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1. 发明专利

JPWO2017002925A1 ヒドロクロロフルオロオレフィンの製造方法、および２，３，３，３−テトラフルオロプロペンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017002925A1
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2017526435
申请日：2016-06-30
申请人：旭硝子株式会社
发明人：竹内優 , 岡本秀一
IPC分类号： C07C17/358 , B01J21/04 , B01J23/06 , B01J23/26 , B01J23/44 , B01J27/122 , B01J27/125 , B01J27/128 , C07C17/354 , C07C21/18
CPC分类号： C07C17/23 , B01J21/06 , B01J23/06 , B01J23/26 , B01J27/122 , B01J27/125 , B01J27/128 , C07B61/00 , C07C17/358 , C07C21/18
摘要： HCFO−1224ydまたはHCFO−1223xdのE体を異性化させて、そのZ体を製造する工業的に有利かつ効率的な方法の提供。【解決手段】特定のHCFO(E体)が異性化される条件下で、原料組成物に含まれる前記HCFO(E体)を異性化反応させて、HCFO(Z体)を製造するHCFOの製造方法。

2. 发明专利

JPWO2016182030A1 流体組成物、冷媒組成物および空気調和機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016182030A1
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017517987
申请日：2016-05-12
申请人：旭硝子株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：岡本秀一 , 速水洋輝 , 上野勝也 , 高木洋一 , 福島正人 , 滝澤賢二
IPC分类号： C09K5/04 , B60H1/32 , F24F13/32 , F25B1/00
CPC分类号： C09K5/044 , C09K5/045 , C09K2205/122 , C09K2205/126
摘要：燃焼性が抑えられた流体組成物および冷媒組成物、ならびに冷媒組成物の燃焼抑制のための制限が緩和され、冷媒組成物の燃焼抑制のための対策を省略ないし簡略できる空気調和機の提供。アルカン、ハロゲン化アルカンおよびアルケンからなる群から選ばれる成分(A)の1種以上とハロゲン化アルケンからなる成分(B)の1種以上とを含む組成物(I)、またはハロゲン化アルケンからなる成分(B)の2種以上を含む組成物(II)(ただし、前記組成物(I)を除く。)であり、−100×(実測最大燃焼速度−推算最大燃焼速度)/推算最大燃焼速度で定義される燃焼抑制効果が10%以上である流体組成物。

3. 发明专利

JP6269487B2 カーボネート化合物および芳香族ポリカーボネートの製造方法有权
公开(公告)号：JP6269487B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014529517
申请日：2013-08-06
申请人：旭硝子株式会社
发明人：岡本秀一 , 藤森厚史 , 高橋徹 , 下川敬輔 , 平島敦
IPC分类号： C07C69/96 , C07C68/08 , C08G64/04 , C08G64/30 , C07C68/00
CPC分类号： C07C68/00 , C07C68/08 , C08G64/06 , C08G64/266 , C08G64/307 , C07C69/96

4. 发明专利

JP5713015B2 1,1−ジクロロ−2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロパンの製造方法有权
标题翻译：用于生产1,1-二氯-2,2,3,3,3-五氟丙烷的方法
公开(公告)号：JP5713015B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012521524
申请日：2011-06-23
申请人：旭硝子株式会社
发明人：岡本秀一
IPC分类号： C07C19/10 , C07C17/358
CPC分类号： C07C17/25 , C07C17/358

5. 发明专利

JPWO2017018412A1 １−クロロ−２，３，３−トリフルオロプロペンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017018412A1
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017530877
申请日：2016-07-26
申请人：旭硝子株式会社
发明人：市野川真理 , 岡本秀一 , 関隆司
IPC分类号： C07C17/25 , C07C21/18
CPC分类号： C07C17/25 , C07B61/00 , C07C21/18
摘要：入手容易な原料を用いて、1−クロロ−2,3,3−トリフルオロプロペンを工業的に実施可能な方法で効率的に製造する方法の提供。3−クロロ−1,1,2,2−テトラフルオロプロパンを、塩基の存在下に脱弗化水素反応することを特徴とする、1−クロロ−2,3,3−トリフルオロプロペンの製造方法。

6. 发明专利

JPWO2017018010A1 溶剤組成物、洗浄方法、塗膜の形成方法、熱移動媒体および熱サイクルシステム有权
公开(公告)号：JPWO2017018010A1
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2017531035
申请日：2016-04-20
申请人：旭硝子株式会社
发明人：中村允彦 , 光岡宏明 , 市野川真理 , 藤森厚史 , 岡本秀一
IPC分类号： C11D3/24 , C09D7/40 , C09D201/00 , C09K5/04 , C11D7/28
CPC分类号： C11D3/24 , C09D7/40 , C09D201/00 , C09K5/04
摘要：各種有機物の溶解性に優れ、洗浄性および乾燥性に優れ、かつ地球環境に悪影響を及ぼさず、安定性に優れた溶剤組成物、該溶剤組成物を用いた洗浄方法、塗膜の形成方法、該溶剤組成物を含む熱移動媒体および該熱移動媒体を用いた熱サイクルシステムの提供。1−クロロ−2,3,3−トリフルオロ−1−プロペンと、1−クロロ−3,3−ジフルオロ−1−プロピンとを含む溶剤組成物、該溶剤組成物と被洗浄物品とを接触させる洗浄方法、該溶剤組成物に不揮発性有機化合物を溶解させて塗膜形成用組成物を作製し、該塗膜形成用組成物を被塗布物上に塗布した後溶剤組成物を蒸発させて、不揮発性有機化合物からなる塗膜を形成する方法、該溶剤組成物を含む熱移動媒体および該熱移動媒体を用いた熱サイクルシステム。

7. 发明专利

JP2016079099A 1,1,1−トリクロロ−3,3,3−トリフルオロプロパンの製造方法审中-公开
标题翻译： 1,1,1-三氯-3,3,3-三氟硼酸的生产方法
公开(公告)号：JP2016079099A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014208684
申请日：2014-10-10
申请人：旭硝子株式会社
发明人：村田真理 , 岡本秀一 , 関隆司 , 中村允彦
IPC分类号： C07C19/10 , C07C17/10
摘要：【課題】1,1,1−トリクロロ−3,3,3−トリフルオロプロパン(HCFC−233fb)を効率的に製造する方法の提供。【解決手段】1,1−ジクロロ−3,3,3−トリフルオロプロパン(HCFC−243fa)を60モル%以上含む原料組成物を、塩素と接触させるHCFC−233fbの製造方法。式(1)で示される塩素化反応を促進するために、HCFC−243faと塩素の反応は、光照射下に行うことが好ましい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效制造1,1,1-三氯-3,3,3-三氟丙烷（HCFC-233fb）的方法。解决方案：制备含有1,1,1-三氯-3,3,3-三氟丙烷（HCFC-233fb）的原料组合物的HCFC-233fb的制备方法二氯-3,3,3-三氟丙烷（HCFC-243fa）与氯接触60摩尔％以上。为了加速式（1）所示的氯化反应，HCFC-243fa和氯的反应优选在光照射下进行。选择图：无

8. 发明专利

JP5867500B2 ポリエステルの製造方法有权
公开(公告)号：JP5867500B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2013502370
申请日：2012-02-28
申请人：旭硝子株式会社
发明人：野村順平 , 岡本秀一 , 藤森厚史 , 岡添隆
IPC分类号： C08G63/83 , C08G63/181 , C08G63/195 , C07C69/80 , C08G63/79
CPC分类号： C08G63/195 , C07C67/14 , C07C69/80 , C07C69/82 , C08G63/183 , C08G63/78

9. 发明专利

JP2015229767A 熱サイクル用作動媒体审中-公开
标题翻译：加热循环的启动介质
公开(公告)号：JP2015229767A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014118161
申请日：2014-06-06
申请人：旭硝子株式会社
发明人：橋本真維 , 福島正人 , 河口聡史 , 谷口智昭 , 岡本秀一
IPC分类号： C09K5/04
摘要：【課題】オゾン層への影響が少なく、地球温暖化への影響が少なく、サイクル性能が良好な熱サイクル用作動媒体の提供。【解決手段】 (E)−1,2−ジフルオロエチレンと、1,1−ジフルオロエチレン、フルオロエチレン、フルオロエタン、(Z)−1,2−ジフルオロエチレンおよびエチレンからなる群から選択される少なくとも1つの第1の化合物を含有し、前記第1の化合物の合計含有量の作動媒体の全量に対する割合が1.5質量%未満であることを特徴とする熱サイクル用作動媒体。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种对臭氧层影响较小的热循环的致动介质，对全球变暖的影响较小，循环性能好。解决方案：提供一种用于热循环的致动介质，其包含至少一种第一化合物选自（E）-1,2-二氟乙烯，1,1-二氟乙烯，氟乙烯，氟代乙烷，（Z）-1,2-二氟乙烯和乙烯组成的组，其中第一化合物的总含量与致动介质的总量小于1.5质量％。

10. 发明专利

JP2015120668A フルオロメタン類の製造方法审中-公开
标题翻译：制造荧光素的方法
公开(公告)号：JP2015120668A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013266110
申请日：2013-12-24
申请人：旭硝子株式会社
发明人：中村允彦 , 岡本秀一 , 笹尾康行 , 竹内優 , 古田昇二
IPC分类号： C07C19/08 , C07C19/10 , C07C17/20
摘要：【課題】ジクロロフルオロメタン、クロロジフルオロメタン、クロロフルオロメタンおよびジフルオロメタンから選ばれる1種以上のフルオロメタン類を、フッ化水素を反応原料として用いることなく製造するための、安価で安全性の高い方法を提供する。【解決手段】トリクロロメタンおよび/またはジクロロメタンと、式:C w F x Cl y H z (式中、wは1以上の整数、xは1以上2w+2以下の整数、yおよびzは0以上2w+1以下の整数。)で表わされるフルオロカーボン類の少なくとも1種を含有する原料組成物を、金属触媒と接触させて、前記トリクロロメタンおよび/または前記ジクロロメタンをフッ素化し、前記トリクロロメタンをジクロロフルオロメタンまたはクロロジフルオロメタンに、前記ジクロロメタンをクロロフルオロメタンまたはジフルオロメタンにそれぞれ転化させるフルオロメタン類の製造方法を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制备一种或多种选自二氯氟甲烷，一氯二氟甲烷，氯氟甲烷和二氟甲烷的氟代甲烷的方法，而不以氟化氢作为反应原料，成本低，安全性高。解决方案：提供一种制造方法通过使包含至少一种三氯甲烷和/或二氯甲烷的原料组合物和由式CFClH表示的碳氟化合物接触，其中w为1或更大的整数，x为1至2w + 2的整数，y为和z为0至2w + 1的整数，与金属催化剂氟化三氯甲烷和/或二氯甲烷，并将三氯甲烷分别转化为二氯一氟甲烷或一氯二氟甲烷，二氯甲烷至氯氟甲烷或二氟甲烷。

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