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1. 发明专利

JP2018125610A スピーカ装置、スピーカシステムおよびスピーカ装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018125610A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014506
申请日：2017-01-30
申请人：株式会社デンソーテン
发明人：田中啓一郎 , 久保雅彦
IPC分类号： H04R3/00
CPC分类号： H04R1/403 , H04R1/025 , H04R1/44 , H04R7/045 , H04R7/08 , H04R17/00 , H04R2217/03 , H04R2400/03 , H04R2499/13
摘要：【課題】指向性を有するスピーカ装置を小型化することができるスピーカ装置、スピーカシステムおよびスピーカ装置の制御方法を提供すること。【解決手段】実施形態に係るスピーカ装置は、パネルと、振動素子と、取得部と、印加部とを備える。振動素子は、パネルの端部に設けられ、パネルを振動させる。取得部は、音声情報を取得する。印加部は、取得部によって取得された音声情報に基づいて前記パネルに定在波が発生する特定周波数の駆動電圧を前記振動素子へ印加する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018512759A 触覚系におけるアルゴリズム向上审中-公开
公开(公告)号：JP2018512759A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017544339
申请日：2016-02-19
申请人：ウルトラハプティクスアイピーリミテッド , ULTRAHAPTICS IP LTD
发明人：ロング,ベンジャミンジョンオリバー , カーター,トーマスアンドリュー , サブラマニアン,スリラム
IPC分类号： H04R1/40 , G06F3/01 , H04R1/00
CPC分类号： H04S7/30 , G06F3/016 , G06F3/038 , G10K11/343 , H04R1/40 , H04R1/403 , H04R3/12 , H04R2217/03 , H04S2420/13
摘要：触覚フィードバックのための多様な向上した処理技術を提供するシステムが記載される。音響場は、音響場が内部に存在し得る空間中の1つ以上の制御ポイントによって定義される。各制御ポイントに、制御ポイントにおける音響場の所望の振幅に等しい振幅値が割り当てられる。次に、トランスデューサーは、制御ポイントそれぞれにおいて所望の振幅を示す音響場を生成するように、制御される。人間の皮膚が音響場と相互作用すると、皮膚の振動は、機械受容器が刺激され、神経系を介して信号が脳へ送られることによって解釈される。向上した処理技術により、より効率的な実世界の動作が可能になる。

3. 发明专利

JPWO2014087961A1 電気音響変換器、その製造方法、及びその電気音響変換器を用いた電子機器审中-公开
标题翻译：电声换能器，其制造方法，以及电子设备使用该电声换能器
公开(公告)号：JPWO2014087961A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014551089
申请日：2013-12-02
申请人：日本電気株式会社
发明人：康晴大西 , 康晴大西
IPC分类号： H04R17/00 , H04R3/00
CPC分类号： H04R17/00 , B06B1/0614 , B06B1/064 , H04R1/403 , H04R17/10 , H04R31/00 , H04R2217/03 , H04R2499/11
摘要：広帯域の音波を放射することに貢献し、放射される音波の指向性低下を抑制することに貢献する。電気音響変換器は、振動方向に沿って、所定の空間をもって層状に積層して配置された、共振周波数の異なる複数の圧電振動子と、各圧電振動子を拘束する振動部材と、振動部材の縁を支持するフレームと、を備える積層圧電振動子ユニットを、振動方向に交差する方向に、並列に配置し、振動部材は、振動方向に沿って、順に面積が拡大又は縮小するように、所定の空間をもって層状に積層して配置される。
摘要翻译：它有助于发射宽带声波，这有助于抑制定向减少声波辐射。电声换能，沿振动方向，通过在层与预定的空间中，多个具有不同谐振频率的压电振子，该约束压电振动器振动部件，该振动部件堆叠布置支撑边缘的框架，所述层叠型压电振子单元，其包括，在一个方向交叉的振动方向，平行地配置，振动构件沿振动方向，依次使得区域被放大或缩小，以预定它是通过在层与空间的堆叠布置。

4. 发明专利

JP6020465B2 発振装置有权
公开(公告)号：JP6020465B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2013548090
申请日：2012-12-05
申请人：日本電気株式会社
发明人：黒田淳 , 大西康晴 , 佐藤重夫 , 菰田元喜
IPC分类号： H04R7/26 , H04R17/00
CPC分类号： G10K11/18 , H04R7/20 , H04R1/06 , H04R17/00 , H04R2217/03 , H04R7/04 , H04R7/22

5. 发明专利

JP5958463B2 発振装置有权
标题翻译：振荡装置
公开(公告)号：JP5958463B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2013507126
申请日：2012-03-08
申请人：日本電気株式会社
发明人：大西康晴 , 黒田淳 , 岸波雄一郎 , 佐藤重夫 , 村田行雄 , 川嶋信弘 , 内川達也 , 菰田元喜
IPC分类号： H04R17/00
CPC分类号： H03B28/00 , B06B1/06 , G10K9/122 , H04R17/00 , H04R2217/03 , H04R2499/11

6. 发明专利

JPWO2013183098A1 スピーカ装置及び電子機器审中-公开
标题翻译：扬声器装置和电子设备
公开(公告)号：JPWO2013183098A1
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014519706
申请日：2012-12-26
申请人：日本電気株式会社
发明人：康晴大西 , 康晴大西 , 黒田　淳 , 淳黒田 , 岸波　雄一郎 , 雄一郎岸波 , 元喜菰田 , 元喜菰田
IPC分类号： H04R1/28 , H04R1/02 , H04R17/00
CPC分类号： H04R17/00 , H04R1/2811 , H04R1/2819 , H04R31/00 , H04R2217/03 , H04R2499/11
摘要：スピーカ装置(100)は、回路基板(10)と、圧電素子(20)と、圧電素子(20)と回路基板(10)との間に配置されているスペーサ(30)と、空気室(40)と、を有している。スペーサ(30)は、圧電素子(20)と回路基板(10)との間に内部空間(31)が形成されるように、圧電素子(20)を回路基板(10)に対して固定している。内部空間(31)と空気室(40)とが連通している。例えば、内部空間(31)と空気室(40)とが空気媒体のみを介して連通している。
摘要翻译：扬声器装置（100）包括一电路板（10），压电元件（20），设置在压电元件（20）和电路板（10），空气室（30）之间的间隔件（40 ），以及有。间隔件（30），使得所述内部空间（31）在压电元件（20）和电路板（10）之间形成，由（20）相对于所述电路板固定在压电元件（10）那里。内部空间（31）和空气室（40）和连通。例如，所述空气室和（40）之间的内部空间（31）经由仅空气介质连通。

7. 发明专利

JP5835225B2 電子機器有权
公开(公告)号：JP5835225B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2012541714
申请日：2011-09-09
申请人：日本電気株式会社
发明人：岸波雄一郎 , 大西康晴 , 菰田元喜 , 川嶋信弘 , 村田行雄 , 黒田淳 , 佐藤重夫
IPC分类号： H04R1/02 , H04M1/02 , H04R3/00
CPC分类号： H04R1/021 , H04M1/035 , H04R1/345 , H04R17/00 , H04R2217/03 , H04R2499/11

8. 发明专利

JPWO2013160975A1 スピーカ审中-公开
标题翻译：扬声器
公开(公告)号：JPWO2013160975A1
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014512037
申请日：2012-12-04
申请人： Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社
发明人：康晴大西 , 康晴大西 , 黒田　淳 , 淳黒田 , 重夫佐藤 , 重夫佐藤 , 元喜菰田 , 元喜菰田
IPC分类号： H04R15/00 , H04R1/40 , H04R3/00
CPC分类号： H04R15/00 , H04R1/403 , H04R3/00 , H04R2201/401 , H04R2217/03
摘要：【課題】超音波を搬送波として用いたパラメトリックスピーカにおいて、消費電力を低減し、また落下等による衝撃を受けても振動素子が破損しにくいようにする。【解決手段】回路基板1の上面にはフェライト等からなる複数の磁歪素子2がマトリクス状に配置されている。各磁歪素子2の周囲にはボイスコイル3が配置されている。そして、ボイスコイル3に電流が流れると、磁歪素子2自体がその中心軸方向(高さ方向)に伸縮し、これにより磁歪素子2自体から超音波(搬送波)が空気中に放射される。この場合、フェライト等からなる磁歪素子2を用いているため、圧電振動子を用いる場合と比較して、消費電力を低減することができ、また落下等による衝撃を受けても、磁歪素子2が破損しにくいようにすることができる。【選択図】図1
摘要翻译：公开了一种使用超声作为载体，以减少功率消耗，进行因冲击到落下等是如此难以打破即使当还振动元件参量扬声器。电路板1由铁氧体等多个磁致伸缩元件2的顶表面被布置在矩阵中。音圈3设置围绕每个磁致伸缩元件2。当电流流过音圈3，磁致伸缩元件2本身在其中心轴方向（高度方向）的弹性，从而超声波磁致伸缩元件2本身（载波）被辐射到空气中。在这种情况下，使用磁致伸缩元件2的由铁素体或类似物，与使用的压电振子的情况相比，电力消耗可被减小，也由落下等震惊，它是磁致伸缩元件2 它可以是这样不易损坏。点域1

9. 发明专利

JP5812009B2 発振装置および電子機器有权
标题翻译：振荡装置和电子设备
公开(公告)号：JP5812009B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2012541715
申请日：2011-09-09
申请人：日本電気株式会社
发明人：大西康晴 , 岸波雄一郎 , 黒田淳 , 村田行雄 , 佐藤重夫 , 菰田元喜 , 川嶋信弘 , 内川達也
IPC分类号： H04R3/00 , H01L41/09 , H04R17/00
CPC分类号： H04R17/00 , H04R1/227 , H04R1/323 , H04R17/10 , H04R2217/03 , H04R2499/11

10. 发明专利

JP5761192B2 発振装置および電子機器有权
公开(公告)号：JP5761192B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2012525314
申请日：2011-07-14
申请人：日本電気株式会社
发明人：大西康晴 , 黒田淳 , 菰田元喜 , 佐藤重夫 , 村田行雄 , 岸波雄一郎 , 川嶋信弘
IPC分类号： H04R17/00
CPC分类号： H02N2/001 , G01S15/08 , H04R17/00 , H04R2217/03 , H04R2440/05 , H04R2499/11

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