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1. 发明专利

JP6661412B2 熱交換器及び当該熱交換器を用いる加熱装置有权
公开(公告)号：JP6661412B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016039971
申请日：2016-03-02
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：山田慎一 , 市川恵 , 大川諒
IPC分类号： F28F1/04 , F28D7/10 , F28D1/06 , F28F1/40

2. 发明专利

JP2017156021A 熱交換器及び当該熱交換器を用いる加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017156021A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039971
申请日：2016-03-02
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：山田慎一 , 市川恵 , 大川諒
IPC分类号： F28D1/06 , F28F1/04 , F28F1/40
摘要：【課題】筒状の外周壁体の内部を流れる給熱媒体から外周壁体外に位置される被加熱体を効率的に加熱できるとともに、流路抵抗の少ない熱交換器を得る。【解決手段】外周壁体10の軸方向に直交する断面を3領域以上に区画した各区画領域Zsに、区画外周壁体部10sと、この区画外周壁体部10sに基端側がそれぞれ接続される平行配置される多数の直線状集熱フィン11sを備え、熱交換器流路断面を、直線状集熱フィン11s間に形成される実質方形の流路で分割する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018165602A 卓上コンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2018165602A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017063465
申请日：2017-03-28
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：市川惠 , 大川諒
IPC分类号： F24C3/02 , F24C15/34
摘要：【課題】厨房における作業環境の改善が可能な卓上コンロを提供する。【解決手段】外周部に複数の炎孔11が周方向に沿って形成されたバーナ12と、天板に支持される状態でバーナ12の周囲に配置される五徳14とを備える卓上コンロ1であって、バーナ12の全周囲を覆う筒状の遮熱体20が、天板13よりも上方でかつ五徳14の上端よりも低くなる高さで上方に突出する状態で、且つ、後方側部分の突出高さをその他の部分の突出高さよりも低くする状態で設けられている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2015173960A フライヤー有权
标题翻译：弗雷尔
公开(公告)号：JP2015173960A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014055183
申请日：2014-03-18
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：大川諒
IPC分类号： A47J37/12
摘要：【課題】調理対象物を加熱調理する油槽の上側の調理油の温度を適切な調理温度に維持することができるフライヤーを提供する。【解決手段】調理油Lを満たす油槽1と、油槽1を加熱する燃焼ガスEを発生するバーナ2と、油槽1の外周部位に前記燃焼ガスEが供給される油槽加熱室3とを備えたフライヤーSであって、油槽1の外周側面6に関し、油槽1の上下方向において調理油Lが貯留される油貯留範囲Z内の上側部位の伝熱面積が下側部位の伝熱面積より増大された上側伝熱面積増大構造を採用している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够将用于烹饪待烹饪物品的油罐上侧的烹调油的温度保持在适当的烹调温度的油炸锅。解决方案：油炸锅S包括填充的油箱1 通过烹调油L，产生用于加热油箱1的燃烧气体E的燃烧器2，在油箱1的外周侧供给有燃烧气体E的油箱加热室3.对于外周侧面在油箱1的上下方向上储存烹调油L的储油范围Z的上侧部分的传热面积增加的上侧传热面积增大，采用下侧部的传热面积。

5. 发明专利

JP6185261B2 加熱調理装置有权
公开(公告)号：JP6185261B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013044553
申请日：2013-03-06
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：大川諒
IPC分类号： F24C15/10 , F24C3/00 , F24C15/20

6. 发明专利

JP2015196056A 餃子焼き器审中-公开
标题翻译：扒手
公开(公告)号：JP2015196056A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014077099
申请日：2014-04-03
申请人：大阪瓦斯株式会社 , タニコー株式会社
发明人：市川惠 , 西教安 , 大川諒 , 酒本和正 , 鈴木政彦 , 三戸部秀幸
IPC分类号： A47J37/06
摘要：【課題】調理作業の簡略化を図りながら、餃子を適正通り焼き上げることができる餃子焼き器を提供する。【解決手段】加熱調理対象の餃子を載置する餃子鍋を加熱する加熱部3と、餃子鍋の温度を検出する温度検出部7の検出温度を設定目標温度に維持するように、加熱部3の加熱作動を制御する加熱制御部6とが設けられ、温度検出部7の検出温度の変化が餃子鍋に対する餃子蒸し用水の注水による餃子鍋の温度の変化に対応させて定めた設定開始条件を満たすと、計時作動を開始し、かつ、当該計時作動の開始後において設定調理時間が経過すると報知作動する計時式報知部Jが設けられている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在简化烹饪工作的同时适当地烹饪饺子的饺子锅。解决方案：饺子炉包括：加热部件3，加热放置饺子的饺子锅; 控制加热部3的加热运转的加热控制部6，使得检测饺子的温度的温度检测部7的检测温度保持在设定的目标温度; 以及计时型通知部J，当温度检测部7的检测温度满足与通过将饺子蒸水注入到饺子锅中的饺子锅的温度变化相关联地规定的设定开始条件时，开始计时操作，以及在开始计时操作之后经过设定的烹饪时间时执行通知操作。

7. 发明专利

JP6423605B2 餃子焼き器审中-公开
公开(公告)号：JP6423605B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2014077099
申请日：2014-04-03
申请人：大阪瓦斯株式会社 , タニコー株式会社
发明人：市川惠 , 西教安 , 大川諒 , 酒本和正 , 鈴木政彦 , 三戸部秀幸
IPC分类号： A47J37/06

8. 发明专利

JP6274928B2 フライヤー有权
公开(公告)号：JP6274928B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014055183
申请日：2014-03-18
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：大川諒
IPC分类号： A47J37/12

9. 发明专利

JP6176949B2 加熱調理装置有权
公开(公告)号：JP6176949B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2013044552
申请日：2013-03-06
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：大川諒
IPC分类号： A47J37/06

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