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    • 3. 发明专利
    • 排水栓装置
    • JP2019218767A
    • 2019-12-26
    • JP2018117508
    • 2018-06-21
    • 株式会社日本アルファ
    • 太田 慎一石垣 征樹北川 浩平
    • E03C1/23A47K1/14E03C1/22
    • 【課題】その目的は、槽体へと水が無駄に供給されてしまうことをより容易にかつより確実に防止できるとともに、排水口を開状態から閉状態へと切換えるといった面倒な手間を減らすことができる排水栓装置を提供する。 【解決手段】排水栓装置1は、排水口102を開閉するための上下動可能な栓蓋24と、栓蓋24を上下動させて排水口102の開閉状態を切換えるために、使用者によって操作される操作装置6とを備える。排水栓装置1は、排水口102を自動的に開状態から閉状態とする自動閉栓機構3を有する。自動閉栓機構3によって、排水口102が開状態のまま槽体へと水が供給されてしまうことをより確実に防止でき、槽体へと水が無駄に供給されてしまうことをより容易にかつより確実に防止できる。また、排水口102を開状態から閉状態へと切換えるといった面倒な手間を減らすことができる。 【選択図】 図1
    • 4. 发明专利
    • 排水栓装置
    • JP2019203313A
    • 2019-11-28
    • JP2018099264
    • 2018-05-24
    • 株式会社日本アルファ
    • 太田 慎一北川 浩平
    • E03C1/23A47K1/14E03C1/22
    • 【課題】設置やメンテナンスに係る作業性向上などを図ることができる排水栓装置を提供する。 【解決手段】排水栓装置1は、通水管部41、操作側機構部42、栓蓋側機構部43、アウターチューブ44及び伝達部材45を有し、通水管部41の一端側部分に操作側機構部42が設けられ、通水管部41の他端側部分に栓蓋側機構部43が設けられ、両端部が操作側機構部42及び栓蓋側機構部43により保持されたアウターチューブ44が通水管部41内に配置され、かつ、アウターチューブ44内に伝達部材45が配設された状態で、これら部品が一体とされてなるユニット体4を備える。ユニット体4における通水管部41をそれぞれ所定の操作側被取付部及び栓蓋側被取付部に取付けることで、ユニット体4を構成する各部品がそれぞれ最終的な配設目的位置に配設される。 【選択図】 図9
    • 8. 发明专利
    • 排水栓装置
    • JP2018003485A
    • 2018-01-11
    • JP2016133019
    • 2016-07-05
    • 株式会社日本アルファ
    • 太田 慎一北川 浩平
    • A47K1/14E03C1/22
    • 【課題】栓蓋等を容易に取外可能とするとともに、栓蓋等を取外したときに使用者に対し不快感を与えてしまうことをより確実に防止できる排水栓装置を提供する。 【解決手段】排水栓装置1は、排水口102を開閉するための栓蓋6と、封水が貯留される封水部34を有してなる配管2と、配管2内に配置され、栓蓋6が直接又は間接的に取付けられた通水部材7と、配管2内に位置し、通水部材7を支持する支持部44とを備える。通水部材7は、支持部44によって支持される下側構成部71と、栓蓋6が直接又は間接的に取付けられるとともに、下側構成部71の上方に配置され、下側構成部71から分離可能とされた上側構成部72とを有する。上側構成部72は、下側構成部71の上部に載置される載置部72Bを具備する。上側構成部72のうち少なくとも載置部72Bは、少なくとも排水口102が開状態であるときに封水面35よりも上方に位置する。 【選択図】 図1
    • 10. 发明专利
    • 操作装置
    • JP2017190564A
    • 2017-10-19
    • JP2016078757
    • 2016-04-11
    • 株式会社日本アルファ
    • 太田 慎一北川 浩平
    • E03C1/23A47K1/14E03C1/22
    • 【課題】押し込まれた状態の被押圧部をより容易に認知することができ、利便性を向上させることができる操作装置を提供する。 【解決手段】操作装置4は、エプロン22及び垂下部27からなる立壁部の表面側に開口する取付孔46を形成する孔形成部としてのガイド部材41と、外縁形状が少なくとも取付孔46の開口に対応する形状をなす被押圧部49を具備するとともに、取付孔46に挿通され、かつ、被押圧部49が前記開口の内周に配置された状態又は前記開口から突出した状態となる第一位置、及び、被押圧部49が前記開口よりも奥側へと押し込まれた状態となる第二位置の間で移動可能に構成された操作ボタンとを備える。ガイド部材41のうち前記開口を形成する部位である開口形成部52は、その最下部に、直線状の直線部53を備える。 【選択図】 図4