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热词
    • 3. 实用新型
    • 水冷ラジエーター構造
    • 水冷式散热器结构
    • JP3208561U
    • 2017-01-26
    • JP2016005367
    • 2016-11-08
    • 奇▲こう▼科技股▲ふん▼有限公司
    • 張 富貴邱 榮毅
    • F28F1/26F28F1/04F28F13/06F28D1/053
    • 【課題】放熱効果に優れ、熱伝導効率が向上し、フィン構造の強度が高い水冷ラジエーター構造を提供する。 【解決手段】水冷ラジエーター構造2は、第一蓋部品21、第二蓋部品22及び複数の放熱部品24aを重畳して形成する水冷ラジエーター本体24を含む。該第一蓋部品21、複数の放熱部品24aと該第二蓋部品22は順に重畳し、熱処理方式で連接して一体にする。該第一、二蓋部品21、22の一側は、それぞれ該水冷ラジエーター本体24の上側及び下側に連接し、水冷ラジエーター本体24内の内部に複数のスポイラー区を設置した少なくとも一流路の最上側と底側をシーリングするのに用いる。第一結合部は第一蓋部品上か、もしくは水冷ラジエーター本体24の一端を選択して設置し、第二結合部は第一蓋部品上もしくは水冷ラジエーター本体24の別一端を選択して設置し、該第一、二結合部は該流路と連通する。 【選択図】図2
    • 甲优良的散热效果,提高了热传导的效率,该鳍状结构的强度,以提供高水冷散热器结构。 的水冷式散热器结构2包括水冷散热器本体24形成为重叠于第一闭锁部21,第二盖部22和多个散热部24a的。 它说Ichifuta部件21,多个热辐射部24a和所述第二盖部22重叠的数量级,并且通过串联的热处理方法一体地形成。 所述第一,Nifuta部21和22,分别连接到水冷散热器主体24的上和下侧的一侧,其设置有多个扰流板沃德水冷散热器主体24内的至少流道的顶部 用于密封侧和底侧。 在第一盖部中的第一联接部或,或放置通过选择水冷散热器主体24的一个端部,所述第二联接部分是通过选择所述第一盖部中的一个不同或水冷散热器主体24安置 ,所述第一,第二结合部与所述通道连通。 .The
    • 4. 发明专利
    • 熱交換器
    • 热交换器
    • JP2016099028A
    • 2016-05-30
    • JP2014234458
    • 2014-11-19
    • カルソニックカンセイ株式会社
    • 岩崎 充
    • F28F3/06F28F1/04F28F1/06F28F1/02F28D1/06F28D7/16F28F13/12
    • 【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図る。 【解決手段】気体通路20Aには、気体流れ方向の直交方向に仕切られた複数のセグメント22が形成され、複数のセグメント22は、気体流れ方向の所定長さ毎に気体流れ方向の直交方向に交互にずれたオフセット配置とされ、各セグメント22には、気体流れ方向の上流側の第1突出板25Aと下流側の第2突出板25Bが設けられ、第1突出板25Aと第2突出板25Bは、四角形以上の多角形に形成され、第1突出板25Aの頂辺29Aと第2突出板25Bの頂辺29Bは、気体流れ方向からの正面視において、互いに異なる方向に傾斜し、第1突出板25Aと第2突出板25Bは、各セグメント22に流入した気体より気体流れ方向を回転軸とし、互いに異なる回転方向の渦流をそれぞれ生成し、各セグメント22からの2つの渦流を下流の隣り合う2つのセグメント22に流入する。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:通过显着增强由翅片的突出板产生的涡流的传热,提高热交换效率。解决方案:气体通道20A设置有沿与气体流动方向正交的方向分隔的多个段22, 并且多个段22沿气体流动方向以与气体流动方向正交的方向每隔规定长度交替地偏移地配置。 每个段22在气体流动方向的上游侧设置有第一突出板25A,在气体流动方向上设置有位于下游侧的第二突出板25B,第一突出板25A和第二突出板25B 形成四边形或多边形的多边形。 第一突出板25A的顶侧29A和第二突出板25B的顶侧29B在从气体流动方向的前视图中彼此不同的方向倾斜,并且第一突出板25A和第二突出板 25B分别在气体流动方向上产生旋转轴线上的不同旋转方向的涡流,从流入每个段22的气体产生涡流,并且来自每个段22的两个涡流流动到下游的两个相邻区段22中。图8
    • 5. 发明专利
    • 熱交換器
    • 热交换器
    • JP2016099026A
    • 2016-05-30
    • JP2014234443
    • 2014-11-19
    • カルソニックカンセイ株式会社
    • 岩崎 充
    • F28F1/04F28F1/08F28F3/06F28D1/06F28F13/12
    • 【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図ることができる熱交換器を提供する。 【解決手段】気体通路20Aには、気体流れ方向の直交方向に仕切られた複数のセグメント22が形成され、複数のセグメント22は、気体流れ方向の所定長さ毎に気体流れ方向の直交方向に交互にずれたオフセット配置とされ、各セグメント22には、気体流れ方向の上流側に突設された第1突出板25Aと、第1突出板25Aの気体流れ方向の下流側に突設された第2突出板25Bが設けられ、第1突出板25Aと第2突出板25Bは、各セグメント22に流入した気体より気体流れ方向を回転軸とし、且つ、互いに異なる回転方向の渦流をそれぞれ生成し、各セグメント22からの2つの渦流を下流の隣り合う2つのセグメント22に流入し、下流の各セグメント22には、上流の2つのセグメント22から同じ回転方向の渦流が流入する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够通过显着增强由翅片的突出板形成的涡流的热传递来提高热交换效率的热交换器。解决方案:气体通道20A设置有沿正交方向分隔的多个段22 并且多个区段22被布置成使得它们在与气体流动方向正交的方向上在气体流动方向上相互偏移了每个规定长度。 每个段22设置有沿气体流动方向突出到上游侧的第一突出板25A和在第一突出板25A的气体流动方向上向下游侧突出的第二突出板25B,第一突出板25A 并且第二突出板25B分别在从流入各段22的气体沿气体流动方向的旋转轴上产生不同旋转方向的涡流,来自每个段22的两个涡流流动到下游的两个相邻段22, 在上游的两个段22相同的旋转方向的涡流流入下游的每个段22中。图6
    • 7. 发明专利
    • 熱交換器
    • 热交换器
    • JP2016080324A
    • 2016-05-16
    • JP2014215313
    • 2014-10-22
    • カルソニックカンセイ株式会社
    • 岩崎 充
    • F28F1/40F28F3/06F28F1/04F28F1/02F28D7/16F28F13/12
    • 【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図ることができる熱交換器を提供する。 【解決手段】排気通路に気体が流れる気体通路に前傾突出板25Aと後傾突出板25Bとを配置し、前傾突出板25Aは、排気通路の周面に接する底辺26Aと左右一対の側辺27A,28Aとを有する4角形以上の多角形であり、前傾突出板25Aの底辺26Aは、排気流れ方向SDの直交方向CDに対し斜め向きとなる設置角度β1で配置され、前傾突出板25Aの排気流れ方向SDの上流側に位置する一方の側辺27Aの底辺26Aに対する角度aは、前傾突出板25Aの排気流れ方向SDの下流側に位置する他方の側辺28Aの底辺26Aに対する角度bよりも大きく、前記前傾突出板25Aの頂辺29Aと後傾突出板25Bの頂辺29Bは、気体流れ方向からの正面視で傾斜方向が異なる。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:提供一种能够通过显着增强翅片的投影板的涡流的传热来提高热交换效率的热交换器。解决方案:向前倾斜突出板25A和向后倾斜突出板25B设置在气体 通过该气体流过排气通道,前倾斜板25A具有四边形或多于四边形的多边形形状,具有基部26A和与排气通道的周面接触的一对左右侧面27A,28A。 前倾斜突出板25A的基部26A以与排出流动方向SD正交的方向CD倾斜的安装角度β1,与位于上游侧的一侧27的基部26A的角度α 前倾斜突出板25A的排气流动方向SD大于位于前倾斜突出板25A的排气流动方向SD的下游侧的另一侧28A的基部26A的角度b, 前倾斜突出板25A的顶侧29A和后倾斜突出板25B的上侧29B在从气体流动方向的前视图中具有不同的倾斜方向。图9