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1. 发明专利

JP6394762B2 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP6394762B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2017148058
申请日：2017-07-31
申请人：井関農機株式会社
发明人：岡崎秀範 , 土居原純二 , 釘宮啓
IPC分类号： A01F12/54 , A01F12/10 , A01F12/34 , A01F12/32

2. 发明专利

JP2018102157A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018102157A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016249936
申请日：2016-12-22
申请人：株式会社クボタ
发明人：小田佑樹 , 乙宗拓也 , 安田和男 , 松林智也 , 文野裕一
IPC分类号： A01F12/40 , A01F12/54
摘要：【課題】脱穀装置の後部に連結され、脱穀処理後の排出物を細断処理する細断装置と、細断装置の上方において脱穀装置の後側に配置され、脱穀装置の内気を外部に導出するダクト部材と、が備えられたコンバインにおいて、ダクト部材によって排出される風の排出方向を変更できるようにする。【解決手段】ダクト部材50は、姿勢変更可能である。【選択図】図9

3. 发明专利

JP2018099070A 排ワラ処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018099070A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016246758
申请日：2016-12-20
申请人：株式会社クボタ
发明人：濱砂大吾 , 永田哲治 , 高木雅志 , 梅林竜司 , 永翁和明
IPC分类号： A01F12/32 , A01F12/40 , A01F17/02 , A01F12/54
摘要：【課題】排ワラ切断装置の開閉カバーを駆動する駆動用モータや駆動用モータから開閉カバーへの連係機構に対して、脱穀装置からの選別風に混在する塵埃が降りかかる虞を低減する。【解決手段】排ワラ切断装置5と、排ワラ搬送装置と、排ワラ切断装置5及び排ワラ搬送装置の上側を覆う上部カバー43とが備えられ、排ワラ切断装置5の開閉カバー52が、排ワラ搬送装置から落下供給される排ワラを受け入れ可能な起立姿勢a1と、排ワラ搬送装置から落下供給される排ワラを機体後方側へ流下排出させる閉塞姿勢a2と、に姿勢切換可能に構成され、上部カバー43に、脱穀装置側における唐箕の選別風を外部へ抜く通風口46が形成されている。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6338514B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6338514B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014237852
申请日：2014-11-25
申请人：株式会社クボタ
发明人：濱砂大吾 , 永田哲治
IPC分类号： A01F12/54 , A01F12/52

5. 发明专利

JP2018064591A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018064591A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2018015787
申请日：2018-01-31
申请人：井関農機株式会社
发明人：岡崎秀範 , 土居原純二 , 釘宮啓
IPC分类号： A01F12/54 , A01F12/32
摘要：【課題】シーブのスクレーパを、モータを不要にして作動させる。【解決手段】揺動選別棚(20)に穀粒と藁屑とを選別するシーブ(23)を設け、シーブ(23)には、このシーブ(23)に摺接しながら揺動選別棚(20)の揺動方向と交差する方向に往復移動するスクレーパ(30)を設け、このスクレーパ(30)を往復移動させる駆動リンク部材(37)に取付けた一対の駆動伝達手段(40、41)の一端を、供給搬送チェン(13B)を駆動する駆動用回転体(42)に対して駆動用回転体(42)の回転中心となる出力軸(44)の軸心を基準に点対称となる部位に係止し、エンジン(70)における冷却ファン(77)を設けた側とは反対の側にテールパイプ(72)を配置し、このテールパイプ(72)の近傍に、揺動選別棚(20)の下方に備える唐箕(16)の吸気口(79)を配置する。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2017158505A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2017158505A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016047543
申请日：2016-03-10
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：佐村木仁 , 村山昌章 , 山中健史
IPC分类号： A01F12/50 , A01F12/54 , A01F12/46
摘要：【課題】穀粒排出コンベヤ8から投出される穀粒を穀粒反発用ガイド板234にて反発させて、藁屑または塵埃と穀粒を効率よく分離できるようにしたコンバインを提供しようとするものである。【解決手段】刈刃15を有する刈取部3と、扱胴21を有する脱穀部9と、脱穀部9の後方にエンジン7を設ける走行機体1と、穀粒排出コンベヤ8を介して脱穀部9から穀粒を取出す籾受部6を備え、籾受部6の籾袋37に脱穀部9の穀粒を充填するコンバインにおいて、穀粒排出コンベヤ8の投出し口8cに対向させる穀粒反発用ガイド板234を設け、穀粒排出コンベヤ8の投出し口8cに穀粒反発用ガイド板234を介して風選用蛇行通路231を連通させるように構成したものである。【選択図】図18

7. 发明专利

JP6048605B2 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP6048605B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2016058656
申请日：2016-03-23
申请人：井関農機株式会社
发明人：里路久幸 , 土居原純二 , 釘宮啓 , 岡崎秀範
IPC分类号： A01F12/54 , A01F12/32

8. 发明专利

JP2015065880A 普通型コンバイン有权
标题翻译：正常类型组合
公开(公告)号：JP2015065880A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013202697
申请日：2013-09-27
申请人：株式会社クボタ
发明人：三井孝文 , 堀内真幸 , 小宮良介
IPC分类号： A01F12/32 , A01F12/54
摘要：【課題】穀粒の外部への排出を抑制するようにしながらも、排ワラ屑を外方に良好に排出させることが可能となる普通型コンバインを提供する。【解決手段】機体前部の刈取部から供給される作物を全稈投入して脱穀処理する脱穀装置8が備えられ、脱穀装置8が、扱胴27と受網38とにより作物を機体後部側へ移送しながら扱き処理する扱室29と、受網38から漏下した脱穀処理物を受け止めて揺動移送しながら穀粒と他の処理物とに分離する揺動選別装置80と、揺動選別装置80に向けて選別風を供給する唐箕81と、揺動選別装置80の機体後部側上方における外部排出経路105を開閉自在なシャッター部材237とを備えて構成され、シャッター部材237は、脱穀処理物の量に応じて開度が変更されるように構成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种正常型组合，其中放料秸秆废料可以令人满意地向外排出，同时防止谷物排出外部。解决方案：正常型组合包括脱粒装置8，其中所有作物从收割机的机身前部是输入和打开的。脱粒装置8包括：脱粒室29，用于通过脱粒筒27和谷壳接收网38将作物输送到机体后侧，用于脱粒; 摇摆式分选机80，用于在从谷壳接收网38泄漏下来的同时接收，摆动和传送脱落的谷物的同时将谷物从其他脱粒中分离; 用于向摆动分拣机80供应分选空气的电动机81; 以及能够在摆动分选器80的机体后侧的上部自由地打开和关闭外部排出路径105的挡板部件237.挡板部件237构造成使得开度可以根据量的谷物。

9. 发明专利

JP5472826B2 Threshing device 有权
公开(公告)号：JP5472826B2
公开(公告)日：2014-04-16
申请号：JP2011144803
申请日：2011-06-29
申请人：井関農機株式会社
发明人：寛樹渡部 , 久幸里路 , 賢一朗竹内 , 淳水島 , 郁朗上加
IPC分类号： A01F17/02 , A01F12/54

10. 发明专利

JP5406977B2 All culm-input Combine threshing device 有权
公开(公告)号：JP5406977B2
公开(公告)日：2014-02-05
申请号：JP2012279993
申请日：2012-12-21
申请人：株式会社クボタ
发明人：孝文三井 , 祐二田中 , 真司小谷 , 喜博井上 , 真幸堀内
IPC分类号： A01F12/54 , A01F12/00

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