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1. 发明专利

JP2021155923A 制振装置、枠構造及び窓構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021155923A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054305
申请日：2020-03-25
申请人：株式会社LIXIL
发明人：石井久史
IPC分类号： E04B2/90 , F16F15/04 , F16F1/40 , E04H9/02
摘要：【課題】交換作業の容易化を企図できる制振装置を提供することにある。【解決手段】第1建材116に着脱可能に取り付けられる第1取付部材44Aと、建物躯体の層間変位に追従して第1建材116に対して相対変位する第2建材118に着脱可能に取り付けられる第2取付部材44Bと、第1取付部材44Aと第2取付部材44Bの相対変位に追従して変形可能な減衰部材46と、を備える制振装置。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021147841A 固定構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021147841A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047630
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社大林組
发明人：辻靖彦 , 仁木秀巳
IPC分类号： E04B1/94 , E04B2/90 , E04B1/58
摘要：【課題】外部取付部材が固定される固定部材に作用した外力が構造部材の被覆部に伝達されにくくなる固定構造を提供する。【解決手段】固定部材15の固定具19は、被覆部12の第1平面16に対向する第1平面対向部21と被覆部12の第2平面17に対向する第2平面対向部22とを有する。第1平面対向部21は、被覆部12を貫通して構造部11に接続された第1圧縮用接続材31に被覆部12側が支持されるとともに、第1平面対向部21および被覆部12を貫通して構造部11に接続された第1引張用接続材32に被覆部12の反対側が支持される。第2平面対向部22は、被覆部12を貫通して構造部11に接続された第2圧縮用接続材33に被覆部12側が支持されるとともに、第2平面対向部22および被覆部12を貫通して構造部11に接続された第2引張用接続材34に被覆部12の反対側が支持される。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021130903A カーテンウォール用ブラケットおよび当該ブラケットを用いたブラケット連結方法有权
公开(公告)号：JP2021130903A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020024827
申请日：2020-02-18
申请人：石倉工業株式会社
发明人：石倉武司
IPC分类号： E04B2/90
摘要：【課題】鉄骨梁の溶接側端部に連結される場合にも、鉄骨梁の溶接および当該溶接状態の検査の障害にならないカーテンウォール用ブラケット、および当該カーテンウォール用ブラケットを鉄骨梁の溶接側端部に連結させる方法を提供する。【解決手段】鉄骨梁3は、溶接側端部から後方に間隔をおいて設けられたブラケット係止部34を備える。ブラケット1は、カーテンウォール係止部を有するブラケット本体10と、ブラケット本体10を、カーテンウォールと係止される所定の係止位置と鉄骨梁の溶接作業箇所および溶接検査作業箇所を露出させる退避位置との間を回動自在にブラケット係止部に係止させる軸部材11と、を備える。ブラケット本体10は、鉄骨梁3と鉄骨柱4との溶接および溶接状態の検査の障害にならないよう、予め、退避位置まで回動させられる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6918643B2 断熱窓およびカーテンウォール有权
公开(公告)号：JP6918643B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017164798
申请日：2017-08-29
申请人： YKK AP株式会社 , 株式会社竹中工務店
发明人：千葉文彦 , 堀慶朗 , 児島輝樹 , 菅野康史 , 菊池卓郎 , 和田一樹 , 笠井香澄
IPC分类号： E06B5/00 , E04B2/90 , E04B1/76 , E06B3/26

5. 发明专利

JP6892298B2 カーテンウォールユニット有权
公开(公告)号：JP6892298B2
公开(公告)日：2021-06-23
申请号：JP2017056021
申请日：2017-03-22
申请人： YKK AP株式会社
发明人：杉本英一 , 吉野達也 , 山崎杏奈
IPC分类号： E04B2/90

6. 发明专利

JP2021055425A 外壁パネル取り付け補助具及び外壁パネル取り付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021055425A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019180056
申请日：2019-09-30
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：松原悟志 , 尾山誠 , 林哲平
IPC分类号： E04B2/90 , E04G21/18 , E04B2/56
摘要：【課題】足場を設置するスペースがない狭小敷地においても、大掛かりな仮設部材の設置や取り外しを不要としながら、効率的に外壁パネルを取り付けることを可能とした、外壁パネル取り付け補助具と、この外壁パネル取り付け補助具を用いる外壁パネル取り付け方法を提供すること。【解決手段】二階以上の上階の階間梁40に外壁パネル50を取り付ける際のガイドとして適用される、外壁パネル取り付け補助具70であり、上下に延設する本体片73と、本体片73から側方に張り出して外壁パネル50の一部が収容される案内片74,75と、本体片73から張り出して第一外壁パネル取り付け金具10の備える案内係合溝16に落とし込まれて係合される第一取り付けボルトと77と、本体片73から張り出して第二外壁パネル取り付け金具20の備える案内係合溝26に落とし込まれて係合される第二取り付けボルト78とを有する。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2021055326A 外壁パネル取り付け補助具及び外壁パネル取り付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021055326A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177897
申请日：2019-09-27
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：松原悟志 , 尾山誠 , 林哲平
IPC分类号： E04G21/18 , E04B2/90
摘要：【課題】足場を設置するスペースがない狭小敷地においても、大掛かりな仮設部材の設置や取り外しを不要としながら、効率的に外壁パネルを取り付けることを可能とした、外壁パネル取り付け補助具と、この外壁パネル取り付け補助具を用いる外壁パネル取り付け方法を提供すること。【解決手段】土台梁30の上方に外壁パネル50Aを取り付ける際のガイドとして適用される、外壁パネル取り付け補助具60であり、上下に延設する本体片73と、本体片73から側方に張り出して外壁パネル50Aの一部が収容される案内片74,75と、本体片73から張り出して第一外壁パネル取り付け金具10の備える案内係合溝16に落とし込まれて係合される第一取り付けボルト81と、本体片73から張り出して土台梁30の上面に係止される係止片84と、係止片84から張り出して第一外壁パネル取り付け金具10の壁面に留められる留め具86と、を有する。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2020165246A 建物の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020165246A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068899
申请日：2019-03-29
申请人：大和ハウス工業株式会社 , 日鉄鋼板株式会社 , 株式会社フジタ
发明人：大久保雅司 , 松本邦雄 , 岩崎隆 , 橘秀俊 , 中村圭吾 , 添田智美 , 鴨下栄紀
IPC分类号： E04B2/90 , E04G21/14 , E04B2/56
摘要：【課題】複数の外壁面材が上下に並べられた外壁を有する建物を効率的に施工でき、また、外壁に設けられた一時開口を屋内側より効率よく閉じることができる建物の施工方法を提供する。【解決手段】この建物の施工方法は、複数の外壁面材51が上下に並べられる外壁を躯体7の屋外側に設ける建物の施工方法であって、上記外壁面材51および下地材52,53を存在させない一時開口を外壁に形成する工程と、上記一時開口に後嵌めされる後嵌め外壁面材502を、当該後嵌め外壁面材502の上側に位置する上側の外壁面材51の高さ位置を変化させるファスナー4によって、当該上側の外壁面材51の高さ位置を変化させて、上記一時開口に上記躯体7の屋内側から嵌め込む工程と、を含む。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2020163770A 木質パネル、木質パネル複合体、及び木質パネル取付構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020163770A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068004
申请日：2019-03-29
申请人：旭化成ホームズ株式会社
发明人：中田信治 , 太原豊
IPC分类号： E04C2/12 , E04B2/90 , E04B2/56 , B27M3/00
摘要：【課題】被取付物に安定的に取り付けることのできる、木質パネル及び木質パネル複合体、並びに、木質パネル及び/又は木質パネル複合体が被取付物に安定的に取り付けられている、木質パネル取付構造を提供する。【解決手段】本発明に係る木質パネルは、木質板であって、木質板の小口面に設けられ、当該小口面に対して垂直方向に延在する長孔と、木質板の表面に設けられ、当該表面と長孔とを連通する座繰り孔と、を有する、木質板と、基端部に係合孔を有するとともに、先端部に係止部を有し、木質板の座繰り孔に基端部が差し込まれている、取付金具と、木質板の長孔に差し込まれており、取付金具の係合孔に差し通されて取付金具を係止している、係止杆と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020111991A カーテンウォール及びカーテンウォールの施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020111991A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019004643
申请日：2019-01-15
申请人： YKK AP株式会社
发明人：斎藤篤 , 柏崎永司 , 藤▲崎▼ 慧 , 野口翔平
IPC分类号： E04B2/90
摘要：【課題】建物の躯体に固定されたファスナーを室外側の枠体と室内側の枠体とで共用して、カーテンウォールと躯体の連結部分の構造を簡単にする。【解決手段】カーテンウォール10は、室内外方向の一方側に配置された第1枠体21と、室内外方向の他方側に配置された第2枠体41を備えている。ファスナー60は、建物11の躯体16に固定されている。第1枠体21は、ファスナー60に取り付けられる第1ブラケット30を有している。第2枠体41は、第1ブラケット30に取り付けられる第2ブラケット50を有している。【選択図】図3

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