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1. 发明专利

JP2021188576A ポンプケース审中-公开
公开(公告)号：JP2021188576A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095588
申请日：2020-06-01
申请人：株式会社ミツバ
发明人：中村太一
IPC分类号： F02M59/44 , F02M37/08 , F02M37/04
摘要：【課題】射出成形時に用いられる金型が破損して、金型の破片が飛び散ることを防止でき、かつ精度よく成形できるポンプケースを提供する。【解決手段】筒状の周壁11cを有するケース本体11と、ケース本体11から軸方向D1に交差する方向に延出されるリターン配管14とを備え、ケース本体11は、ケース本体11の軸方向D1一端側および他端側の内部にそれぞれ形成されたポンプ収容室15およびフィルタ収容室16と、これらの収容室を隔成する隔壁17とを有し、リターン配管14とポンプ収容室15とは、連通口18を介して通じており、連通口18の内周面18aの位置と隔壁17のポンプ収容室15側の第1面17aとの間の距離は、1mm以内であり、隔壁17は、第1面17aの連通口18が形成されている側の外周部17bに形成された凹部19を有し、凹部19は、ポンプ収容室15からフィルタ収容室16に向かって突出する底部19aを有する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021085349A 燃料供給装置用の燃料通路の封止構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021085349A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019214018
申请日：2019-11-27
申请人：愛三工業株式会社
发明人：長瀬智紀 , 麻郷地宏史 , 清水武裕
IPC分类号： F02M37/00 , F16L55/00 , F02M37/04
摘要：【課題】弾性部材を用いることなく、燃料による膨潤の影響を考慮した封止プラグの圧入嵌合により良好なシール性を確保する。【解決手段】燃料供給装置用の燃料通路の封止構造は、樹脂製の燃料通路形成部(燃料通路構成部材)30の内部に形成される燃料供給装置用の燃料通路28と、この燃料通路28の一端が外部への開口形状として形成される開口部40と、この開口部40に嵌合して燃料通路28を封止する封止プラグ36とにより構成される。そして、封止プラグ36は燃料通路形成部30と同じ樹脂製であって、燃料通路28の開口部40に圧入嵌合により取付けられており、封止プラグ36と開口部40との圧入嵌合される範囲Lにおけるそれぞれの形成厚みV1、V2は同一とされている。【選択図】図5

3. 发明专利

KR102234667B1 KR102234667B1 - Apparatus for supplying high-pressure fuel gas in ship 有权
公开(公告)号：KR102234667B1
公开(公告)日：2021-04-05
申请号：KR1020140164551A
申请日：2014-11-24
申请人： 삼성중공업(주)
发明人： 진종운 , 장해기 , 송상준
IPC分类号： B63H21/38 , B63B25/16 , F02C6/00 , F02M21/02 , F02M31/20 , F02M37/04 , F17C7/04 , F25J1/00
摘要： 본 발명은 선박의 고압 연료 공급장치를 제공한다. 본 발명의 선박의 고압 연료 공급장치는 액화가스가 구비된 저장탱크; 상기 저장탱크에서 발생되는 기화가스(Boil off Gas)를 MEGI 엔진으로 공급하는 기화가스 공급라인; 상기 기화가스 공급라인상에 설치되고, 기화가스를 상기 MEGI 엔진에서 요구하는 고압으로 압축하는 압축부; 상기 압축부에서 압축된 고압의 기화가스를 공급받아 액화시키는 재액화부; 상기 저장탱크 내부에 설치되는 공급펌프; 상기 공급펌프로부터 공급받은 액화가스를 상기 MEGI 엔진으로 공급하는 그리고 액화가스를 고압으로 압축하는 고압 펌프가 구비된 다이렉트 공급라인; 상기 다이렉트 공급라인상에 설치되고, 고압으로 압축된 액화가스를 상기 MEGI 엔진에서 사용할 수 있는 기화가스로 증발시키는 제1 기화기를 포함하되; 상기 재액화부는 고압의 기화가스에 의해 터빈 러너가 회전되면서 기화가스의 압력이 줄어들고, 상기 터빈 러너의 회전에 의해 전기를 생성하는 전기적 유도 발전기를 갖는 익스펜더를 포함한다.

4. 发明专利

JP2021050612A 燃料ポンプモジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021050612A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019171966
申请日：2019-09-20
申请人：株式会社ミツバ
发明人：中村太一 , 塚田悟
IPC分类号： F02M37/04 , F02M51/04 , F02M37/08
摘要：【課題】ポンプ収容室内の滞留水を通して電動モータの給電端子と中継ケーブルユニットの接続部に電食が生じるのを抑制することができる燃料ポンプモジュールを提供する。【解決手段】燃料ポンプモジュールは、ポンプ本体11、モジュールケース2、送出配管8、リターン配管9、圧力調整弁26、中継ケーブルユニット16を備える。圧力調整弁26は、ポンプ本体から吐出された余剰燃料を燃料排出口52aからポンプ収容室内に戻す。中継ケーブルユニット16は、給電コネクタ15とポンプ本体の給電端子35を接続する。ポンプ本体11は、ポンプ本体内の気体と燃料の一部をポンプ収容室内に排出する脱気孔45を有する。電動モータの複数の給電端子35と中継ケーブルユニット16の接続部41は、車載状態において、少なくとも二つが、脱気孔45と燃料排出口52aのうちの、鉛直方向上側に位置されるものよりも下方に位置されないように配置される。【選択図】図10

5. 发明专利

JP2021050609A 燃料ポンプモジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021050609A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019171963
申请日：2019-09-20
申请人：株式会社ミツバ
发明人：中村太一
IPC分类号： F02M37/00 , F02M59/44 , F02M37/04
摘要：【課題】高圧燃料の応力によるモジュールケースからの燃料の漏出を簡単な構成によって抑制することができる燃料ポンプモジュールを提供する。【解決手段】燃料ポンプモジュールは、開口3を有する略筒形状のモジュールケース2と、開口3を閉塞するモジュールカバーと、モジュールケース2の内部に配置されるポンプ本体と、燃料をモジュールケース2の外部に送出する送出配管と、モジュールカバーのモジュールケース2の内部に臨む位置に配置される通路ブロック23と、圧力調整弁26と、を備えている。通路ブロック23は、ポンプ吐出口と送出配管を接続する接続通路、及び、当該接続通路から分岐する分岐通路31を有する。圧力調整弁26は、通路ブロック23の分岐通路31に組み付けられ、接続通路の内部の余剰燃料をモジュールケース2の内部に戻す。【選択図】図4

6. 发明专利

JPWO2019117149A1 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019117149A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2018045524
申请日：2018-12-11
申请人：本田技研工業株式会社 , 株式会社ケーヒン
发明人：直井康夫 , 中内洪太 , 横内浩平 , 金子哲也 , 田中聡 , 奈尾聡一郎 , 鈴木隆之 , 鎌田裕仁
IPC分类号： F02M37/42 , F02M37/04 , F02M37/08
摘要：燃料供給装置は、燃料タンクの外部に設けられ、前記燃料タンク内の燃料を前記燃料タンク外へ吐出する燃料ポンプモジュール(40)を備え、前記燃料ポンプモジュール(40)は、ポンプ本体(41)を収容する筐体(43)を備え、前記筐体(43)は、第一の方向(長手方向)の端部に、前記筐体(43)内の機能部品(燃料フィルタ(53))をメンテナンス可能とする開口部(47b)を有するとともに、前記第一の方向の端部を避けた外周部に、前記ポンプ本体(41)に対して燃料を給排させるノズル部(46)を有している。

7. 发明专利

JP2020112086A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020112086A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019003162
申请日：2019-01-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：岩井顕
IPC分类号： F02M55/04 , F02M37/00 , F02M37/04 , F02M55/00
摘要：【課題】高圧燃料ポンプを備える燃料供給装置に関して、低圧燃料配管の逆止弁が閉弁しにくくなることを抑制する。【解決手段】燃料供給装置10は、燃料タンク11と、フィードポンプ12と、高圧燃料ポンプ20と、分岐部13Aを有する低圧燃料配管13と、を備えている。低圧燃料配管13には、高圧燃料ポンプ20側から燃料タンク11側への燃料の流入を制限する逆止弁41が設けられている。燃料供給装置10では、低圧燃料配管13のうち逆止弁41から高圧燃料ポンプ20までの配管内を規定燃圧の燃料が流動して当該配管が弾性変形する場合の変形量が第1変形量以下である。さらに燃料供給装置10では、低圧燃料配管13のうち燃料タンク11から逆止弁41までの配管又は分岐部13Aから低圧デリバリパイプ18までの配管内を規定燃圧の燃料が流動して当該配管が弾性変形する場合の変形量が第1変形量よりも大きい第2変形量以上である。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2019026869A1 ポリアリーレンサルファイド樹脂組成物及び燃料接触体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019026869A1
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2019534516
申请日：2018-07-31
IPC分类号： C08L81/02 , C08K5/5415 , C08L23/08 , F02M37/04 , F02M59/44
摘要：【課題】低温環境下での靱性が優れるポリアリーレンサルファイド樹脂組成物及び燃料接触体を提供する。【解決手段】ポリアリーレンサルファイド樹脂A、オレフィン系共重合体B、及びアルコキシシラン化合物Cを含有し、オレフィン系共重合体Bが、α−オレフィン由来の構成単位、α,β−不飽和酸のグリシジルエステル由来の構成単位、及び炭素数が2以上20以下の直鎖状又は分岐状アルキル基を有する(メタ)アクリル酸エステル由来の構成単位を含有し、オレフィン系共重合体B、及びアルコキシシラン化合物Cの含有量が所定の範囲内であり、ポリアリーレンサルファイド樹脂Aの310℃及びせん断速度1216sec−1で測定した溶融粘度が35Pa・s以上200Pa・s以下である、ポリアリーレンサルファイド樹脂組成物とする。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2020045811A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2020045811A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018174630
申请日：2018-09-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田中祐幸
IPC分类号： F02M37/04 , F02M51/02 , F01P5/10 , F01P7/14 , F02D45/00 , F02M53/00
摘要：【課題】燃料ポンプの温度が過度に上昇することを抑制する。【解決手段】内燃機関10は、クランクシャフト100の回転動力により駆動されて燃料を吐出する燃料ポンプ40と、ラジエータ58から流出する冷却水を内燃機関本体20の内部に圧送するウォーターポンプ50とを備えている。燃料ポンプ40とウォーターポンプ50とは互いに隣り合って配置されていて燃料ポンプ40とウォーターポンプ50との間は空隙になっている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6586681B2 燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP6586681B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2015150348
申请日：2015-07-30
申请人：株式会社三井E&Sマシナリー
发明人：鴻巣真 , 鈴川直輝 , 神田聯蔵
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/04 , F04B11/00 , F02M59/04 , F02M59/10

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