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1. 发明专利

JP2021197834A 蓄電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021197834A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103193
申请日：2020-06-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：竹谷文明
IPC分类号： B60L50/60 , B60L3/04 , H02J7/00 , H02H3/08 , B60L58/15
摘要：【課題】回生電力により蓄電装置が過充電状態になることを抑止可能な蓄電システムを提供する。【解決手段】MG10の回生電力によりバッテリ100が過充電状態になる場合に、SMR60遮断する遮断指令を出力し、遮断指令によってSMR60が遮断状態にならないとき、短絡用回路80を接続して電力ヒューズ70を溶断する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021184696A 給電制御装置有权
公开(公告)号：JP2021184696A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2021116403
申请日：2021-07-14
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：小田康太 , 加藤雅幸 , 澤野峻一 , 中口真之介
IPC分类号： H02H3/087 , H02H3/08 , G05F1/56 , H02J1/00
摘要：【課題】差動増幅器から適切な電圧を出力する給電制御装置を提供する。【解決手段】電源システムにおいて、駆動回路22がスイッチ20をオン又はオフに切替えることによって、スイッチ20を介した給電を制御する給電制御装置であって、電流検出回路21には、スイッチ20を介して流れる電流の電流経路に第1抵抗R1が設けられる。第1抵抗R1の両端間の電圧値に応じた電圧を出力する差動増幅器40に供給する電力の供給経路の中途と、第1抵抗R1の上流側の一端との間には、第1キャパシタC1が接続されている。供給経路の中途と、第1抵抗R1の下流側の一端との間には、第2キャパシタC2が接続されている。差動増幅器40に電力が供給される場合、差動増幅器40では、電力供給端子に電流が入力され、電力供給端子に入力された電流はGND端子から出力される。第1キャパシタC1及び第2キャパシタC2は、GND端子に直接に接続されていない。【選択図】図9

3. 发明专利

JPWO2021095283A1 デジタルエレクトリックセフティコントロールシステム有权
公开(公告)号：JPWO2021095283A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020015967
申请日：2020-04-09
申请人：株式会社テクノミライ
发明人：三輪和夫
IPC分类号： H02B1/40 , H02J13/00 , H02H3/08 , H02H3/20 , H02H5/04 , H02B3/00
摘要：配電盤、分電盤、電灯盤、動力盤、制御盤、ジャンクションボックスのように、電源側からの電源側電路と負荷に向かう負荷側電路とが筐体内に配備されている電気機器などを介して電気的に接続されている電力装置において火災発などに結びつく電気事故の発生を未然に防止し、更に、負荷側電路が接続されている種々の電力・電気機器・装置が損傷等する事故が発生することを未然に防止するデジタルエレクトリックセフティコントロールシステム。負荷側電路の温度が任意設定した要注意温度または、盤内の温度が任意設定した要注意温度に達すれば、温度センサが感知し、前記電気機器を介した前記電源側電路から前記負荷側電路への電力供給を遮断する。負荷側電路の電圧、電流、抵抗値が接続されている各負荷を考慮してあらかじめ設定されている値をこえると、負荷側電路の電圧・電流・抵抗計測機器が関知し、前記電気機器を介した前記電源側電路から前記負荷側電路への電力供給を遮断する。これにより該当盤の焼損、発火事故を防止するシステム。

4. 发明专利

JP2021180573A 給電制御装置、溶断方法及びコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021180573A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020085297
申请日：2020-05-14
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：内野剛雄
IPC分类号： H02H3/087 , H02H3/08 , B60R16/02 , H02H7/20
摘要：【課題】FETにおいてオン故障が発生した場合に溶断素子が溶断される給電制御装置、溶断方法及びコンピュータプログラムを提供する。【解決手段】給電制御装置10では、駆動回路D1,D2それぞれがFET31,32を各別にオン又はオフに切替えることによって、負荷E1,E2への給電が制御される。マイコン4は、溶断素子F1の接続先がFET31である状態で、FET31のオフへの切替えを指示する。その後、マイコン4は、FET31を介して電流が流れているか否かを判定する。マイコン4は、FET31を介して電流が流れていると判定した場合、溶断素子F1の接続先をFET31,32に切替え、FET32のオンへの切替えを指示する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021526784A 電気エネルギーの過電流および過電圧保護された移送のための多段保護装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021526784A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020567580
申请日：2019-05-22
申请人：フェニックスコンタクトゲーエムベーハーウントコムパニーカーゲー
发明人：ブランケヨルク
IPC分类号： H02H3/20 , H02H3/00 , H02H3/08
摘要：本開示は、2極電圧端子101から電気負荷103にエネルギーを伝達するための保護装置100に関する。第1のヒューズ回路105は、電圧端子101から電気負荷103への線路電流の流れを、前記線路電流強度が第1の電流強度制限値に達すると遮断するように適合されている。過電圧保護回路107は、第1の電圧制限に達すると、第1の電流強度制限値に達する線路電流を強制的に流し、それによって第1のヒューズ回路105をトリップさせるために、電圧端子101を短絡させるように適合されている。過電圧保護回路107は、第1のヒューズ回路105の下流かつ電気負荷103の上流に接続されている。第2のヒューズ回路109は、過電圧保護回路107の下流かつ電気負荷103の上流に接続され、過電圧保護回路107を制御して、第2のヒューズ回路109での電圧が第2の電圧制限値に達すると電圧端子101を短絡させるように適合されている。第2の電圧制限値は、電気負荷103の公称電圧に応じて決定される。

6. 发明专利

JP2021158782A 過電流保護回路、及びこれを備えた電子モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021158782A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020056510
申请日：2020-03-26
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：木下岳 , 佐々木健太
IPC分类号： H02H3/08 , H02H3/087
摘要：【課題】簡単な構成で、突入電流の許容及び過電流からの回路の保護を両立できる過電流保護回路を提供する。【解決手段】過電流保護回路5は、半導体スイッチ51と、電流検出部52と、スイッチ制御部54と、閾値電圧調整部55と、を備える。半導体スイッチ51は、負荷2に電流を流す導通状態と、負荷2に対して電流を遮断する遮断状態と、を切り換える。電流検出部52は、負荷に流れる電流である負荷電流に対応する検出電圧を出力する。スイッチ制御部54は、半導体スイッチ51の導通状態及び遮断状態の切換を制御する。閾値電圧調整部55は、負荷電流が過電流であるか否かを判定するために用いられる閾値電圧を出力する。閾値電圧調整部55は、出力する閾値電圧を、時間の経過に伴って連続的に減少するように調整する。【選択図】図2

7. 发明专利

JPWO2020026862A1 制御システム、遮断システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020026862A1
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2019028555
申请日：2019-07-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：金松健児 , 木本進弥 , 福田純久 , 木下一寿 , 伊藤瞬 , 小玉和広
IPC分类号： H01H51/06 , H01H50/54 , H01H37/52 , B60R16/02 , H02H1/06 , H02H3/08 , H01H9/54
摘要：本開示の課題は、遮断器の動作が開始するまでの時間の短縮を図ることである。制御システム(800)は、遮断器(910)を制御する制御システムである。遮断器(910)は、補助電路(920)に流れ電流値が所定値以上である起動電流によって起動されて、主電路(930)を遮断する。制御システム(800)は、駆動部(2)と、被駆動部(1)と、を備える。駆動部(2)は、主電路(930)に接続される中間電路(210)を含む。被駆動部(1)は、補助電路(920)に接続される。駆動部(2)は、電流値が規定値以上の異常電流が中間電路(210)に流れたとき、駆動部(2)を駆動する駆動源として中間電路(210)に流れる異常電流を用いる。被駆動部(1)は、駆動部(2)により駆動されることにより、補助電路(920)に起動電流を供給する。

8. 发明专利

JP2021523674A 電気故障万能探知および復旧配電システムおよびその工事方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021523674A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2021513738
申请日：2019-05-08
申请人：アイティーイーカンパニーリミテッド , キム,ナウン , アールエフデバイシーズインコーポレイテッド
发明人：キム,ナウン , キム,インテ
IPC分类号： H02H3/08 , H02H3/12 , H02H3/16 , H02H3/20 , H02H3/24 , H02H3/10
摘要：本発明は、三相または単相電気設備または本配電システム自体で抵抗増加、アーク、断線、欠相、接続不良、半断線、誤結線、異常電圧流入、漏電、ショート、電力不平衡が発生すると、故障が発生した故障区間、場所、位置によってすぐ警報、遮断、復旧、通報、監視、制御のいずれか一つ以上を実施する電気故障万能探知および復旧配電システムについて開示する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6930505B2 電源システム有权
公开(公告)号：JP6930505B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2018144219
申请日：2018-07-31
申请人：株式会社デンソー
发明人：間崎耕司 , 大林和良 , 浅田忠利
IPC分类号： H02J7/00 , H02H3/08 , B60R16/03 , B60R16/02 , H02J1/10

10. 发明专利

JP6920095B2 電路遮断装置収納箱有权
公开(公告)号：JP6920095B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017087444
申请日：2017-04-26
申请人：河村電器産業株式会社
发明人：神田佳洋
IPC分类号： H02J13/00 , H02J7/00 , H02H3/08

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