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1. 发明专利

KR102224473B1 KR102224473B1 - Bruquette composition for steel process substitute using steel making process by-products (high Fe content by-product, waste refractories) 有权
$KR102224473B1 - Bruquette composition for steel process substitute using steel making process by-products (high Fe content by-product, waste refractories)$
公开(公告)号：KR102224473B1
公开(公告)日：2021-03-08
申请号：KR1020200174877A
申请日：2020-12-14
申请人： 이앤티스소재 주식회사 , 연세대학교 산학협력단
发明人： 정윤수 , 손일 , 김태현
IPC分类号： C22B1/24 , C21C7/00
CPC分类号： C22B1/24 , C21C7/0006
摘要： 본 발명은 함철부산물(Fe oxide) 46~61중량%, 산화칼슘(CaO) 23~28중량%, 산화마그네슘(MgO) 6~21중량%, 실리카(SiO2) 5중량%를 이루도록 구성되는 철강공정 부산물을 활용한 제강용 철 대체재 단광을 제공하기 위한 것으로, 본 발명은 고 Fe함량의 부산물과 폐내화재를 재활용하는 동시에 종래 기술과 달리 내화물과 슬래그 접촉 부근의 용강이 내화물 성분에 대해 포화에 가까운 준안정상태로 만들어 내화재 보호 효과를 가지는 제강용 철 대제재 단광의 조성을 제공함으로써 철강공정 부산물의 재활용을 통한 비용절감과 자원의 활용성을 높이고 고온에서의 내화재 침식을 최소화할 수 있도록 하는 매우 유용한 발명인 것이다.

2. 发明专利

JP6805672B2 炭材内装造粒粒子の製造方法および炭材内装塊成鉱の製造方法有权
公开(公告)号：JP6805672B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2016182702
申请日：2016-09-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岩瀬一洋 , 岩見友司 , 山本哲也
IPC分类号： C22B1/16 , C22B1/24

3. 发明专利

JP2020033612A 製鉄用造粒物の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020033612A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018161496
申请日：2018-08-30
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：山崎慎太郎 , 足立毅郎
IPC分类号： C22B1/24 , G01N21/17 , G01N21/27 , G06T7/62 , G06T7/00 , C22B1/16
摘要：【課題】本発明は製鉄用造粒物の構成を包括的に評価することができる製鉄用造粒物の評価方法の提供を目的とする。【解決手段】本発明の製鉄用造粒物の評価方法は、複数種の構成粒子を含む製鉄用造粒物を、製鉄用造粒物の断面画像解析により評価する方法であって、製鉄用造粒物の断面画像から構成粒子種毎に微小構成粒子を除去した構成粒子領域画像を抽出する抽出工程と、上記抽出工程で抽出した各構成粒子種の上記構成粒子領域画像を合成する画像合成工程とを備え、上記抽出工程が、微小構成粒子除去指標を含む閾値を設定する閾値設定工程と、上記閾値を用いて対象とする構成粒子種の構成粒子領域を判定する判定工程とを備える。上記微小構成粒子除去指標が、構成粒子の面積又は粒径であるとよい。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019112695A 高融点金属体の製造方法及び高融点金属体审中-公开
公开(公告)号：JP2019112695A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017248028
申请日：2017-12-25
申请人：株式会社アルバック
发明人：平川正明 , 永田智啓
IPC分类号： C22B1/24 , C22B5/10 , C22B9/04 , C22B9/22 , C22B34/24 , B22F3/10
摘要：【課題】高融点金属インゴットの生産性を向上させ、さらに高純度の高融点金属インゴットを製造し得る高融点金属体の製造方法及び該金属体の提供。【解決手段】高融点金属体の製造方法は、平均粒径が50μm以下の高融点金属酸化物の粉末と、平均粒径が10μm以下の炭素の粉末とを含む成形体100を形成することを含む。上記成形体は、真空容器10内に設置される。上記真空容器10内を排気しつつ上記成形体100が加熱されることにより、上記高融点金属酸化物が炭素還元されて、気孔率が20%以下の高融点金属体が形成される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6447429B2 ニッケル酸化鉱の製錬方法有权
公开(公告)号：JP6447429B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015177066
申请日：2015-09-08
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 岡田修二 , 合田幸弘
IPC分类号： C22B1/24 , C22B5/10 , C22B23/02 , C22C33/04 , C21B13/10

6. 发明专利

JP2018127693A 金属酸化物の製錬方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127693A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017022523
申请日：2017-02-09
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：井関隆士 , 合田幸弘 , 小林純一 , 岡田修二
IPC分类号： C22B23/02 , C22B1/24 , C22B5/10
CPC分类号： C22B1/24 , C22B5/10 , C22B23/02
摘要：【課題】例えば、酸化ニッケル等を含有するニッケル酸化鉱などの金属酸化物を原料とし、炭素質還元剤で還元して還元物を得る製錬方法に関して、効率よく処理することができる方法を提供とする。【解決手段】本発明に係る金属酸化物の製錬方法は、例えばニッケル酸化鉱の製錬方法である。具体的に、金属酸化物と炭素質還元剤とを混合して得られた混合物を乾燥する乾燥工程S31と、乾燥させた混合物を予熱する予熱工程S32と、炉床が回転する回転炉床炉1を用いて予熱後の混合物を還元する還元工程S33と、得られた還元物を冷却する冷却工程S35と、を有する還元処理工程S3を含む。また、好ましくは、還元工程S33を経て得られた還元物を、回転炉床炉1内で所定の温度に保持する温度保持工程S34に付す。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018048353A 炭材内装造粒粒子の製造方法および炭材内装塊成鉱の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018048353A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016182702
申请日：2016-09-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岩瀬一洋 , 岩見友司 , 山本哲也
IPC分类号： C22B1/16 , C22B1/24
摘要：【課題】炭材内装塊成鉱の生産性を向上できる好適な大きさであって、高い炭材核含有割合を有する炭材内装造粒粒子の製造方法を提供する。【解決手段】鉄鉱石粉と石灰含有原料とを混合して混合粉とし、炭材核と混合粉とを含む造粒原料を造粒することで、炭材核の周囲を前記混合粉で被覆させた炭材内装造粒粒子の製造方法であって、造粒原料に対する炭材核の配合割合を1質量%以上10質量%以下にすることを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017218652A 共振構造を有する製錬原料ペレット及びこれを用いた製錬原料有权
公开(公告)号：JP2017218652A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016115948
申请日：2016-06-10
申请人：オリコン・エナジー株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：藤井知 , 和田雄二 , 鈴木榮一 , 米谷真人 , 長南聡 , 福井美穂
IPC分类号： C22B1/24
CPC分类号： C22B9/22
摘要：【課題】マイクロ波を加熱源とした金属の製錬技術において、マイクロ波を製錬原料ペレット又は製錬原料に集中的に照射することによって、加熱効率を高めることができる製錬原料ペレット及びこれを用いた製錬原料を得る方法の提供。【解決手段】マイクロ波を加熱源とする製錬の原料となるペレットであって、金属酸化物と還元剤を均一に混合して団鉱とした基材に、導電性物質を内包させた構成であり、ペレット内に、導電性部分と誘電性部分とを設けたことによって、マイクロ波の共振構造を有する構成である製錬原料。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016060941A マグネシウム熱還元用のレトルト审中-公开
标题翻译：镁热还原的回收
公开(公告)号：JP2016060941A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189656
申请日：2014-09-18
申请人：三鷹光器株式会社
发明人：中村勝重
IPC分类号： C22B1/24 , C22B5/04 , C22B5/16 , F27B5/06 , C22B26/22
摘要：【課題】ブリケットの出し入れが容易で且つブリケットを均一な状態で充填することができるマグネシウム熱還元用のレトルトを提供する。【解決手段】多数のブリケット9を保持容器10に保持した状態で一度にレトルト1内へ充填でき、また還元後はそのままレトルト1から取り出すことができるため、ブリケット9の出し入れが容易である。ブリケット9を整列した状態で均一に充填することもできる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供用于镁热还原的蒸馏器，其中可以容易地进行团块的装载和卸载，并且其中可以以均匀的状态包装团块。解决方案：提供用于镁热还原的蒸馏器，其中大量的团块9可以在保持容器10内被保持在一次的蒸馏器1中的状态下被包装，并且在完成还原之后，它可以直接从蒸煮器1卸载，从而装载并且卸载团块9很容易。也可以将煤饼9均匀地排列在对齐状态。选择图：图2

10. 发明专利

JP5761314B2 バイオマスの利用方法有权
标题翻译：生物质的使用
公开(公告)号：JP5761314B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2013239710
申请日：2013-11-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：浅沼稔 , 鶴田秀和 , 藤林晃夫
IPC分类号： C10B53/00 , C10B47/30 , B09B3/00 , C22B1/24 , C10B53/02
CPC分类号： Y02E50/14

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