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热词
    • 3. 发明专利
    • 熱交換器
    • 热交换器
    • JP2016099046A
    • 2016-05-30
    • JP2014235568
    • 2014-11-20
    • カルソニックカンセイ株式会社
    • 岩崎 充
    • F28D7/16F28F1/04F28F1/40F28F13/12
    • 【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図る。 【解決手段】気体通路20Aには、気体流れ方向の直交方向に仕切られた複数のセグメント22が形成され、複数のセグメント22は、気体流れ方向の所定長さ毎に気体流れ方向の直交方向に交互にずれたオフセット配置とされ、各セグメント22には、互いに異なる回転方向の渦流を形成する上流側の第1突出板25Aと下流側の第2突出板25Bが設けられ、第1突出板25Aと第2突出板25Bは、気体流れ方向の直交方向に対し互いに異なる斜め向きに配置され、気体流れ方向の隣り合う各セグメント22では、第1突出板25Aと第2突出板25Bの気体流れ方向の直交方向に対する設置向きが逆向きに設定されて、上流の各セグメント22の第2突出板25Bと下流の各セグメント22の第1突出板25Aの気体流れ方向の直交方向に対する設置向きが同じとされている。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:通过显着增强由翅片的突出板产生的涡流的传热,提高热交换效率。解决方案:气体通道20A设置有沿与气体流动方向正交的方向分隔的多个段22, 并且多个段22沿气体流动方向以与气体流动方向正交的方向每隔规定长度交替地偏移地配置。 每个段22在上游侧设置有第一突出板25A和在不同旋转方向上形成涡流的下游侧的第二突出板25B,第一突出板25A和第二突出板25B 沿与气体流动方向正交的方向彼此不同的倾斜方向设置。 在第一突出板25A和第二突出板25B的与气体流动方向正交的方向的气体流动方向上彼此相邻的部分22被确定为彼此相反,并且安装方向 在与气体流动方向正交的方向上,在下游的每个段22的上游和第一突出板25A处的每个段22的第二突出板25B彼此相同。选择的图示:图8
    • 4. 发明专利
    • 熱交換器
    • 热交换器
    • JP2016080325A
    • 2016-05-16
    • JP2014215314
    • 2014-10-22
    • カルソニックカンセイ株式会社
    • 岩崎 充
    • F28D7/16F28F13/12
    • 【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図ることができる熱交換器を提供する。 【解決手段】排気通路に気体が流れる気体通路に前傾突出板25Aと後傾突出板25Bとを配置し、前傾突出板25Aは、排気通路の周面に接する底辺26Aと左右一対の側辺27A,28Aとを有する4角形以上の多角形であり、前傾突出板25Aの底辺26Aは、排気流れ方向SDの直交方向CDに対し斜め向きとなる設置角度β1で配置され、前傾突出板25Aの排気流れ方向SDの上流側に位置する一方の側辺27Aの底辺26Aに対する角度aは、前傾突出板25Aの排気流れ方向SDの下流側に位置する他方の側辺28Aの底辺26Aに対する角度bよりも大きく、前傾突出板25Aの底面26Aと後傾突出板25Bの底面26Bは、平行に配置されている。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种能够通过显着增强翅片的投影板的涡流的传热来提高热交换效率的热交换器。解决方案:向前倾斜突出板25A和向后倾斜突出板25B设置在气体 通过该气体流过排气通道,前倾斜板25A具有四边形或多于四边形的多边形形状,具有基部26A和与排气通道的周面接触的一对左右侧面27A,28A。 前倾斜突出板25A的基部26A以与排出流动方向SD正交的方向CD倾斜的安装角度β1,与位于上游侧的一侧27的基部26A的角度α 前倾斜突出板25A的排气流动方向SD大于位于前倾斜突出板25A的排气流动方向SD的下游侧的另一侧28A的基部26A的角度b,并且 前倾斜突出板25A的基部26A和后倾斜突起板25B的基部26B彼此平行地设置。图5
    • 8. 发明专利
    • 熱交換器
    • 热交换器
    • JP2016099028A
    • 2016-05-30
    • JP2014234458
    • 2014-11-19
    • カルソニックカンセイ株式会社
    • 岩崎 充
    • F28F3/06F28F1/04F28F1/06F28F1/02F28D1/06F28D7/16F28F13/12
    • 【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図る。 【解決手段】気体通路20Aには、気体流れ方向の直交方向に仕切られた複数のセグメント22が形成され、複数のセグメント22は、気体流れ方向の所定長さ毎に気体流れ方向の直交方向に交互にずれたオフセット配置とされ、各セグメント22には、気体流れ方向の上流側の第1突出板25Aと下流側の第2突出板25Bが設けられ、第1突出板25Aと第2突出板25Bは、四角形以上の多角形に形成され、第1突出板25Aの頂辺29Aと第2突出板25Bの頂辺29Bは、気体流れ方向からの正面視において、互いに異なる方向に傾斜し、第1突出板25Aと第2突出板25Bは、各セグメント22に流入した気体より気体流れ方向を回転軸とし、互いに異なる回転方向の渦流をそれぞれ生成し、各セグメント22からの2つの渦流を下流の隣り合う2つのセグメント22に流入する。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:通过显着增强由翅片的突出板产生的涡流的传热,提高热交换效率。解决方案:气体通道20A设置有沿与气体流动方向正交的方向分隔的多个段22, 并且多个段22沿气体流动方向以与气体流动方向正交的方向每隔规定长度交替地偏移地配置。 每个段22在气体流动方向的上游侧设置有第一突出板25A,在气体流动方向上设置有位于下游侧的第二突出板25B,第一突出板25A和第二突出板25B 形成四边形或多边形的多边形。 第一突出板25A的顶侧29A和第二突出板25B的顶侧29B在从气体流动方向的前视图中彼此不同的方向倾斜,并且第一突出板25A和第二突出板 25B分别在气体流动方向上产生旋转轴线上的不同旋转方向的涡流,从流入每个段22的气体产生涡流,并且来自每个段22的两个涡流流动到下游的两个相邻区段22中。图8
    • 9. 发明专利
    • 熱交換器
    • 热交换器
    • JP2016099026A
    • 2016-05-30
    • JP2014234443
    • 2014-11-19
    • カルソニックカンセイ株式会社
    • 岩崎 充
    • F28F1/04F28F1/08F28F3/06F28D1/06F28F13/12
    • 【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図ることができる熱交換器を提供する。 【解決手段】気体通路20Aには、気体流れ方向の直交方向に仕切られた複数のセグメント22が形成され、複数のセグメント22は、気体流れ方向の所定長さ毎に気体流れ方向の直交方向に交互にずれたオフセット配置とされ、各セグメント22には、気体流れ方向の上流側に突設された第1突出板25Aと、第1突出板25Aの気体流れ方向の下流側に突設された第2突出板25Bが設けられ、第1突出板25Aと第2突出板25Bは、各セグメント22に流入した気体より気体流れ方向を回転軸とし、且つ、互いに異なる回転方向の渦流をそれぞれ生成し、各セグメント22からの2つの渦流を下流の隣り合う2つのセグメント22に流入し、下流の各セグメント22には、上流の2つのセグメント22から同じ回転方向の渦流が流入する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够通过显着增强由翅片的突出板形成的涡流的热传递来提高热交换效率的热交换器。解决方案:气体通道20A设置有沿正交方向分隔的多个段22 并且多个区段22被布置成使得它们在与气体流动方向正交的方向上在气体流动方向上相互偏移了每个规定长度。 每个段22设置有沿气体流动方向突出到上游侧的第一突出板25A和在第一突出板25A的气体流动方向上向下游侧突出的第二突出板25B,第一突出板25A 并且第二突出板25B分别在从流入各段22的气体沿气体流动方向的旋转轴上产生不同旋转方向的涡流,来自每个段22的两个涡流流动到下游的两个相邻段22, 在上游的两个段22相同的旋转方向的涡流流入下游的每个段22中。图6
    • 10. 发明专利
    • 熱交換器
    • 热交换器
    • JP2016080324A
    • 2016-05-16
    • JP2014215313
    • 2014-10-22
    • カルソニックカンセイ株式会社
    • 岩崎 充
    • F28F1/40F28F3/06F28F1/04F28F1/02F28D7/16F28F13/12
    • 【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図ることができる熱交換器を提供する。 【解決手段】排気通路に気体が流れる気体通路に前傾突出板25Aと後傾突出板25Bとを配置し、前傾突出板25Aは、排気通路の周面に接する底辺26Aと左右一対の側辺27A,28Aとを有する4角形以上の多角形であり、前傾突出板25Aの底辺26Aは、排気流れ方向SDの直交方向CDに対し斜め向きとなる設置角度β1で配置され、前傾突出板25Aの排気流れ方向SDの上流側に位置する一方の側辺27Aの底辺26Aに対する角度aは、前傾突出板25Aの排気流れ方向SDの下流側に位置する他方の側辺28Aの底辺26Aに対する角度bよりも大きく、前記前傾突出板25Aの頂辺29Aと後傾突出板25Bの頂辺29Bは、気体流れ方向からの正面視で傾斜方向が異なる。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:提供一种能够通过显着增强翅片的投影板的涡流的传热来提高热交换效率的热交换器。解决方案:向前倾斜突出板25A和向后倾斜突出板25B设置在气体 通过该气体流过排气通道,前倾斜板25A具有四边形或多于四边形的多边形形状,具有基部26A和与排气通道的周面接触的一对左右侧面27A,28A。 前倾斜突出板25A的基部26A以与排出流动方向SD正交的方向CD倾斜的安装角度β1,与位于上游侧的一侧27的基部26A的角度α 前倾斜突出板25A的排气流动方向SD大于位于前倾斜突出板25A的排气流动方向SD的下游侧的另一侧28A的基部26A的角度b, 前倾斜突出板25A的顶侧29A和后倾斜突出板25B的上侧29B在从气体流动方向的前视图中具有不同的倾斜方向。图9