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1. 发明专利

JP2020157350A 旋回流付与装置、タンディッシュ、鋼の連続鋳造システム及び鋼の連続鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020157350A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060551
申请日：2019-03-27
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：塚口友一 , 川端雅俊 , 鶴川雄一
IPC分类号： B22D11/103 , B22D11/10 , B22D35/00 , B22D41/50 , B22D37/00
摘要：【課題】ロングノズルを用いて取鍋からタンディッシュへと溶鋼を注入する場合に、十分な清浄化効果を発揮し、かつ、ロングノズルの把持荷重を増すことなく、また溶鋼が溢れ出る虞もない新たな技術を開示する。【解決手段】取鍋からタンディッシュ内に溶鋼を注入するロングノズルの下に設置され、ロングノズルからの溶鋼吐出流に対して旋回周速度を付与する、旋回流付与装置であって、円断面の中心線が上下方向となるように設置される円筒状の本体と、ロングノズルから本体の内部へと流入する溶鋼吐出流に対して旋回周速度を付与する羽根体とを備え、本体の全体がタンディッシュ内の溶鋼中に浸漬するように、タンディッシュの容器内側の底面に設置可能に構成され、羽根体よりも下方に存在する本体の流出口の内径が羽根体よりも上方に存在する本体の流入口の内径よりも小さい、旋回流付与装置とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020040077A アルミニウム連続鋳造材の製造装置および製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020040077A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018167697
申请日：2018-09-07
申请人：昭和電工株式会社
发明人：諸崎友人 , 北原正典
IPC分类号： B22D11/00 , B22D11/10 , B22D35/00 , B22D45/00 , B22D11/103
摘要：【課題】コスト削減および高品質化を図り得る連続鋳造材の製造装置を提供する。【解決手段】本発明の製造装置は、アルミニウムの固体材料を溶解する溶解炉11と、溶解した溶湯W1を保持する保持炉12と、保持炉12から供給された溶湯W1を連続鋳造して連続鋳造材W2を得る鋳造機2とを備えたアルミニウム連続鋳造材の製造装置を対象とする。鋳造機2において鋳造に供されなかった余剰の溶湯W1を、凝固させずに保持炉12に還流する還流機3を備えている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019162658A DC鋳造法によるアルミニウム合金の鋳造方法及びアルミニウム合金鋳塊审中-公开
公开(公告)号：JP2019162658A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053152
申请日：2018-03-20
申请人：株式会社UACJ
发明人：久保貴司 , 高橋功一 , 山田竜也 , 石川宣仁
IPC分类号： B22D11/049 , B22D11/103 , B22D11/115
摘要：【課題】DC鋳造法によるアルミニウム合金鋳塊の鋳造方法において、成分が均一で内部品質の優れた大型アルミニウム合金鋳塊を安定して製造できる方法を提供する。【解決手段】鋳型内の溶湯上に位置するように配置された溶湯分配器から溶湯を吐出し、前記鋳型に溶湯を供給しつつアルミニウム合金鋳塊を鋳造するDC鋳造法によるアルミニウム合金の鋳造方法に関する。本発明では、前記鋳型から引き出されるアルミニウム合金鋳塊内部のサンプに上向きの電磁力が発生するように、前記溶湯分配器からの溶湯の吐出方向と略平行になる前記アルミニウム合金鋳塊の外面に移動磁場を印加する。このように上向きの電磁力を発生させることで、マクロ負偏析の発生要因となる差込流と旋回流が抑制される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019513082A 直接チル鋳造における液体金属ジェットの最適化审中-公开
公开(公告)号：JP2019513082A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2018549882
申请日：2017-03-24
申请人：ノベリス・インコーポレイテッド , NOVELIS INC.
发明人：サミュエル・アール・ワグスタッフ
IPC分类号： B22D11/10 , B22D11/103 , B22D11/11 , B22D11/114 , B22D11/16 , B22D11/22 , B22D27/20 , B22D11/049
摘要：直接チル鋳造動作中に溶融金属を供給する液体金属ジェットを、鋳造速度に等しい速度で、溶融サンプのスラリー領域を侵食するが、凝固金属は侵食しないように最適化することができる。溶融サンプのスラリー領域内の凝固粒体の浸食モデルは、鋳造過程中に最適化された液体金属ジェットを提供する鋳造パラメータ(例えば、最適にサイズ決定されたノズル開口部及び最適な溶融金属の流速)を発生させるために使用されるように、無次元化することができる。そのような最適化された液体金属ジェットを使用して鋳造されたインゴットは、インゴットの幅または高さ全体にわたって溶融金属供給部濃度から約10%以下または5%以下のインゴット溶質濃度の変動を有する等の、改善されたマクロ偏析特性(例えば、低減されたマクロ偏析またはより均等に分布したマクロ偏析)を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018176239A 連続鋳造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018176239A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017081371
申请日：2017-04-17
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , NSプラント設計株式会社
发明人：前川浩規
IPC分类号： B22D11/10 , B22D11/11 , B22D11/16 , B22D41/50 , B22D43/00 , B22D11/103
摘要：【課題】清浄性の高い溶湯を得る。【解決手段】連続鋳造装置1は、内部に貯留している溶湯Mを鋳型14に注湯するように構成されたタンディッシュ12と、タンディッシュ12に溶湯Mを注湯するように構成された取鍋10と、取鍋10の吐出口10bよりも下方で且つタンディッシュ12の湯面よりも上方に配置されており、吐出口10bから吐出された溶湯Mが落下中に衝突するように構成されたバッフル部材18とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018501962A 鋳片の連続鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018501962A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2017536931
申请日：2016-06-03
申请人：ポスコ , POSCO
发明人：グォン,サンホム , ハン,サンウ , ウォン,ヨンモク
IPC分类号： B22D11/103 , B22D11/10 , B22D11/124 , B22D11/22
CPC分类号： B22D11/055 , B22D11/124 , B22D11/22
摘要：本発明は、鋳片内部に発生する偏析及び収縮孔の位置を制御する鋳片の連続鋳造方法に係り、本発明の一実施形態による鋳片の連続鋳造方法は、溶鋼をモールド内部の中心部から鋳片の厚さ方向に偏心された領域に注入しながら、モールドによって1次冷却させる段階と、モールドによって1次冷却される鋳片を引抜きながら、その表面に冷却水を散水して2次冷却させる段階と、を含む。

7. 发明专利

JP2017515688A 混合エダクタノズル及び流動制御デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2017515688A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2016568671
申请日：2015-05-21
申请人：ノベリス・インコーポレイテッドNovelis Inc. , ノベリス・インコーポレイテッドNovelis Inc.
发明人：サミュエル・アール・ワグスタッフ , ロバート・ビー・ワグスタッフ
IPC分类号： B22D11/10 , B22D11/00 , B22D11/049 , B22D11/103 , B22D11/115 , B22D41/50 , B22D41/62
CPC分类号： B22D37/00 , B22D11/103 , B22D11/18 , B22D21/04 , B22D27/02 , B22D41/507 , B22D46/00 , C22C21/00
摘要：鋳造金属中のマクロ偏析を低減するための技法が開示される。技法は、鋳造されているインゴットの流体領域における混合を増大することができるエダクタノズルを提供することを含む。技法はまた、型穴に導入されている溶融金属を混合する及び/またはそれに圧力を加えるための非接触流動制御デバイスを提供することを含む。非接触流動制御デバイスは、永久磁石または電磁石をベースとするものであり得る。本技法は、型穴に溶融金属を導入する前に能動的に溶融金属を冷却及び混合することを更に含むことができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016209894A 溶湯用給湯管审中-公开
标题翻译：热水供给管用于将熔融金属
公开(公告)号：JP2016209894A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015094165
申请日：2015-05-01
申请人：日立金属株式会社
发明人：清水健一郎 , 副田智大
IPC分类号： B22D17/30 , B22D18/02 , B22D11/103 , C04B35/584 , B22D35/00
摘要：【課題】鋳造品で巣や欠陥の生成を抑制できるセラミックス製の溶湯用給湯管の提供。【解決手段】本発明の溶湯用給湯管は、複数のセラミックス製管の端部を接続した非鉄金属の鋳造設備に溶湯を供給するための溶湯用給湯管であって、溶湯が流通する下流側に配置された下流側管12は内径の上流側端部4にテーパ部5を有し、下流側管12の上流側の開口径D15は、溶湯が流通する上流側に配置された上流側管2の下流側の開口径D5より大きい溶湯用給湯管。上・下流側管2,12は、窒化珪素焼結体で構成されている溶湯用給湯管。【選択図】図3
摘要翻译：为了提供热水供给管，其能够抑制在铸造腔和缺陷的形成的陶瓷熔体。一种用于本发明的热水供给管的熔体为热水供给管的熔融金属供给熔融金属连接多个陶瓷管，的端部的非铁金属的铸造设备下游的熔融金属流对下游侧配管12的锥形部5的内径上游端4，其被布置在下游配管12，熔融金属被设置在分布的上游侧的上游配管的开口直径D15的上游侧下游侧开口直径D5比熔体的2热水供给管更大。上游侧和下游侧管2，12，热水管的熔融金属是由氮化硅烧结体构成。点域

9. 发明专利

JP5916942B2 連続鋳造設備有权
公开(公告)号：JP5916942B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2015502464
申请日：2012-03-28
申请人：アルセロルミタル・インベステイガシオン・イ・デサロジヨ・エセ・エレ
发明人：ブラント,マチュー , フィッシュバッハ,ジャン−ポール , ナボー,ポール
IPC分类号： B22D11/103 , B22D11/10
CPC分类号： B22D11/103 , B22D11/112 , B22D41/50 , B22D41/60

10. 发明专利

JP2016010804A 連続鋳造装置及び連続鋳造方法审中-公开
标题翻译：连续铸造装置和连续铸造方法
公开(公告)号：JP2016010804A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014132920
申请日：2014-06-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：日下裕生
IPC分类号： B22D11/10 , B22D11/103 , B22D11/16 , B22D11/18 , B22D37/00 , B22D11/049
摘要：【課題】湯面高さを低く一定に維持し、溶湯の漏れを抑制することができる連続鋳造装置を提供すること。【解決手段】溶湯M1を保持するとともに加圧することができる加圧室11と、底面が加圧室11の底面よりも高い位置に設けられており、加圧室11において溶湯M1が加圧されることにより、溶湯M1が供給される溶湯供給室14と、溶湯供給室14における湯面高さを測定する測定手段30と、測定手段30によって測定された湯面高さに基づいて、当該湯面高さを一定に維持するように、加圧室11における溶湯M1の加圧をフィードバック制御する制御部40と、溶湯供給室14の底面からスタータを介して引き下げられた鋳物を冷却する冷却手段60と、を備えた連続鋳造装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使熔融金属水平高度保持恒定的连续铸造装置，并且能够抑制熔融金属的泄漏。解决方案：连续铸造装置包括：加压室11，其能够保持和加压熔融金属 M1; 熔融金属供给室14的底面设置在比加压室11的底面更高的位置，熔融金属M1通过对加压室11内的熔融金属M1进行加压而供给到熔融金属供给室14; 测量装置30，测量熔融金属供应室14中的熔融金属高度; 控制单元40基于由测量装置30测量的熔融金属水平高度来反馈控制加压室11中的熔融金属M1的加压，以保持熔融金属高度的恒定; 以及冷却装置60，通过起动器冷却从熔融金属供给室14的底面向下拉的铸件。

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