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1. 发明专利

JP6753313B2 炭酸エステルの精製方法、炭酸エステル溶液の製造方法、及び炭酸エステルの精製装置有权
公开(公告)号：JP6753313B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016566553
申请日：2015-12-25
申请人：宇部興産株式会社
发明人：井伊宏文 , 福井裕也 , 嶋崎洋平 , 岡野孝治 , 竹林浩二 , 中尾直人
IPC分类号： C07C69/96 , C07C68/08

2. 发明专利

JP6693424B2 炭酸エステルの精製方法、炭酸エステル溶液の製造方法、及び炭酸エステルの精製装置有权
公开(公告)号：JP6693424B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2016566551
申请日：2015-12-25
申请人：宇部興産株式会社
发明人：井伊宏文 , 福井裕也 , 嶋崎洋平 , 岡野孝治 , 竹林浩二 , 中尾直人
IPC分类号： C07C69/96 , C07C68/08

4. 发明专利

JPWO2014024891A1 カーボネート化合物および芳香族ポリカーボネートの製造方法有权
标题翻译：制造碳酸酯化合物的方法和一种芳族聚碳酸酯
公开(公告)号：JPWO2014024891A1
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2014529517
申请日：2013-08-06
申请人：旭硝子株式会社
发明人：岡本　秀一 , 秀一岡本 , 厚史藤森 , 厚史藤森 , 高橋　徹 , 徹高橋 , 敬輔下川 , 敬輔下川 , 敦平島 , 敦平島
IPC分类号： C07C68/00 , C07B61/00 , C07C68/08 , C07C69/96 , C08G64/04 , C08G64/30
CPC分类号： C07C68/00 , C07C68/08 , C08G64/06 , C08G64/266 , C08G64/307 , C07C69/96
摘要：本発明は、下式(1)で表わされる化合物と、下式(21)で表わされる化合物または下式(22)で表される化合物とを反応させて、カーボネート化合物を含む反応混合物を得る第一工程、及び、得られた反応混合物を強塩基性化合物と接触させる第二工程、を含む、カーボネート化合物の製造方法に関する:[化1]ただし、R1は、1価の有機基であり、R2は、2価の有機基である。
摘要翻译：本发明中，首先获得由下式（1）表示的化合物，通过由化合物或由下式（21）表示式（22）表示的化合物，含有碳酸酯化合物的反应混合物中反应一个步骤，并与强碱性化合物，包括所得到的反应混合物接触的第二步骤中，涉及一种用于生产碳酸酯化合物：[化学式1]但是，R 1是一价有机基团，R2 是二价有机基团。

6. 发明专利

JP2015535845A 精製フルオロ置換有機カーボネートの製造审中-公开
标题翻译：纯化的氟的制备取代的有机碳酸酯
公开(公告)号：JP2015535845A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2015535064
申请日：2013-10-08
申请人：ソルヴェイ(ソシエテアノニム) , ソルヴェイ(ソシエテアノニム)
发明人：マルティンボムカンプ， , マルティンボムカンプ， , アランランベール， , アランランベール，
IPC分类号： C07C68/08 , C07C68/06 , C07C69/96 , C07D317/42
CPC分类号： C07D317/42
摘要：エチレンカーボネートおよびジメチルカーボネートならびにF2からの精製フルオロ置換有機カーボネートの、とりわけフルオロエチレンカーボネート、ジフルオロエチレンカーボネート、フルオロメチルメチルカーボネートおよびジフッ素化ジメチルカーボネートの製造方法が記載される。フッ素化後に、好ましくはフッ化水素を激減させる工程を行った後に、不純なフルオロ置換有機カーボネートは、式(I)、R−H(式中、Rは求核基である)の試剤での処理と、少なくとも1つの蒸留塔での蒸留の後続工程とにかけられる。アルコールおよびアミンが、例えば、式(I)の試剤として好適である。メタノールがとりわけ好ましい。
摘要翻译：纯化氟取代的有机碳酸酯选自碳酸乙烯酯和碳酸二甲酯和F2，等等氟代碳酸氟碳酸亚乙酯，制造方法碳酸氟甲基甲酯和二氟化的碳酸二甲酯进行说明。氟化之后，优选在后耗尽氟化氢的步骤中，不纯的氟取代的式（I），（其中，R表示亲核基团）R-H的有机碳酸酯中的试剂和处理，进行蒸馏至少一个蒸馏塔的后续步骤。醇类和胺类，例如，适合作为式（I）的一种试剂。甲醇是特别优选的。

7. 发明专利

JP2015007099A ジアリールカーボネートの製造方法审中-公开
标题翻译：生产二氧化碳的方法
公开(公告)号：JP2015007099A
公开(公告)日：2015-01-15
申请号：JP2014176095
申请日：2014-08-29
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社 , Asahi Kasei Chemicals Corp
发明人： NISHIYAMA BUDIANTO , MIYAKE NOBUTOSHI
IPC分类号： C07C68/06 , C07C68/08 , C07C69/96
CPC分类号： B01J31/0214 , B01J31/0252 , B01J2531/42 , B01J2531/46 , C07C68/06 , Y02P20/582 , C07C69/96
摘要：【課題】ジアリールカーボネートを長時間安定的に、高生産性をもって連続的に製造する方法を提供。【解決手段】アルキルアリールカーボネートを得る工程(1)110、120と、該アルキルアリールカーボネートから反応生成物を得る工程(2)110,120と、該反応生成物からジアリールカーボネートと高沸点成分とを分離する工程(3)130、140と、該高沸点成分を前記工程(1)及び/又は工程(2)にリサイクルする工程(4)6、8とを含み、工程(4)でリサイクルする際の高沸点成分に含まれる特定の化合物が、特定の条件を満たす方法。図1に示される製造装置は、連続多段構造のエステル交換反応蒸留塔110、120、蒸留塔130、及び蒸留精製塔140。原料化合物やチタン含有組成物等の供給ライン1,12、低沸点物の回収ライン3、目的物の回収ライン9、高沸点物の抜き出しライン11。113は供給材料の予熱器。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种连续生产稳定地长时间生产碳酸二芳基酯的方法。溶液：碳酸二芳基酯的制备方法包括步骤（1）110,120获得碳酸烷基芳基酯，从碳酸烷基芳基酯获得反应产物的步骤（2）110,120，从反应产物中分离碳酸二芳基酯和高沸点组分的步骤（3）130,140和步骤（4）6 （1）和/或步骤（2）将高沸点组分循环的步骤（8），其中在步骤（4）中再循环时包括在高沸点组分中的特定化合物满足特定要求。图1所示的制造装置。 1配备有具有连续多级结构的酯交换反应蒸馏塔110,120，蒸馏塔130和蒸馏纯化塔140.具体地，管线1,12是用于进料原料化合物和钛 - 含有组合物等。第3行和第9行分别是用于回收低沸点物质和产物化合物的回收管线。线11是高沸点材料的去除线。该装置还配备有用于进料的预热器113。

8. 发明专利

JP5652965B2 ジアリールカーボネートの製造方法有权
标题翻译：用于生产碳酸二芳酯方法
公开(公告)号：JP5652965B2
公开(公告)日：2015-01-14
申请号：JP2012501828
申请日：2011-02-23
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社
发明人：ブディアント西山 , ブディアント西山 , 信寿三宅 , 信寿三宅
IPC分类号： C07C68/06 , B01J31/12 , C07C68/08 , C07C69/96
CPC分类号： B01J31/0214 , B01J31/0252 , B01J2531/42 , B01J2531/46 , C07C68/06 , Y02P20/582 , C07C69/96

9. 发明专利

JP5633196B2 炭酸エステルの精製方法および炭酸エステル有权
标题翻译：纯化方法和碳酸二酯的碳酸酯
公开(公告)号：JP5633196B2
公开(公告)日：2014-12-03
申请号：JP2010126854
申请日：2010-06-02
申请人：三菱化学株式会社
发明人：敏岩佐 , 敏岩佐 , 幸洋山根 , 幸洋山根 , 伊藤　剛 , 伊藤　　剛 , 佳典脇田 , 佳典脇田 , 佳幸横山 , 佳幸横山 , 尚英武居 , 尚英武居
IPC分类号： C07C68/08 , C07C69/96

10. 发明专利

JP2014523894A Method of manufacturing a diaryl carbonate 有权
公开(公告)号：JP2014523894A
公开(公告)日：2014-09-18
申请号：JP2014517804
申请日：2012-07-05
申请人：バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH
发明人：ピーテル・オームス , フリートヘルム・リセ , アンドレ・デュックス , カルステン・ブヒャリー , リカルダ・ライベリッヒ , ゲオルク・ロンゲ , コルビニアン・クレーマー , ラルフ・シェレン , カール−ハインツ・ケーラー , ヨハン・ファンデン・エインデ
IPC分类号： C07C68/02 , B01J27/135 , C01B7/03 , C07B61/00 , C07C68/08 , C07C69/96
CPC分类号： C01B7/01 , C01B7/04 , C01B7/0706 , C01B7/0712 , C07C68/02 , Y02P20/582 , C07C69/96
摘要：本発明は、一価芳香族化合物とホスゲンとから溶融物中で少なくとも１つの触媒の存在下で更なる溶媒を添加せずにジアリールカーボネートおよび気体状塩化水素を製造するための方法に関し、気体状塩化水素は９９．０重量％の純度を有する。本発明は、副生成物を除去するために、少なくとも１つの精製手段へ付すことにより形成した気体状塩化水素から除去し、前記精製手段は、凝縮、洗浄または蒸留からなる群から選択される。

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