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    • 2. 发明专利
    • 吸気装置
    • JP2021181759A
    • 2021-11-25
    • JP2020086720
    • 2020-05-18
    • トヨタ紡織株式会社
    • 山田 将人
    • F02M35/10F02M35/104
    • 【課題】吸気が収容部から供給管へ流れる際の圧力損失を効果的に低減できる吸気装置を提供する。 【解決手段】インテークマニホールド11は、吸気を収容可能なサージタンク13と、サージタンク13に接続され、吸気をサージタンク13内に流入させる流入管14と、サージタンク13における流入管14と対向しない位置に接続され、流入管14からサージタンク13内に流入した吸気を内燃機関側へ供給する分岐管15とを備える。分岐管15における分岐管15が延びる方向と直交する断面は、コーナー部19が円弧状をなす多角形状をなしている。分岐管15におけるサージタンク13との接続部20の断面の複数のコーナー部19のうち、流入管14からの吸気が分岐管15に流れてくる側に位置するコーナー部21,22の曲率半径は、他のコーナー部23,24の曲率半径よりも小さくなっている。 【選択図】図4
    • 3. 发明专利
    • エンジンの吸気装置
    • JP2021173225A
    • 2021-11-01
    • JP2020077667
    • 2020-04-24
    • スズキ株式会社
    • 山元 脩平重松 大吾
    • F02M26/17F02M35/10F02M35/104
    • 【課題】エンジンの重量を増加させることなく、吸気マニホールドのスロットルボディ取付けフランジ部の周辺の剛性を向上させることができるエンジンの吸気装置を提供すること。 【解決手段】吸気マニホールド20の上部に一体形成された添加ガス供給管30は、添加ガスを取り入れる添加ガス取入口38が形成された入口側ボス部38Aと、入口側ボス部38Aと複数の吸気管23、24、25とに連結される分岐管部30Aと、を有している。分岐管部30Aは、気筒列方向でスロットルボディ取付けフランジ部27Aと隣接する位置に配置される端部吸気管23を有している。入口側ボス部38Aは、端部吸気管23の上部で、かつ、気筒列方向と交差する交差方向でスロットルボディ取付けフランジ部27Aの近傍の位置に配置され、スロットルボディ取付けフランジ部27Aまたは入口管部27と、端部吸気管23とを補強リブ28によって連結している。 【選択図】図5
    • 10. 发明专利
    • インテークマニホールド
    • JP2021113504A
    • 2021-08-05
    • JP2020005249
    • 2020-01-16
    • 株式会社ミクニ
    • 林 敬之
    • B29C65/08F02M35/104
    • 【課題】振動溶着により形成されるインテークマニホールドにおいて、大型化、複雑化等を招くことなく、バリのはみ出しを防止し、耐圧強度、機械的強度等を高める。 【解決手段】サージタンク及び複数の分岐管を画定するべく第1樹脂成形体及び第2樹脂成形体の振動溶着により形成されるインテークマニホールドMにおいて、第1樹脂成形体10は、第1フランジ部14、第1フランジ部から突出する第1凸条溶着部15を含み、第2樹脂成形体20は、第1フランジ部と対向する第2フランジ部24、第2フランジ部から突出すると共に第1凸条溶着部と溶着される第2凸条溶着部25、第2凸条溶着部を挟んで内側及び外側にバリ溜め空間Si,Soを画定するべく第2フランジ部から突出すると共に第1フランジ部に対向する内側リブ26及び外側リブ27を含み、第2凸条溶着部25は、基準幅溶着部25a 1 、溶着幅を拡げた拡幅溶着部25a 2 を含む。 【選択図】図4