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1. 发明专利

JP6985390B2 ポペット弁有权
公开(公告)号：JP6985390B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2019528875
申请日：2017-11-29
申请人：ブルクハルトコンプレッションアーゲー
发明人：シュルツ、ライナー
IPC分类号： F16K1/38 , F04B39/10 , F16K1/44

2. 发明专利

JP2021144975A 処理装置と切換バルブユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021144975A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020040751
申请日：2020-03-10
申请人：株式会社キッツエスシーティー , 株式会社SCREENホールディングス
发明人：星野好文 , 樋口英明 , 岸谷京太郎 , 西出基
IPC分类号： F16K1/34 , F16K1/44 , H01L21/304
摘要：【課題】処理室から複数種の処理流体を排出する際に、処理室内の圧力変動の適切な抑制と、複数種の処理流体の確実な切り替えを確保しつつも、極めて簡素かつコンパクトな構成であって、しかも、メンテナンス性、或は排気シール性や作動性、更に組立性も極めて良好な処理装置と切換バルブユニットを提供することにある。【解決手段】複数種の処理流体で被処理体を処理するチャンバとチャンバに接続されチャンバから排気される排気管と複数種の処理流体の少なくとも1つに対応する分岐ダクトとこの分岐ダクトに対応する処理流体に接続する複数の集合排気ダクトとこの集合排気ダクト内に対応する処理流体を排気するための切換バルブ機構とを備え、この切換バルブ機構は、チャンバからの処理流体を集合排気ダクト内へ排出する排出弁体と集合排気ダクト内へ外気を導入する導入弁体とを連結して直動式構造とした処理装置である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021143747A 電磁弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021143747A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044326
申请日：2020-03-13
申请人：浜名湖電装株式会社
发明人：兼子史聖 , 菅野正 , 佐藤裕 , 久田昌弘
IPC分类号： F16K1/44 , F16K31/06
摘要：【課題】作動流体の取出し方向の自由度を高めると共に、電磁部の体格を小型化し、弁体が弁座へ確実に着座できる電磁弁を提供する。【解決手段】電磁弁200を電磁部230と流路部240とで構成し、その間にシール部材213を介在させて機械的に固定している。電磁部230と流路部240とを分離したため、流路部240への作動流体の流入方向、流路部240からの作動流体の流出方向が自由に設定でき、取出し方向の自由度が上がる。かつ、電磁部230に作動流体の流路がないので、電磁部230を小型化できる。また、プランジャ209を弁体214の球面形状部分の中心部に離脱可能に当接させ、ノーマルオープン圧縮バネ231を弁体214の周辺部に離脱可能に当接させて、弁体214を挟持し、弁体214のノーマルクローズ弁座229との当接面を球面形状とするので、プランジャ209が多少傾いても、弁体214は確実に弁座229に着座できる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6909369B2 可撓性プラグを有する均衡型複座玉形弁有权
公开(公告)号：JP6909369B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017518949
申请日：2015-10-08
申请人：セレロスフロウテクノロジーリミテッドライアビリティカンパニー
发明人：リスタウデイヴィッドシー , ハンセンネイサンティー
IPC分类号： F16K1/42 , F16K1/36 , F16K1/44

5. 发明专利

JP6902789B2 電動弁有权
公开(公告)号：JP6902789B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2018028011
申请日：2018-02-20
申请人：株式会社不二工機
发明人：荒井良太
IPC分类号： F16K1/44 , F16K31/04

6. 发明专利

JP2021516319A 電子膨張弁有权
公开(公告)号：JP2021516319A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2020549656
申请日：2019-03-22
申请人：浙江三花智能控制股▲ふん▼有限公司 , Zhejiang Sanhua Intelligent Controls CO., Ltd
发明人：ワン、ユドン
IPC分类号： F16K1/44
摘要：弁室(102)を有する弁ボディ(10)と、第1弁口(101)が設けられた弁座(20)と、スクリュロッド(44)に直接または間接的に固定接続されるロータ(41)と雄ねじ部(44a)を有するスクリュロッド(44)とを含むロータユニット(40)と、弁ボディ(10)に固定接続されて係合溝(53)とスクリュロッド(44)と係合する第1装着孔(54)とを含む支持フレーム(50)と、係合溝(53)に沿って軸方向の昇降運動をする係合部(73)と、雄ねじ部(44a)と螺合する雌ねじ部(74a)とを含むナット(70)と、ナット(70)に固定接続されており、雄ねじ部(44a)と雌ねじ部(74a)との螺合作用を介して、弁室(102)で軸方向に昇降運動するコアユニット(60)とを備える電子膨張弁において、コアユニット(60)は、弁棒(64)に固定接続される接続座(61)と、第1弁口(101)に近接しまたは第1弁口(101)から離れることができる弁体ヘッド(631)を有する弁体(63)とを含み、弁体(63)には第2弁口(633)が設けられ、弁棒(64)が第2弁口(633)に近接しまたは第2弁口(633)から離れることができる。電子膨張弁に対する最適化設計によって、減速歯車装置及び波形管構成をなくして、製品構成全体が簡単で、コイル駆動部品の出力に対する需求を減少させ、コイル駆動部品の小型化を実現し、小さい駆動力でも電子膨張弁の大流量と小流量の調節を実現できる。

7. 发明专利

JP2021076154A 弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021076154A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019202330
申请日：2019-11-07
申请人：愛三工業株式会社
发明人：高崎準 , 下戸宏紀
IPC分类号： F16K1/44
摘要：【課題】弁装置において相対的に軟らかい当接面と相対的に硬い当接面とが当接するときに相対的に軟らかい当接面に引張応力が発生することを抑制することができる技術を提供する。【解決手段】当接面61の硬度が第1当接面13の硬度よりも低く、内当接面62の硬度が第2当接面34の硬度よりも低くてもよい。外弁体40の前記外当接面が弁座10の前記第1当接面に当接するときに最初に当接する点である第1当接点における前記外当接面の曲率が、前記第1当接点における前記第1当接面の曲率よりも大きくてもよい。内弁体30の前記第2当接面が前記外弁体の前記内当接面に当接するときに最初に当接する点である第2当接点における前記内当接面の曲率が、前記第2当接点における前記第2当接面の曲率よりも大きくてもよい。【選択図】図1

8. 发明专利

KR102228699B1 KR102228699B1 - valve 有权
公开(公告)号：KR102228699B1
公开(公告)日：2021-03-16
申请号：KR1020197020965A
申请日：2017-12-14
申请人： 씨피티 그룹 게엠베하
发明人： 로사리오 보나노
IPC分类号： F16K39/02 , F02B37/16 , F16K1/44 , F16K27/02 , F16K31/06
CPC分类号： F02B37/16 , F16K1/44 , F16K27/029 , F16K31/0655 , F16K31/0686 , F16K39/024
摘要： 본 발명은 하우징(1); 상기 하우징(1) 내에 배치된 솔레노이드(5); 상기 솔레노이드(5)에 의해 이동 가능한 핀(7); 상기 핀(7)의 이동에 의해 이동 가능한 폐쇄 부재(20); 및 상기 하우징(1)에 연결되고 상기 밸브의 폐쇄된 상태에서 상기 폐쇄 부재(20)를 둘러싸도록 배치된 제2 하우징 부분(13)을 포함하는 밸브에 관한 것이다. 상기 제2 하우징 부분(13)은 측방 표면에 개구(26)를 갖고, 상기 하우징(1)과는 반대쪽 단부에 반경 방향으로 둘러싸는 밀봉 표면(25)을 갖는다. 상기 제2 하우징 부분(13)은 상기 밸브가 폐쇄될 때 상기 폐쇄 부재(20)가 지지되는 밀봉 안착부(24)를 가진다.

9. 发明专利

JP2021008936A バルブユニットおよび流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021008936A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019123772
申请日：2019-07-02
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：北本雄祐 , 高橋佑輔 , 森淳 , 本田拓 , 岡祐介 , 竹本翔一
IPC分类号： F16K1/44 , F16K31/06 , F16K37/00
摘要：【課題】バルブの開閉状態を検出することができるバルブユニットおよび流体機械を提供すること。【解決手段】本実施形態に係るバルブユニット1は、油圧ポンプモータ2のシリンダ3と、低圧側油路5および高圧側油路4との間の作動油の流れを調節するためのバルブユニット1であって、弁座15(区画部15)および弁座15に着座可能かつ非磁性体の弁体21を有し、シリンダ3と高圧側油路4とを開閉する高圧バルブ20、電磁力により第1方向に移動することで、弁体21を第1方向に移動させるアーマチャ60と、弁体21の内部に設けられた磁石43と、磁石43の磁束を検出する磁気センサ41と、弁体21の位置による磁束の変化に基づいて弁体21の位置を検出する位置検出部40と、を備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020169661A 電動弁及び冷凍サイクルシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020169661A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019070400
申请日：2019-04-02
申请人：株式会社鷺宮製作所
发明人：北見雄希 , 小池亮司
IPC分类号： F16K1/44 , F25B41/06 , F16K31/04
摘要：【課題】小流量制御域と大流量制御域とで流量制御する電動弁において、大流量制御域で主弁体3の全開位置を所定位置にして全開流量を安定させるとともに、主弁ばね3aの過剰な圧縮を防止して、経年変化等による主弁ばね3aの変形を防止する。【解決手段】主弁ポート13aを開閉する主弁体3と、主弁体3の副弁室3Rの副弁ポート33aの開度を変更するニードル弁4と、主弁体3を主弁ポート13a側に付勢する主弁ばね3aと、ニードル弁4を軸線L方向に進退駆動する駆動部5とを備える。主弁ポート13aを全開とする大流量制御域において主弁ばね3aを中間圧縮状態にして主弁体3の軸線L方向の全開位置を規制する当接部231,311を設ける。【選択図】図3

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