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1. 发明专利

JP6965634B2 燃料タンクの開閉装置有权
公开(公告)号：JP6965634B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017163902
申请日：2017-08-29
申请人：豊田合成株式会社
发明人：波賀野博之
IPC分类号： F16K24/00 , F16K1/20 , F02M37/00 , B60K15/035

2. 发明专利

JP6963713B1 圧力差を制御する弁有权
公开(公告)号：JP6963713B1
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2021519584
申请日：2019-10-25
申请人：プラスチック・オムニウム・アドヴァンスド・イノベーション・アンド・リサーチ
发明人：ダヴィッド・ヒル , アントナン・ロール , ジャン−マルク・トゥーサン
IPC分类号： F02M25/08 , B60K15/035
摘要：燃料タンクとキャニスタとの間の流体流量を調節することにより圧力差を制御する弁(1)であって、弁開口部(10)と、漏止めシールを形成するための第1の封止手段(309、408)を担持する第1の移動子(306、404)であり、第1の移動子(306、404)は閉位置と開位置との間を弁開口部(10)に対して移動可能であり、燃料タンクとキャニスタとの間を、第1の流れが第1のサイズを有する第1の通路(20、21)を通過することを可能にする、第1の移動子(306、404)と、漏止めシールを形成するための第2の封止手段(305、409)を担持する、第1の移動子(306、404)と区別される第2の移動子(304、405)であり、第2の移動子(304、405)は閉位置と開位置との間を弁開口部(10)に対して移動可能であり、燃料タンクとキャニスタとの間を、第2の流れが、第1のサイズと異なる第2のサイズを有する第2の通路(30、31)を通過することを可能にする、第2の移動子(304、405)と、を含み、該第2の移動子(304)は、第1の通路(20、21)を部分的に画定している円錐台形表面を有する中心穴部(308)を含み、第1の封止手段(309)は、第2の移動子(304)の該中心穴部(308)の円錐台形表面と協働して漏止めシールを作るように構成されている補完円錐台形表面を有する、弁(1)。

3. 发明专利

JP2021156271A 燃料遮断弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021156271A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060342
申请日：2020-03-30
申请人：豊田合成株式会社
发明人：八田和久 , 鬼頭宏明 , 桑山健太
IPC分类号： B60K15/035 , F02M37/00 , F16K24/04 , F02M25/08
摘要：【課題】燃料遮断弁において、シール径を過度に大きくすることなく通気抵抗を低減する。【解決手段】燃料遮断弁(20)は、燃料蒸気流路(VC)における通気と遮断とを制御する弁体(40)と、収容室(30S)を形成する収容室形成部(30)とを備える。収容室形成部(30)は、収容室(30S)内と外を連通させ、燃料蒸気が通る開口(32b)を形成する開口形成部(327)と、内表面に形成され開口(32b)を囲んで収容室(30S)に突出する弁体(40)の筒状の弁座(325)と、外表面に形成され開口(32b)を囲んで収容室(30S)から離れる方向に突出する円筒壁部(321)とを有する。円筒壁部)(321)の内径端部は、開口(32b)の外縁から径方向外側に離れて位置し、円筒壁部(321)の内径は、開口(32b)の内径の1倍よりも大きく且つ1.4倍以下である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021146790A ダストフィルタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021146790A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046218
申请日：2020-03-17
申请人：愛三工業株式会社
发明人：土屋拓己 , 近藤記裕
IPC分类号： F02M25/08 , B01D46/00 , B60K15/035
摘要：【課題】ダストフィルタのケースにおける大気導入口と排水口を共通化することにより、気密性能確認試験時に排水口から空気漏れが起きないように塞ぐ作業を不要とする。【解決手段】大気中の塵等の混入物を濾過する濾材11と、該濾材11を内部に固定し、濾材11により隔てられた一側にクリーンサイドとなる第1室123を形成し、他側にダーティーサイドとなる第2室124を形成したケース12とを備え、ケース12は、第1室123を大気通路22に連通する連通孔である第1ポート13と、第2室124を大気に開放する連通孔である第2ポート14とを備え、第2ポート14は、ケース12が車両に搭載された状態で、ケース12内に溜まった水が重力によりケース12外へ排出可能となる形態で設けられている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021134722A 燃料タンク审中-公开
公开(公告)号：JP2021134722A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031372
申请日：2020-02-27
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：白畠雄三
IPC分类号： B60K15/035 , F02M37/00
摘要：【課題】タンク本体が膨張した場合にも、給油量を設計値までに制限することのできる燃料タンクの提供。【解決手段】給油の際にタンク本体3の内部から空気を排出するブリーザパイプ5を設ける。ブリーザパイプ5にタンク本体3のタンク上面6を内外に貫通させる。ブリーザパイプ5をタンク上面6に固定する。ブリーザパイプ5の下端開口7の位置を燃料8の上限高さ9に設定する。ブリーザパイプ5のうちのタンク本体3の内部に位置する部位に伸縮部10を設ける。ブラケット11を介して、ブリーザパイプ5の下端部12をタンク本体3のタンク底面13に固定する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021115935A ブリーザカバー审中-公开
公开(公告)号：JP2021115935A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020009844
申请日：2020-01-24
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：中野大輔
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/035
摘要：【課題】部品点数を抑え、ブリーザカバー側へのブリーザホースの挿入作業を容易に行う。【解決手段】カバー本体部12のカバー内周面24は、前板部16の後面25と外板部18の車幅方向内側面と後板部20の前面27とによって構成され、内部空間14を区画する。前板部16の後面25と後板部20の前面27とは、上端開口22から下端開口23まで延びて相対向し、下方へ向かうほど互いに近接する。下端開口23における前板部16の後面25と後板部20の前面27との離間距離L3は、ブリーザホース8の外径Dよりも短い。ブリーザホース8の他端8bは、所定の高さ位置28で前板部16の後面25と後板部20の前面27とに当接する。内部空間14は、ブリーザホース8が挿入されるホース挿入空間14aと、ブリーザホース8が挿入されないホース非挿入空間14bとを有する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6773627B2 鞍乗り型車両の樹脂製燃料タンク有权
公开(公告)号：JP6773627B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2017211353
申请日：2017-10-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田淵大輔 , 倉田幸
IPC分类号： B62J37/00 , B60K15/03 , B60K15/035 , B62J35/00

8. 发明专利

JP2020152252A 液体タンク审中-公开
公开(公告)号：JP2020152252A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019053140
申请日：2019-03-20
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：関俊之
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/035
摘要：【課題】高い耐久性を有する液体タンクを提供する。【解決手段】液体タンク1は、タンク本体2と、タンク本体に接続され、タンク本体に液体を注入するためのフィラーパイプ3と、タンク本体およびフィラーパイプに接続され、液体の注入時にタンク本体内のガスを排出するためのブリーザパイプ4と、タンク本体に接続され、タンク本体の内部と連通された連通パイプ21と、タンク本体の外部に配置され、連通パイプに接続されると共に、弾性的に膨張収縮可能なゴム製の袋状体22とを備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020152152A 液体タンク审中-公开
公开(公告)号：JP2020152152A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019049959
申请日：2019-03-18
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：関俊之
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/035
摘要：【課題】フィラーパイプの入口部から液体が噴き出すことを抑制する。【解決手段】液体タンク1は、タンク本体2と、タンク本体に接続され、タンク本体に液体を注入するためのフィラーパイプ3と、タンク本体およびフィラーパイプに接続され、液体の注入時にタンク本体内のガスを排出するためのブリーザパイプ4とを備える。ブリーザパイプは、タンク本体内に下向きに配置された入口部9と、入口部の周側面部21に設けられた開口部22とを備える。開口部の断面積は、上方に向かうほど減少される。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020138656A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2020138656A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019036066
申请日：2019-02-28
申请人：井関農機株式会社
发明人：奥村和哉 , 五島一実 , 山本次郎
IPC分类号： A01D41/12 , B60K15/035
摘要：【課題】本発明の課題は、燃料タンク、給油パイプは勿論、こぼれた燃料を受ける受け皿をも樹脂材によって一体成型することにより、部品点数の低減化及びコスト低減を図ることを目的とする。【解決手段】本発明は、運転ステップ(7)の下方に燃料タンク(10)を搭載するコンバインにおいて、燃料タンク(10)は、燃料を貯留するタンク本体(11)と、給油口からタンク本体(11)内へ連通する給油パイプ(12)と、給油パイプ(12)に設けられてこぼれた燃料を受ける燃料受け皿(13)を有し、タンク本体(11)と給油パイプ(12)と燃料受け皿(13)を樹脂材によって一体成型してある。【選択図】図6

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