专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JPWO2014088029A1 カーボネート化合物の製造方法有权
标题翻译：用于生产碳酸酯化合物的方法
公开(公告)号：JPWO2014088029A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014551122
申请日：2013-12-04
申请人：旭硝子株式会社
发明人：岡本　秀一 , 秀一岡本 , 厚史藤森 , 厚史藤森 , 岡添　隆 , 隆岡添
IPC分类号： C07C68/00 , C07C69/96
CPC分类号： C07C68/00 , C07C69/96
摘要：本発明は、ホスゲン、クラウンエーテル等の毒性の化合物を用いることなく、塩化水素等の腐食性ガスを副生することなく、副生するクロロホルムを留去する必要がなく、種々のカーボネート化合物を高い収率で自由に作り分けることができる製造方法に関し、金属塩および該金属塩1モルあたり0.2〜4.0モルの化合物(2)の存在下に、化合物(1)とOH基を有する化合物とを反応させてカーボネート化合物を得る、カーボネート化合物の製造方法に関する。式中、m:1〜10の整数、Q:炭素数1〜4のアルキレン基等、R10、R11:炭素数1〜5のアルキル基である。【化1】
摘要翻译：本发明中，光气，在不使用有毒的化合物，如冠醚，无副产腐蚀性气体如氯化氢，这是没有必要蒸馏除去副产的氯仿，更高的各种碳酸酯化合物涉及可单独收率自由地形成，在金属盐和每摩尔0.2金属盐的化合物（2）的4.0摩尔的存在的制造方法中，与具有（1）化合物的OH基团的化合物它被允许得到的碳酸酯化合物，制造碳酸酯化合物的方法。其中，M：1〜10的整数，Q：如具有1至4个碳原子，R10，R11的亚烷基：具有1至5个碳原子的烷基。 [公式1]

2. 发明专利

JPWO2012118084A1 ポリエステルの製造方法及び含フッ素ジカルボン酸エステル化合物有权
公开(公告)号：JPWO2012118084A1
公开(公告)日：2014-07-07
申请号：JP2013502370
申请日：2012-02-28
申请人：旭硝子株式会社
发明人：順平野村 , 順平野村 , 岡本　秀一 , 秀一岡本 , 厚史藤森 , 厚史藤森 , 岡添　隆 , 隆岡添
IPC分类号： C08G63/79 , C07C69/80 , C08G63/181 , C08G63/195 , C08G63/83
CPC分类号： C08G63/195 , C07C67/14 , C07C69/80 , C07C69/82 , C08G63/183 , C08G63/78
摘要：本発明は、触媒の存在下に化合物(1)〜(3)からなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物とジオール化合物とのエステル交換反応を行うことを含む、ポリエステルの製造方法に関する。【化1】Arは2価の芳香族炭化水素基等;R1はCX1Y1R4;R2はH、又はCX2Y2R5;R3はH、又はCX3Y3R6;R7はC1〜5のペルフルオロアルキレン基;X1〜X3はH、F、又はRf;Y1〜Y3はF、又はRf;R4〜R6はF、Rf、又はORf等;Rfは、C1〜4のフルオロアルキル基。

3. 发明专利

JPWO2014024891A1 カーボネート化合物および芳香族ポリカーボネートの製造方法有权
标题翻译：制造碳酸酯化合物的方法和一种芳族聚碳酸酯
公开(公告)号：JPWO2014024891A1
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2014529517
申请日：2013-08-06
申请人：旭硝子株式会社
发明人：岡本　秀一 , 秀一岡本 , 厚史藤森 , 厚史藤森 , 高橋　徹 , 徹高橋 , 敬輔下川 , 敬輔下川 , 敦平島 , 敦平島
IPC分类号： C07C68/00 , C07B61/00 , C07C68/08 , C07C69/96 , C08G64/04 , C08G64/30
CPC分类号： C07C68/00 , C07C68/08 , C08G64/06 , C08G64/266 , C08G64/307 , C07C69/96
摘要：本発明は、下式(1)で表わされる化合物と、下式(21)で表わされる化合物または下式(22)で表される化合物とを反応させて、カーボネート化合物を含む反応混合物を得る第一工程、及び、得られた反応混合物を強塩基性化合物と接触させる第二工程、を含む、カーボネート化合物の製造方法に関する:[化1]ただし、R1は、1価の有機基であり、R2は、2価の有機基である。
摘要翻译：本发明中，首先获得由下式（1）表示的化合物，通过由化合物或由下式（21）表示式（22）表示的化合物，含有碳酸酯化合物的反应混合物中反应一个步骤，并与强碱性化合物，包括所得到的反应混合物接触的第二步骤中，涉及一种用于生产碳酸酯化合物：[化学式1]但是，R 1是一价有机基团，R2 是二价有机基团。

4. 发明专利

JPWO2010140572A1 芳香族カーボネート化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2010140572A1
公开(公告)日：2012-11-22
申请号：JP2011518442
申请日：2010-05-31
申请人：旭硝子株式会社
发明人：祐小野崎 , 祐小野崎 , 泰久松川 , 泰久松川 , 厚史藤森 , 厚史藤森 , 岡添　隆 , 隆岡添 , 岡本　秀一 , 秀一岡本
IPC分类号： C07C68/00 , C07C69/96
CPC分类号： C07C69/96 , C07C68/00
摘要：本発明は、触媒の存在下に、下式(1)で表される化合物と、フェノール性水酸基を1個有する化合物またはフェノール性水酸基を2個以上有する化合物とを反応させてカーボネート結合を有する化合物を得る、芳香族カーボネート化合物の製造方法であって、前記触媒が塩基性塩、有機塩基またはそれらの混合物である、芳香族カーボネート化合物の製造方法に関する。【化1】式中、X1〜X3は、それぞれ独立に水素原子またはハロゲン原子を表し、X1〜X3のうち少なくとも1つはハロゲン原子であり、X4〜X6は、それぞれ独立に水素原子またはハロゲン原子を表し、X4〜X6のうち少なくとも1つはハロゲン原子である。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式