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1. 发明专利

JP2021171611A 健康装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021171611A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020097240
申请日：2020-04-24
申请人：菊池鉄男
发明人：菊池鉄男 , 清水昭
IPC分类号： A47K13/30
摘要：【課題】利用者の居場所を明確に確認ができ、其の利用者の生体情報を確認でき、居場所の確認及び生きているのか排便や排尿をしているのかを確認することができるベンザを提供する。【解決手段】ベンザ裏側のそれぞれ片方ごとに密封式ウレタンセンサーマット6を接着する。、排便時のおならやいきみや排尿や心拍や脈派や呼吸などの測定と2タイプの消臭と芳香剤を選択可能な電子式及び消臭液を含侵した密封ウレタン材と、制御システムや計測システムや電源部や居場所情報をワイヤレスで情報提供する、制御部とそれを包含する袋状のカバーからなる便座。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021159209A 便座装置及び大便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021159209A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061792
申请日：2020-03-31
申请人： TOTO株式会社
发明人：高木健 , 木塚里子 , 酒井雄太 , 須山博友 , 樋口仁郎 , 竹内直哉 , 松井春奈 , 大井亮
IPC分类号： E03D9/00 , G01N11/00 , G01N21/17 , A47K13/30
摘要：【課題】便座を加熱する加熱装置によって発生した熱が、便座内に設けられた排泄物を光学的に検知するための検知装置に悪影響を及ぼすおそれを軽減すること【解決手段】実施形態に係る便座装置は、排泄物を受けるボウル部が形成された大便器の上部に取り付けられる便座装置であって、使用者が着座する着座面を構成する便座上板と、便座上板と接合され、大便器の上面に相対する便座底板と、便座上板と便座底板との間に設けられ、便座上板を加熱する加熱装置と、便座上板と便座底板との間に設けられ、排泄物を光学的に検知する検知装置と、を備え、検知装置は、加熱装置と非接触となるように配置されている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021133126A 便座装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021133126A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033471
申请日：2020-02-28
申请人： TOTO株式会社
发明人：神田祥吾 , 野越勇介 , 松下大剛 , 雨森博彰 , 林功明
IPC分类号： E03D9/08 , A47K13/24 , A47K13/30
摘要：【課題】使用者に不快感を与えてしまうことを抑制しつつ、便座をより清潔に保つことができる便座装置を提供する。【解決手段】便器のボウル部よりも後方に配置される本体部と、前記本体部に回動可能に軸支される便座と、除菌成分を含む除菌気体を吐出する除菌気体吐出ユニットと、洗浄液を吐出する洗浄液吐出ユニットと、前記除菌気体吐出ユニット及び前記洗浄液吐出ユニットの動作を制御する制御部と、を備え、前記除菌気体吐出ユニットは、前記便座の表面に前記除菌気体を吐出可能であり、前記洗浄液吐出ユニットは、前記便座の裏面に前記洗浄液を吐出可能であり、前記制御部は、前記除菌気体を前記便座の表面に供給することで前記便座の表面を除菌し、前記洗浄液を前記便座の裏面に供給することで前記便座の裏面を洗浄することを特徴とする便座装置である。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6932330B2 温水洗浄便座有权
公开(公告)号：JP6932330B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2017067270
申请日：2017-03-30
申请人： TOTO株式会社
发明人：松永隆志
IPC分类号： A47K13/10 , A47K13/30 , E03D5/10 , E03D9/08

5. 发明专利

JP2021113418A 便座装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021113418A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020005494
申请日：2020-01-16
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小松俊彦 , 辻賢太郎 , 久田高志
IPC分类号： A47K13/30 , E03D9/08
摘要：【課題】使用者に違和感を与えずに乾燥装置の稼働後に熱源の余熱を除去できる便座装置及びプログラムを提供する。【解決手段】気体を送風するファン21と、ファンにより送風された気体を加熱するヒータ部22と、開始条件が成立した場合、ファンを第1モードに制御することと、ヒータ部をオン状態に制御して温風を生成することを実行し、停止条件が成立した場合、ヒータ部をオフ状態に制御することと、ファンを終了条件が成立するまでの間に少なくとも第1モードと異なる第2モードに制御することを実行する制御部51と、を備える、便座装置10である。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021113412A 便座装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021113412A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020005310
申请日：2020-01-16
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小松俊彦 , 辻賢太郎
IPC分类号： A47K13/30 , E03D9/08
摘要：【課題】乾燥装置とイオン発生器との流路を共通化しつつ装置構成を簡略化できる便座装置を提供する。【解決手段】機能部11と、機能部内に設けられ気体が流通するダクト23と、ダクトに伸縮自在に収納され気体を送風する開口24Hが形成され、ダクトに対して伸長状態である場合に気体が流通する第1流路R1が形成されると共に、ダクトに対して短縮状態である場合に気体が流通する第2流路が形成されるノズルと、を備える、便座装置10である。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021104111A 便座装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021104111A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019235768
申请日：2019-12-26
申请人： TOTO株式会社
发明人：松田泰宏 , 金子義行
IPC分类号： A47K13/12 , E03D9/08 , A47K13/30
摘要：【課題】検出電極がヒータと短絡した際にも、検出回路の故障を抑制できる便座装置を提供する。【解決手段】内部空間を有するとともに、着座面と、前記内部空間内において前記着座面と反対側を向く内表面と、を有する便座と、前記内部空間に設けられ、前記内表面を介して前記着座面を内側から暖めるヒータと、前記内部空間に設けられた検出電極と、前記検出電極と接続され、前記検出電極の静電容量を検出する検出回路と、前記検出回路によって検出された前記静電容量に基づいて前記便座への着座を検出する制御部と、前記検出電極と前記検出回路との間に設けられたコンデンサと、を備えたことを特徴とする便座装置である。【選択図】図5

8. 发明专利

KR102234183B1 KR102234183B1 - Seat of lavatory automatic cleaner 有权
公开(公告)号：KR102234183B1
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：KR1020190105911A
申请日：2019-08-28
申请人： 한서대학교 산학협력단 , 윤예진
发明人： 윤예진 , 이춘호
IPC分类号： A47K13/30 , A47K13/14 , B08B1/00 , B08B3/02
CPC分类号： A47K13/302 , A47K13/14 , B08B1/006 , B08B1/008 , B08B3/02 , G08B21/182
摘要： 본 발명에 따른 변기 시트 자동 클리너는 사용자가 변기 사용 후, 변기 뚜껑을 닫으면, 해당 변기 뚜껑의 닫힘 동작과 함께 사용자의 신체 부위와 직접 접촉하는 변기 시트가 위치한 방향으로 세척액을 분사시키는 세척액 분사모듈; 및 상기 변기 시트의 모양과 동일한 모양으로 상기 변기 뚜껑의 내부에 형성되어 상기 변기 뚜껑이 닫힘에 따라 상기 변기 시트에 접촉하여 세척액이 분사된 변기 시트를 문질러 청소하는 클린 패드 모듈;을 포함하여 변기 시트 클리너를 닦을 필요가 없기 때문에 시간을 단축할 수 있는 효과가 있다.

9. 发明专利

KR102233139B1 KR102233139B1 - Disposable toilet bowl cover having drug bottle 有权
公开(公告)号：KR102233139B1
公开(公告)日：2021-03-29
申请号：KR1020200020088A
申请日：2020-02-19
申请人： 박완재
发明人： 박완재
IPC分类号： A47K13/18 , A47K13/30 , A61L2/18 , B65D47/36 , E03D9/00
CPC分类号： A47K13/18 , A47K13/30 , A61L2/18 , B65D47/36 , E03D9/007
摘要： 본 발명은 일회용 변기 커버에 관한 것이다.
이를 위하여, 본 발명은 변기 커버의 윗면에 얹혀지는 변기 커버 몸체와; 상기 변기 커버 몸체에 구비된 약제통; 및 상기 약제통에 구비된 약제통 오프너로 구비됨을 특징으로 한다.
따라서, 본 발명은 변기 커버의 상부로 약제통이 구비된 일회용 변기 커버를 덮어 사용하도록 하여 위생성을 향상시킬 수 있도록 하고, 보다 쾌적한 상태에서 사용할 수 있도록 한 것이다.

10. 发明专利

JP2021007669A 脱臭装置および便座装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021007669A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019123474
申请日：2019-07-02
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：本並洋二 , 梶野真一
IPC分类号： E03D9/08 , A47K17/00 , E03D9/00 , A47K13/30
摘要：【課題】活性炭と光触媒とを併用する脱臭を、より適切に行うことができる脱臭装置を提供する。【解決手段】便座装置10の臭気を脱臭する脱臭装置30は、吸気口32と排気口33とを有する流路31に配置されたファン36と、流路に配置された活性炭フィルタ34と、流路に配置された光触媒フィルタ35と、光触媒フィルタに光を照射するランプ38と、使用者による便座装置の使用に基づいて吸気口から流路に空気を吸入して活性炭フィルタで脱臭するようにファンを制御する第1脱臭制御と、便座装置の非使用中の所定タイミングで光触媒フィルタで脱臭するようにランプを制御する第2脱臭制御とを実行可能な制御部と、を備える。【選択図】図2

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