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    • 1. 发明专利
    • 動力発生装置
    • 动力发电装置
    • JP2015200222A
    • 2015-11-12
    • JP2014079303
    • 2014-04-08
    • 有限会社中沢製作所
    • 中澤 光男
    • F16K31/524F01B3/10F01L9/04F01C1/344F01C21/18F01B21/02F03B17/02F01B25/10
    • Y02E10/20
    • 【課題】エネルギーを効率よく変換することができる動力発生装置を提供すること。 【解決手段】シリンダ10の一方端側に配された吸気口21及び吸気弁体22を有する吸気バルブ部20と、シリンダ10の一方端側に配された排気口31及び排気弁体32を有する排気バルブ部30と、シリンダ10内を往復運動するピストン40とを備え、ピストン40の動作範囲が、高圧気体Hが導入される導入空間11をシリンダ10内に残す位置から、導入空間11に導入された高圧気体Hが膨張することで移動するストロークの長さ範囲であり、導入空間11に高圧気体を導入した後に吸気弁体22で吸気口21を閉じる吸気バルブ開閉機構25、及び高圧気体が膨張してピストン40をストロークについて移動させた後に排気弁体32で排気口31を開く排気バルブ開閉機構35を備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够更有效地转换能量的动力产生装置。解决方案:设置有一个吸入阀部分20,其具有设置在气缸10的一端的吸入口21和吸入阀体22; 具有排气口31和配置在气缸10的一端侧的排气阀体32的排气阀部30; 以及在气缸10中往复运动的活塞40.活塞40的工作范围对应于从气缸10中被供给高压气体H的供给空间11的位置到高位的位置的行程长度范围 供给到供给空间11的高压气体H膨胀并移动。 在高压气体供给到供给空间11之后,设置有用于通过吸入阀体22关闭吸入口21的吸入阀开闭机构25,以及用于打开排气口的排气门打开或关闭机构35 在高压气体膨胀之后,排气阀体32由活塞40在其行程中移动。
    • 2. 发明专利
    • Exhaust heat recovery system
    • JP2014515069A
    • 2014-06-26
    • JP2013540252
    • 2011-10-27
    • ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG
    • ヤン・ゲルトナートーマス・コッホ
    • F01B3/02F01B3/10F01B25/02F01K23/06F01K23/10F01N5/02
    • F02G1/044F01B3/101F01B3/102F01K23/065F01L7/06F01L23/00F01N5/02F02B67/00F02G1/045F02G5/02Y02T10/16Y02T10/166
    • 本発明は、自動車の排熱回収装置のためのアキシャルピストンエキスパンダに関し、回転軸(25)のまわりを回転するように取り付けられ機械的な駆動力が利用可能な出力軸(14)を備え、回転軸(25)と平行に配向され回転軸(25)のまわりに円周方向に配置された数多くのシリンダー(26)を備え、回転軸(25)に平行なシリンダー(26)内に可変のストロークを有してそれぞれ配置された数多くのピストン(27)を備え、すべてのピストン(27)および出力軸(14)を有して駆動接続している連結プレート(28)を備え、シリンダー(26)と流体接続している高圧吸入口(17)を備え、シリンダー(26)と流体接続している低圧排出口(18)を備え、シリンダー(26)と高圧吸入口(17)および低圧排出口(18)との間の流体接続を制御するためのバルブ装置(30)を備える。
      本発明によれば、自動車の排熱回収装置(2)のためのアキシャルピストンエキスパンダは、ストローク調整装置を有し、それを使用してピストンのストローク(27)は制御室(43)の圧力の制御を介して調整される。 本発明によれば、膨張機は、制御室圧力と結合した、あるいは機械的な駆動力の移転のために内燃機関(1)のドライブトレーン(7)に結合することが可能な、出力軸(14)を使って変化することが可能なストロークを有するアキシャルピストンエキスパンダ(11)である。