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1. 发明专利

JP2021051989A 遮断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021051989A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2020066262
申请日：2020-04-01
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：福田純久 , 木本進弥 , 木下一寿 , 澁瀬康平 , 金松健児
IPC分类号： H01H39/00
摘要：【課題】アークの発生を抑制する。【解決手段】第1電路20を遮断する分離用部位41を有する第1導電部材4と、第2電路30を遮断する第1破断部位及び第2破断部位を有する第2導電部材5と、ガス発生器7と、を備える。分離用部位41は、第1電路20の第1位置の部位と第2位置の部位とを接続する。第1破断部位は、第2電路30の第3位置に位置し、第2破断部位は、第2電路30の第4位置に位置する。ガス発生器7で発生したガスの圧力に連動して分離用部位41が第1導電部材4から切断されることにより第1電路20が遮断される。第1電路20が遮断された後、第2導電部材5の第1破断部位及び第2破断部位が破断される。第1破断部位及び第2破断部位が破断されることにより第2電路30が遮断される。第1位置と第2位置との間の長さW1は、第3位置と第4位置との間の長さW2よりも短い。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020184425A 接点装置及び電磁継電器审中-公开
公开(公告)号：JP2020184425A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019086742
申请日：2019-04-26
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：金松健児 , 木本進弥 , 木下一寿 , 福田純久 , 伏木寛和
IPC分类号： H01H50/54
摘要：【課題】固定接点と可動接点間の接続状態を安定化する。【解決手段】接点装置2は、第1接続端子11と、可動接触子13と、第2接続端子12と、連結部14と、を備える。第1接続端子11は、固定接点21を有する。可動接触子13は、可動接点22を有する。可動接触子13は、駆動力に応じて移動するシャフト19の移動に応じて、可動接点22が固定接点21に接触する第1位置と可動接点22が固定接点21から離れた第2位置との間で一方向に沿って移動する。連結部14は、可動接触子13と第2接続端子12との間を連結する。可動接触子13は、被結合部132を有する。連結部14は、結合部141と変形部143と、を有する。結合部141は、可動接触子13の被結合部132に結合されて固定される。変形部143は、結合部141と第2接続端子12との間に位置する。変形部143は、可動接触子13の一方向の移動に応じて変形する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020123570A 遮断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020123570A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2020005459
申请日：2020-01-16
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：福田純久 , 木下一寿 , 木本進弥 , 中村真人 , 金松健児
IPC分类号： H01H39/00
摘要：【課題】電路の遮断性能を向上させることができる遮断装置を提供する。【解決手段】遮断装置1は、動作ピン8と、第1導電部(端子部22)と、第2導電部(端子部22)と、を備える。第2導電部は、第1導電部に電気的に接続される。第1導電部と第2導電部とは、動作ピン8の移動に連動して電気的に切り離される。動作ピン8は、電気的に切り離された第1導電部と第2導電部との間に移動する。動作ピン8は、消弧部材820を含む。消弧部材820は、動作ピン8の少なくとも一部を構成する。消弧部材820は、消弧作用を有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019165022A 電磁継電器审中-公开
公开(公告)号：JP2019165022A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2019124362
申请日：2019-07-03
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：小林昌一 , 木本進弥 , 金松健児
IPC分类号： H01H50/20 , H01H50/14 , H01H50/42 , H01H50/04
摘要：【課題】接点装置に異常電流が流れた際に、接点装置を開状態に維持することが可能な電磁継電器を提供する。【解決手段】第2の励磁コイル41に流れる電流が規定値より小さいとき、第1の励磁コイル31による第1の可動子331の第1位置または第2位置への移動に伴い、第2の可動子332は第1の可動子331と一体に移動する。第2の励磁コイル41に流れる電流が規定値以上であるとき、第2の可動子332が第1の可動子331から離れる方向に移動して、固定接点22と可動接点21とが離間した状態となる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019139885A 電磁石装置及び電磁継電器审中-公开
公开(公告)号：JP2019139885A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018020267
申请日：2018-02-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：小玉和広 , 尾▲崎▼ 良介 , 坂口聖也 , 木本進弥 , 伏木寛和
IPC分类号： H01H50/16 , H01F7/16 , H01F7/123 , H01H51/20
摘要：【課題】駆動対象となる複数の装置を制御することができる電磁石装置及び電磁継電器を提供する。【解決手段】電磁石装置10は、励磁コイル14と、第1固定子12a及び第2固定子12bと、第1可動子13a及び第2可動子13bと、第1継鉄11aと、第2継鉄11bとを備える。第1継鉄11aは、第1固定子12aと第1可動子13aと共に、励磁コイル14の発生する磁束が通る第1磁気回路を構成する。第2継鉄11bは、第2固定子12bと第2可動子13bと共に、励磁コイル14の発生する磁束が通る第2磁気回路を構成する。第1固定子12aと第2固定子12bとの組及び第1可動子13aと第2可動子13bとの組のうち少なくとも一方の組が、励磁コイル14の内側に収まる。第1継鉄11aと第2継鉄11bとは、互いに電気的に絶縁されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019134003A 電磁石装置及び電磁継電器审中-公开
公开(公告)号：JP2019134003A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018013115
申请日：2018-01-29
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：坂口聖也 , 尾▲崎▼ 良介 , 小玉和広 , 木本進弥 , 伏木寛和 , 金松健児
IPC分类号： H01H50/16 , H01H50/54 , H01F7/06 , H01F7/14 , H01F7/16
摘要：【課題】駆動対象となる複数の装置を制御することができる電磁石装置及び電磁継電器を提供する。【解決手段】電磁石装置10は、励磁コイル14と、第1継鉄11a及び第2継鉄11bと、第1固定子12及び第2固定子12bと、第1可動子13a及び第2可動子13bと、第1磁気回路と、第2磁気回路と、を備える。第1継鉄11a及び第2継鉄11bは励磁コイル14の内側に設けられ、第1固定子12及び第2固定子12bは励磁コイル14の外側に設けられる。第1磁気回路50は、少なくとも第1継鉄11a、第1固定子12a及び第1可動子13aを含む。第2磁気回路51は、少なくとも第2継鉄11b、第2固定子12b及び第2可動子13bを含む。第1継鉄11a及び第1固定子12aと、第2継鉄11b及び第2固定子12bとは、互いに絶縁されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018107045A 接点装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018107045A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016254525
申请日：2016-12-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：金松健児 , 木本進弥 , 麦生田沙知子 , 福田純久 , 森口裕亮
IPC分类号： H01H50/56 , H01H50/30
摘要：【課題】簡易な構成により可動接点を減速させること。【解決手段】接点装置1は、接点部2と、可動材7と、固定材8と、緩衝材6とを備える。接点部2は、可動接点21及び固定接点22を有する。可動材7は、動力発生源から生じた動力を受けて変位する。固定材8は、可動材7と対向する。緩衝材6は、可動材7及び固定材8のうち少なくとも一方に設けられる。可動接点21は、可動材7と連動して、固定接点22に接触する閉位置と、固定接点22から離れる開位置との間で移動するように構成される。緩衝材6は、可動接点21が開位置から閉位置に向かう過程において、可動接点21に作用する固定接点22に向かう向きの力を減衰させるように構成されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2015170531A 電磁継電器有权
标题翻译：电磁继电器
公开(公告)号：JP2015170531A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014045573
申请日：2014-03-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：高橋潤二 , 木本進弥
IPC分类号： H01H50/02 , H01H50/12
摘要：【課題】励磁コイルの通電時の放熱効率を向上できる電磁継電器を提供する。【解決手段】電磁石装置2は、励磁コイル21を囲むように配置された継鉄24に励磁コイル21で生じる磁束を通すことで、固定子23に可動子22を吸引して可動子22を移動させる。接点装置3は、可動子22の移動に伴って可動接点32が移動することにより、可動接点32が固定接点31に接触する閉状態と、可動接点32が固定接点31から離れた開状態とが切り替わるように構成されている。ケース4は、少なくとも電磁石装置2を収納する。介在部材5は、熱伝導率が空気よりも高く、継鉄24とケース4との隙間6に配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在向励磁线圈供电时提高散热效率的电磁继电器。解决方案：电磁体单元2通过将可动元件22吸引到定子23而移动可动元件22，当可动元件22 由励磁线圈21产生的磁通量被施加到围绕励磁线圈21的轭24上。接触单元3设置成在可动触头32与固定触点31接触的闭合状态和当可动触头32随着可移动元件22的运动而移动时，可动触头32与固定触点31分离的打开状态。壳体4至少存储电磁体单元2.具有高于空气的热导率设置在磁轭24和壳体4之间的空间6中。

9. 发明专利

JP2021166177A 遮断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021166177A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020070040
申请日：2020-04-08
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：金松健児 , 木本進弥 , 中村真人 , 伊藤瞬 , 澁瀬康平
IPC分类号： H01H39/00
摘要：【課題】アークの発生を抑制する。【解決手段】遮断装置1は、動作ピン8と、動作ピンを第1方向D1に移動させる駆動部7と、第1方向D1と交差する第2方向D2に延在し、第1電路40を構成する第1導電部材4と、第1方向D1において動作ピン8との間に第1導電部材4が位置するように配置され、第1電路40と並列に接続される第2電路50を構成する第2導電部材5と、筐体9と、を備える。第1電路40は、動作ピン8の第1方向D1の移動に伴って遮断される。第2導電部材5は、筐体9内に第1破断部位501及び第2破断部位502を有する。第2電路50は、第1破断部位501及び第2破断部位502の破断により遮断される。遮断装置1は、第1破断部位501の周囲の第1の隙間503と第2破断部位502の周囲の第2の隙間504とのうちの少なくとも一方に配置される狭小化部品10を備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JPWO2020026862A1 制御システム、遮断システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020026862A1
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2019028555
申请日：2019-07-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：金松健児 , 木本進弥 , 福田純久 , 木下一寿 , 伊藤瞬 , 小玉和広
IPC分类号： H01H51/06 , H01H50/54 , H01H37/52 , B60R16/02 , H02H1/06 , H02H3/08 , H01H9/54
摘要：本開示の課題は、遮断器の動作が開始するまでの時間の短縮を図ることである。制御システム(800)は、遮断器(910)を制御する制御システムである。遮断器(910)は、補助電路(920)に流れ電流値が所定値以上である起動電流によって起動されて、主電路(930)を遮断する。制御システム(800)は、駆動部(2)と、被駆動部(1)と、を備える。駆動部(2)は、主電路(930)に接続される中間電路(210)を含む。被駆動部(1)は、補助電路(920)に接続される。駆動部(2)は、電流値が規定値以上の異常電流が中間電路(210)に流れたとき、駆動部(2)を駆動する駆動源として中間電路(210)に流れる異常電流を用いる。被駆動部(1)は、駆動部(2)により駆動されることにより、補助電路(920)に起動電流を供給する。

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