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1. 发明专利

JP2021183809A ポート噴射式エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2021183809A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020088593
申请日：2020-05-21
申请人：株式会社クボタ
发明人：青木宏介 , 伊賀達介
IPC分类号： F02B23/08 , F02D41/34
摘要：【課題】吸気ポート内で噴射燃料が気化し易いポート噴射式エンジンを提供する。【解決手段】吸気ポートと、吸気弁2と、吸気ポートの内周面に燃料噴射を行うポートインジェクタを備えた、ポート噴射式エンジンにおいて、所定の燃焼サイクルC1で燃焼される燃料の燃料噴射期間IPの噴射開始ISが、上記燃焼サイクルC1の一つ前の燃焼サイクルC0中、吸気弁2の全閉到達2a)の開弁期間終期2bになされるように構成されている。開弁期間終期2bが、クランク角度で吸気弁2の全閉到達2a前50°〜20°の範囲とされていることが望ましい。また、噴射開始IS時の吸気弁2の開度が全開時の25%〜45%の範囲とされていることが望ましい。また、所定の燃焼サイクルC1で燃焼される燃料の燃料噴射期間IPの噴射終了IEが、上記燃焼サイクルC1の一つ前の燃焼サイクルC0中の爆発行程ES中になされることが望ましい。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021148124A 火花点火内燃機関のための燃料噴射装置および相対制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021148124A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2021042292
申请日：2021-03-16
申请人：マレリ・ヨーロッパ・エッセ・ピ・ア
发明人：マッテオ・デ・チェーザレ , フェデリコ・ストラ
IPC分类号： F02B19/10 , F02B23/08
摘要：【課題】従来装置の欠点に悩まさされることなく、特に製造が容易で経済的な火花点火噴射機関用の燃料噴射装置とその制御方法を提供する。【解決手段】主燃焼室MCがそれぞれ定義されているいくつかのシリンダ11と、シリンダに結合された第1のインジェクタ2および点火プラグ13と、それぞれが各点火プラグの領域で取得された燃焼前室PCと、各々の主燃焼室内に存在する混合ガスを抽出するために、各シリンダから発生する抽出ダクト17、28と、抽出ダクトによって抽出されたガスが、燃焼前室内の化学量論的条件下で燃焼を得るために必要な量の燃料と混合されるリザーブ18と、各々が各燃焼前室に結合され、リザーブから来るガスと燃料の混合物を注入する第2のインジェクタ27と、を備える火花点火内燃機関の燃料噴射装置1。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021042732A 火花点火式内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2021042732A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166425
申请日：2019-09-12
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：徳永素久
IPC分类号： F02B23/08 , F02F3/26 , F02F3/00 , H01T13/20 , H01T13/32 , H01T13/54 , F02P15/04
摘要：【課題】凹穴から離れた位置の混合気によるノッキングを抑制する。【解決手段】火花点火式内燃機関は、シリンダヘッド14からシリンダ12内に向けて突出された中心電極24と、ピストン13の頂面13Aに設けられ、ピストンの昇降動作に応じて中心電極が挿抜される凹穴25と、ピストンの内部に設けられ、凹穴の底部付近で開口する一端28Aと、ピストンの頂面外周部で開口する他端28Bとを有する連通孔28とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6784214B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6784214B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2017078943
申请日：2017-04-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：星賢児
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/04 , F02D41/06 , F02D41/34 , F02D43/00 , F02P5/15 , F02B23/08 , F02B23/10 , F01N3/20 , F02D45/00

5. 发明专利

JP6748699B2 簡易型非常用電力供給装置有权
公开(公告)号：JP6748699B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2018245265
申请日：2018-12-27
申请人： YGK通商株式会社
发明人：林義正 , 山崎正弘
IPC分类号： F02B23/08 , F02D19/02 , F02D29/06 , H02J9/06 , H02J9/08

6. 发明专利

JP6741362B2 内燃機関の吸気構造有权
公开(公告)号：JP6741362B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2019527759
申请日：2018-07-05
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：中村洋平 , 藤久保誠
IPC分类号： F02F1/42 , F02F1/24 , F02B23/08 , F02B31/04

7. 发明专利

JP6674268B2 ガスエンジン有权
公开(公告)号：JP6674268B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2016019715
申请日：2016-02-04
申请人：本田技研工業株式会社 , 大阪瓦斯株式会社
发明人：中野秀亮 , 小林慎一 , 賀谷龍 , 吉田一夫 , 石山拓二 , 川那辺洋 , 佐古孝弘 , 西村浩一
IPC分类号： F02B23/08 , F02B19/10 , F02M21/02 , F02B19/12

8. 发明专利

JP2020037895A 予混合圧縮着火式エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2020037895A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164829
申请日：2018-09-03
申请人：マツダ株式会社
发明人：乃生芳尚 , 太田統之 , 瀬戸祐利 , 沖濱圭佑 , 田中達也
IPC分类号： F02D41/02 , F02D45/00 , F02D41/04 , F02B11/00 , F02B23/08 , F02B23/10 , F02P3/01
摘要：【課題】予混合圧縮着火式エンジンにおいて、燃焼騒音を適正なレベルに抑えながら燃焼速度を十分に速める。【解決手段】予混合圧縮着火式エンジンは、燃焼室6に燃料を噴射するインジェクタと、燃焼室6に非平衡プラズマを放電するプラズマ生成プラグ16とを備える。インジェクタは、燃料と空気とが混合された混合気の一部がスキッシュエリアに形成されるように燃料を噴射する。プラズマ生成プラグ16は、スキッシュ流が弱くなり始める圧縮行程後期の所定時期から混合気が着火するまでの間に、スキッシュエリアの径方向内側端部に向けて非平衡プラズマを放電する。【選択図】図14

9. 发明专利

JP2020012417A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020012417A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018135015
申请日：2018-07-18
申请人：スズキ株式会社
发明人： ▲吉▼村佳
IPC分类号： F02B23/08 , F02B23/10 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02B31/04 , F02B31/00
摘要：【課題】燃料が燃焼室壁面に付着することを抑えながら、点火プラグ周りにリッチな混合気を集めることができる内燃機関の制御装置を提供すること。【解決手段】燃焼室7の上壁面の中央部付近に配置される点火プラグ8と、内部を流れる吸気の流れ方向に延びるように設けられた仕切り壁15によって、燃焼室外側の第1通路11aと燃焼室中心側の第2通路11bとからなる一対の通路に区画された部位を有する吸気ポート11と、仕切り壁15における吸気の流れの上流側の端部に設けられ、第1通路11aを開閉するタンブルコントロールバルブ16と、燃焼室内に形成されるタンブル流に対向するように配置され、燃焼室内に燃料を噴射する筒内噴射用インジェクタ9と、筒内噴射用インジェクタ9により噴射された燃料の運動量とタンブル流の運動量とが燃焼室内で釣り合うようにタンブルコントロールバルブ16の開度を制御するECU3と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019194464A 圧縮着火式エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019194464A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018088664
申请日：2018-05-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：松本浩太 , 漆原友則 , 丸山慶士 , 末岡賢也 , 大野諒平 , 原田雄司 , 宮本亨 , 井上淳 , 徳永達広 , 大浦拓也 , 河合佑介 , 西田智博 , 朴啓太 , 山口陽大
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/40 , F02P5/15 , F02P9/00 , F02B31/08 , F02B23/10 , F02B23/08 , F02P15/10
摘要：【課題】燃焼速度が速く熱効率に優れた部分圧縮着火燃焼を実現する。【解決手段】本発明の制御装置は、混合気の一部を火花点火によりSI燃焼させるとともにその他の混合気を自着火によりCI燃焼させる部分圧縮着火燃焼が可能な圧縮着火式エンジンに適用される。この制御装置は、部分圧縮着火燃焼の実行時に、圧縮行程後期または膨張行程初期に火花を発生させてSI燃焼を開始させる主点火と、主点火よりも早いタイミングで火花を発生させる先行点火とを点火プラグに実行させる点火制御部と、同じく部分圧縮着火燃焼の実行時に、先行点火よりも前の時点で気筒内に燃料が存在するようなタイミングでインジェクタに燃料を噴射させる噴射制御部とを備える。先行点火の点火時期は、エンジン回転速度が高いときは低いときに比べて遅角側の時期にされる。【選択図】図6

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