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3. 发明专利

JP2020188707A カットキャベツの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020188707A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095302
申请日：2019-05-21
申请人：キユーピー株式会社
发明人：市田大樹 , 柴田隆喜
IPC分类号： A23L19/00 , A23B7/153
摘要：【課題】本発明は、シャキシャキした食感と良好な風味を有するカットキャベツの製造方法を提供する。【解決手段】ホールキャベツを殺菌する工程とカット工程を含むカットキャベツの製造方法において、前記殺菌工程が、下式から求められるaが12以上100以下の殺菌温度・殺菌時間、かつ、前記殺菌温度が70℃以下であり、下記(A)〜(C)の水溶液のいずれか1種に接液して殺菌する殺菌工程とカット工程を含む、カットキャベツの製造方法。式 a=(b-45)×c b:殺菌温度(℃) c:殺菌時間(分) (A)有効塩素濃度が70ppm以上250ppm以下である、次亜塩素酸ナトリウム水溶液 (B)pH3以上5以下である、有機酸水溶液 (C)過カルボン酸濃度が30ppm以上60ppm以下である、過カルボン酸水溶液【選択図】なし

5. 发明专利

JP2019525769A 植物性産物の貯蔵の雰囲気の処理のための方法および装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019525769A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2019518149
申请日：2017-06-20
申请人：セダインターナショナルソシエテアノニム
发明人：アルベールトサルド , ステファノサルド
IPC分类号： B01D53/14 , B01D53/18 , B01D47/14 , A23B7/157 , A23B7/153 , A01F25/00
摘要： 200m 3 超の体積を有する、植物性産物(5)の貯蔵庫(3)の雰囲気を処理する方法であって、この雰囲気を、充填剤中での循環によって、液体と接触させる少なくとも1つの工程を含む、方法。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018042546A アボカド果実加工品の変色防止剤および変色防止方法ならびにアボカド果実加工品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018042546A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2017047027
申请日：2017-03-13
申请人：奥野製薬工業株式会社
发明人：井上絢香 , 岩▲崎▼ 一泰 , 上岡秀也 , 田中克幸
IPC分类号： A23B7/153
摘要：【課題】アボカド果実加工品の変色を伴う劣化をより効果的に防止することができる製剤および方法を提供すること。【解決手段】アボカド果実加工品の変色防止のために、α−リポ酸およびコエンザイムQ10、あるいはα−リポ酸、コエンザイムQ10およびアスコルビン酸またはその塩が用いられる。これにより、それぞれの成分単独では得られない、アボカド果実加工品の優れた変色防止効果を得ることができ、変色防止されたアボカド果実加工品を製造することができる。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2018505650A 改善された塊茎保存审中-公开
公开(公告)号：JP2018505650A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2017522416
申请日：2015-10-20
申请人：アリスタライフサイエンスベネルクスエスピーアールエル
发明人：アラン・ピロット
IPC分类号： A23B7/153
CPC分类号： A23B7/154 , A01N27/00 , A01N65/36 , A23L3/3463 , A23V2002/00
摘要：改善された塊茎保存本発明は、塊茎、特にジャガイモの芽の除去処置のための方法に関し、好ましくは高濃度のリモネン組成物の噴霧によるものである。本発明は、前記方法によって入手可能なリモネン処置された塊茎にも関する。本発明は、噴霧による芽の除去に好適なリモネン組成物を更に提供する。本発明は、再生可能で天然の芽の除去剤を提供するので、有利である。実用的に殺虫性残渣が許容されない青果物市場へと出荷される塊茎から、芽の除去を可能にする。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6157699B1 食品殺菌装置有权
公开(公告)号：JP6157699B1
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2016136466
申请日：2016-07-09
申请人：小嶺機械株式会社
发明人：小嶺隆平
IPC分类号： A23L3/3454 , A23B7/153
摘要：【課題】噴射水流により被殺菌物を移送すると共に、羽根押え装置により浮沈を繰り返すことによって、簡易な構造で食品内部まで確実に殺菌可能とした食品殺菌装置及び食品殺菌方法の提供。【解決手段】内部に殺菌水を収容し、一端に被殺菌物の投入口8を有し、他端に取出口9を備えた水槽1と、噴射水の水流により殺菌水中に浮遊する食品を一定方向に移送する水流発生手段14と、殺菌水中を移送される食品を殺菌水中に沈み込ませる浸漬手段2を備え、前記浸漬手段2は食品の移送路上に所定間隔をおいて複数配置されており、食品がそれぞれの浸漬手段2によって殺菌水中に沈められ、浮沈を繰り返しながら移送される食品殺菌装置及び食品殺菌方法。【選択図】図1

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