に延びる一以上の流路を有する水分離膜の下部に液体入口を、上部に液体出口を有してなる水分離膜部１０と、該水分離膜部の外側面と、装置本体内壁とで規定されるシェル部１１とを備える脱水装置１であって、液体が該流路を上昇しながら該液体中の水分が該水分離膜を透過して該シェル部に放出されて液体が脱水される脱水装置１と、該シェル部１１を減圧する減圧手段１３と、該水分離膜部に供給する前の液体を加圧する加圧手段と、加圧した液体を加熱する加熱手段とを備えてなる脱水システム。
摘要翻译：具有改进膜性能的脱水系统。脱水系统包括脱水装置（1），减压装置（13），加压装置和加热装置。脱水装置（1）具有设置在脱水装置（1）体内的水分离膜部（10）和壳部（11）。水分隔膜部（10）设置有液体入口和液体出口。液体入口形成在具有一个或多个垂直延伸的流动路径的水分离膜的下部，允许液体（50）通过它们，并且液体出口形成在水分离膜的上部。壳体部分（11）由水分离膜部分的外表面和装置主体的内壁限定。在脱水装置（1）中，液体（50）中的水在流路中上升时通过水分离膜渗透，并在壳部内排出，使液体脱水。减压装置减小壳部（11）中的压力。加压装置在液体供应到水分离膜之前对其加压。加热装置加热加压液体。

9. 发明申请

WO2004092109A1 炭酸ジメチルの製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：制造二甲基碳酸酯的方法和装置
公开(公告)号：WO2004092109A1
公开(公告)日：2004-10-28
申请号：PCT/JP2004/005477
申请日：2004-04-16
申请人：三菱重工業株式会社 , 小林一登 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 飯嶋正樹
发明人：小林一登 , 大空弘幸 , 清木義夫 , 飯嶋正樹
IPC分类号： C07C69/96
CPC分类号： C07C29/1518 , C07C29/152 , C07C68/04 , Y02P20/142 , C07C31/04 , C07C69/96
摘要：本発明は、スチームリフォーマ10及びボイラーの燃焼排気ガス中から二酸化炭素を回収し、その一部をスチームリフォーマ10の原料として用いてメタノール合成に供するとともに、他の二酸化炭素を生成メタノールの一部と反応させて炭酸ジメチルの合成を行うことを特徴とする炭酸ジメチルの製造方法、並びに、炭酸ジメチルの製造装置を提供する。本発明によれば、従来排出していたC0 2 をスチームリフォーマに戻すとともにDMCの製造に有効に利用するとともに、メタノール及びDMC製造のための装置を簡略化することができる。
摘要翻译：一种制造碳酸二甲酯的方法和装置，其特征在于二氧化碳从蒸汽重整器（10）和锅炉的废气中收集，一部分二氧化碳用作蒸汽重整器（10）的材料合成甲醇，剩余的二氧化碳与一部分产生的甲醇反应合成碳酸二甲酯。通过该方法和装置，先前排出的二氧化碳可以返回到蒸汽重整器，以有效地用于生产DMC。此外，可以方便地生产甲醇和DMC的装置。

10. 发明申请

WO2004091778A1 ジメチルカーボネート合成触媒审中-公开
标题翻译：二甲基碳酸酯合成催化剂
公开(公告)号：WO2004091778A1
公开(公告)日：2004-10-28
申请号：PCT/JP2004/005457
申请日：2004-04-16
申请人：三菱重工業株式会社 , 大空弘幸 , 小林一登 , 清木義夫 , 安武聡信 , 飯嶋正樹 , 尾口彰
发明人：大空弘幸 , 小林一登 , 清木義夫 , 安武聡信 , 飯嶋正樹 , 尾口彰
IPC分类号： B01J27/053
CPC分类号： B01J27/053 , B01J27/16 , C07C68/04 , Y02P20/544 , C07C69/96
摘要：ＣＯ 2 の超臨界条件下で、転化率が高くハンドリングが容易かつ経済的なジメチルカーボネート合成触媒を提供すること。固体酸点を有する化合物からなる担体に、ＳＯ 4 2- またはＰＯ 4 3- を担持させてなる、アセトンジメチルアセタールと超臨界状態のＣＯ 2 とからジメチルカーボネートを得るためのジメチルカーボネート合成触媒。固体酸点を有する化合物が、ＺｒＯ 2 、Ａｌ 2 Ｏ 3 、ＴｉＯ 2 のうちの一以上であることが好ましい。
摘要翻译：公开了一种用于二甲基碳酸酯合成的经济催化剂，其在超临界CO 2条件下具有高转化率，并且可以容易地处理。通过在由具有固体酸性位点的化合物构成的载体上加载SO 4 2-或PO 4 3-，从而在超临界状态下从丙酮二甲基缩醛和CO 2中生产碳酸二甲酯来获得碳酸二甲酯合成催化剂。具有固体酸性部位的化合物优选为ZrO 2，Al 2 O 3和TiO 2中的一种以上。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式