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1. 发明专利

JP2021151215A コンバイン有权
公开(公告)号：JP2021151215A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020053624
申请日：2020-03-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：奥村和哉 , 釘宮啓 , 三宅達也 , 西崎宏 , 岡崎秀範 , 土居原純二 , 竹内賢一朗
IPC分类号： A01D41/12 , A01D69/00
摘要：【課題】走行装置の走行速度の急な増減速を抑制して走行安全性に優れるコンバインを提供する。【解決手段】エンジン(E)が搭載された機体フレーム(1)の下側に走行装置(2)を設け、機体フレーム(1)の前側に刈取装置(3)を設け、刈取装置(3)の後方左側に脱穀装置(4)を設け、刈取装置(3)の後方右側に操縦部(5)を設けたコンバインにおいて、操縦部(5)に走行装置(2)の増減速を行う変速レバー(21)を設け、変速レバー(21)の操作速度が所定の速度よりも速い場合には、エンジン(E)の出力回転速度の増減速を行い、変速レバー(21)の操作速度が所定の速度よりも遅い場合には、エンジン(E)の出力回転速度の増減速を行なわない構成とした。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2019187314A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2019187314A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084157
申请日：2018-04-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：岩本浩 , 五島一実 , 奥村和哉 , 仙波篤志 , 土居原純二 , 釘宮啓 , 岡崎秀範
IPC分类号： A01D41/12
摘要：【課題】従来、テールパイプを機体走行方向の後側に長く伸ばし、機体後部より排気する構成としているため、テールパイプの長さが長くなり、機体フレームへの支持構造が複雑になる問題がある。【解決手段】走行装置2を備えた機体フレーム1上の左右一側に脱穀装置3を設け、左右他側にはグレンタンク5を設け、機体フレーム1の前方に刈取装置4を設けたコンバインにおいて、前記機体フレーム1上に搭載されたエンジン11の排気ガスを機外に排出案内するテールパイプ15を機体前後方向の中間位置から機体の左右一側へ向けて配置したコンバイン。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018117570A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018117570A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017010937
申请日：2017-01-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：奥村和哉 , 土居原純二 , 釘宮啓 , 岡崎秀範
IPC分类号： A01D69/00 , A01F12/32
摘要：【課題】コンバインの操縦操作を行いながら収穫作業状態の確認を容易に行えるようにし、収穫作業の能率および精度を高める。【解決手段】機体に備えた操縦席(20)の前方に刈取装置(6)を設け、該刈取装置(6)の後方に揺動選別棚(51)を備えた脱穀装置(15)を設け、前記操縦席(20)の後方にグレンタンク(30)を設けたコンバインにおいて、前記操縦席(20)の前側に情報表示画面(21)を設け、該情報表示画面(21)に、エンジン回転速度および燃料残量と共に前記グレンタンク(30)の穀粒貯留量と前記揺動選別棚(51)上の選別物堆積厚さを表示する構成としたコンバインとする。【選択図】図12

4. 发明专利

JP6281604B2 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP6281604B2
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2016125267
申请日：2016-06-24
申请人：井関農機株式会社
发明人：岡崎秀範 , 土居原純二 , 釘宮啓
IPC分类号： A01F12/34 , A01F12/56 , A01F12/32

5. 发明专利

JP2018014934A 車両のエンジン制御システムおよびコンバインのエンジン制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018014934A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016148625
申请日：2016-07-28
申请人：井関農機株式会社
发明人：岡崎秀範 , 吉田豊文 , 坂本憲之
IPC分类号： F02D29/00 , A01D41/12 , A01B69/00 , A01D69/00
摘要：【課題】車両の燃費を改善すると共に、安全性および機動性を高める。【解決手段】所定の第1条件が成立した場合に車両側のエンジンを自動的に停止させ、所定の第2条件が成立した場合には車両側のエンジンを自動的に始動させる第1制御手段と、GPSによって車両の位置を測位する測位手段と、この測位手段によって測位された車両の位置が、予め記憶された地図データ上のエンジン停止禁止領域内であることが判定されている状態では、上記の第1条件が成立しても第1制御手段によるエンジンの自動停止を禁止すると共に手動によるエンジンの停止操作を可能とする第2制御手段を備える。また、第1制御手段と測位手段を車両側に備え、第2制御手段を管理センター側に備え、第1制御手段と第2制御手段の間を無線通信回線で接続する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2017225422A 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP2017225422A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016125267
申请日：2016-06-24
申请人：井関農機株式会社
发明人：岡崎秀範 , 土居原純二 , 釘宮啓
IPC分类号： A01F12/56 , A01F12/32
摘要：【課題】専用のモータを必要とするので、モータの取付スペースを要し、コストが高くなるという課題がある。【解決手段】刈取装置4で刈り取った穀稈を脱穀装置3の脱穀室11に供給する供給搬送チェン13Bを設け、脱穀された被処理物を選別する揺動選別棚20を設け、該揺動選別棚20には、穀粒と藁屑とを選別するフィン27を揺動方向に複数並設したシーブ23を設け、該シーブ23にはシーブ23に摺接しながら揺動選別棚20の揺動方向と交差する方向に往復移動するスクレーパ30を設け、該スクレーパ30を往復移動させる駆動リンク部材37に取付けた一対の駆動伝達手段40、41を前記供給搬送チェン13Bの駆動に連動して作動させる構成としたコンバイン。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2017029062A コンバイン审中-公开
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2017029062A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015152368
申请日：2015-07-31
申请人：井関農機株式会社
发明人：里路久幸 , 土居原純二 , 釘宮啓 , 岡崎秀範
IPC分类号： A01F12/32
摘要：【課題】揺動選別棚上の処理物の後方移送能力を高めて脱穀選別作業の能率を高めると共に、処理物中の穀粒の漏下を促進して穀粒回収率を高める。【解決手段】脱穀装置(3)に備えた扱室(11)の下方に揺動選別棚(20)を設け、揺動選別棚(20)の前部下方には選別風送風用の唐箕(16)を設け、揺動選別棚(20)上には処理物の量を検出する処理物量検出センサ(95)を設け、処理物量検出センサ(95)の検出結果に基づく処理物の量の増加傾向または減少傾向に応じてエンジン(E)の回転速度を自動的に変速する制御装置(PU)を設ける。また、揺動選別棚(20)に備えた複数のシーブ(23,24)を開度変更自在に構成し、処理物量検出センサ(95)の検出結果に基づく処理物の量の増加傾向または減少傾向に応じてシーブ(23,24)の開度を自動的に変更する構成とする。【選択図】図5
摘要翻译：甲增大脱粒分拣作业的效率，以增加该工件的向后转移能力的摆动排序架子上，下被处理的产品提高了谷物恢复促进晶粒泄漏。在（3）中提供的脱粒室下方甲脱粒装置（11），设置有摇摆分拣搁板（20），用于筛选风在摆动分拣搁板（20）的前下吹簸箕（ 16）被提供，在摆动分拣搁板（20）上设置有处理量检测传感器，用于检测所述工件的（量95），增加治疗产物的基础上，处理量检测传感器的检测结果的量（95）取决于趋势或下降趋势的控制装置用于自动地移动所述发动机（E）的旋转速度只要（PU）。此外，多个滑轮与摇摆分拣搁板（20）和（23，24）配置为自由开放的变化，增加或检测结果的降低的基础上，处理量检测传感器的处理中的量（95）自动配置来改变根据所述趋势筛（23，24）的开口。点域5

8. 发明专利

JP2017006085A 脱穀装置审中-公开
标题翻译：谷装置
公开(公告)号：JP2017006085A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015127957
申请日：2015-06-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：釘宮啓 , 土居原純二 , 岩本浩 , 五島一実 , 奥村和哉 , 岡崎秀範
IPC分类号： A01F12/32 , A01F12/48
摘要：【課題】本発明の課題は、唐箕とプレファンから、揺動選別棚への送風作用を効果的にならしめ、風選効果を向上させることを目的とする。【解決手段】本発明は、扱室(2)の前部下方に設けた唐箕(20)の上方及び後方にわたって移送棚部(12)とシーブ部を有した揺動選別棚(11)を設け、前記唐箕(20)の前方には、プレ風路(26)を通じて揺動選別棚(11)の移送棚部(12)後部と、前記シーブ部に設けたファーストシーブ部(13)に吹き上げ送風し、且つ、前記唐箕(20)のケーシング(24)の一部をガイドとするプレファン(19)を設け、前記ファーストシーブ部(13)を所定の第1傾斜角度(θ1)で後下がりに配置する。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的目的，从风选风扇和预风扇，拧紧成为摆动的分拣货架有效的送风作用，它是提高风选效果的对象。本发明设置有脱粒室摇摆分拣架（11）向上和在下方的前部（12）设置在风选风扇（20）的后部传送凸缘具有多孔板部（2），其中，所述风选风扇的前部（20），一个移载架（12）通过空气预通路（26）的摆动分选搁板（11）的后部，放大到设置于绳轮部的第一滑轮部（13）的吹出和，并且，壳体预风扇引导的在预定的第一倾斜角在风选风扇（20），所述后缘的第一滑轮部（13）提供（24）（19）的一部分（θ1）安排会。点域1

9. 发明专利

JP5950115B2 穀粒搬送装置有权
标题翻译：粮食运输设备
公开(公告)号：JP5950115B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2012238991
申请日：2012-10-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：岡崎秀範 , 釘宮啓
IPC分类号： B65G33/32 , A01F12/46

10. 发明专利

JP2020182389A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2020182389A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019086471
申请日：2019-04-26
申请人：井関農機株式会社
发明人：仙波篤志 , 岩本浩 , 五島一実 , 奥村和哉 , 河野栄太 , 釘宮啓 , 土居原純二 , 岡崎秀範 , 田名部賢一 , 西村聡一郎
IPC分类号： A01D67/00
摘要：【課題】従来、操縦部の下方の操作フレームの右側の縦杆とメインフレームの右側の縦杆とは同一直線上に配置する構成であるため、操縦部より右側に膨らむ大型のグレンタンクは搭載できないという課題がある。【解決手段】前側に設けた刈取装置4により刈り取った穀稈を脱穀処理する脱穀装置3と、脱穀処理した穀粒を貯留するグレンタンク5と、操縦部6を機体フレーム1に搭載したコンバインにおいて、前記機体フレーム1は、脱穀装置3とグレンタンク5を搭載するメインフレーム10と、前記操縦部6を搭載する操作フレーム11から構成し、機体左右方向で操作フレーム11をメインフレーム10から前方に突出させ、平面視において、前記メインフレーム10の右側端部と操作フレーム11の右側端部の間に段差を形成したことを特徴とするコンバイン。【選択図】図1

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