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    • 1. 发明专利
    • 載置物品回動機構及びそれを備える自動車
    • JP2021054104A
    • 2021-04-08
    • JP2019176127
    • 2019-09-26
    • 加地 朝一
    • 加地 朝一
    • B60N2/06B60N2/14
    • 【課題】簡易な構成で安価に製造することができる載置物品回動機構を提供することにある。 【解決手段】長方形状の枠21で形成される支持枠30と、前記支持枠の枠上に支持され、前記枠体の長手方向に移動可能な、正方形状の枠体を有する回動スライド体20を備え、前記回動スライド体に固定される上板22bと、下板と、前記上板及び前記下板に介在する回動部22aとを備える回動盤22を備え、前記下板の下部には、前記支持部材と対応する位置に下方に突出するスライド部材を備え、前記回動スライド体の上板が、前記支持枠の高さ方向の内部に嵌ることによって、回動を阻止され、前記回動スライド体が、前記支持枠の長辺方向にスライドしつつ、前記スライド部材が前記支持部材に乗り上げ、上方に移動して、前記回動スライド体の上板が、前記支持枠の上端より上方に位置することにより、前記スライド体の枠が回動自在となるよう構成した。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 載置物品回動機構及びそれを備える自動車
    • JP6763502B1
    • 2020-09-30
    • JP2019176127
    • 2019-09-26
    • 加地 朝一
    • 加地 朝一
    • B60N2/06B60N2/14
    • 【課題】簡易な構成で安価に製造することができる載置物品回動機構を提供することにある。 【解決手段】長方形状の枠21で形成される支持枠30と、前記支持枠の枠上に支持され、前記枠体の長手方向に移動可能な、正方形状の枠体を有する回動スライド体20を備え、前記回動スライド体に固定される上板22bと、下板と、前記上板及び前記下板に介在する回動部22aとを備える回動盤22を備え、前記下板の下部には、前記支持部材と対応する位置に下方に突出するスライド部材を備え、前記回動スライド体の上板が、前記支持枠の高さ方向の内部に嵌ることによって、回動を阻止され、前記回動スライド体が、前記支持枠の長辺方向にスライドしつつ、前記スライド部材が前記支持部材に乗り上げ、上方に移動して、前記回動スライド体の上板が、前記支持枠の上端より上方に位置することにより、前記スライド体の枠が回動自在となるよう構成した。 【選択図】図1
    • 3. 实用新型
    • 車中泊用組立ベッド
    • 汽车中泊町议会床
    • JP3198091U
    • 2015-06-18
    • JP2015000537
    • 2015-01-20
    • 加地 朝一
    • 加地 朝一
    • A47C17/80
    • 【課題】組立式で使用後ベッドの痕跡を残す事なく、コンパクト収納が出来る、車中泊用組立ベッドを提供する。 【解決手段】フレームに硬質部材を使用し、寝床にあたる部分4は、フレームを所定の長さに切断し、両端に同じ径のフレームを直角状態に溶接し、この部分を連結部小さい側とする。次に所定の長さに切断したフレームを口の字型に溶接して足フレームとし、垂直に立てた状態で上部横側に、一回り大きいフレーム3を上下貫通状態で溶接し、この部分を連結部大きい側とする。寝床にあたる連結部小さい側のフレームを足フレームの連結部大きい側に差し込み、シングルベッドのフレームを作る、又は、シングルベッドフレームの連結部大きい側に、さらに寝床にあたる連結部小さい側のフレームを追加差し込みし、ダブルベッドフレームを作る。フレームの上に板と寝具材を載せてベッドとする。 【選択図】図3
    • 而不留下使用痕迹在组装式的床后,本发明,它是紧凑的存储,用于汽车中泊町提供组件床。 到所述框架的使用硬构件构成,该部分4落在被褥是到框架切断成规定的长度,被焊接到在右侧的相同直径的框架横跨角状态和部分连接部分小侧 。 然后通过焊接帧脚部框架定尺到塑造口,在直立的状态下,上侧面,焊接框架更大3略微向上和向下通过的状态,这部分 联接部分较大一侧。 插入对应于该床的交界处较大脚部框架的侧框架的连接部的小侧,使得单床框架,或者,在较大的单床框架的连接部侧,加插入帧的对应于所述床中的另一个连接部小侧 然后,使一张双人床架。 床和把板和床上用品材料在框架的顶部。 点域
    • 4. 发明专利
    • Manufacturing method of original seat pattern for motorcycle
    • JP2004123074A
    • 2004-04-22
    • JP2002324501
    • 2002-10-01
    • Tomoichi Kachi加地 朝一
    • KACHI TOMOICHI
    • B62J1/20
    • PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a manufacturing method of an original seat pattern for a two wheeler having a simple structure, capable of being produced at low cost and capable of being used also as a seat cover. SOLUTION: A fabric is selected from fabrics 2 of which sizes are suitable for a seat of a motorcycle or a bicycle with a prime mover, and having preferable colors, figures, patterns, clothes or designs, and is placed on a seat body 1, and an end of an extended part 5 of the fabric is fixed on a place 4 for fixing conventionally provided on a lower inner side of the seat body 1. Next, a vinyl sheet 3 is placed on the fabric 2 having the colors, the figures, the patterns, the clothes or the designs, and an extended part 6 is fixed on the same place. Therefore, the fabric 2 having the preferable colors, figures, patterns, clothes or designs can be beautifully seen through the vinyl sheet 3. A scratch, a tear, or a stain of the seat can be solved, and excellent appearance can be maintained. Further, an ordinary fabric can be used, choices can be extended, and various individuality can be represented. Further, it is useful for waterproofing and can be used as the seat cover. COPYRIGHT: (C)2004,JPO
    • 5. 发明专利
    • 連結ピン
    • JP2020041703A
    • 2020-03-19
    • JP2019191390
    • 2019-10-18
    • 加地 朝一
    • 加地 朝一
    • F16B17/00
    • 【課題】構造がシンプルで、設置が簡単に、ピンの抜き差しが容易で、コストも低くできる、又,従来からあるボルトナット式の連結方法より、早く簡単に専用の道具を使わずにワンタッチで柱と柱を連結出来る連結ピンを提供する。 【解決手段】コ字状に曲げられる丸棒状の硬質部材と、コ字状に曲げられる丸棒状の硬質部材の最後の部分から前かがみに曲げて延長されるかかり部分とを備える連結ピンであって、コ字状に曲げられる丸棒状の硬質部材におけるかかり部分4を備えない側を、連結される柱に設けられた連結穴(貫通穴2)に差し込む差し込み部分(挿入部分3)とすると共に、かかり部分4を備える側を重り部分6とする。 【選択図】図1
    • 6. 实用新型
    • 連結ピン
    • JP3219350U
    • 2018-12-20
    • JP2018003151
    • 2018-07-30
    • 加地 朝一
    • 加地 朝一
    • F16B7/00
    • 【課題】構造がシンプルで、設置が簡単に、ピンの抜き差しが容易で、コストも低くできる、又,従来からあるボルトナット式の連結方法より、早く簡単に専用の道具を使わずにワンタッチで柱と柱を連結出来る連結ピンを提供する。 【解決手段】コ字状に曲げられる丸棒状の硬質部材と、コ字状に曲げられる丸棒状の硬質部材の最後の部分から前かがみに曲げて延長されるかかり部分とを備える連結ピンであって、コ字状に曲げられる丸棒状の硬質部材におけるかかり部分4を備えない側を、連結される柱に設けられた連結穴(貫通穴2)に差し込む差し込み部分(挿入部分3)とすると共に、かかり部分4を備える側を重り部分6とする。 【選択図】図1