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1. 发明专利

JP2021127795A 変速装置および車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021127795A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020022311
申请日：2020-02-13
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：高橋佑輔 , 森淳 , 北本雄祐 , 岡祐介 , 竹本翔一
IPC分类号： F16H61/433 , F16H61/423
摘要：【課題】望ましくない振動数に対応する押しのけ容積を回避できない場合に、出力トルクおよび回転数の要求を満たしつつ、望ましくない振動数による影響を最小限に抑えることができる変速装置および車両を提供する。【解決手段】制御装置160は、第1ポンプモータ110または第2ポンプモータ120の押しのけ容積を、所定容積より大きいまたは小さい第1容積から所定容積より小さいまたは大きい第2容積まで制御する場合に、第1ポンプモータ110と第2ポンプモータ120とを接続する高圧ライン(高圧側油路)130における高圧側圧力の変化速度が所定速度を超えない最大の速度となるように第1ポンプモータ110の押しのけ容積を増大または減少させるとともに第2ポンプモータ120の押しのけ容積を減少または増大させる。【選択図】図3A

2. 发明专利

JP2021055743A 環状バルブおよび作動流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021055743A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019178945
申请日：2019-09-30
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：高橋佑輔 , 尾▲崎▼ 将 , 森淳 , 本田拓 , 岡祐介 , 北本雄祐 , 竹本翔一
IPC分类号： F16K1/36 , F16K1/34
摘要：【課題】低コストで製造でき、かつシール性が高い環状バルブおよび作動流体機械を提供する。【解決手段】環状バルブは、シート面21を有するシート部材20と、複数の環状突起40を有し、閉弁状態において、環状突起40の先端部41がシート面21と密着するバルブ部材を有する。環状突起40の先端部41は、環状バルブの閉弁状態において、シート面21と密着する密着面41Sを有する。この密着面41Sは、バルブ部材が閉弁状態と開弁状態とを何度も遷移することによって、先端部41が塑性変形することで形成される。【選択図】図2A

3. 发明专利

JP2020159513A バルブユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020159513A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061337
申请日：2019-03-27
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：高橋佑輔 , 北本雄祐
IPC分类号： F16K31/06 , F16K11/04
摘要：【課題】耐久性を上げることが可能なバルブユニットを提供する。【解決手段】バルブユニットは、第1弁座および第1弁座に着座可能な第1弁体を有し、流体機械の作動流体室と作動流体流路と開閉する第1バルブと、第2弁座および第2弁座に着座可能な第2弁体を有し、作動流体室と作動流体流路とを開閉することで、第1バルブが開閉可能に構成される第2バルブと、電磁力により、第1の方向に予め定められたストロークの始端位置から終端位置まで移動可能な移動部材と、少なくともストロークの終端部において、第1の方向とは反対の方向である第2の方向の力を移動部材に付与可能な衝撃吸収部材と、を備え、移動部材は、ストロークの終端部で、第2弁体を第1の方向に移動させることで、第2弁体が第2弁座から離間可能に構成されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020159510A バルブユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020159510A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061307
申请日：2019-03-27
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：高橋佑輔 , 北本雄祐
IPC分类号： F16K31/06
摘要：【課題】耐久性を上げることが可能なバルブユニットを提供する。【解決手段】バルブユニットは、流体機械の作動流体室と作動流体流路と開閉するバルブと、弁座および弁座に着座可能な弁体を有し、作動流体室と作動流体流路とを開閉することで、バルブが開閉可能に構成されるパイロットバルブと、電磁力により、第1の方向に移動する移動部材と、移動部材と弁体との間に介在する弾性部材と、を備え、移動部材は、第1の方向に移動して弾性部材が弾性変形することで、弾性部材から弁体に伝達される第1の方向の力が増大し、弁体が第1の方向に移動して弁体が弁座から離間可能に構成されている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020159508A バルブユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020159508A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061292
申请日：2019-03-27
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：高橋佑輔 , 北本雄祐
IPC分类号： F16K31/06 , F16K11/04
摘要：【課題】部品点数の増加および構造の複雑化を防止することができるバルブユニットを提供する。【解決手段】第1弁座および第1弁座に着座可能な第1弁体31を有し、作動流体室と第1の作動流体流路とを開閉する第1バルブ30と、第2弁座および第2弁座に着座可能な第2弁体21を有し、作動流体室と第2の作動流体流路とを開閉する第2バルブ20と、電磁力により第1方向に移動することで第1弁体31を移動させて第1弁座に着座させ、かつ、第2弁体21を移動させて第2弁座から離間させる移動部材60と、移動部材60と第1弁体31との間に介在する第1弾性部材65と、を備え、移動部材60は、第1弾性部材65を介して第1弁体31を第1方向に押圧し、かつ、第1弁体31を第1弁座に着座させた後に第1弾性部材65を弾性変形させながら第2弁体21を記第1方向に押圧する、バルブユニット。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2018131966A 内燃機関の始動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018131966A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017025836
申请日：2017-02-15
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：北本雄祐 , 山本康
IPC分类号： F02N15/02 , F02N11/04
摘要：【課題】始動性を確保することができる内燃機関の始動装置を提供すること。【解決手段】内燃機関の始動装置は、内燃機関に接続されるキャリア、電動機に接続され、キャリアに軸支されるピニオンギアに噛合する第1ギア、および、ピニオンに噛合する第2ギアを有し、電動機の回転を所定の減速比で減速して内燃機関に伝達する差動歯車機構と、電動機の最大トルク線と最大出力線との交点を示す回転速度と、減速時における電動機の機械的最高回転速度を前記減速比で除算した回転速度との間の速度領域で、キャリア、第1ギアおよび第2ギアのうちのいずれか一つと、当該一つ以外の二つのうちのいずれか一つとを接続する遠心クラッチと、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6880807B2 過給機付き内燃機関の始動制御装置有权
公开(公告)号：JP6880807B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017025834
申请日：2017-02-15
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：高橋佑輔 , 北本雄祐 , 相園斉
IPC分类号： B60K6/485 , B60K6/36 , B60K6/383 , B60K6/24 , B60W20/00 , F02B39/04 , F02B39/12 , F02N11/04 , B60K6/365

8. 发明专利

JP2021025616A 弁構造および作動機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021025616A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145493
申请日：2019-08-07
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：岡祐介 , 高橋佑輔 , 北本雄祐 , 森淳 , 竹本翔一 , 本田拓
IPC分类号： F16K31/06
摘要：【課題】弁体の動作不良を抑制することが可能な弁構造および作動機械を提供する。【解決手段】弁構造は、作動流体が通過可能な作動流体流路を有する本体と、作動流体流路を開閉する弁体21と、作動流体流路を開弁する開弁状態および作動流体流路を閉弁する閉弁状態の少なくとも一方の状態に弁体を保持する永久磁石40と、を備える。例えば、永久磁石40は、開弁状態および閉弁状態の少なくとも一方の状態において、弁体を永久磁石40に当接した状態に保持する。また、例えば、弁体が永久磁石40に当接する際に生じる衝撃を吸収するための緩衝部材をさらに備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020159512A バルブユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020159512A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061324
申请日：2019-03-27
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：高橋佑輔 , 北本雄祐
IPC分类号： F16K31/06 , F16K11/04
摘要：【課題】部品点数の増加および構造の複雑化を防止することができるバルブユニットを提供する。【解決手段】第1弁座および第1弁座に着座可能な第1弁体31を有し、作動流体室と第1の作動流体流路とを開閉する第1バルブ30と、第2弁座および第2弁座に着座可能な第2弁体21を有し、作動流体室と第2の作動流体流路とを開閉する第2バルブ20と、電磁力により第1方向に移動することで、第1弁体31を第1方向に移動させて第1弁座から離間させ、かつ、第2弁体21を第1方向に移動させて第2弁座に着座させる移動部材60と、移動部材60と第1弁体31との間に介在する第1弾性部材65と、を備え、移動部材60は、第1方向に移動する際に第1弾性部材65を介して第1弁体31を第1方向に押圧し、第2弁体21が第2弁座に着座した状態で第1方向と反対の第2方向へ移動可能に構成されている、バルブユニット。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2020159321A 流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020159321A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061330
申请日：2019-03-27
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：高橋佑輔 , 北本雄祐
IPC分类号： F16K31/06 , F03C1/053 , F04B1/053
摘要：【課題】複数のバルブユニットを有し、小型化した流体機械を提供すること。【解決手段】本実施形態に係るラジアルピストンポンプ100は、駆動軸101の回転運動によりピストン6を往復運動させるシリンダ3と、高圧側油路4および低圧側油路5と、の間の作動流体の流れを調節するためのバルブユニット1、並びに、バルブユニット1を組み付ける開口103aを駆動軸101の周囲に複数備えているハウジング103、を有し、バルブユニット1は、通電により電磁力を発生させる円環状のコイル50、および、電磁力により第1方向に移動するアーマチャ60、を有し、バルブユニット1は、ハウジング103の内周面とコイル50の外周面とが当接するように開口103aに組み付けられる。【選択図】図3

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