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    • 3. 发明专利
    • 動的に制御可能な液圧出口を有する熱機関
    • JP2019531441A
    • 2019-10-31
    • JP2019535436
    • 2017-09-13
    • ムルシェク、イリー
    • ムルシェク、イリー
    • F02G1/043F02G1/053F02G1/057
    • 高圧ポンプ及びガス・タービンによって駆動される、動的に制御可能な液圧出口を有する熱機関であって、圧力容器1、蓋部1.1、可動隔壁2、ガス作動空間4、液体作動空間5、及び復熱装置7を有し、封止部1.4が、圧力容器1と蓋部1.1の間に設けられ、隔壁2が、圧力容器1の内部空間において、ヒダ状膜3に運動可能に取り付けられ、ヒダ状膜は、蓋部1.1に取り付けられ、隔壁2が、圧力容器1の内部空間をガス作動空間4と液体作動空間5に分割し、ガス作動空間4が、圧力容器1のうちのより大きい区域を占め、前記ガス作動空間4が、ヒダ状透過膜4.4によって囲まれ、さらに、成形部品1.8が、圧力容器内に配置され、成形部品1.8により、圧力容器1のシェルと成形部品1.8の間に案内される外側ガス通路10が画定され、一方、周縁ガス通路4.3が、成形部品1.8とヒダ状膜3の間、さらに第1の透過膜4.5と隔壁2の間に位置付けられ、ガス作動空間4が、体積の99%を超える多孔度を有する固体材料で作成される微細構造体4.1で充填され、且つ復熱装置7が連結される第2の透過膜4.6によって囲まれ、復熱装置7の空間には、熱伝達媒体の入口/出口8.1に連結された熱交換器8が配置され、復熱装置7が、成形部品1.8によってさらに囲まれ、且つ第2の透過膜4.6によってガス作動空間4から隔てられ、外側ガス通路10が、ガス作動空間4との連結とは反対側で、復熱装置7の空間へと通され、外側ガス通路が、空気圧アクチュエータ6のチャンバ6.1に連結され、チャンバ6.1には、内側ガス通路10.1がさらに通され、内側ガス通路10.1は、周縁ガス通路4.3に連結される、熱機関。
    • 8. 发明专利
    • 回転式スターリングサイクル装置及び方法
    • JP2019504239A
    • 2019-02-14
    • JP2018530595
    • 2016-11-03
    • ユニバーシティ オブ ノーザンブリアUNIVERSITY OF NORTHUMBRIA
    • ハミドゥラ マフカモフイリーナ マフカモワ
    • F01C1/16F02G1/043
    • 密封可能なハウジングを備え、第1回転変位ユニットが第2回転変位ユニットと流体連通し、各ユニットはハウジング内に別個の流体密部分内で各ユニットを操作可能に備え付け、使用中作動流体の少なくとも1つの熱力学的状態パラメータの周期的変化を生じ得るスターリングサイクル装置を提供する。さらに、第1及び第2の回転変位ユニットそれぞれは、作動流体の第1部分を受け容れ得る第1コンプレッサ作動チャンバ、及び作動流体の第2部分を受け容れ得る少なくとも第2コンプレッサ作動チャンバを有する、コンプレッサ機構を備え、第1コンプレッサ作動チャンバは第1出口ポートを有し、また第2コンプレッサ作動チャンバは第2出口ポートを有する。第1及び第2の回転変位ユニットそれぞれは、さらに、作動流体の第1部分を受け容れ得る第1エキスパンダ作動チャンバ、及び作動流体の第2部分を受け容れ得る少なくとも第2エキスパンダ作動チャンバを有する、エキスパンダ機構を備え、第1エキスパンダ作動チャンバは第1入口ポートを有し、また第2エキスパンダ作動チャンバは第2入口ポートを有し、また第1エキスパンダ機構を第1コンプレッサ機構に操作可能かつ動作可能に連結し得る駆動連結アセンブリを備える。駆動連結アセンブリは、さらに、第1コンプレッサ作動チャンバと第1エキスパンダ作動チャンバとの間、及び第2コンプレッサ作動チャンバと第2エキスパンダ作動チャンバとの間において第1及び第2の回転変位ユニットの回転角度の所定インターバルで所定シーケンスの周期的流体交換を生じ得る回転バルブ機構を備える。スターリングサイクル装置は、さらに、第1及び第2の回転変位ユニットに操作可能に連結し、また第1回転変位ユニットの回転運動を第2の回転変位ユニットに同期するようリンクさせ、これにより、使用中に、作動流体の少なくとも1つの熱力学的状態パラメータの第1所定周期変化が、作動流体の少なくとも1つの熱力学的状態パラメータの第2所定周期変化に対して所定位相角だけオフセットし得るようにした、アクチュエータを備える。 【選択図】図7a
    • 10. 发明专利
    • 熱音響装置及びその制御方法
    • JP2017198116A
    • 2017-11-02
    • JP2016088030
    • 2016-04-26
    • 東邦瓦斯株式会社
    • 伊奈 孝田村 守淑
    • F25B9/00F03G7/00F02G1/043
    • 【課題】冷熱を高効率で利用することができるとともに、小型で高出力の熱音響装置及びその制御方法を提供すること。 【解決手段】熱音響装置1は、ループ管10と、枝管20と、ループ管10内に配設された蓄熱器40と、蓄熱器40の両端41、42にそれぞれ配置された冷熱用熱交換器51と温熱用熱交換器52とを備える。熱音響装置1の制御方法は、作動ガス減圧工程、温度勾配形成工程及び作動ガス供給工程を含む。作動ガス減圧工程ではループ管10及び枝管20内における上記作動ガスの圧力を所定の基準ガス圧以下にする。温度勾配形成工程では、冷熱用熱交換器51及び温熱用熱交換器52に熱源を供給して蓄熱器40の両端41、42の間に温度勾配を形成する。作動ガス供給工程では、蓄熱器40の両端41、42における絶対温度の温度比が所定の目標値に到達した後にループ管10及び枝管20内に作動ガスを供給する。 【選択図】図1