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1. 发明专利

JP5945373B1 マイクロ波を利用したマグネシウム製錬装置及び製錬方法有权
标题翻译：镁冶炼设备和冶炼方法使用微波
公开(公告)号：JP5945373B1
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2016004089
申请日：2016-01-13
申请人：オリコン・エナジー株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：和田雄二 , 鈴木榮一 , 米谷真人 , 藤井知 , 二宮貞治 , 長南聡 , 福井美穂
IPC分类号： C22B9/04 , C22B5/04 , C22B5/10 , C22B26/22
摘要：【課題】空気汚染などの環境への悪影響を抑えると共に、ターゲットに対してマイクロ波を効率よく照射し、還元に必要なエネルギーを最小限に抑え、金属マグネシウムを低コストで還元し製錬する。【解決手段】原材料を加熱し還元する加熱室と、加熱により蒸発した原材料を凝集する凝縮室から構成され、前記加熱室には、酸化マグネシウムと還元剤の混合物である原材料を、減圧雰囲気下において還元するための加熱源として、マイクロ波源が設けられ、前記加熱室は、導電性物質から成るシールドで覆われており、マルチモード又はシングルモードの共振構造であり、前記加熱室と前記凝縮室の間に、導電性物質から形成されたチョーク構造を有する円筒形の蒸気出口が設けられる構成である。【選択図】図1
摘要翻译：甲抑制对环境的不良影响，如空气污染，微波有效地照射到目标，最小化以低成本还原和熔炼还原的金属镁的所需的能量。的加热室A原料加热材料减少，由冷凝腔室聚集通过加热蒸发的原料，在加热腔室是原料是和还原剂氧化镁的混合物，在减压气氛作为提供降低的微波源的热源，在加热室覆盖有由导电材料制成，所述多模式或单模式的谐振结构，所述冷凝腔室的的屏蔽和加热腔室具有导电材料形成的扼流圈结构蒸汽出口圆柱形期间被配置为提供。点域1

2. 发明专利

JP6077164B1 共振構造を有する製錬原料ペレット及びこれを用いた製錬原料有权
标题翻译：冶炼原料颗粒和冶炼使用具有共振结构相同的原料
公开(公告)号：JP6077164B1
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2016115948
申请日：2016-06-10
申请人：オリコン・エナジー株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：藤井知 , 和田雄二 , 鈴木榮一 , 米谷真人 , 長南聡 , 福井美穂
IPC分类号： C22B9/22 , C22B1/24
CPC分类号： C22B9/22
摘要：【課題】マイクロ波を加熱源とした金属の製錬技術において、マイクロ波を製錬原料ペレット又は製錬原料に集中的に照射することによって、加熱効率を高めることができる製錬原料ペレット及びこれを用いた製錬原料を得る方法の提供。【解決手段】マイクロ波を加熱源とする製錬の原料となるペレットであって、金属酸化物と還元剤を均一に混合して団鉱とした基材に、導電性物質を内包させた構成であり、ペレット内に、導電性部分と誘電性部分とを設けたことによって、マイクロ波の共振構造を有する構成である製錬原料。【選択図】図1
摘要翻译：本发明公开了金属和微波加热源的精炼技术，通过集中微波照射冶炼原料粒料或熔炼材料，冶炼原料颗粒和能够提高加热效率它提供了用于获得熔炼用原料的方法。本发明提供了一种包括冶炼原料中微波加热源的粒料，将基板煤球均匀地混合到金属氧化物还原剂，和包住的导电材料构成，并通过提供的导电部分和介电部分，冶炼原料内部粒料被配置成具有的微波的谐振结构。点域1

3. 发明专利

JP2018016850A 加熱室に回収部を有するマイクロ波製錬装置有权
公开(公告)号：JP2018016850A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016148133
申请日：2016-07-28
申请人：オリコン・エナジー株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：福井美穂 , 和田雄二 , 鈴木榮一 , 藤井知 , 米谷真人 , 長南聡
IPC分类号： C22B26/22 , F27D11/12 , C22B5/16 , C22B9/22
摘要：【課題】マイクロ波を加熱源とする製錬装置について、加熱によって生成された金属蒸気を回収する手段を改善して、回収効率の高い製錬装置を得ることができ、更に、装置の小型化及び簡素化、省エネルギー化並びに作業性の向上にも貢献するマイクロ波製錬装置の提供。【解決手段】マイクロ波を加熱源3とする製錬装置1において、マイクロ波を照射することによって、原材料6を加熱し還元するための加熱室2が設けられ、加熱室2の内側には、熱還元により生成した金属が凝縮される回収部4が設けられた構成であるマイクロ波製錬装置1。回収部が加熱室2の内壁に設けられ、加熱室2から取り外し可能な回収壁41である、マイクロ波製錬装置1。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017218652A 共振構造を有する製錬原料ペレット及びこれを用いた製錬原料有权
公开(公告)号：JP2017218652A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016115948
申请日：2016-06-10
申请人：オリコン・エナジー株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：藤井知 , 和田雄二 , 鈴木榮一 , 米谷真人 , 長南聡 , 福井美穂
IPC分类号： C22B1/24
CPC分类号： C22B9/22
摘要：【課題】マイクロ波を加熱源とした金属の製錬技術において、マイクロ波を製錬原料ペレット又は製錬原料に集中的に照射することによって、加熱効率を高めることができる製錬原料ペレット及びこれを用いた製錬原料を得る方法の提供。【解決手段】マイクロ波を加熱源とする製錬の原料となるペレットであって、金属酸化物と還元剤を均一に混合して団鉱とした基材に、導電性物質を内包させた構成であり、ペレット内に、導電性部分と誘電性部分とを設けたことによって、マイクロ波の共振構造を有する構成である製錬原料。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6077167B1 加熱室に回収部を有するマイクロ波製錬装置有权
标题翻译：具有回收单元到加热室的微波熔炼装置
公开(公告)号：JP6077167B1
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2016148133
申请日：2016-07-28
申请人：オリコン・エナジー株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：福井美穂 , 和田雄二 , 鈴木榮一 , 藤井知 , 米谷真人 , 長南聡
IPC分类号： C22B5/16 , C22B26/22
摘要：【課題】マイクロ波を加熱源とする製錬装置について、加熱によって生成された金属蒸気を回収する手段を改善して、回収効率の高い製錬装置を得ることができ、更に、装置の小型化及び簡素化、省エネルギー化並びに作業性の向上にも貢献するマイクロ波製錬装置の提供。【解決手段】マイクロ波を加熱源3とする製錬装置1において、マイクロ波を照射することによって、原材料6を加熱し還元するための加熱室2が設けられ、加熱室2の内側には、熱還元により生成した金属が凝縮される回収部4が設けられた構成であるマイクロ波製錬装置1。回収部が加熱室2の内壁に設けられ、加熱室2から取り外し可能な回収壁41である、マイクロ波製錬装置1。【選択図】図1
摘要翻译：一种用于熔炼装置作为加热源的微波，以提高用于恢复由加热而产生金属蒸汽的装置，有可能得到的回收效率高的精炼装置，该装置的进一步的小型化和简化，提供微波熔炼装置，有助于节能和可加工性的改善。在冶炼装置1中，加热源3通过微波辐射的微波，加热室2提供了一种用于减少加热原料6，在加热室2的内部，通过热还原产生的金属的微波熔炼装置1回收部分4被冷凝被构造提供。回收部设置在加热室2中，收集壁41从加热室2中，微波熔炼设备1可拆卸的内壁。点域1

6. 发明专利

JP6431121B2 アルミニウム−スカンジウム合金の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6431121B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2017077296
申请日：2017-04-10
申请人：オリコン株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：鈴木榮一 , 藤井知 , 椿俊太郎 , 和田雄二 , 稲津直美
IPC分类号： C22C21/00 , F27D11/12 , C22C1/00

7. 发明专利

JP6431104B2 マイクロ波を利用した金属蒸気の発生方法审中-公开
公开(公告)号：JP6431104B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2017034841
申请日：2017-02-27
申请人：オリコン株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：鈴木榮一 , 藤井知 , 椿俊太郎 , 和田雄二 , 稲津直美
IPC分类号： C22B4/06 , C22B5/04 , F27D11/12 , C22B4/02

8. 发明专利

JP2015142904A 化学反応装置、及び化学反応方法有权
标题翻译：化学反应装置和化学反应方法
公开(公告)号：JP2015142904A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014230417
申请日：2014-11-13
申请人：マイクロ波化学株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：山内智央 , 和田雄二 , 鈴木榮一 , 望月大 , 羽石直人
IPC分类号： B01J19/12
摘要：【課題】反応管の内部に設けられた触媒層における反応を促進できる化学反応装置を提供する。【解決手段】化学反応装置1は、ガスが流通するマイクロ波透過性の反応管11と、反応管11の内部に配置された、マイクロ波吸収性を有する固定床の触媒層12と、触媒層12に応じた反応管11の外周面を取り囲み、マイクロ波を一部吸収し、一部透過するジャケット13と、ジャケット13にマイクロ波を照射するマイクロ波発生器14と、を備え、触媒層12は、マイクロ波によって300℃以上に加熱される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够加速设置在反应管内的催化剂层中的反应的化学反应装置。解决方案：化学反应装置1包括：气体流过的微波传输反应管11; 布置在反应管11内部并具有微波吸收特性的固定地板催化剂层12; 围绕反应管11的与催化剂层12相对应的外周面的护套13，吸收一些微波并传送一些; 以及将微波辐射到护套13的微波发生器14.用微波将催化剂层12加热至300℃以上。

9. 发明专利

JP2018178180A アルミニウム−スカンジウム合金の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018178180A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017077296
申请日：2017-04-10
申请人：オリコン株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：鈴木榮一 , 藤井知 , 椿俊太郎 , 和田雄二 , 稲津直美
IPC分类号： B22F1/00 , C22C1/00
摘要：【課題】少ないエネルギーかつローコストで、アルカリ金属の金属蒸気を発生させ、この金属蒸気を還元剤として酸化スカンジウムを還元し、このスカンジウムとアルミニウムからなる合金を得る方法の提供。【解決手段】カルシウムやマグネシウム等を含有する金属材料11とセラミックス体12との混合体1に、マイクロ波を照射して加熱し、金属材料11を蒸発させることによって、金属蒸気を発生させ、酸化スカンジウムとアルミニウムに、前記金属蒸気を反応させるアルミニウム−スカンジウム合金の製造方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015128742A 化学反応装置、及び化学反応方法有权
标题翻译：化学反应装置和化学反应方法
公开(公告)号：JP2015128742A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014000811
申请日：2014-01-07
申请人：マイクロ波化学株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：山内智央 , 和田雄二 , 鈴木榮一 , 望月大 , 羽石直人
IPC分类号： B01J8/06 , B01J23/745 , B01J19/12
CPC分类号： C07C5/333 , B01J19/0093 , B01J19/126 , B01J19/2415 , B01J19/2485 , B01J8/067 , B01J2208/00442 , B01J2219/00792 , B01J2219/00826 , B01J2219/00835 , B01J2219/0086 , B01J2219/00873 , B01J2219/00941 , B01J2219/1215 , B01J2219/1227 , B01J2219/1245 , B01J2219/1266 , B01J2219/1269 , B01J2219/1293 , B01J2219/1947 , B01J2219/2467 , C07C2523/745
摘要：【課題】反応管の内部に設けられた触媒層における反応を促進できる化学反応装置を提供する。【解決手段】化学反応装置1は、ガスが流通するマイクロ波透過性の反応管11と、反応管11の内部に配置された、マイクロ波吸収性を有する固定床の触媒層12と、触媒層12に応じた反応管11の外周面を取り囲み、マイクロ波を一部吸収し、一部透過するジャケット13と、ジャケット13にマイクロ波を照射するマイクロ波発生器14と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够促进在反应管内设置的催化剂层中的反应的化学反应装置。解决方案：化学反应装置1包括气体循环的微波传输反应管11，固定床催化剂层12设置在反应管11内并具有微波吸收，根据催化剂层12围绕反应管11的外周面的护套13吸收一些微波，并通过一些微波传输微波发生器 14用照射了护套13的微波。

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