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1. 发明专利

JP2020051225A 灯体洗浄装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020051225A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018184566
申请日：2018-09-28
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：石田康史
IPC分类号： E01F9/50 , E01F9/559 , B08B7/00 , B08B5/02 , E01H1/00
摘要：【課題】作業部が動かなくなった場合であっても車両の移動を容易とすることができる灯体洗浄装置を提供することである。【解決手段】実施形態に係る灯体洗浄装置は、ノズルと;車両と;前記車両に設けられ、少なくとも前記ノズルの位置を変化可能な作業部と;前記車両に設けられ、前記ノズルに洗浄材を供給可能な洗浄材供給部と;前記車両に設けられ、前記作業部の先端部分の位置を、灯体が設けられた路面または壁面から離れる方向に移動可能な移動部と;を具備している。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018080459A ラインレーザー光照射装置及びラインレーザー光照射装置用の角度出し治具审中-公开
公开(公告)号：JP2018080459A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016221617
申请日：2016-11-14
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 坂本悦男 , 修行淳
IPC分类号： E01F9/50 , E01F9/608 , E01F9/547
摘要：【課題】ラインレーザー光のラインの向きを一定の方向を向くようにレーザーモジュールをケース内に配置可能なラインレーザー光照射装置を提供する。【解決手段】ラインレーザー光照射装置のケース内の底板にはレーザーモジュールを保持する固定具を位置決め状態に配置する配置部が設けられている。固定具は、レーザーモジュールを内径部に保持する円筒状のクランプ部と、クランプ部の円筒側壁に面を向けて形成された基板部とを備え、ラインレーザー光のラインが基板部の幅方向に対して垂直又は平行となるようにレーザーモジュールがクランプ部に周方向への回動を阻止した状態で保持される。配置部は、レーザーモジュールが垂直に立つ状態且つ周方向への回動阻止状態となるように固定具を配設し、固定具の基板部の幅方向がケースの一側板の幅方向と垂直又は平行に配置されるように基板部の高さ方向一端部側を受け入れる構成とする。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2017044000A カラー路面標示材审中-公开
标题翻译：彩色路面标记材料
公开(公告)号：JP2017044000A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015168235
申请日：2015-08-27
申请人：株式会社四国ライト , 積水樹脂株式会社
发明人：神村正之 , 松下強
IPC分类号： E01C7/35 , E01F9/50 , E01F9/506 , E01C7/30
摘要：【課題】廃材を有効利用することで環境負荷を低減できるカラー路面標示材を提供する。【解決手段】熱可塑性を有する塗料材に滑り止め骨材を配合させたカラー路面標示材であって、前記滑り止め骨材に陶磁器の廃材の粉砕物を含有させる。本発明に係るカラー路面標示材によれば、熱可塑性を有する塗料材に滑り止め骨材として陶磁器の廃材の粉砕物を含有させるので、埋め立て等の方法で廃棄物として処理される廃材の量を減少させることができる。また、前記滑り止め骨材に含有される陶磁器の廃材を電気絶縁体として利用される碍子とすれば、碍子の粉砕物は白色以外の粒の含有が極めて少ないので、前記塗料材の色相を変化させにくい。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种彩色路面标记材料废料可以通过有效地利用减少对环境的影响。本发明涉及一种彩色道路标记材料与具有热塑性聚合防滑涂层材料，在粉碎陶瓷废物合并到滑骨料混合。根据该彩色道路根据本发明的标记材料，由于具有热塑性的粉碎陶瓷废物作为骨料防滑涂层材料中包含的废物的数量被作为废物在回收等的方法处理它可以减少。此外，包含在滑动骨料作为电绝缘体的如果利用绝缘体废物陶瓷，含有白色以外的晶粒绝缘子的接地产品是非常小的，改变涂层材料的色调不太可能。点域1

4. 发明专利

JP6015938B2 路面設置型誘導板有权
标题翻译：道路表面安装导板
公开(公告)号：JP6015938B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2013004133
申请日：2013-01-13
申请人：株式会社イージーサービス
发明人：河野剛
IPC分类号： E01F9/50

5. 发明专利

JP2016164365A ジグザグ線による隆起錯視形状構造及び交差点审中-公开
标题翻译：使用ZIGZAG线和相互作用的非线性高度结构
公开(公告)号：JP2016164365A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015222118
申请日：2015-11-12
申请人：学校法人君が淵学園
发明人：星加民雄
IPC分类号： E01F9/506 , E01F9/50
摘要：【課題】錯視立体図形は走行する運転者が視認するほんの瞬間にしか錯視できないため錯視効果が上がらない。そのため、錯視効果を十分に発揮するためには多数の立体図形を路面の前後左右位置に多数複雑に配置する必要があり、そのために施工コストが高価となり普及するための支障となっていた。【解決手段】少なくとも複数の山型パターンを有する錯視ラインを前後方向において一定の間隔を保持して多数並列に表示することによりジグザグ集合パターンを形成すると共に、ジグザグ集合パターンにおける錯視ラインは、山型パターンの山頂部とその左右下端の谷部パターンとを横方向に連続して構成すると共に、かかる錯視ラインを前後方向に順次に並ぶように配置することによりジグザグ集合パターンを構成したジグザグ線による隆起錯視形状構造を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：解决传统虚幻三维图形的问题，包括：错觉效应不足，因为驾驶员只能立即视觉识别虚幻的三维图; 需要以复杂的方式在路面各处安排大量虚幻的立体人物，以产生足够的幻觉效果; 高昂的安装成本，阻止了虚幻的三维图形的传播。解决方案：通过在前后方向上显示大量虚幻线条相互间隔一定间隔并且彼此平行地形成锯齿形线组图形，具有至少多个波峰图案的虚线。曲折线组图案的虚线是由波峰图案的波峰部分和波峰图案的左右下边缘沿水平方向延伸的波谷图形形成的。使用之字形线的虚拟高架形状结构通过在前后方向依次排列虚拟线而形成，形成之字形线组图案。图1

6. 发明专利

JP2789704B2 失效
公开(公告)号：JP2789704B2
公开(公告)日：1998-08-20
申请号：JP22134989
申请日：1989-08-28
申请人： TOSHIBA RAITETSUKU KK
发明人： SUZUKI KYOSHI
IPC分类号： E01F9/50 , E01F9/506 , E01F9/524 , E01F9/553 , E01F9/559 , E01F9/04

7. 发明专利

JPH0769740B2 失效
公开(公告)号：JPH0769740B2
公开(公告)日：1995-07-31
申请号：JP26906889
申请日：1989-10-18
IPC分类号： E01C7/00 , E01F9/00 , E01F9/50 , E01F9/506 , G05D1/02 , E01F9/04

8. 实用新型

JPH0738346U 失效
公开(公告)号：JPH0738346U
公开(公告)日：1995-07-14
申请号：JP7641493
申请日：1993-12-24
IPC分类号： E01F9/50 , A61F9/08 , A61H3/06 , A62B3/00 , E01F9/506 , E01F9/529 , E01F9/535 , E01F9/547 , E01F9/553 , E01F9/559 , E04C2/52 , G08B17/00 , E01F9/04

9. 实用新型

JPH0734014U 失效
公开(公告)号：JPH0734014U
公开(公告)日：1995-06-23
申请号：JP6710793
申请日：1993-11-22
IPC分类号： E01F9/00 , E01F9/50 , E01F9/506 , E01F9/535 , E01F9/553 , E01F9/04

10. 实用新型

JPH0731917U 失效
公开(公告)号：JPH0731917U
公开(公告)日：1995-06-16
申请号：JP2983493
申请日：1993-04-26
IPC分类号： E01C5/00 , E01C13/04 , E01F9/00 , E01F9/50 , E01F9/506 , E01F9/535 , E01F9/553 , E01F9/04

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