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1. 发明专利

JPWO2020070837A1 音響装置及び音響再生方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020070837A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2018037088
申请日：2018-10-03
申请人：株式会社ソシオネクスト
发明人：宮阪修二
IPC分类号： H04R15/00 , H04R3/00
摘要：音響装置(100)は、音声信号を再生する音響装置(100)であって、音声信号のうち高音域に対応する信号の再生を担う第1の音響再生器(111)と、低周波数側のカットオフ周波数から高周波数側のカットオフ周波数までの再生帯域を有し、音声信号のうち、高音域より低い中音域に対応する信号の再生を担う第2の音響再生器(112)と、音声信号のうち低周波数側のカットオフ周波数未満の特定周波数に対応する基音信号に対する複数の倍音信号を生成する倍音生成器(130)とを備え、複数の倍音信号の少なくとも一部は、第2の音響再生器(112)の再生帯域に含まれる。

2. 发明专利

JP6729861B2 定在波音場形成装置有权
公开(公告)号：JP6729861B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016031321
申请日：2016-02-22
申请人：学校法人日本大学
发明人：三浦光 , 淺見拓哉
IPC分类号： H04R7/04 , H04R17/00 , H04R15/00 , B01J19/10 , B06B1/06

3. 发明专利

JP6480837B2 センサ、情報端末、マイクロフォン、血圧センサ及びタッチパネル有权
公开(公告)号：JP6480837B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015174549
申请日：2015-09-04
申请人：株式会社東芝
发明人：藤慶彦 , 原通子 , 増西桂 , 東祥弘 , 加治志織 , 湯澤亜希子 , 堀昭男 , 永田友彦 , 岡本和晃 , 大津賢治 , 馬場祥太郎
IPC分类号： G01L1/12 , G01L5/00 , H04R15/00 , A61B5/022 , G06F3/041 , G01L9/16

4. 发明专利

JP6212000B2 圧力センサ、並びに圧力センサを用いたマイクロフォン、血圧センサ、及びタッチパネル有权
公开(公告)号：JP6212000B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2014136503
申请日：2014-07-02
申请人：株式会社東芝
发明人：岡本和晃 , 堀昭男 , 福澤英明 , 藤慶彦 , 湯澤亜希子
IPC分类号： H01L43/08 , H04R15/00 , A61B5/02 , G06F3/041 , G01L9/16
CPC分类号： G01L9/0041 , G01L9/0047 , G01L9/008 , G01L9/16

5. 发明专利

JP2017161454A 電磁超音波センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017161454A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048378
申请日：2016-03-11
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：福井利英 , 迫田尚和
IPC分类号： H04R15/00 , G01N29/24
摘要：【課題】電磁超音波センサにおいて、磁石の配列を工夫することで、磁束密度を向上させると共に、送受信の信号強度を向上させる。【解決手段】本発明の電磁超音波センサ1は、被検査物Wの内部に渦電流を発生させるコイル2と、当該コイル2を挟んで被検査物Wの反対側に配備されると共に被検査物Wを貫通する向きに静磁場を形成する主磁石3とを備え、被検査物Wの内部に渦電流と静磁場との相互作用で超音波を発生させる電磁超音波センサ1であって、主磁石3の側方には、当該主磁石3の磁束密度を高める補助磁石4が設けられており、補助磁石4は、主磁石3のN極とS極とを結ぶ磁気ポールの向きと直交する向きに当該補助磁石4の磁気ポールを向けて配備されていることを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017148697A 集束音場形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017148697A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031321
申请日：2016-02-22
申请人：学校法人日本大学
发明人：三浦光 , 淺見拓哉
IPC分类号： H04R7/04 , H04R17/00 , H04R15/00 , B01J19/10
摘要：【課題】集束音場形成装置において、プラント等の配管中の気体の流れを阻害せず、かつ、設置によりプラント等の設備が複雑化することを抑制する。【解決手段】配管の周方向の一部を形成する振動板4と、振動板4に接続された振動子2aと、配管の周方向の他の一部を形成すると共に振動板4の振動の節の位置に固定される配管形成壁5とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016149706A 集束超音波発生装置审中-公开
标题翻译：聚焦超声波发生装置
公开(公告)号：JP2016149706A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015026686
申请日：2015-02-13
申请人：学校法人日本大学
发明人：三浦光 , 淺見拓哉
IPC分类号： H04R17/10 , H04R15/00
摘要：【課題】より強力な空中超音波を発生し得る集束超音波発生装置を提供する。【解決手段】振動子と振動板5とを含み、振動子が振動板5を振動させることで発生した超音波を振動板5から空間へ放射する超音波音源装置2と、振動板5から放射された超音波を反射して集束させる超音波反射部3と、を備える集束超音波発生装置1である。振動板5は、その端部に振動子が連結されることで縞モードを生じる凸端駆動縞モードたわみ振動板によって形成されている。超音波反射部3は、振動板5に対向すると共に振動板5が発生する縞モードにおける節線と平行に配置された反射板9が、縞モードの節線と直交する方向に複数配列させられて形成されている。反射板9は、それぞれの反射面9aの向きが予め設定された集束位置Fに向けて超音波を反射するように調整されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够产生更强的空中超声波的聚焦超声波发生装置。解决方案：聚焦超声波发生装置1包括：超声波声源装置2，包括振动器和振动板5，通过振动板将振动板5从振动板5振动到空间而产生的超声波; 以及超声波反射部3，其通过反射超声波聚焦从振动板5发射的超声波。振动板5由突出端驱动条纹型弯曲振动板形成，其通过振动器的端部连接而产生条纹模式。超声波反射部3通过排列面向振动板5的反射板9而形成，并且以条纹模式在与振动板5正交的方向上以与振动板5正交的方向以条纹模式平行布置。调整反射板9以将超声波反射到预先设置反射面9a的取向的焦点位置F.选择的图示：图1

8. 发明专利

JP2016014581A 圧力センサ、並びに圧力センサを用いたマイクロフォン、血圧センサ、及びタッチパネル有权
标题翻译：压力传感器，使用压力传感器的麦克风，血压传感器和触控面板
公开(公告)号：JP2016014581A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014136503
申请日：2014-07-02
申请人：株式会社東芝
发明人：岡本和晃 , 堀昭男 , 福澤英明 , 藤慶彦 , 湯澤亜希子
IPC分类号： H01L43/08 , H04R15/00 , A61B5/02 , G06F3/041 , G01L9/16
CPC分类号： G01L9/0041 , G01L9/008 , G01L9/16
摘要：【課題】センサが載置される膜部の特性を均一化する。【解決手段】以下に説明する実施の形態の形態に係る圧力センサは、支持部と、その支持部に支えられ可撓性を有する膜部と、膜部に形成される歪検知素子とを備える。前記歪検知素子は、膜部に形成され磁化を有する第1磁性層と、磁化を有する第2磁性層と、第1磁性層及び第2磁性層との間に形成された中間層とを含む。第1磁性層の磁化及び第2磁性層の磁化の少なくとも一方は、膜部の歪に応じてその方向が他方に対し相対的に変化する。そして、膜部はアルミニウムを含む酸化物層を含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够使其上放置传感器的膜部分的特性均匀化的压力传感器。解决方案：压力传感器包括：支撑部分; 由所述支撑部支撑的柔性膜部; 以及形成在膜部上的应变传感器。应变传感器包括：形成在膜部分上的具有磁化的第一磁性层; 具有磁化的第二磁性层; 以及形成在第一磁性层和第二磁性层之间的中间层。根据薄膜部分的应变，第一磁性层的磁化和第二磁性层的磁化中的至少一个的磁化方向相对于另一个的相对变化相对变化。膜部分包括含有铝的氧化物层。

9. 发明专利

JPWO2013160975A1 スピーカ审中-公开
标题翻译：扬声器
公开(公告)号：JPWO2013160975A1
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014512037
申请日：2012-12-04
申请人： Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社
发明人：康晴大西 , 康晴大西 , 黒田　淳 , 淳黒田 , 重夫佐藤 , 重夫佐藤 , 元喜菰田 , 元喜菰田
IPC分类号： H04R15/00 , H04R1/40 , H04R3/00
CPC分类号： H04R15/00 , H04R1/403 , H04R3/00 , H04R2201/401 , H04R2217/03
摘要：【課題】超音波を搬送波として用いたパラメトリックスピーカにおいて、消費電力を低減し、また落下等による衝撃を受けても振動素子が破損しにくいようにする。【解決手段】回路基板1の上面にはフェライト等からなる複数の磁歪素子2がマトリクス状に配置されている。各磁歪素子2の周囲にはボイスコイル3が配置されている。そして、ボイスコイル3に電流が流れると、磁歪素子2自体がその中心軸方向(高さ方向)に伸縮し、これにより磁歪素子2自体から超音波(搬送波)が空気中に放射される。この場合、フェライト等からなる磁歪素子2を用いているため、圧電振動子を用いる場合と比較して、消費電力を低減することができ、また落下等による衝撃を受けても、磁歪素子2が破損しにくいようにすることができる。【選択図】図1
摘要翻译：公开了一种使用超声作为载体，以减少功率消耗，进行因冲击到落下等是如此难以打破即使当还振动元件参量扬声器。电路板1由铁氧体等多个磁致伸缩元件2的顶表面被布置在矩阵中。音圈3设置围绕每个磁致伸缩元件2。当电流流过音圈3，磁致伸缩元件2本身在其中心轴方向（高度方向）的弹性，从而超声波磁致伸缩元件2本身（载波）被辐射到空气中。在这种情况下，使用磁致伸缩元件2的由铁素体或类似物，与使用的压电振子的情况相比，电力消耗可被减小，也由落下等震惊，它是磁致伸缩元件2 它可以是这样不易损坏。点域1

10. 发明专利

JP2015061059A 歪検知素子、圧力センサ、マイクロフォン、血圧センサ及びタッチパネル有权
标题翻译：应变检测元件，压力传感器，麦克风，血压传感器和触控面板
公开(公告)号：JP2015061059A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013196081
申请日：2013-09-20
申请人：株式会社東芝 , Toshiba Corp
发明人： KAJI SHIORI , FUKUZAWA HIDEAKI , FUJI YOSHIHIKO
IPC分类号： H01L43/08 , G01B7/24 , G01L1/12 , G01L9/16 , G01R33/09 , H04R15/00
CPC分类号： G01L1/12 , G01L9/16
摘要：【課題】感度の向上を図ることができる歪検知素子、圧力センサ、マイクロフォン、血圧センサおよびタッチパネルを提供する。【解決手段】実施形態によれば、変形可能な基板の上に設けられる歪検知素子であって、第1磁性層と、第2磁性層と、中間層と、を備えた歪検知素子が提供される。前記第2磁性層は、Fe1−yBy(0
摘要翻译：要解决的问题：提供可以实现灵敏度提高的应变检测元件，压力传感器，麦克风，血压传感器和触摸面板。解决方案：根据实施例，提供了应变检测元件，其中设置在可变形基板上，并且包括第一磁性层，第二磁性层和中间层。第二磁性层含有FeB（0

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