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1. 发明专利

JP2021088215A 車輪用軸受装置の製造方法、及び車輪用軸受装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021088215A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019218029
申请日：2019-12-02
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉岡祐一 , 前田徹 , 澤野充
IPC分类号： F16C19/18 , F16C33/64 , B05D1/02 , B05D3/00 , B05D3/04 , B05D7/14 , B60B27/00
摘要：【課題】塗装品質のばらつきを抑制しつつ、工数を削減することができる技術を提供する。【解決手段】外輪部材2と、内軸部材4と、外輪部材2と内軸部材4との間に配置された複数の玉6と、を備え、内軸部材4の軸方向一方側の端部に軸方向一歩凹側へ突出して設けられ、車輪Wの中心孔w1に挿入される円筒状のインロー部24を有する車輪用軸受装置1の製造方法であって、インロー部24の外周面24aにおける塗装対象面26に対して塗料を噴霧する塗装ノズル40を近接配置する工程と、内軸部材4を軸方向周りに回転させながら、塗装ノズル40から塗料を噴霧して塗装対象面26に塗布しつつ、塗装対象面26に隣接する側面22bに空気を噴射する工程と、を含む。【選択図】図3

2. 发明专利

KR20210033632A KR20210033632A - Hub and bearing fix structure for driving wheel 审中-公开
公开(公告)号：KR20210033632A
公开(公告)日：2021-03-29
申请号：KR1020190115141A
申请日：2019-09-19
申请人： 서한산업(주) , 한국프랜지공업 주식회사
发明人： 정동민 , 김차수
IPC分类号： B60B27/00
CPC分类号： B60B27/0084 , B60B27/0005
摘要： 본 발명은 차량 구동륜의 허브와 베어링 체결구조에 관한 것으로, 더 상세하게는 하프 샤프트(half shaft)의 단부에서 너트를 강하게 체결할 때 허브와 베어링의 내륜 사이에서 강한 금속 마찰음(stick slip noise) 발생을 방지하고 허브와 베어링과의 체결력을 더 향상시킬 수 있도록 발명된 것이다.
본 발명에 따른 구성은 조향장치와 연결되는 너클과, 상기 너클의 안쪽에 외륜이 압입 조립되며 볼의 내측으로 내륜이 마련되는 베어링과, 상기 너클의 내주면에 끼움 결합되어 베어링의 이탈을 방지하기 위한 스냅링과, 상기 베어링의 내륜에 압입 조립되는 허브와, 허브의 내경부에 결합된 상태로 단부에는 나사부가 형성되어 너트와 체결되도록 하고, 상기 베어링의 측면부에 밀착되도록 지지면을 구비하는 하프 샤프트와, 상기 허브의 외주면에 허브볼트를 이용하여 고정되는 휠디스크가 포함하여 이루어지는 차량의 구동륜에 있어서,
상기 허브의 외주면에는 축 중심선과 나란하게 돌출되는 하나 이상의 치형 돌기가 일체로 구비되고, 이 허브의 외경부에 결합되는 베어링의 내륜에는 상기 치형돌기가 결합되도록 치차홈이 마련되는 것을 특징으로 한다.

3. 发明专利

JP6846298B2 自転車用ハブユニット有权
公开(公告)号：JP6846298B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017120484
申请日：2017-06-20
申请人：株式会社シマノ
发明人：山崎あずさ
IPC分类号： B62K19/30 , B62J99/00 , B62J6/12 , B60B27/04 , B60B27/00

4. 发明专利

JP2020531336A 車両のホイールハブ用のホイールハブトランスミッションユニット、ホイールハブ、および補助駆動される車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020531336A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2020502305
申请日：2018-06-22
申请人：イノトアクゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , Innotorq GmbH
发明人：テオドアピーレ
IPC分类号： B62M6/50 , B60B27/02 , B60B27/00
摘要：本発明は、車両のホイールハブ(1)用のホイールハブトランスミッションユニット(6)に関し、ホイールハブトランスミッションユニット(6)は、回転軸線(2)と、回転軸線(2)に対して同心状に配置されており、ホイールハブ(1)を駆動するために少なくとも1つのピニオンをねじれ剛性的に取り付けることができるピニオンハブキャリア(7)と、軸方向においてピニオンハブキャリア(7)の隣に配置されており、回転軸線(2)に対して同心状に配置された内部空間(31)を有するハブ本体(3)と、内部空間(31)内で回転軸線(2)に対して同心状に配置されており、トランスミッションスリーブ(13)の測定部(30)を形成する磁気的にコード化された材料を有するトランスミッションスリーブ(13)と、ハブ本体(3)に面した側の長手方向端部を有するピニオンハブキャリア(7)と、ピニオンハブキャリア(7)に面した側の長手方向端部を有するトランスミッションスリーブ(13)とを結合する駆動側カップリング(26)と、他方の長手方向端部を有するトランスミッションスリーブ(13)をハブ本体(3)に結合する出力側カップリング(14)と、を備えており、これにより、ピニオンハブキャリア(7)から、駆動側カップリング(26)と、出力側カップリング(14)と、トランスミッションスリーブ(13)とを介してハブ本体(3)にトルクを伝達することができ、トルクは、トランスミッションスリーブ(13)の測定部(30)によって、磁気的にコード化された材料の磁気特性を用いて、内部空間(31)内で検出することができ、磁気特性は、トルクの影響を受けて変化する。

5. 发明专利

JP6709270B2 電気モータのセキュリティ機構および関連システム有权
公开(公告)号：JP6709270B2
公开(公告)日：2020-06-10
申请号：JP2018224714
申请日：2018-11-30
IPC分类号： H02P29/00 , B60B27/00 , B60L3/00 , B60L15/20 , B62H5/14 , B62M7/12 , H02P3/22

6. 发明专利

JP6604484B2 ホイール取付構造有权
公开(公告)号：JP6604484B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2017042373
申请日：2017-03-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中川健治
IPC分类号： B60B35/14 , B60B27/00

7. 发明专利

JP2019081398A 自転車用ハブユニットおよび自転車用ホイールアセンブリ审中-公开
公开(公告)号：JP2019081398A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208498
申请日：2017-10-27
申请人：株式会社シマノ
发明人：紙谷充 , 田中啓太
IPC分类号： B62M11/16 , B60B27/02 , B62L1/00 , B60B27/00
摘要：【課題】ホイールユニットをハブ本体に好適に連結できる自転車用ハブユニットおよび自転車用ホイールアセンブリを提供する。【解決手段】自転車用ハブユニットは、制動装置によって制動される回転体が連結される自転車用ハブユニットであって、ハブ軸まわりで回転するハブ本体と、前記回転体を前記ハブ本体に連結する回転体連結部と、を含み、前記ハブ本体は、ホイールユニットの雌ねじが連結される雄ねじを含む第1結合部と、前記第1結合部と前記ホイールユニットとの相対的な回転を規制する規制部材が連結される第2結合部とを含む。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2019051846A 補助転舵機能付ハブユニットおよびそれを備えた車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019051846A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177741
申请日：2017-09-15
申请人： NTN株式会社
发明人：大畑佑介 , 大場浩量
IPC分类号： B62D7/09 , B62D7/18 , B62D5/04 , B60B27/00 , F16C35/067 , F16C33/58 , F16C19/38 , B60B35/02
摘要：【課題】走行状況に応じた補助的な転舵が左右輪独立で行えて、車両の運動性能を向上させ、走行の安定・安全性の向上と燃費の改善を図ることが可能となり、またハブベアリングの外輪の加工が容易でかつ安価に製作することができる補助転舵機能付ハブユニットおよびそれを備えた車両を提供する。【解決手段】内輪12に車輪が取り付けられるハブベアリング3と、外輪11を上下方向に延びる補助転舵軸心A回りに回転自在なように上下2箇所でそれぞれ回転許容支持部品を介して支持する外輪支持部材とを備える。外輪11は、内周に転動体の軌道溝11aが形成された円筒状の外輪本体61と、この外輪本体61の外周側にあって回転許容支持部品に補助転舵軸心A回りに回転自在に支持される被支持部19A,19Bが設けられた補助転舵部材62とを有する。外輪本体61と補助転舵部材62は別部品であって互いに結合されている。【選択図】図8

9. 发明专利

JP6488836B2 軌道輪有权
公开(公告)号：JP6488836B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015077852
申请日：2015-04-06
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉岡祐一
IPC分类号： B60B27/00 , B60B5/02 , F16C19/18 , F16B43/00 , B60B35/02

10. 发明专利

JP2019018839A 車両用動力装置および発電機付き車輪用軸受装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019018839A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2018097102
申请日：2018-05-21
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： YABUTA HIROKI , NISHIKAWA KENTARO , KAWAMURA MITSUO , ISHIKAWA TOMOMI , YADA YUJI
IPC分类号： B60K7/00 , B60B27/00 , F16C19/18 , F16D65/12 , H02K7/102 , H02K7/14 , H02K7/18
摘要：【課題】ブレーキロータ内に構成された電動機または発電機の熱を効率的に放出することで、電動機または発電機の異常等を防ぐと共に、ブレーキ性能の低下、軸受内の潤滑剤の劣化、および軸受材料の強度低下をそれぞれ防ぐことができる車両用動力装置および発電機付き車輪用軸受装置を提供する。【解決手段】この車両用動力装置1は、車輪用軸受2と、外輪4に取付けられたステータおよび内輪5に取付けられたモータロータ19を有する電動機3とを備える。電動機3の全体が、ブレーキロータ12における、ブレーキキャリパが押し付けられる部分となる外周部よりも小径であり、且つ、電動機3におけるハブフランジ7への取付部を除く全体が、車輪用軸受2のインボード側の車体取り付け面4aと、ハブフランジ7との間の軸方向範囲に位置する。電動機3の外周面に、電動機3を冷却する凹凸部22を備える。【選択図】図1

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