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1. 发明专利

JP2021131112A 歯車装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131112A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025878
申请日：2020-02-19
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：森裕秋
IPC分类号： F16H55/17 , F16H1/20
摘要：【課題】部分接触の発生及び異音の増大を効果的に抑止する。【解決手段】中間歯車11と、中間歯車11に周方向に異なる噛み合い位置で噛合する複数の噛合歯車21,31とを備える歯車装置10において、複数の噛合歯車21,31は、中間歯車11及び、他の噛合歯車21よりも歯幅が短い一の噛合歯車31を含み、他の噛合歯車21に関し、一の噛合歯車31の歯面33と接触する中間歯車11の接触歯面Bに対応する第1部分22Aの歯厚が、一の噛合歯車31の歯面33と接触しない中間歯車11の非接触歯面Cに対応する第2部分22Bの歯厚よりも厚く形成されている。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6921514B2 風車駆動システム及び風車有权
公开(公告)号：JP6921514B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2016237726
申请日：2016-12-07
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：渡部浩司 , 藤井洋一 , 浅井田惇
IPC分类号： F03D15/00 , F16H1/10 , F16H1/20 , F03D17/00

3. 发明专利

JP6919829B2 駆動装置および画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6919829B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017077682
申请日：2017-04-10
申请人：株式会社リコー
发明人：松田直樹 , 石田雅裕
IPC分类号： F16H3/085 , G03G15/20 , G03G15/00 , B65H5/06 , F16H37/02 , F16H1/20 , G03G21/16

4. 发明专利

KR102228876B1 KR102228876B1 - A driving system for mountain railway vehicle and, operation control method for mountain railway vehicle 有权
公开(公告)号：KR102228876B1
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：KR1020200176363A
申请日：2020-12-16
申请人： 이엠티씨 주식회사 , 서광모
发明人： 서광모
IPC分类号： B61F5/44 , B61B13/02 , B61C3/00 , B61C9/48 , B61C11/04 , B61F1/08 , B61F5/24 , B61F9/00 , B61H3/00 , B61H13/34 , F16H1/20
CPC分类号： B61F5/44 , B61B13/02 , B61C11/04 , B61C3/00 , B61C9/48 , B61F1/08 , B61F5/24 , B61F9/00 , B61H13/34 , B61H3/00 , F16H1/20
摘要： 본 발명은 산악열차용 주행시스템과 그 운행제어방법에 관한 것으로, 그 목적은 제1구동대차부와 제2구동대차부가 연결부에 의해 일정거리가 유지되도록 연결지지되면서, 제1구동대차부가 2방향으로 작동되고, 제2구동대차부가 4방향으로 작동되어, 레일의 경사각 및 선회각에 관계없이 산악열차의 안정적인 주행이 이루어질 수 있는 산악열차용 주행시스템과 그 운행방법을 제공하는 것이다.
본 발명은 산악열차의 차체부가 연결설치되고, 일측에 한쌍의 슬라이드 바가 평행하게 설치된 새시프레임부; 새시프레임부의 일측에 연결설치되고 셋터피봇과 피칭핀에 의해 2축 회전이 이루어지며 구동부에 의해 레일부를 따라 주행되는 제1구동대차부; 새시프레임부의 타측에 평행하게 설치된 한 쌍의 슬라이드 바를 따라 이동되도록 연결설치되고 센터피봇과 롤링핀 및 피칭축에 의해 3축 회전이 이루어지며, 구동부에 의해 레일부를 따라 주행되는 제2구동대차부; 제1구동대차부에 일측단이 회동가능하게 연결되고, 제2구동대차부에 타측단이 회동가능하게 연결되는 연결부;를 포함하여, 악열차가 경사 주행 또는 선회 주행 될 시, 제1구동대차부의 2방향 회전 및, 제2구동대차부의 3 방향 회전이 이루어지면서, 제1구동대차부와 연결부에 의해 연결된 제2구동대차부가 슬라이드 바를 따라 슬라이딩 이동되어, 제1구동대차부와 제2구동대차부에 의해 주행이 이루어지도록 구성되어 있다.

5. 发明专利

JP2021008248A インホイールモータ型の車両駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021008248A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019124348
申请日：2019-07-03
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：翠高宏 , 田中悟
IPC分类号： F16H1/46 , F16H1/20 , B60K7/00
摘要：【課題】電気モータの大型化および複雑化を抑制しながら、ピニオンギヤを所望の減速比に設定することが可能なインホイールモータ型の車両駆動装置を提供する。【解決手段】このインホイールモータ型の車両駆動装置100は、電気モータ3と、電気モータ3の駆動力が伝達される遊星歯車機構5とを備える。遊星歯車機構5は、第1ピニオン51aと、第1ピニオン51aと同軸で第1ピニオン51aより小径な第2ピニオン51bとを有するピニオンギヤ51を含む。第1ピニオン51aは、ホイールWの回転中心軸線C2が延びる方向において、ステータコア32の端部よりもステータコア32から離れる方向に位置に配置されている。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020153443A 縦型駆動機構审中-公开
公开(公告)号：JP2020153443A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052696
申请日：2019-03-20
申请人：高塚圭人
发明人：高塚圭人
IPC分类号： F16H19/02 , F16H1/20 , F16H1/06 , H02K7/116 , F16H7/02
摘要：【課題】キャリッジを鉛直方向に移動させる場合でも、バックラッシュを低減することができ、伝達効率が低減することのない縦型駆動機構を提供する。【解決手段】縦型駆動機構1は、鉛直方向に延びるガイドレール3と、ガイドレールに沿って摺動して移動可能なキャリッジ2と、キャリッジ2の可動範囲5と、可動範囲5の上下方向外側に配設されている上側第1プーリー6a、上側第2プーリー6b、下側第1プーリー7a、及び下側第2プーリー7bと、キャリッジ2上にそれぞれ取り付けられている上動プーリー8及び下動プーリー9と、上側第1プーリー6a、上側第2プーリー6b、下側第1プーリー7a、下側第2プーリー7b、上動プーリー8、及び下動プーリー9のそれぞれに巻き掛けられている環状の帯状体10とを備え、帯状体10は下動プーリー9の下端と接して巻き掛けられている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020126130A ギア機構および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020126130A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019018200
申请日：2019-02-04
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：辻下洋二
IPC分类号： F16H1/06 , F16H1/20 , G03G21/16
摘要：【課題】ギアを組み立てた後にグリスを塗布する構成に適したギア機構、およびこれを備える画像形成装置を提供する。【解決手段】ギア機構8は、ギア本体89aと回転軸部89bを有し、他のギア88、90と噛合可能な第9ギア89と、回転軸部89bを収容可能な円筒部109aを有し、回転軸部89bを回転可能に支持する軸受け部109と、を備え、軸受け部109は、円筒部109aの一部を切り欠いて形成され円筒部109aに収容された回転軸部89bの少なくとも一部が露出する切り欠き部109bを有し、切り欠き部109bは、円筒部109aに収容された回転軸部89bの中心位置を通り他のギア88、90から第9ギア89に作用する合力F9の向きと平行な作用線と直交する直線L9によって軸受け部109を二つの領域に画定したときの直線L9よりも合力F9の向き側にある第1領域とは反対側の第2領域に形成されている。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2020101282A トランスミッションモジュール、トランスミッションモジュールを備えたグリッパモジュール、およびグリッパモジュールを備えたグリッパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020101282A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2019226993
申请日：2019-12-17
申请人：テカン・トレーディング・アクチェンゲゼルシャフト , TECAN Trading AG
发明人：ヨアス・レーマン , クリストフ・ラツァー
IPC分类号： F16H1/28 , B25J15/00 , F16H1/20
摘要：【課題】トランスミッションモジュールを提供する。【解決手段】トルクを伝達するためのトランスミッションモジュールは、ベース(1)と、第1の駆動軸(2)と、それに平行な第2の駆動軸(7)と、両方とも共通軸を中心に回転可能であり、駆動軸(2;7)の軸は、出力軸(5;8)の軸に平行に配置された第1の出力軸(5)および第2の出力軸(8)と、歯車ユニット(9)とを備え、2つの駆動軸(2;7)、歯車ユニット(9)および第1の出力軸(5)は、ベース(1)に回転可能に支持され、第2の出力軸(8)は、第1の出力軸(5)に回転可能に支持され、歯車ユニット(9)は、2つの出力軸(5;8)の同期回転運動が、第1の駆動軸(2)の回転運動によってもたらされるように設計されており、2つの出力軸(5;8)の相対回転運動は、第2の駆動軸(7)の回転運動によってもたらされるように設計される。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6659364B2 電動ブレーキ装置有权
公开(公告)号：JP6659364B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2016004377
申请日：2016-01-13
申请人： NTN株式会社
发明人：山崎達也 , 江口雅章
IPC分类号： F16D55/22 , F16D55/225 , F16D65/18 , F16H1/20 , F16H1/06 , F16D121/24 , F16D125/40 , F16D125/48 , F16D125/50 , B60T13/74

10. 发明专利

JP2020030297A 駆動機構及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020030297A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155246
申请日：2018-08-22
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：原創太 , 市来幸裕 , 二宮洋介 , 下平彬 , 曽雌恭伍
IPC分类号： G03G15/16 , F16H1/06 , F16H1/20 , G03G21/16
摘要：【課題】回転軸(第二回転軸)の軸方向に見たときのスペースを小さくできるようにする。【解決手段】駆動機構は、駆動源からの駆動力で回転する第一駆動ロールの第一回転軸に固定され、前記第一回転軸と一体に回転する第一伝達手段と、前記第一駆動ロールに対向する第二駆動ロールの第二回転軸に対して空転可能に設けられ、前記第一伝達手段からの駆動力が伝達される第二伝達手段と、前記第二伝達手段からの駆動力が伝達される一以上の伝達手段と、前記第二回転軸に固定され、前記一以上の伝達手段からの駆動力が伝達され、前記第一駆動ロールに対して予め定められた周速比で前記第二駆動ロールを回転させる第三伝達手段と、を備える。【選択図】図5

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