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1. 发明专利

JP2021159209A 便座装置及び大便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021159209A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061792
申请日：2020-03-31
申请人： TOTO株式会社
发明人：高木健 , 木塚里子 , 酒井雄太 , 須山博友 , 樋口仁郎 , 竹内直哉 , 松井春奈 , 大井亮
IPC分类号： E03D9/00 , G01N11/00 , G01N21/17 , A47K13/30
摘要：【課題】便座を加熱する加熱装置によって発生した熱が、便座内に設けられた排泄物を光学的に検知するための検知装置に悪影響を及ぼすおそれを軽減すること【解決手段】実施形態に係る便座装置は、排泄物を受けるボウル部が形成された大便器の上部に取り付けられる便座装置であって、使用者が着座する着座面を構成する便座上板と、便座上板と接合され、大便器の上面に相対する便座底板と、便座上板と便座底板との間に設けられ、便座上板を加熱する加熱装置と、便座上板と便座底板との間に設けられ、排泄物を光学的に検知する検知装置と、を備え、検知装置は、加熱装置と非接触となるように配置されている。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021036989A 便座装置及び排泄物検知装置有权
公开(公告)号：JP2021036989A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159106
申请日：2019-08-30
申请人： TOTO株式会社
发明人：酒井雄太 , 木塚里子 , 大井亮 , 高木健 , 竹内直哉 , 樋口仁郎 , 戸崎正道 , 永石昌之
IPC分类号： E03D9/00 , A47K13/24
摘要：【課題】大便の落下待ちの間にメモリの記憶領域を使い切ることを抑制すること。【解決手段】実施形態に係る便座装置は、排泄物を受けるボウル部が形成された便器の上部に載置される便座装置であって、使用者が着座する便座と、光を照射する発光部と、光を受光する受光部と、前記受光部が受光したデータを記憶する第1のメモリと、前記第1のメモリへの前記受光部が受光したデータの転送、前記第1のメモリに記憶されたデータの解析及び削除を実行する演算処理装置と、を有し、前記演算処理装置は、前記受光部が受光したデータを前記第1のメモリに転送すると共に、前記第1のメモリに一時的に記憶された前記データが、落下中の大便からの反射光に基づくデータではないと解析した場合、前記データを削除する。【選択図】図20

3. 发明专利

JP6841366B2 便座装置及び排泄物検知装置有权
公开(公告)号：JP6841366B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2020120710
申请日：2020-07-14
申请人： TOTO株式会社
发明人：永石昌之 , 酒井雄太 , 木塚里子 , 大井亮 , 高木健 , 竹内直哉 , 樋口仁郎 , 戸崎正道
IPC分类号： G01N33/483 , G01N21/27 , E03D9/08

4. 发明专利

JP2019168306A 便座装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019168306A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018055710
申请日：2018-03-23
申请人： TOTO株式会社
发明人：高木健 , 坪井宏之 , 樋口仁郎 , 園田浩二 , 田代啓介 , 原知弘 , 諸富洋
IPC分类号： A47K13/24 , G01G19/44 , G01G19/52
摘要：【課題】着座姿勢に応じて変動する着座荷重に関わらず、正確な体重測定を行うことができる便座装置を提供する。【解決手段】腰掛け大便器の上部に設置される便座装置であって、使用者が着座する便座と、前記便座にかかる荷重を検出する荷重センサと、前記便座に着座した使用者の着座姿勢を測定する姿勢測定部と、前記荷重センサによって検出された前記荷重を補正することで、使用者の全体重を推定する全体重推定部と、を備え、前記全体重推定部は、前記姿勢測定部によって測定された使用者の前記着座姿勢に基づいて、前記補正の割合を変更することを特徴とする便座装置である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021164628A 排泄物管理システム、排泄情報管理方法、プログラム、エッジサーバ及び便座装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021164628A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020141388
申请日：2020-08-25
申请人： TOTO株式会社
发明人：高木健 , 木塚里子 , 酒井雄太 , 須山博友 , 樋口仁郎 , 松井春奈 , 早田哲弘 , 大井亮
IPC分类号： E03D9/00 , A47K17/00 , A61B5/00
摘要：【課題】排泄物の画像データを解析するクラウドサーバへのデータ通信量を抑制すること。【解決手段】実施形態に係る排泄物管理システムは、排泄物の情報を収集して管理する排泄物管理システムであって、排泄物を受けるボウル部が形成された大便器と、大便器の内部に向けて光を照射する発光部と、光を受光するイメージセンサを備えた受光部と、受光部が受光した受光データを解析するクラウドサーバ及びエッジサーバと、受光データをクラウドサーバに送信する第1通信装置と、受光データをエッジサーバに送信する第2通信装置と、を備え、クラウドサーバは、受光データを解析することで、排泄物の特徴を判定し、エッジサーバは、受光データを解析することで、第1通信装置によるクラウドサーバへの受光データの送信の可否を判定する。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2021036988A 便座装置及び排泄物検知装置有权
公开(公告)号：JP2021036988A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159105
申请日：2019-08-30
申请人： TOTO株式会社
发明人：酒井雄太 , 木塚里子 , 大井亮 , 高木健 , 竹内直哉 , 樋口仁郎 , 戸崎正道 , 永石昌之
IPC分类号： E03D9/00 , A47K13/24
摘要：【課題】照射する光の光量不足を抑制すること。【解決手段】実施形態に係る便座装置は、排泄物を受けるボウル部が形成された便器の上部に載置される便座装置であって、使用者が着座する便座と、前方に光を照射する発光部と、光を受光する受光部と、を有し、前記発光部は、前記発光部の中心軸が前方側において前記受光部の中心軸に近づく方向に傾くように配置される。【選択図】図31

7. 发明专利

JP2021036978A 便座装置及び排泄物検知装置有权
公开(公告)号：JP2021036978A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159079
申请日：2019-08-30
申请人： TOTO株式会社
发明人：酒井雄太 , 木塚里子 , 大井亮 , 高木健 , 竹内直哉 , 樋口仁郎 , 戸崎正道 , 永石昌之
IPC分类号： E03D9/00 , A47K13/24
摘要：【課題】排泄物や水滴の付着による検知精度の低下のおそれを抑制可能にすること。【解決手段】実施形態に係る便座装置は、排泄物を受けるボウル部が形成された便器の上部に載置される便座装置であって、使用者が着座する便座と、光を照射する発光部と、光を受光する受光部と、前記受光部に付着した水滴を除去する水滴除去手段と、前記水滴除去手段を制御する制御部と、を有する。【選択図】図33

8. 发明专利

JP2020153896A 便座装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020153896A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019054356
申请日：2019-03-22
申请人： TOTO株式会社
发明人：樋口仁郎 , 坪井宏之 , 高木健
IPC分类号： A47K13/24 , G01G19/44 , G01G19/52
摘要：【課題】床体重計を用いずに正確に排便量を算出し、日々の排便管理を行える便座装置を提供する。【解決手段】便座装置は、使用者が着座する便座14と、便座に作用する着座荷重値を検出する複数の荷重センサ18と、それらのセンサにより検出された複数の着座荷重値を演算して使用者の排便量を算出する演算装置20と、を有し、演算装置は、使用者が便座に着座している時複数の荷重センサにより同時に検出される複数の着座荷重値を異なるタイミングで複数取得し、同時に検出された複数の着座荷重値のうち所定の複数の荷重センサにより検出された着座荷重値の組み合わせによる比を異なるタイミング毎に算出して使用者の姿勢を推定し、これらの値が等しくなる時使用者が同一姿勢であると推定し、その時の比における着座荷重値の合計値の単位時間当たりの変化量から使用者による排便があったと推定し、排便前後の着座荷重値の合計値の差から排便量を推定する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP6881526B2 便座装置及び排泄物検知装置有权
公开(公告)号：JP6881526B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2019159105
申请日：2019-08-30
申请人： TOTO株式会社
发明人：酒井雄太 , 木塚里子 , 大井亮 , 高木健 , 竹内直哉 , 樋口仁郎 , 戸崎正道 , 永石昌之
IPC分类号： E03D9/00 , A47K13/24

10. 发明专利

JP2021037296A 便座装置及び排泄物検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021037296A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020167044
申请日：2020-10-01
申请人： TOTO株式会社
发明人：酒井雄太 , 木塚里子 , 大井亮 , 高木健 , 竹内直哉 , 樋口仁郎 , 戸崎正道 , 永石昌之
IPC分类号： E03D9/00 , G01N33/483 , A47K13/24
摘要：【課題】大便の落下待ちの間にメモリの記憶領域を使い切ることを抑制すること。【解決手段】実施形態に係る便座装置は、排泄物を受けるボウル部が形成された便器の上部に載置される便座装置であって、使用者が着座する便座と、光を照射する発光部と、光を受光する受光部と、前記受光部が受光したデータを記憶する第1のメモリと、前記第1のメモリへの前記受光部が受光したデータの転送、前記第1のメモリに記憶されたデータの解析及び削除を実行する演算処理装置と、を有し、前記演算処理装置は、前記受光部が受光したデータを前記第1のメモリに転送すると共に、前記第1のメモリに一時的に記憶された前記データが、大便からの反射光に基づくデータではないと解析した場合、前記データを削除する。【選択図】図20

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