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1. 发明专利

JP6923190B2 補助具及び補助具の使用方法有权
公开(公告)号：JP6923190B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017132293
申请日：2017-07-05
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： E01F9/608

2. 发明专利

JP2018172896A 路面反射式視線誘導装置及び路面反射式視線誘導方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018172896A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017070792
申请日：2017-03-31
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児
IPC分类号： F21S2/00 , E01F9/582 , E01F9/608 , E01F9/623 , F21W111/02 , F21Y115/30 , E01F9/615
摘要：【課題】レーザー光源の出力を高くすることなく、車両運転者が遠くからでもライン標示を明瞭に認識することが可能な路面反射式視線誘導装置及び路面反射式視線誘導方法を提供する。【解決手段】路面反射式視線誘導装置1は、路面上にライン標示5が投影されるライン状レーザー光51を照射するレーザー光源2、レーザー光源が格納された装置本体3を備える。装置本体が取付け具4によって支持体Pに設置された状態にあって前記ライン標示が外側線6上又は外側線近傍において装置本体設置位置P1の道幅方向真正面位置P2から車両の進行方向逆方向側にずれた位置P3にて外側線の長さ方向に沿って投影されるように、ライン状レーザー光の光軸52を外側線の外側の上方から斜め下方に向け、且つ車両の進行方向逆方向側に向けて照射して、路面からの前記ライン状レーザー光の反射光により前記ライン標示を車両運転者に認識させる構成とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015117131A カップ取出装置审中-公开
标题翻译：银联采购设备
公开(公告)号：JP2015117131A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2014087230
申请日：2014-04-21
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏健治 , 今井俊行
IPC分类号： B65G59/10
摘要：【課題】カップ取り出し感覚に違和感を感じさせず、また複数個のカップ取出防止及びカップ落下防止が可能なカップ取出装置を提供する。【解決手段】積層カップCの開口外周縁部を保持する複数のカップ保持部材3は、固定部7と、下方向へ垂れ下がり外方に揺動可能な垂下揺動片8と、垂下揺動片の内側面に突設された上部係合爪93、中間係合爪92及び下部係合爪91とを有する。カップ取り出しは、上部係合爪に受け止められた積層カップの最下位置のカップ2から引き抜かれるが、アクシデント状態が生じて上段のカップが脱落しても中間係合爪又は下部係合爪で受け止められる。中間係合爪又は下部係合爪で受け止められたカップの取り出し時、垂下揺動片が揺動して上部係合爪はカップの開口外周縁部と係合される支持位置に留まる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止多个杯子的取出并能够防止杯子脱落的杯取出装置，而不会感觉到杯子抽出灵敏度的不适。解决方案：多个保持杯子的杯子保持构件3 层叠杯C的开口外周缘部分包括固定部分7，可向下方向悬垂的外部摇摆的悬挂摇摆片8，上接合爪93，中间接合爪92和下接合爪 91投影在悬挂摇摆片的内表面上。当取出杯时，由上接合爪接收的层压帽的最低位置的杯2被抽出，但是即使上级的杯脱落，也由中间接合爪或下接合爪接收造成事故状态。当取出由中间接合爪或下接合爪接收的杯时，悬挂的摇摆片岩石，并且上接合爪停留在与杯的开口外周边缘部分接合的支撑位置。

4. 发明专利

JP6860905B2 路面反射式視線誘導装置及び路面反射式視線誘導方法有权
公开(公告)号：JP6860905B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2017070792
申请日：2017-03-31
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児
IPC分类号： E01F9/576 , E01F9/615

5. 发明专利

JP2018080459A ラインレーザー光照射装置及びラインレーザー光照射装置用の角度出し治具审中-公开
公开(公告)号：JP2018080459A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016221617
申请日：2016-11-14
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 坂本悦男 , 修行淳
IPC分类号： E01F9/50 , E01F9/608 , E01F9/547
摘要：【課題】ラインレーザー光のラインの向きを一定の方向を向くようにレーザーモジュールをケース内に配置可能なラインレーザー光照射装置を提供する。【解決手段】ラインレーザー光照射装置のケース内の底板にはレーザーモジュールを保持する固定具を位置決め状態に配置する配置部が設けられている。固定具は、レーザーモジュールを内径部に保持する円筒状のクランプ部と、クランプ部の円筒側壁に面を向けて形成された基板部とを備え、ラインレーザー光のラインが基板部の幅方向に対して垂直又は平行となるようにレーザーモジュールがクランプ部に周方向への回動を阻止した状態で保持される。配置部は、レーザーモジュールが垂直に立つ状態且つ周方向への回動阻止状態となるように固定具を配設し、固定具の基板部の幅方向がケースの一側板の幅方向と垂直又は平行に配置されるように基板部の高さ方向一端部側を受け入れる構成とする。【選択図】図6

6. 发明专利

JP6116415B2 カップ取出装置有权
公开(公告)号：JP6116415B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013146288
申请日：2013-07-12
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 大里秀郎
IPC分类号： B65G59/10

7. 实用新型

JP3199121U サイン表示灯有权
标题翻译：登录指标
公开(公告)号：JP3199121U
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2015002623
申请日：2015-05-27
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏健治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 修行淳
IPC分类号： F21V8/00 , F21S9/02
摘要：【課題】電力消費が少なく、かつサインマーク全体が明るく発光して視認性に優れるサイン表示灯を提供することを目的とする。【解決手段】サインマークMを発光表示するサイン表示灯1であって、サインマークMが裏面又は表面に施された透光性を有するサイン板2と、光源3と、この光源3の光が端部51から入光される光ファイバー5とを備える。光ファイバー5は、光源3の光が端部51から入光されると長さ部分の外周面が面発光するものであってサイン板2の外周端面2cに沿って配設されて、この光ファイバー5の面発光がサイン板2の外周端面2cからサイン板2内に入射してサインマークMを発光させる構成とする。【選択図】図1
摘要翻译：一种功率消耗小的，其目的在于提供一种标志，指示光优良的可视性整个符号马克·布赖特光发射。本发明提供了一种符号指示符1施加到背表面或表面，光源3，光源3的光的发光显示登录标记M，符号板2符号标记M一直透光和纤维5，其从端部51进入。光纤5沿着符号板2的外周端面2c当光源3入射从端部51的长度部分的外周面是一个表面发射，此光纤5设置配置发光签标记M面辐射入射到显示板2从符号板2的外周端面2c。点域1

8. 发明专利

JP2020105894A 視線誘導装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020105894A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2019176440
申请日：2019-09-27
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： E01F9/615 , F21S2/00 , F21Y115/30 , E01F9/608
摘要：【課題】路面のライン標示に妨害光が出現することを防止可能な視線誘導装置を提供する。【解決手段】ラインレーザー光51を上方から道路4の路面に向けて照射して路面上にライン標示5を行う視線誘導装置1である。視線誘導装置1は、本体ケース3と、本体ケース3内に配設されてラインレーザー光51を発射する発光要素6(62,63)と、本体ケース3の前面31に設けられて発光要素6からのラインレーザー光51を出射する窓板7と、窓板7の裏側に配設されて発光要素6を内側に配設して窓板7に発光要素6を臨ませる保持筒8とを備える。窓板7は、光透過性を有し、保持筒8は、光吸収性及び/又は光分散性を有し、窓板7と保持筒8とは光学的に分離されている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020002589A 路面反射式視線誘導装置及び視線誘導システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020002589A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121725
申请日：2018-06-27
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： H01S5/022 , E01F9/608
摘要：【課題】歩行者等が視線誘導装置の光源に最接近した時でも人体に悪影響を及ぼすことなく、悪天候の時でも車両運転者には路面上のライン標示が十分に見えるようにする路面反射式視線誘導装置を提供する。【解決手段】路面反射式視線誘導装置1はラインレーザー光を上方から道路の路面に向けて照射して路面上にライン標示を行う光源2を備える。光源はレーザー発振器21を収容するハウジング3を備える。ハウジングには、その前壁板にレーザー発振器のレーザー光出射部を臨ませる窓部31aが形成され、この窓部を内側に配置してレーザー光の出射方向に延びる安全具5が設けられている。レーザー発振器はレーザー光出力がJISC6802で定める安全クラス2よりも高出力であり、安全具は窓部に正面から人の目が近づけないように窓部を奥まった位置に配置させ、安全具先端部からのレーザー光出力が安全クラス2を満たす長さとする。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018048008A カップ取出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018048008A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016185160
申请日：2016-09-23
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行
IPC分类号： B65B43/44 , B65G59/10
摘要：【課題】積層カップを最下位置のカップから連続して取り出すことができ、また異なるサイズのカップに対しても極めて簡単に適合させることができ、それでいて各段のカップを安定且つ確実に支持及び開放することできるカップ取出装置を提供する。【解決手段】本発明によれば、各段のカップ開口外周縁部と支持(係合)する一対のアームからなるカップ保持部を上下2段に分けて配置し、そして各段のアームの間に配置された上下段のカム部を回転させることにより、上下2段に分かれて配置された一対のアームを挟持位置と退避位置との間で上下互い違いに移動できるようにしたカップ取出装置が提供される。【選択図】図1

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