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1. 发明专利

JP2020111991A カーテンウォール及びカーテンウォールの施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020111991A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019004643
申请日：2019-01-15
申请人： YKK AP株式会社
发明人：斎藤篤 , 柏崎永司 , 藤▲崎▼ 慧 , 野口翔平
IPC分类号： E04B2/90
摘要：【課題】建物の躯体に固定されたファスナーを室外側の枠体と室内側の枠体とで共用して、カーテンウォールと躯体の連結部分の構造を簡単にする。【解決手段】カーテンウォール10は、室内外方向の一方側に配置された第1枠体21と、室内外方向の他方側に配置された第2枠体41を備えている。ファスナー60は、建物11の躯体16に固定されている。第1枠体21は、ファスナー60に取り付けられる第1ブラケット30を有している。第2枠体41は、第1ブラケット30に取り付けられる第2ブラケット50を有している。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019218727A カーテンウォールユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019218727A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115567
申请日：2018-06-18
申请人： YKK AP株式会社
发明人：柏崎永司 , 山田洋子 , 藤▲崎▼ 慧 , 野口翔平
IPC分类号： E04B2/88
摘要：【課題】枠体の室外側の部材に2列のシール部材を当接するカーテンウォールユニットにおいて、シール部材を枠体に容易に連続して装着する。【解決手段】枠体3は、パネル体2Aとともに室内外を区画する本体ユニット6と、本体ユニット6の室外側に連結され、当該室外側に突出する連結ユニット7を有する。本体ユニット6は、2列のシール部材4、5が装着される2列の本体装着部を有する。連結ユニット7は、本体ユニット6の室外側に位置する建物10の部材と対向する対向部7Aと、対向部7Aに接続して本体ユニット6まで配置された接続部7Cと、対向部7Aに形成されて2列のシール部材4、5が装着される2列の対向装着部と、接続部7Cに形成されて2列のシール部材4、5が装着される2列の接続装着部を有する。シール部材4、5は、本体装着部、接続装着部、及び、対向装着部に連続して装着される。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2018204175A カーテンウォールユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018204175A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017106610
申请日：2017-05-30
申请人： YKK AP株式会社
发明人：吉田将史 , 柏崎永司 , 藤崎慧 , 猿渡将吾
IPC分类号： E04B2/96
摘要：【課題】外装材を容易に脱着可能なカーテンウォールユニットを得る。【解決手段】カーテンウォールユニット100は、上枠110と、下枠120と、右縦枠130と、左縦枠150と、第1から第4の中間枠170a−dと、第1から第4の複層ガラス190a—dと、右縦枠カバー200と、左縦枠カバー220と、ルーバー300とを主に備える。カーテンウォールユニット100から第1の複層ガラス190aを取り外す手法について説明する。始めに、右縦枠130及び左縦枠150に取り付けられた4本のボルト367が工具を用いて外される。そして、ルーバー300aが右縦枠130及び左縦枠150から取り外される。次に、第1の中間枠170aから、横押縁171aが取り外され、右縦枠130及び左手枠150から縦押縁が取り外される。次に、第1の複層ガラス190aをカーテンウォールユニット100から取り外す。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6865107B2 ルーバー及びカーテンウォールユニット有权
公开(公告)号：JP6865107B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017106609
申请日：2017-05-30
申请人： YKK AP株式会社
发明人：吉田将史 , 柏崎永司 , 藤崎慧 , 猿渡将吾
IPC分类号： E04B2/88

5. 发明专利

JP2018204174A ルーバー及びカーテンウォールユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018204174A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017106609
申请日：2017-05-30
申请人： YKK AP株式会社
发明人：吉田将史 , 柏崎永司 , 藤崎慧 , 猿渡将吾
IPC分类号： E04B2/88
摘要：【課題】美感を維持しながら雨水を外部に適切に排出可能なルーバー及びカーテンウォールユニットを得る。【解決手段】ルーバー羽根110aは、中空状を有し、平板状の頂面111と、複数の凹凸が波状の断面を成す底面112と、頂面111の前端部から底面112の前端部まで曲面を描く前面113と、頂面111の後端部から底面112の後端部まで直線的に傾斜する平板状の背面114とを備える。幅方向におけるルーバー羽根110aの両端は、面一に形成される。ルーバー羽根110aの内部に浸入した水は、底面110の最も重力方向下方に突出する部位に溜まり、ルーバー羽根110aの端部に達する。そして、座繰り穴170の底とルーバー羽根110aの端面との間に形成された隙間を通じて、ルーバー羽根110aの内部から外部に流れ出る。これにより、ルーバー羽根110aの内部に浸入した水は容易に外部に排出される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6982550B2 カーテンウォールユニット有权
公开(公告)号：JP6982550B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2018115567
申请日：2018-06-18
申请人： YKK AP株式会社
发明人：柏崎永司 , 山田洋子 , 藤▲崎▼ 慧 , 野口翔平
IPC分类号： E04B2/88

7. 发明专利

JP2020143565A カーテンウォール审中-公开
公开(公告)号：JP2020143565A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019043181
申请日：2019-03-08
申请人： YKK AP株式会社
发明人：奈良英敏 , 柏崎永司
IPC分类号： E04B2/96
摘要：【課題】外観品質をより向上することができるカーテンウォールを提供する。【解決手段】床スラブに取り付けられた方立11にパネルユニットが支持され、方立11は、カバー部材30によって覆われており、カバー部材30は、パネルユニットに設けられた支持ヒレ部材50にネジ部材によって取り付けられているカーテンウォールであって、カバー部材30には、支持ヒレ部材50の表面51bに対向する第1板状部分33と、支持ヒレ部材50の裏面51cに対向する第2板状部分34とが設けられ、第1板状部分33には、ネジ部材40の頭部41が通過可能な頭部挿通孔33cが設けられ、第2板状部分34には、ネジ部材40の軸部42が螺合されるネジ孔34aが設けられ、支持ヒレ部材50には、ネジ部材40の軸部42を挿通可能、かつネジ部材40の頭部41を挿通不可とする軸部挿通孔51aが設けられている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6469541B2 扉開閉装置有权
公开(公告)号：JP6469541B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2015131286
申请日：2015-06-30
申请人： YKK AP株式会社
发明人：吉田将史 , 柏崎永司 , 藤▲崎▼ 慧
IPC分类号： E05C1/10 , E05D1/06

9. 发明专利

JP6865108B2 カーテンウォールユニット有权
公开(公告)号：JP6865108B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017106610
申请日：2017-05-30
申请人： YKK AP株式会社
发明人：吉田将史 , 柏崎永司 , 藤崎慧 , 猿渡将吾
IPC分类号： E04B2/96

10. 发明专利

JP2017014777A 扉開閉装置审中-公开
标题翻译：门开闭装置
公开(公告)号：JP2017014777A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015131286
申请日：2015-06-30
申请人： YKK AP株式会社
发明人：吉田将史 , 柏崎永司 , 藤▲崎▼ 慧
IPC分类号： E05C1/10 , E05D1/06
摘要：【課題】扉体の開放方向の回転を規制できるとともに、扉体を軸方向において位置決めできる扉開閉装置を提供することにある。【解決手段】扉開閉装置30は、ケース31と、扉体41と、開放規制部材51とを備える。ケース31は、本体部と、吊元片部324と、回転軸部35とを有する。扉体41は、扉本体部42と、回転軸部35に回転可能に係合する係合部43と、扉本体部42から吊元片部324側に延出した複数の扉側延出片部44A,44Bと、扉側延出片部44A,44B間に位置する当接部45とを有する。扉側延出片部44A,44Bは、軸方向に間隔を隔てて配置される。扉体41は、閉鎖位置から係合解除位置まで回転可能に構成される。開放規制部材51は、扉側延出片部44A,44B間に配置され、扉体41が係合解除位置よりも閉鎖方向側の位置で当接部45に当接して当該扉体41の開放方向の回転を規制する。【選択図】図4
摘要翻译： A一起可以限制门体的打开方向的旋转是提供一种门开闭装置，能够在轴向方向上的门体定位的。一种门开闭装置30包括壳体31，门41，和一个开放的调节构件51。壳体31包括一主体部，一Tsumotohen单元324，和旋转轴35。门41包括门主体部42，卡合部43，其可旋转地接合的旋转轴部35，从门主体部42延伸到津本片324侧片的多个车门侧延伸的一个部44A，和44B，门侧延伸的片部分44A，和位于44B之间的接触部分45。延伸片部44A门侧，44B在轴向方向上间隔开。门41被可旋转地从所述关闭位置移动到脱离位置构成。孔口调节件51，门侧延伸片部44A，44B配置之间，抵接于门主体41的接触部分45的门主体41的开口位于在闭合方向侧比分离位置的位置调节方向的旋转。点域4

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