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1. 发明专利

JP6946475B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6946475B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2019568579
申请日：2018-10-04
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：真島周也 , 井上徹 , 内井敏之 , 加藤紀光 , 島村旭 , 安岡孝倫 , 田中勉 , 森正
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/70

2. 发明专利

JP6913639B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6913639B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2018006378
申请日：2018-01-18
申请人：株式会社日立製作所
发明人：師岡寿至 , 作山俊昭 , 白石勝彦 , 浦井一 , 西村隆浩 , 山根雄一郎
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/04 , H01B3/44 , H01B3/00 , H01H33/70

3. 发明专利

JP6901425B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6901425B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2018045174
申请日：2018-03-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：作山俊昭 , 寺田将直 , 浦井一 , 山根雄一郎 , 西村隆浩
IPC分类号： H01H33/70 , H01H33/915

4. 发明专利

JP2021097598A 限流装置有权
公开(公告)号：JP2021097598A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2021039912
申请日：2021-03-12
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：森正 , 保科好一 , 吉野智之
IPC分类号： H01H33/70 , H01H9/42 , H01H9/54 , H02H9/02
摘要：【課題】直流成分に交流成分が重畳した短絡電流に対応した、小型な限流装置を提供する。【解決手段】限流装置1は、充填剤6が封入された容器7と、容器7内の充填剤6中に、接触および離間可能に対向して配置された第1の電極2および第2の電極3と、第1の電極2と第2の電極3を機械的に離間させる駆動機構5と、を有し、駆動機構5は、事故検出時から第1の時間t1経過後に第1の電極2と第2の電極3との間が第1のインピーダンスZ1になる離間距離L1に、第1の時間t1経過からさらに第2の時間t2経過後に第1の電極2と第2の電極3との間が第2のインピーダンスZ2になる離間距離L2に、第1の電極2と第2の電極3とを離間させ、第1のインピーダンスZ1は、第2のインピーダンスZ2より小さい。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020173952A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2020173952A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074832
申请日：2019-04-10
申请人：日新電機株式会社
发明人：太田剛史
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/70
摘要：【課題】内部の絶縁劣化の進行抑制が図れるガス遮断器を提供する。【解決手段】パッファノズル26の内側面に設けた絞り部26aの下流側(パッファ機構20の噴出動作に基づく主たるガス流α1,α2の下流側)において、下流に向けて開口する環状の溝状部27が設けられる。アークAの消弧の際に絶縁ガスG(CO 2 ガス)が分解されて導電性物質の煤が生じ得るが、この煤がパッファノズル26の内側面に付着し堆積すると、固定電極部10aと可動電極部10bとの間の電流伝達経路となることが懸念される。しかしながら、溝状部27を設けることで、煤が主たるガス流α2の流れに乗る等して溝状部27内に入り難く、付着や堆積が生じ難い。つまり、パッファノズル26の内側面に煤が付着し堆積してきても、煤による電流伝達経路が溝状部27において分断され、電流伝達経路が形成され難い。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2020126801A パッファ形ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2020126801A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019567
申请日：2019-02-06
申请人：株式会社日立製作所
发明人：鶴来昌樹 , 橋本裕明 , 西村隆浩 , 今村良彦
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/70
摘要：【課題】絶縁ノズルの動作を妨げることなく、また、損傷することが少なく、高温、高圧の消弧ガスの絶縁ノズルの回り込みを抑制し、固定側主接触子や駆動側主接触子の主接触子の周囲に、消弧ガスの逆流することを防止する。【解決手段】パッファ形ガス遮断器において、駆動側主接触子4に設置され、固定側アーク接触子5と駆動側アーク接触子6とが離れた際に消弧ガスを流し、固定側アーク接触子5と駆動側アーク接触子6との間に消弧ガスを吹き付けアーク放電を消弧する絶縁ノズル1と、固定側主接触子3および固定側アーク接触子5を、駆動側主接触子4および駆動側アーク接触子6と対峙する位置に設置するガイド2とを有し、絶縁ノズル1に、開路状態時にはガイドに接触する、薄肉部品10を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6733369B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6733369B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016130143
申请日：2016-06-30
申请人：日新電機株式会社
发明人：堀越和彦
IPC分类号： H01H33/70 , H01H33/985 , H01H33/915

8. 发明专利

JP2020520627A CO吸着用の金属有機構造体材料を含むサーキットブレーカ审中-公开
公开(公告)号：JP2020520627A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2019563769
申请日：2018-05-16
申请人：ゼネラルエレクトリックテクノロジーゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , General Electric Technology GmbH
发明人：キエッフェル,ヤニック , マクスード,ルイ
IPC分类号： B01J20/22 , H01H33/70 , H01H33/74 , H01H33/78 , H01H33/91 , H01H33/22 , H02B13/055
摘要：エンクロージャを含むサーキットブレーカであって、エンクロージャは、アーク接点が互いに分離されているサーキットブレーカの開位置と、アーク接点が互いに接触しているサーキットブレーカの閉位置との間で、互いに対して軸方向に移動可能な少なくとも2つのアーク接点と、サーキットブレーカの閉位置から開位置へのアーク接点の移動中に形成される可能性がある電気アークを遮断するために、アーク制御ガスを吹き付けるように構成されたガス入口であって、アーク制御ガスは少なくとも80%の二酸化炭素を含む、ガス入口と、を含み、エンクロージャは、アーク放電中の二酸化炭素のイオン化後に形成される一酸化炭素を吸着する吸着材料をさらに含み、前記吸着体は、ニッケルおよび/または鉄を含む金属有機構造体である。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6576597B1 絶縁ノズル、及びガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6576597B1
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2019511678
申请日：2018-10-30
申请人：三菱電機株式会社
发明人：檜座秀一 , 川名隆志 , 細越文彦 , 佐藤基宗 , 三村研史
IPC分类号： H01B3/44 , H01H33/70
摘要：本発明による絶縁成形体は、ガス遮断器の消弧装置1に用いられる。絶縁成形体は、フッ素樹脂と、導通電流の遮断時に発生するアークにより450℃以上1150℃以下で熱分解して酸素を発生する酸素発生剤と、を含むフッ素樹脂混合物を備えている。酸素発生剤は、フッ素樹脂中に分散している。また、ガス遮断器は、絶縁成形体から形成される絶縁ノズルを有している。

10. 发明专利

JP6564331B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6564331B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2016012108
申请日：2016-01-26
申请人：株式会社日立製作所
发明人：作山俊昭 , 浦井一 , 廣瀬誠
IPC分类号： H01H33/88 , H01H33/70 , H01H33/915

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