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1. 发明专利

JP2021085349A 燃料供給装置用の燃料通路の封止構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021085349A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019214018
申请日：2019-11-27
申请人：愛三工業株式会社
发明人：長瀬智紀 , 麻郷地宏史 , 清水武裕
IPC分类号： F02M37/00 , F16L55/00 , F02M37/04
摘要：【課題】弾性部材を用いることなく、燃料による膨潤の影響を考慮した封止プラグの圧入嵌合により良好なシール性を確保する。【解決手段】燃料供給装置用の燃料通路の封止構造は、樹脂製の燃料通路形成部(燃料通路構成部材)30の内部に形成される燃料供給装置用の燃料通路28と、この燃料通路28の一端が外部への開口形状として形成される開口部40と、この開口部40に嵌合して燃料通路28を封止する封止プラグ36とにより構成される。そして、封止プラグ36は燃料通路形成部30と同じ樹脂製であって、燃料通路28の開口部40に圧入嵌合により取付けられており、封止プラグ36と開口部40との圧入嵌合される範囲Lにおけるそれぞれの形成厚みV1、V2は同一とされている。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6815298B2 燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP6815298B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017178611
申请日：2017-09-19
申请人：愛三工業株式会社
发明人：清水武裕 , 長瀬智紀
IPC分类号： F02M37/44 , F02M37/10

3. 发明专利

JP2021085348A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021085348A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019214017
申请日：2019-11-27
申请人：愛三工業株式会社
发明人：清水武裕 , 長瀬智紀 , 麻郷地宏史
IPC分类号： F02M37/10
摘要：【課題】燃料ポンプの径方向のガタツキの発生を防止ないし抑制する。【解決手段】燃料供給装置10は、燃料タンクに形成されるタンク開口部を閉塞する蓋部材18と、蓋部材18に取付けられ燃料タンク内の燃料を蓋部材18に形成される燃料通路28を通じて燃料タンク14外に供給する燃料ポンプと、蓋部材18に形成され燃料ポンプを収容するポンプハウジング26と、を備える。そして、ポンプハウジング26の内周面又は燃料ポンプの外周面から相手側に向かって延びて当接する突起部54を備える。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2018071513A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018071513A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016216047
申请日：2016-11-04
申请人：愛三工業株式会社
发明人：長瀬智紀 , 清水武裕
IPC分类号： F02M37/22 , F02M37/00 , B01D35/02 , F02M37/10
摘要：【課題】燃料ポンプ及び燃料フィルタがセットプレートの容器に収容された状態で燃料タンク底部に固定されて成る燃料供給装置において、燃料ポンプと燃料フィルタの接続を当接により行うことにある。それにより、燃料ポンプをセットプレートから外すことなく燃料フィルタの交換を可能とし、燃料フィルタの交換作業を容易にする。【解決手段】燃料ポンプ10における燃料の吸入口11に燃料フィルタ20における燃料出口22を当接させて、燃料フィルタ20において濾過された燃料を燃料ポンプ10に供給する燃料供給路が形成されており、吸入口11と燃料出口22との当接は、燃料ポンプ10と燃料フィルタ20の配置方向に沿って行われており、吸入口11と燃料出口22との当接状態を維持するように燃料フィルタ20を燃料ポンプ10側に押圧する押圧体30を備える。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2021041838A 燃料タンク用蓋部材审中-公开
公开(公告)号：JP2021041838A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019165639
申请日：2019-09-11
申请人：愛三工業株式会社
发明人：清水武裕 , 麻郷地宏史
IPC分类号： F02M37/10 , B60K15/03 , B60K15/077
摘要：【課題】新規な構造の燃料タンク用蓋部材を実現する。【解決手段】燃料タンク用蓋部材は、燃料タンクの開口部を塞ぐとともに、外側表面に凹部が設けられている蓋部材と、凹部に配置されており、燃料タンク内の機器を制御する電子部品と、凹部を覆うように蓋部材に配置されるとともに、電子部品が外部に露出することを防止しているカバー部材を備えている。この燃料タンク用蓋部材では、カバー部材の外周部に、蓋部材がブラケットにより燃料タンクに固定されるときにブラケットが接触する被保持部が設けられている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019052613A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019052613A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178611
申请日：2017-09-19
申请人：愛三工業株式会社
发明人：清水武裕 , 長瀬智紀
IPC分类号： F02M37/44 , F02M37/10
摘要：【課題】大型化やコストアップを抑制する。【解決手段】燃料供給装置10は、燃料タンクの上壁部の開口孔を閉鎖する蓋部材16と、燃料タンク内の燃料を吸入して吐出する燃料ポンプ18と、燃料ポンプ18を保持しかつ蓋部材16に取付けられるポンプケーシング22と、燃料ポンプ18に吸入される燃料を濾過する袋状の濾過部材73を有する燃料フィルタ24と、燃料ポンプ18から吐出された燃料圧力を調圧しかつ余剰燃料を排出する余剰燃料排出口を有するプレッシャレギュレータ20と、を備える。ポンプケーシング22には、プレッシャレギュレータ20の余剰燃料排出口から排出された余剰燃料を濾過部材73に向けて排出する余剰燃料排出通路68が形成される。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021116745A 圧力調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021116745A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020010738
申请日：2020-01-27
申请人：愛三工業株式会社
发明人：清水武裕 , 麻郷地宏史 , 長瀬智紀
IPC分类号： F16K27/00 , F16K27/02 , F02M37/00
摘要：【課題】弁座を有するハウジングを通路部材に圧入する際に、弁座が通路部材と干渉して弁座が変形してしまうおそれがある。したがって弁座の変形によって調圧値が変化してしまうことを抑制できる圧力調整装置が従来必要とされている。【解決手段】圧力調整装置50は、圧力調整弁52と、圧力調整弁52を挿入して配置する通路形成部28と、を備える。圧力調整弁52は、弁座62と流入口64とを有するハウジング60と、弁座62と協働して流入口64を開閉するボール54と、ボール54を弁座62に向けて付勢するコイルばね56と、コイルばね56をハウジング60に保持するカバー部材70と、を備える。ハウジング60は、通路形成部28への挿入量を規制する鍔部66を備える。鍔部66と弁座62が同一部材に配置される。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2021116744A 圧力調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021116744A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020010737
申请日：2020-01-27
申请人：愛三工業株式会社
发明人：清水武裕 , 麻郷地宏史 , 横尾崇
IPC分类号： F16K27/02 , F16K47/08 , F02M37/00
摘要：【課題】カバー部材とハウジングを切削加工で形成する場合、大量生産をし難くコストが高くなる。また、剛性の高いカバー部材を撓むことなくハウジング内に圧入するためには、大きい圧入荷重で圧入する設備が必要である。したがって安価で大量生産し易い圧力調整装置が従来必要とされている。【解決手段】圧力調整装置50は、弁座62と流入口64とを有するハウジング60と、弁座62と協働して流入口64を開閉するボール54と、ボール54を弁座62に向けて付勢するコイルばね56と、コイルばね56をハウジング60に保持するカバー部材70とを備える。ハウジング60及びカバー部材70は、少なくとも一方向において直線状に延びる面部60b,70bと、面部60b,70bの端部において折れ曲がった屈曲部60a,70aとで構成される。面部60b,70bは、ハウジング60及びカバー部材70の中心から外側へ向けて厚さが段階的に変化する。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2021116743A 圧力調整弁の取り付け構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021116743A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020010736
申请日：2020-01-27
申请人：愛三工業株式会社
发明人：清水武裕
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/10
摘要：【課題】簡素な構造で圧力調整弁を通路形成部材に保持させられるようにする。【解決手段】車両の燃料タンクに配置されるポンプモジュールにおける圧力調整弁の取り付け構造であって、燃料を送出する燃料通路が内部に形成された通路形成部材と、前記燃料通路に連通し、前記燃料通路内の燃料の圧力を調整する圧力調整弁と、前記圧力調整弁を回転させることによって前記圧力調整弁を前記通路形成部材に係合させるスナップ機構とを備える。これにより簡素な構造で圧力調整弁を通路形成部材に保持させることができる。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2020200825A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020200825A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110577
申请日：2019-06-13
申请人：愛三工業株式会社
发明人：清水武裕 , 麻郷地宏史
IPC分类号： F02M37/10 , F02M37/00
摘要：【課題】耐久性の高い燃料供給装置を実現する。【解決手段】燃料供給装置は、燃料タンクの開口部を塞ぐフランジと、フランジに取り付けられる燃料ポンプと、フランジに取り付けられるレギュレータを備えている。フランジは、燃料タンクの開口部を覆う蓋部と、燃料タンク外に吐出された燃料が通過する燃料供給通路と、燃料タンクとフランジが接する接触面に直交する方向であって燃料供給通路とは反対側に向かう第1方向に伸びており、燃料供給通路に連通しているとともに燃料ポンプから吐出された燃料が導入される燃料導入孔と、第1方向に伸びており、燃料タンク内と燃料供給通路を連通しているとともに内部にレギュレータが収容されるレギュレータ収容孔を有している。この燃料供給装置は、燃料ポンプの軸線が第1方向と非平行な状態で燃料供給通路の軸線と交差するように、燃料ポンプがフランジに取り付けられている。【選択図】図1

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