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2. 发明专利

JP2020165231A 制振壁审中-公开
公开(公告)号：JP2020165231A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068015
申请日：2019-03-29
申请人：旭化成ホームズ株式会社
发明人：中田信治
IPC分类号： F16F15/04 , E04H9/02
摘要：【課題】地震等の振動で加えられるせん断応力により木質パネルが変形又は破損する恐れを低減させた、制振壁を提供する。【解決手段】本発明に係る制振壁は、建物の上階の梁と下階の基礎又は梁との間に設置される制振壁であって、木質パネルと、摩擦ダンパーである第1のダンパーと、粘弾性ダンパー、粘性ダンパー、又はオイルダンパーである第2のダンパーと、を備え、第1のダンパーと第2のダンパーとは、直列に接続されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021143558A 制振壁構造、及び建物审中-公开
公开(公告)号：JP2021143558A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044260
申请日：2020-03-13
申请人：旭化成ホームズ株式会社
发明人：中田信治
IPC分类号： F16F7/00 , E04H9/02
摘要：【課題】ロッキング構法で取り付けられた壁パネルに対して高い制振効果を発揮し得る新たな制振壁構造、及び建物を提供する。【解決手段】本発明の制振壁構造10、110は、建物1に水平荷重が作用した際にロッキングして面内の相対的な変位が生じるように躯体31、32に設置された隣接する2枚の壁パネル11、12と、2枚の壁パネル11、12に跨るように取り付けられる制振手段20と、を備え、制振手段20、120は、変形によりエネルギーを吸収可能な変形部21、121と、変形部21を保持する又は変形部121と一体に形成された保持部22、122と、を有し、2枚の壁パネル11、12はそれぞれ、保持部22、122を収容して拘束する拘束部14を有し、2枚の壁パネル11、12の少なくとも一方は、拘束部14に連通する凹部15を有し、変形部21、121は、自由に変形可能な状態で凹部15内に収容される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021006746A 制振装置有权
公开(公告)号：JP2021006746A
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2020169319
申请日：2020-10-06
申请人：旭化成ホームズ株式会社
发明人：中田信治 , 倉林浩
IPC分类号： F16F15/06 , E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】中高層建築物であっても容易に適用可能な構成を有するTMD型の制振装置を提供すること。【解決手段】本発明に係る制振装置は、フレーム部と、前記フレーム部から振動可能に吊り下げられている振動部と、を備え、前記振動部は、弾性体と、錘体と、を備え、前記錘体は、前記弾性体を介して前記フレーム部に吊り下げられ、前記弾性体の弾性変形によって前記フレーム部に対して振動する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2020163770A 木質パネル、木質パネル複合体、及び木質パネル取付構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020163770A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068004
申请日：2019-03-29
申请人：旭化成ホームズ株式会社
发明人：中田信治 , 太原豊
IPC分类号： E04C2/12 , E04B2/90 , E04B2/56 , B27M3/00
摘要：【課題】被取付物に安定的に取り付けることのできる、木質パネル及び木質パネル複合体、並びに、木質パネル及び/又は木質パネル複合体が被取付物に安定的に取り付けられている、木質パネル取付構造を提供する。【解決手段】本発明に係る木質パネルは、木質板であって、木質板の小口面に設けられ、当該小口面に対して垂直方向に延在する長孔と、木質板の表面に設けられ、当該表面と長孔とを連通する座繰り孔と、を有する、木質板と、基端部に係合孔を有するとともに、先端部に係止部を有し、木質板の座繰り孔に基端部が差し込まれている、取付金具と、木質板の長孔に差し込まれており、取付金具の係合孔に差し通されて取付金具を係止している、係止杆と、を備える。【選択図】図1

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