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1. 发明专利

JP2021016891A 中空屈曲部品の製造方法、中空屈曲部品の製造装置、及び中空屈曲部品审中-公开
公开(公告)号：JP2021016891A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019134902
申请日：2019-07-22
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：富澤淳 , 植松一夫
IPC分类号： B21D7/16 , B21D51/02 , B21D53/88 , B21C37/15 , B21D53/84 , B21D37/16 , B21D7/00
摘要：【課題】付加的な溶接工程等を要することなく、多様な設計ニーズに合わせて長手方向の各位置で製品幅を変更できる中空屈曲部品の製造方法及び製造装置の提供を目的とする。さらに、中空屈曲部品の提供も目的とする。【解決手段】中空素材Pmを第1の位置Aで支持し、第2の位置Bに配置された加熱装置12で中空素材Pmを被加熱部において部分的に加熱し、第3の位置Cに配置された冷却装置13で中空素材Pmを冷却し、第4の位置Dで中空素材Pmの支持位置を二次元方向又は三次元方向に移動させることにより、被加熱部にせん断力を与える、中空屈曲部品の製造方法であって、中空素材Pmの、前記せん断力の付与前後に形成されるせん断角度θに応じて、前記送り方向に対する加熱装置12及び冷却装置13の傾斜角度αの設定を行うことで、中空素材Pmにおけるせん断曲げ加工部分の幅寸法を変える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6638512B2 金属加工装置及び金属材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6638512B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2016061746
申请日：2016-03-25
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：湯本淳史 , 浜崎豊
IPC分类号： B21D7/16

3. 发明专利

JP6389697B2 曲げ金属管の製造方法、金属管の曲げ加工装置およびコイル有权
公开(公告)号：JP6389697B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014168419
申请日：2014-08-21
申请人：第一高周波工業株式会社
发明人：西本友三 , 福有睦人 , 大野裕之 , 山口貴志
IPC分类号： B21D7/16

4. 发明专利

JP2018514387A 厚い壁厚と大きい直径とを有する耐圧性の管を誘導曲げ変形させる方法、および誘導式管曲げ加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018514387A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017556525
申请日：2016-04-21
申请人：アーヴェーエスシェーファーテヒノロギーゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , AWS Schaefer Technologie GmbH
发明人：アウグストヴィルヘルムシェーファー
IPC分类号： B21D7/16 , B21D22/02
CPC分类号： B21D7/025 , B21D7/162
摘要：厚い壁厚と大きい直径とを有する耐圧性の管(1)を誘導曲げ変形させる際に、管(1)を、加熱用のリング形のインダクタに挿入する前にプレスユニット(50)において垂直方向に圧縮し、プレスユニット(50)において管(1)に対して横長の楕円の形状の断面を強制する。さらには、少なくとも管曲げ加工の一部の期間中、インダクタを管(1)に対して相対的に横方向に変位させることにより、曲げ部の外側における温度分布を比較的低い温度に調整し、曲げ部の内側における温度分布を比較的高い温度に調整する。

5. 发明专利

JP2018069281A 金属加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018069281A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016211358
申请日：2016-10-28
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金テックスエンジ株式会社
发明人：浜崎豊 , 田谷貴男 , 西田吉伯
IPC分类号： B21D7/16
摘要：【課題】金属材の加工における加工品質を向上させることが可能な、新規かつ改良された金属加工装置を提供する。【解決手段】金属材を所定の搬送方向に送る搬送機構と、前記金属材を部分的に加熱する加熱機構と、前記加熱機構より下流側に設けられ、前記金属材の前記加熱機構によって加熱された部分に冷媒を噴射することにより、当該部分を冷却する冷却機構と、前記冷却機構より下流側に設けられ、前記金属材の下流側端部を把持する把持機構と、を備え、前記把持機構には、前記金属材が把持された状態において前記金属材の外周部より径方向外側に突出する突出部が形成され、前記突出部の上流側端部には、前記冷却機構によって噴射された後、前記上流側端部に到達した冷媒を下流側へ導くガイド部が形成される、金属加工装置が提供される。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018069280A 金属加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018069280A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016211357
申请日：2016-10-28
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田谷貴男 , 浜崎豊 , 清末考範
IPC分类号： B21D7/00 , B21D37/16 , C21D1/00 , B21D7/16
摘要：【課題】金属材の加工における加工品質を向上させることが可能な、新規かつ改良された金属加工装置を提供する。【解決手段】金属材を所定の搬送方向に送る搬送機構と、前記金属材を部分的に加熱する加熱機構と、前記加熱機構より下流側に設けられ、前記金属材の前記加熱機構によって加熱された部分に冷媒を噴射することにより、当該部分を冷却する冷却機構と、前記冷却機構より下流側に設けられ、前記金属材を把持する把持機構と、を備え、前記把持機構には、前記金属材が把持された状態において前記金属材の外周部より径方向外側に突出する突出部が形成され、前記冷却機構には、冷媒を噴射するための噴射口が設けられ、前記噴射口より下流側かつ前記把持機構より上流側には、前記搬送方向と交差する方向に延在する遮蔽部が、前記金属材と所定の空隙を空けて設けられる、金属加工装置が提供される。【選択図】図3

7. 发明专利

JPWO2017164016A1 ３次元熱間曲げ焼入れ装置及び鋼管の３次元熱間曲げ焼入れ方法有权
公开(公告)号：JPWO2017164016A1
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017532199
申请日：2017-03-14
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：浜田龍次 , 嶋田直明 , 植松一夫 , 岡田信宏
IPC分类号： H05B6/10 , B21D7/08 , B21D7/16 , C21D1/10 , C21D1/18 , C21D1/62 , C21D9/08
CPC分类号： Y02P10/253
摘要：本開示の3次元熱間曲げ焼入れ装置は、管体を軸方向に送る送り装置と、前記送り装置の管体送り方向の延長線を囲むように配置される誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルの前記送り装置の管体送り方向下流側に隣接して配置される冷却装置と、前記管体に加工力を付与する加工力付与装置と、を備える3次元熱間曲げ焼入れ装置であって、前記誘導加熱コイルは、内側面が折れ曲がっている屈曲部を備えており、前記誘導加熱コイルの前記屈曲部には、前記誘導加熱コイルの前記内側面を覆うように磁性体部材が配置されている、3次元熱間曲げ焼入れ装置である。

8. 发明专利

JP6245358B2 曲げ部材の製造方法と鋼材の熱間曲げ加工装置有权
公开(公告)号：JP6245358B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2016523537
申请日：2015-05-27
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：岡田信宏 , 窪田紘明 , 富澤淳
IPC分类号： B21D37/16 , B21D7/16
CPC分类号： B21D9/04 , B21D7/12 , B21D7/16

9. 发明专利

JP6210172B2 焼入れ鋼材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6210172B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2017028375
申请日：2017-02-17
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：嶋田直明 , 中澤嘉明 , 金井田雄也 , 山下茂貴
IPC分类号： C21D1/18 , C21D1/76 , C21D9/00 , C21D1/42 , C23C8/14 , B21D7/16
CPC分类号： Y02P10/253

10. 发明专利

JP2016198799A 三次元熱間曲げ焼入れによる曲げ鋼材の製造装置および製造方法有权
标题翻译：装置和用于通过三维热之间淬火弯曲制造钢弯曲的方法
公开(公告)号：JP2016198799A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015081128
申请日：2015-04-10
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金鋼管株式会社
发明人：植松一夫 , 原三了 , 北澤諭
IPC分类号： C21D9/08 , B21D7/08 , B21D7/14 , B21C37/15 , B21D7/16
摘要：【課題】3DQにより例えば±0.5mmの許容公差といった特に厳しい寸法公差を満足する曲げ鋼材を安定して量産する。【解決手段】一方の端部から他方の端部を向けて真直部分と該真直部分から曲がった反り部分とを有する鋼管2を位置決めしながらその長手方向へ移動させながら、鋼管2を加熱した直後に冷却し、鋼管2に形成される高温部2aを曲げ変形またはせん断変形させて熱間加工を行うことにより曲げ部材9を製造する際に、熱間加工される前の鋼管2における反り部分の反り量の検出値に基づいて、その後に行われる鋼管2に対する熱間加工を修正して行う。【選択図】図1
摘要翻译：甲稳定地大量生产的，例如，通过弯曲钢满足特别紧尺寸公差如±0.5毫米3DQ的耐受性。 A，而定位具有从直线部弯曲的端部的一个经编部钢管2和所述朝向另一端真空直线部分，同时移动在其纵向方向，加热钢管2后冷却到，在通过变形或剪切变形弯曲形成在钢管的高温部2a 2进行热加工，被热加工前的钢管2的翘曲部的弯曲构件9的制造基于翘曲量的检测值是通过修改热加工针对此后进行的钢管2进行。点域1

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