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1. 发明专利

JP2021177089A アングル材用受け金具审中-公开
公开(公告)号：JP2021177089A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082406
申请日：2020-05-08
申请人：株式会社京都スペーサー
发明人：坂口伸宏 , 横田卓矢
IPC分类号： E04C5/18 , F16B7/08 , F16B7/00
摘要：【課題】受け金具本体の変形によるL形鋼の固着面との間の隙間の拡張を確実に防止して、L形鋼に対する第1のアングル材の保持性能を向上させることができるアングル材用受け金具を提供する。【解決手段】L形鋼2とこのL形鋼2の一方の片部20に基部側を固着した受け金具本体10の先部側との間に隙間23を設け、この隙間23に挿通された第1のアングル材3の垂直辺部31を受け止めるようにしている。受け金具本体10の表裏両面11,12をL形鋼2の固着面21に対し略直交させた状態で受け金具本体10の周囲面13の基部側辺14を固着する。そして、隙間23を、L形鋼2の固着面21に沿った状態での第1のアングル材3の垂直辺部31の挿通を可能とするように受け金具本体10の内側の延設辺部15の基部に切り欠いた挿通穴部24により形成している。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6774142B2 取付金具、木材連結金具、木材の連結方法および建築物有权
公开(公告)号：JP6774142B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2016141797
申请日：2016-07-19
申请人：一建設株式会社 , 千代川健裕
发明人：千代川健裕
IPC分类号： E04B1/58 , F16B7/00 , F16B7/04 , F16B43/00 , E04B1/26

3. 发明专利

JP2019173549A 仮設足場用部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019173549A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2019101014
申请日：2019-05-30
申请人：株式会社三共
发明人：真田孝範 , 藤原基篤 , 河合光大 , 星山茂
IPC分类号： E04G7/22 , E04G7/34 , F16B7/00 , E04G7/32
摘要：【課題】組み付け及び取り外しの作業性を高めることができる簡単に製造可能な仮設足場用部材を提供する。【解決手段】仮設足場用部材1は、取り付けフランジ101が設けられた支柱100にくさび部材4によって固定され、周方向に対向して配置され幅寸法が異なる一対のくさび用切り欠き5,6と、前記取り付けフランジ101を嵌め込むフランジ用切り欠き7が、それぞれ端部に設けられた円筒形のパイプ部材2と、くさび用切り欠き5,6を挟むように前記パイプ部材2に挿入固定され、前記くさび用切り欠き5,6の開口部分を閉塞するように構成された略U字形の連結部材3と、を備え、前記くさび部材4は、両端近傍に一方のくさび用切り欠き6のみを通過可能な抜け止め突起4b、4cが設けられ、前記連結部材3によって前記くさび用切り欠き5,6に挿通された状態で遊嵌される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019167994A ジョイント構造及び道具审中-公开
公开(公告)号：JP2019167994A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054452
申请日：2018-03-22
申请人：有限会社ストカ
发明人：斎藤和也 , 後藤明寛
IPC分类号： F16B7/22 , F16B7/04 , F16B7/00
摘要：【課題】複数の長尺な部材を、両者間に別部材を介在させることなく直接接続する。【解決手段】接続対象の一方の部材に設けられた第1継手部110の各突出片111,111の対向面111a,111a間の間隙114に、接続対象の他方の部材に設けられた第2継手部120の挿入部121を挿入する構成である。軸心回りに相対回転しようとしても各突出片111,111の各対向面111a,111aに挿入部121の外側面が当接することにより規制される。第1継手部110に設けられたロックシャフト115が、第2継手部120の第1連結溝122に挿入されることで、軸心に直交する方向への揺動が防止される。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019130534A 電磁成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019130534A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018012310
申请日：2018-01-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：梶川弘太
IPC分类号： B21D39/06 , B21D26/14 , F16B7/00 , B21D39/08
摘要：【課題】電磁成型技術において部材の拡張量を必要な領域において増加させる。【解決手段】電磁コイル42を用いて中空材の径を拡張させて、中空材の外部に配置した被固定部材を固定する電磁成型方法であって、拡張される領域の周囲に中空材の拡張を抑制する型抑え具44を配置した状態において中空材の径を拡張させる電磁成型方法とする。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2019044398A 連結ピンおよび横架材の連結構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019044398A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017166578
申请日：2017-08-31
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：久積綾那 , 宍戸唯一 , 清水信孝 , 佐藤圭一
IPC分类号： F16B21/12 , E04B1/30 , F16B7/00 , E04B1/58
摘要：【課題】従来に比して変形し易くなることで、構造材への割裂等の損傷の発生を抑制できる連結ピンおよびこの連結ピンを用いた横架材の連結構造を提供する。【解決手段】連結金具3に設けられた連結孔3hと横架材2の端部に設けられた孔2hとに連結ピン10を挿通することによって、構造材1に固定されている連結金具3に横架材2の端部を連結できる。連結ピン10は筒状に形成され、軸方向に沿う一方の縁部10aが他方の縁部10bの内周面と径方向において重なっているので、従来の連結ピンに比して変形し易くなり、構造材への割裂等の損傷の発生を抑制できる。【選択図】図3

7. 实用新型

JP3219350U 連結ピン有权
公开(公告)号：JP3219350U
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2018003151
申请日：2018-07-30
申请人：加地朝一
发明人：加地朝一
IPC分类号： F16B7/00
摘要：【課題】構造がシンプルで、設置が簡単に、ピンの抜き差しが容易で、コストも低くできる、又,従来からあるボルトナット式の連結方法より、早く簡単に専用の道具を使わずにワンタッチで柱と柱を連結出来る連結ピンを提供する。【解決手段】コ字状に曲げられる丸棒状の硬質部材と、コ字状に曲げられる丸棒状の硬質部材の最後の部分から前かがみに曲げて延長されるかかり部分とを備える連結ピンであって、コ字状に曲げられる丸棒状の硬質部材におけるかかり部分4を備えない側を、連結される柱に設けられた連結穴(貫通穴2)に差し込む差し込み部分(挿入部分3)とすると共に、かかり部分4を備える側を重り部分6とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6424264B2 接合体、自動車用シートフレームおよび接合方法有权
公开(公告)号：JP6424264B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2017193885
申请日：2017-10-03
申请人：日本発條株式会社
发明人：山内雄一郎 , 佐藤文音 , 後藤克司 , 安藤公一 , 佐藤拓也 , 依田悠 , 黒川真平 , 木下昌威
IPC分类号： B60N2/68 , F16B11/00 , F16B7/00 , F16B5/08

9. 发明专利

JP2018529913A モジュール式建物用コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018529913A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2018526978
申请日：2016-08-12
申请人：ベクターブロックコーポレイション , VECTORBLOC CORP.
发明人：ボーロン, ジュリアン
IPC分类号： E04B1/24 , E04B1/348 , E04B1/58 , F16B7/20 , F16B7/00
CPC分类号： E04B1/3483 , E04G21/142
摘要：上部コネクタと、上部コネクタを下部コネクタに連結するピンと、上部コネクタと下部コネクタとの間に挟まれたガセットプレートとを有するコネクタアセンブリ。また、吊り上げ可能なコネクタアセンブリ、持ち上げフレームアセンブリ、モジュール式フレームユニットのための連結システム、コネクタアセンブリを使用してモジュールユニットをアセンブリするための方法、及びコネクタアセンブリを有するモジュール式フレームユニット及び建物が開示される。【選択図】図27

10. 发明专利

JP2018080797A ジョイントピンによる連結構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018080797A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016224803
申请日：2016-11-18
申请人：株式会社技研製作所
发明人：北村精男 , 南哲夫 , 都築良夫 , 山本卓也 , 藤田知也 , 堀川幸典
IPC分类号： E21B17/04 , F16B21/18 , F16B7/00
摘要：【課題】ジョイントピンによる2部品の連結構造において、振動によって外れることのないジョイントピンの抜け止め構造を、ジョイントピンの強度低下を招くことなく実現し、ジョイントピンの脱落を効果的に防止する。【解決手段】ジョイントピン4Aの端部に係合してジョイントピンのジョイントピン受容部24,34からの抜け出しを阻止する抜け止め部材(Cリング54)がジョイントピン受容部内に弾設される。抜け止め部材は、ジョイントピン受容部の内面に形成された係止溝34bに嵌合して係止され、自らの弾性により着脱可能である。ジョイントピンがジョイントピン受容部の段差34aに係止されて挿入方向への抜け出しが阻止される。ジョイントピンには、ジョイントピン受容部の内面に接触する外周縁と段差を介して軸方向に突出する突起41が形成され、抜け止め部材が突起の周囲に配置され、突起が抜け止め部材より外方に突出した状態で連結する。【選択図】図2

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