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    • 1. 发明专利
    • ガス遮断器
    • JP2021044204A
    • 2021-03-18
    • JP2019167169
    • 2019-09-13
    • 株式会社日立製作所
    • 小辻 秀幸浦井 一寺田 将直西村 隆浩山根 雄一郎
    • H01H33/915
    • 【課題】熱パッファ室に流入した高温のガスを冷却してアークに吹き付けることで、ガスの絶縁性能の低下を防止し、遮断性能を向上させたガス遮断器を提供する。 【解決手段】可動主接触子5と、可動アーク接触子2と、可動主接触子5を備えるパッファシリンダ8と、パッファシリンダ8の内部に配置され、可動アーク接触子2を備え、内部を絶縁ガスが流れる中空ロッド6と、パッファシリンダ8と中空ロッド6に囲まれた熱パッファ室10と、中空ロッド6に設けられ、可動アーク接触子2を覆う絶縁カバー13と、パッファシリンダ8に設けられた絶縁ノズル11と、軸方向に延伸した円筒形状のフローガイド16を備える。フローガイド16は、熱パッファ室10の中に設置され、中空ロッド6の外周側に位置し、絶縁ノズル11に接続している。フローガイド16と中空ロッド6の間の空間は、絶縁ノズル11と絶縁カバー13の間の空間に接続し、絶縁ガスの流路である。 【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • ガス遮断器
    • JP2021026979A
    • 2021-02-22
    • JP2019146127
    • 2019-08-08
    • 株式会社日立製作所
    • 寺門 勝美西村 隆浩
    • H01H33/70H01H33/915
    • 【課題】ガス遮断器のアーク電極間に発生するアークの継続時間を短縮し、アーク電極の溶損を軽減し、電極摺動疵及び金属粉の発生を抑制し、ガス遮断器の開路及び閉路の性能を向上させる。 【解決手段】駆動側アーク電極集電子及び駆動側主電極を有する駆動側電極と、被駆動側アーク電極子及び被駆動側導体を有する被駆動側電極と、駆動側電極を軸方向に移動させる駆動部と、被駆動側アーク電極子と共通の中心軸を有するカム軸と、カムシリンダと、を備えたガス遮断器であって、カム軸は、駆動部による軸方向の運動を周方向の回転運動に変換し、かつ、当該回転運動を被駆動側アーク電極子の軸方向の運動に変換するものであり、被駆動側アーク電極子の軸方向の運動は、駆動側アーク電極集電子の運動と反対方向であり、カムシリンダは、被駆動側アーク電極子が周方向に回転する機構を有する。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • ガス遮断器
    • JP2018181501A
    • 2018-11-15
    • JP2017076404
    • 2017-04-07
    • 株式会社日立製作所
    • 中井 雄輝寺田 将直浦井 一西村 隆浩
    • H01H33/915
    • 【課題】熱パッファ室と機械パッファ室との圧力損失を低減し、熱パッファ室の圧力を高め、中小電流遮断性能を向上させることが課題である。 【解決手段】密封タンク14内に可動側電極と固定側電極を対向して設け、前記可動側電極は可動側主電極2と可動側アーク電極4を有し、前記固定側電極は固定側主電極3と固定側アーク電極5を有し、前記可動側アーク電極はシャフト6を介して操作器1に接続され、前記可動側アーク電極の外周に同軸上に設けられたシリンダ20とシャフトによって熱パッファ室9と機械パッファ室7が構成され、前記機械パッファ室は前記熱パッファ室に直列に設けられ、前記熱パッファ室に連通する空間を形成する絶縁ノズル8を有するガス遮断器において、前記熱パッファ室内には自在に移動可能な浮遊板10と前記浮遊板の移動範囲を規定するストッパー12が設けられることを特徴とするガス遮断器。 【選択図】 図1