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1. 发明专利

JP6943075B2 酸化鉱石の製錬方法、還元炉有权
公开(公告)号：JP6943075B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017158246
申请日：2017-08-18
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：井関隆士 , 合田幸弘 , 小林純一 , 岡田修二
IPC分类号： C22B5/10 , C22C33/04 , C22B23/02

2. 发明专利

JP2020056052A 酸化鉱石の製錬方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020056052A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018185662
申请日：2018-09-28
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：井関隆士 , 小林純一 , 岡田修二
IPC分类号： C22C33/04 , C22B5/02 , C22B23/02
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱石等の酸化鉱石を含む混合物を還元することでメタルを製造する製錬方法において、得られるメタルの品位を高めることができ、高品質のメタルを効率的に製造することができる酸化鉱石の製錬方法を提供する。【解決手段】酸化鉱石と第1の還元剤とを含む混合物を得る混合工程と、得られた混合物に第1の還元処理を施す還元第1工程と、第1の還元処理を施した混合物に、第2の還元剤により第2の還元処理を施す還元第2工程と、を含む酸化鉱石の製錬方法である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019035129A 酸化鉱石の製錬方法、還元炉审中-公开
公开(公告)号：JP2019035129A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017158246
申请日：2017-08-18
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：井関隆士 , 合田幸弘 , 小林純一 , 岡田修二
IPC分类号： C22B5/10 , C22C33/04 , C22B23/02
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱石等の酸化鉱石を含む混合物を還元することでメタルを製造する製錬方法において、メタルを効率的に回収することができ、しかも品質のばらつきが少なく高品質なメタルを製造することができる方法を提供する。【解決手段】本発明に係る酸化鉱石の製錬方法は、酸化鉱石と炭素質還元剤とを混合して得られる混合物を還元炉に装入し、その還元炉にて還元処理を施す酸化鉱石の製錬方法であって、還元炉1には、傾斜した構造を有する炉床13と、傾斜した炉床13の高さ方向の最深部Zに接する炉壁に設けられる開閉式の排出機構15と、が備えられており、開閉式の排出機構15を閉口した状態で混合物に対する還元処理を施し、その還元処理により生成した還元物を開閉式の排出機構15を開口させることにより排出する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019035128A 酸化鉱石の製錬方法、還元炉审中-公开
公开(公告)号：JP2019035128A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017158245
申请日：2017-08-18
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：井関隆士 , 合田幸弘 , 小林純一 , 岡田修二
IPC分类号： C22B5/10 , F27B17/00 , C22B23/02
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱石等の酸化鉱石を含む混合物を還元することでメタルを製造する製錬方法において、メタルを効率的に回収することができ、しかも品質のばらつきが少なく高品質なメタルを製造することができる方法を提供する。【解決手段】本発明に係る酸化鉱石の製錬方法は、酸化鉱石と炭素質還元剤とを混合して得られる混合物を還元炉1に装入し、その還元炉1にて還元処理を施す酸化鉱石の製錬方法であって、還元炉1として傾転機構15を備える傾転炉を用い、還元処理により生成した還元物Rを、傾転炉を傾転させることによって排出する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018150567A 酸化鉱石の製錬方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018150567A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017045458
申请日：2017-03-09
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：井関隆士 , 合田幸弘 , 小林純一 , 岡田修二
IPC分类号： C22B1/245 , C22B5/10 , C21B13/10 , C22C33/00
摘要：【課題】酸化鉱石からペレットを形成して金属又は合金を製造する方法において、生産性や効率性が高く、ハンドリング性に優れ、且つ高品質のフェロニッケルを安価に製造することができる酸化鉱石の製錬方法を提供する。【解決手段】本発明は、酸化鉱石からペレットを形成し、該ペレットを還元することによって金属又は合金を製造する酸化鉱石の製錬方法であって、少なくとも酸化鉱石と炭素質還元剤とを混合する混合処理工程S1と、得られる混合物を成形してペレットとする混合物成形工程S2と、ペレットを還元炉にて所定の還元温度で加熱する還元工程S3と、を有し、還元工程S3では、ペレットを積層してペレット積層体を形成し、ペレット積層体を還元炉に装入して加熱を行う。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018127695A 金属酸化物の製錬方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127695A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017022525
申请日：2017-02-09
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：井関隆士 , 合田幸弘 , 小林純一 , 岡田修二
IPC分类号： C22B23/02 , C22B1/24 , C22B5/10
CPC分类号： C22B1/24 , C22B5/10 , C22B23/02
摘要：【課題】例えば、酸化ニッケル等を含有するニッケル酸化鉱などの金属酸化物を原料とし、炭素質還元剤で還元して還元物を得る製錬方法に関して、効率よく処理することができる方法を提供する。【解決手段】本発明に係る金属酸化物の製錬方法は、例えばニッケル酸化鉱の製錬方法である。具体的に、金属酸化物と炭素質還元剤とを混合して得られた混合物を乾燥する乾燥工程と、乾燥させた混合物を予熱する予熱工程と、炉床が回転し、内部に仕切り構造を有さない回転炉床炉を用いて、予熱後の混合物を還元する還元工程と、得られた還元物を冷却する冷却工程と、を有する還元処理工程を含む。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018079415A パルス配管固定用治具、及びこれを用いたバグフィルター式集塵装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018079415A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016222260
申请日：2016-11-15
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：小林純一 , 川中一哲
IPC分类号： B01D46/04
摘要：【課題】簡易な方法でパルス配管の脱着が可能なパルス配管固定用治具及びこれを用いたバグフィルター式集塵装置を提供すること。【解決手段】本発明のバグフィルター式集塵装置は、複数のパルス配管21が壁面間に配設されるバグフィルター式集塵装置であって、壁面に立設し、パルス配管21の端部に形成される平板状耳部22を支持する支持台4と、平板状耳部22を押圧する押さえ部材5と、支持台4と押さえ部材5とを挟持する治具3とを備える。治具3は、ボルト部31と、ボルト部31と螺合されるナット部32と、ナット部32に連結され、略L字状に形成されるL字状部33とを有する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6315043B2 水砕スラグの製造方法有权
公开(公告)号：JP6315043B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2016169500
申请日：2016-08-31
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：小林純一 , 佐々井茂 , 川中一哲
IPC分类号： B09B3/00 , C04B5/02 , C22B15/00

9. 发明专利

JP2017150025A 自熔製錬炉の操業方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017150025A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016032568
申请日：2016-02-24
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：山本恵介 , 小林純一 , 大野隆之 , 牧野大河
IPC分类号： C22B23/02 , C22B15/00
摘要：【課題】バーナーコーンが摩耗しても、反応塔内で精鉱が適度に分散・衝突し、精鉱の反応性を維持できる自熔製錬炉の操業方法を提供する。【解決手段】バーナーコーン12と、バーナーコーン12の軸心に配置された補助バーナー13と、補助バーナー13の下端に設けられた分散コーン15とを備える自熔製錬炉FFの操業方法であって、バーナーコーン12の摩耗の進行にともない、分散コーン15の傾斜角度θを大きくする。バーナーコーン12が摩耗しても、分散コーン15の傾斜角度を大きくすることで、反応塔20内における精鉱の分散・衝突を適した状態にできる。その結果、反応塔20内における精鉱の反応性を維持できる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016204759A 水砕スラグの製造方法有权
标题翻译：制造粒状炉渣的方法
公开(公告)号：JP2016204759A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016169500
申请日：2016-08-31
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：小林純一 , 佐々井茂 , 川中一哲
IPC分类号： C04B5/02 , C22B15/00
摘要：【課題】新たな分級設備や特別な水砕樋を必要とせず、また水蒸気爆発等のリスクを増大させることなく安全に実施でき、粒径を任意に制御することができる水砕スラグの製造方法を提供する。【解決手段】銅製錬工程によって生成される熔融スラグを水に接触させて冷却すると同時に粉砕することで分級を行うことなく水砕スラグを製造する方法であって、水砕スラグの累積質量50%の粒径と該水砕スラグ中のPb品位との関係を予めプロットしたグラフに基づいて、1.10〜1.60mmの範囲内で目標とする水砕スラグの累積質量50%の粒径から水砕スラグのPb品位を0.09〜0.28質量%の間で求め、そのPb品位となるように銅精鉱、雑原料及びフラックスの珪酸鉱の配合割合を調整して前記銅製錬工程の原料とする。【選択図】図2
摘要翻译：甲不需要新的分类设备和专用水砕樋，也不增加蒸汽爆炸，其可以任意控制粒径的制造粒状炉渣的方法的风险安全地进行提供。该A熔渣这是由铜冶炼过程中产生了一种用于生产颗粒状渣而不通过研磨进行分类，并同时通过与水接触而被冷却，累积质量粒状炉渣50％粒径，并且基于铅级水淬炉渣之间的先前绘制的曲线图中的关系中，从粒状炉渣的累积质量50％的粒径的粒状炉渣到目标内的1.10〜1.60毫米的 0.09-0.28％（重量）之间的Pb质量的求，铜精矿以具有其铅的质量，通过调节粗料和二氧化硅矿石磁通和铜熔炼工艺的原料的混合比。 .The

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