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1. 发明专利

JP2021042592A 操作装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021042592A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019165860
申请日：2019-09-12
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/22 , A47K1/14 , E03C1/23 , E03C1/24 , E03C1/232
摘要：【課題】スイッチ装置を有する操作装置であって、槽体に対するスイッチ装置の設置に関し、作業性や美観の向上等を図ることができる操作装置を提供する。【解決手段】操作装置1は、スイッチ装置4と、貯水空間102側に向けて開口する流入開口部23及び内部から外部に貫通する貫通孔32を有するオーバーフロー対応流路部5とを備える。スイッチ装置4は、オーバーフロー対応流路部5の内側に設けられる。また、スイッチ装置4は、被操作部421への操作に伴い信号を出力するスイッチ本体部42と、信号を伝達する電線部43と、端部に取出用開口部412aを有するとともに、貫通孔32に対しオーバーフロー対応流路部5と水密に接触した状態で挿通される収容部412とを具備する。電線部43は、収容部412内に挿通されるとともに、取出用開口部412aを通ってオーバーフロー対応流路部5の外へ出た状態とされる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6722787B2 洗面器及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6722787B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2019018673
申请日：2019-02-05
申请人：株式会社LIXIL
发明人：庄司隆之 , 千枝邦洋 , 吉原新一朗 , 井川良太 , 隅田聡 , 袴田英幹 , 近藤栄一 , 西出有佑
IPC分类号： E03C1/24 , A47K1/04 , E03C1/22

3. 发明专利

JP2020045722A 洗面台审中-公开
公开(公告)号：JP2020045722A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018176805
申请日：2018-09-21
申请人：株式会社LIXIL
发明人：牧道太郎 , 竹内立行 , 近藤真弘 , 渡邊弘明
IPC分类号： E03C1/22 , E03C1/23 , A47K1/04 , A47K1/14 , E03C1/24
摘要：【課題】オーバーフロー流路内の水がボウル内へ浸入するのを防止する。【解決手段】洗面台Aは、底部に排水口11が開口した貯水用のボウル10と、排水口11から排水方向下流側へ延出した排水路12と、排水路12から分岐した流入口25を有するオーバーフロー流路13と、流入口25よりも排水方向下流側において排水路12における水の流れを遮断可能な排水栓36と、ボウル10側からオーバーフロー流路13側への水の流れを許容し、オーバーフロー流路13側からボウル10側への水の流れを遮断する逆流防止部材46とを備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020045620A 洗面台审中-公开
公开(公告)号：JP2020045620A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018172444
申请日：2018-09-14
申请人：株式会社LIXIL
发明人：牧道太郎 , 竹内立行 , 近藤真弘 , 渡邊弘明
IPC分类号： E03C1/24 , E03C1/14
摘要：【課題】オーバーフロー流路の通気口から水が漏れ出るのを防止することができる洗面台を提供する。【解決手段】洗面台10は、ボウル部12と、排水栓37と、オーバーフロー流路16とを備える。ボウル部12は、底部13に排水口22を有する。排水栓37は、排水口22の下流側において排水流路15を閉塞可能である。オーバーフロー流路16は、排水口22の下流側で且つ排水栓37の上流側にオーバーフロー入り口28を有し、排水栓37の下流側にオーバーフロー出口43を有している。洗面台10は、オーバーフロー入り口28とオーバーフロー出口43との間に設けた通気口と、通気口から流出する方向への抵抗を液体に対して付与する抵抗体としてのフロート弁と、を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020041367A 洗面台审中-公开
公开(公告)号：JP2020041367A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018171270
申请日：2018-09-13
申请人：株式会社LIXIL
发明人：牧道太郎 , 竹内立行 , 近藤真弘 , 渡邊弘明
IPC分类号： A47K1/14 , E03C1/14 , E03C1/24 , E03C1/262 , E03C1/298 , E03C1/264 , E03C1/22
摘要：【課題】ボウル内の異物等がオーバーフロー流路内へ侵入するのを防止する。【解決手段】洗面台Aは、底部に排水口11が開口した貯水用のボウル10と、排水口11から排水方向下流側へ延出した排水路12と、排水路12から分岐した流入口30を有するオーバーフロー流路13と、流入口30よりも排水方向下流側において排水路12における水の流れを遮断可能な排水栓14と、排水口11と流入口30との間に設けられたフィルタ16を備えているので、ボウル10内の異物がオーバーフロー流路13内へ侵入する可能性は低い。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019218756A オーバーフロー管アダプタ审中-公开
公开(公告)号：JP2019218756A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018116916
申请日：2018-06-20
申请人：株式会社ディスコ
发明人：斎藤淳 , 吉田幹 , 斉藤優
IPC分类号： E03C1/24 , E03D1/00
摘要：【課題】タンクを大きくすることなく、エア溜まりによる排水量の低下を生じさせずに所定の排水量でオーバーフロー管からオーバーフローさせるオーバーフロー管アダプタを提供する。【解決手段】貯水タンク内に立設するオーバーフロー管3の上端に取付けるオーバーフロー管アダプタ4であって、中心を上下に貫通する通気孔400を備えオーバーフロー管3内に嵌入する筒状嵌入部400と、嵌入部400上端に連結しオーバーフロー管3の上端で支持されるツバ部41と、嵌入部400外側面に螺旋状凹みで形成される螺旋水路42と、ツバ部41に形成されツバ部41外面から進入し螺旋水路42に連通する進入部43とを備え、進入部43から螺旋水路42に進入した水をオーバーフロー管3内側面に沿って螺旋状に流下させ、オーバーフロー管3内中央を気体が通過可能とする、オーバーフロー管アダプタ4。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6490168B1 洗面器有权
公开(公告)号：JP6490168B1
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2017175094
申请日：2017-09-12
申请人：吉本産業株式会社
发明人：吉本明義
IPC分类号： A47K1/04 , E03C1/24
摘要：【課題】ボウル部におけるオーバーフロー口の外側の意匠性を向上させつつ、簡素な構成でコンパクトに設置可能な洗面器を提供すること。【解決手段】洗面器は、ボウル部2と、ボウル部2の底面に形成された排水口21と、ボウル部2の奥面に形成されたオーバーフロー口31と、一端側がオーバーフロー口31に接続され下方に延びるオーバーフロー排水路と、ボウル部2の奥面から奥側に突出して形成され、オーバーフロー排水路を覆うオーバーフローカバー部33と、を備える洗面器1であって、オーバーフローカバー部33は、洗面器1の使用者がボウル部2の手前側に立った場合に該使用者から視認しにくいように下り傾斜したオーバーフロー上面部331を有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018514351A 埋め込まれた石鹸皿および統合された越流排出路を有する容器审中-公开
公开(公告)号：JP2018514351A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2018505568
申请日：2016-04-12
申请人：グレイサー,トッド,エム.
发明人：グレイサー,トッド,エム.
IPC分类号： A47K3/02 , A47K5/03 , E03C1/182 , E03C1/232 , E03C1/24
CPC分类号： A47K5/04 , E03C1/24
摘要：浴槽または流し台等の容器は、容器の内部壁内に埋め込まれた石鹸皿を有する。埋め込まれた石鹸皿は、容器の越流排出路に接続される。石鹸皿は、棒状石鹸を収容するのに十分に大きい。石鹸皿の底内にある越流排出穴は、棒状石鹸が越流排出路内に落下するのを防ぐのに十分に小さい。埋め込まれた石鹸皿は、容器の前部内に置くことができ、それにより、石鹸皿は視野から隠される。流し台の前部は、蛇口に対向する表面である。浴槽の前部は、入浴者が浴槽に入るために跨ぐ表面である。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017210804A 排水栓装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210804A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016104925
申请日：2016-05-26
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/24 , E03C1/22 , E03C1/23 , A47K1/14 , E03C1/232
摘要：【課題】製造コストの増大抑制や十分な通水能力の確保などを図ることができ、槽体からの水の溢れ出し防止をより確実に図ることができる排水栓装置を提供する。【解決手段】排水栓装置1は、操作部材と、排水管431と、孔部としてのオーバーフロー口104を通過した排水を排水管431へと案内する管体としてのオーバーフロー管7と、排水管431の内周面に沿って配置される外周壁部441Aを有する通水部材441と、排水管431内に突出するとともに外周壁部441Aを支持し、かつ、上下動可能に構成された支持部454を有してなる栓蓋側機構部45と、操作部材の変位による駆動力を栓蓋側機構部45側へと伝達する伝達部材3とを備える。栓蓋側機構部45は、オーバーフロー管7の内周に配置され、オーバーフロー口104を通過した水の流路となる通水部455を有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2016006303A1 排水栓装置有权
公开(公告)号：JPWO2016006303A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015553694
申请日：2015-04-27
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田　慎一 , 慎一太田 , 浩平北川 , 浩平北川
IPC分类号： E03C1/232 , A47K1/14 , E03C1/22 , E03C1/23 , E03C1/24
CPC分类号： F16K31/508 , A47K1/14 , E03C1/2302 , E03C1/2304 , E03C1/2306 , E03C1/232 , E03C2001/2315 , F16K1/04
摘要：排水栓装置(1)は、栓蓋(24)と、オーバーフロー口(104)に挿通された取付部材(31)と、側壁部(102)の表面から突出した状態で取付部材(31)の一端側開口に対応して設けられた回動可能な操作ハンドル(35)と、操作ハンドル(35)の回動動作による駆動力を栓蓋(24)側へと伝達する伝達部材(4)と、操作ハンドル(35)を移動可能に構成されたハンドル移動手段(33)とを備える。ハンドル移動手段(33)は、排水口(103)を開放したときにおける側壁部(102)の表面に対する操作ハンドル(35)の突出量を、排水口(103)を閉鎖したときにおける側壁部(102)の表面に対する操作ハンドル(35)の突出量よりも小さくする。これにより、利便性、外観品質等をそれぞれ向上できるとともに、オーバーフロー口(104)側からの排水時に、オーバーフロー口(104)側にて良好な排水能力を確保できる。

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