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1. 发明专利

JP2021025484A 燃料遮断弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021025484A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145309
申请日：2019-08-07
申请人：豊田合成株式会社
发明人：八田和久 , 鬼頭宏明 , 飯野拓郎
IPC分类号： B60K15/035 , F02M37/00
摘要：【課題】弁体が傾いた状態で弁座に接近した場合にも、弁座の各部を弁体が均一に押圧する弁を提供する。【解決手段】燃料遮断弁10は、燃料タンクFT内のガスを外部に送る通路GPを開閉する。燃料遮断弁10は、通路GPの一端である開口31bを囲む突部31cを備える筐体30と、突部31cの下方に配され、筐体30内の液体の燃料の液面の位置に応じて筐体30内で変位する変位部50であって、突部31cと接触することにより開口31bを通じた液体燃料の流通を遮断する弁体部55を上端に備える変位部50と、を備える。弁体部55は、突部31cと接触する板状部56bであって、変位部50の変位の方向Dmに沿って投射したときに、突部31cが占める領域を含む領域を占め、弾性を有する板状部56bと、方向Dmに沿って投射したときに、突部31cが占める領域内に含まれ、板状部56bを支持する第1支持部56cと、を備える。【選択図】図10

2. 发明专利

JP2021156271A 燃料遮断弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021156271A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060342
申请日：2020-03-30
申请人：豊田合成株式会社
发明人：八田和久 , 鬼頭宏明 , 桑山健太
IPC分类号： B60K15/035 , F02M37/00 , F16K24/04 , F02M25/08
摘要：【課題】燃料遮断弁において、シール径を過度に大きくすることなく通気抵抗を低減する。【解決手段】燃料遮断弁(20)は、燃料蒸気流路(VC)における通気と遮断とを制御する弁体(40)と、収容室(30S)を形成する収容室形成部(30)とを備える。収容室形成部(30)は、収容室(30S)内と外を連通させ、燃料蒸気が通る開口(32b)を形成する開口形成部(327)と、内表面に形成され開口(32b)を囲んで収容室(30S)に突出する弁体(40)の筒状の弁座(325)と、外表面に形成され開口(32b)を囲んで収容室(30S)から離れる方向に突出する円筒壁部(321)とを有する。円筒壁部)(321)の内径端部は、開口(32b)の外縁から径方向外側に離れて位置し、円筒壁部(321)の内径は、開口(32b)の内径の1倍よりも大きく且つ1.4倍以下である。【選択図】図1

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