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    • 7. 发明专利
    • 自脱型コンバイン
    • 自去结合型
    • JP2017023087A
    • 2017-02-02
    • JP2015147102
    • 2015-07-24
    • 株式会社クボタ
    • 高木 雅志鈴木 祥宏永翁 和明永田 哲治村山 賢多猿渡 賢治濱砂 大吾
    • A01F12/22
    • 【課題】脱穀性能の維持を図りながら、穀粒のささりを防止し、全体として脱穀効率の向上を図る。 【解決手段】扱室内で扱胴軸芯P周りに回転駆動可能な状態に備えられた扱胴52、及び、扱胴52の外周部に、扱胴52の径方向外方に向けて突出する状態に備えられた複数の扱歯57を有する脱穀装置と、刈取穀稈Wの穂先Wb側を扱室内に位置させながら刈取穀稈Wの株元Wa側を挟持搬送する挟持搬送機構55と、を備え、扱歯57の先端部に、軸芯P方向に沿った幅寸法が扱歯57の基端部より大きい幅広部Hが備えてあり、扱胴52の回転駆動に伴って、幅広部Hが挟持搬送機構55によって挟持されている刈取穀稈Wの株元Wa間に割り込んで通過するように構成してある。 【選択図】図5
    • 寻求维持脱粒性能A,而,可以防止晶粒的棒,提高脱粒效率作为一个整体。 在脱粒室和所述脱粒滚筒52的外周部围绕在旋转可驱动状态脱粒机轴线P设置有脱粒机52,突出向径向外侧的脱粒滚筒52 具有在状态设置多个扱歯57脱粒装置中,所述夹持搬送机构55,用于保持和输送秆的作物根娲侧W收割者而定位所述切削秆的尖端Wb的侧W在脱粒腔室, 包括,的扱歯57的前端,沿轴线P方向是宽度尺寸包括从扱歯57的基端部大的大宽度部H,与脱粒滚筒52的旋转,宽幅部沿 H被布置成菌株之间传递中断基于娲切割秆W进行夹持被夹和输送机构55的。 点域5
    • 8. 发明专利
    • コンバイン
    • 结合
    • JP2016096795A
    • 2016-05-30
    • JP2014237852
    • 2014-11-25
    • 株式会社クボタ
    • 濱砂 大吾永田 哲治
    • A01F12/52
    • 【課題】脱穀排ワラのささり籾を簡素な回収構造によって回収できるコンバインを提供する。 【解決手段】扱室から排出された長ワラ状態の脱穀排ワラを横架姿勢で排ワラ排出口へ向けて搬送する排ワラ搬送路30が備えられている。排ワラ搬送路30を移動している脱穀排ワラに排ワラ搬送路30の上方から風を当てる送風機構50が備えられている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够通过简单的回收结构回收脱水废弃秸秆的无菌稻米的组合。解决方案:一个组合体设有一个废弃秸秆输送路径30,用于输送从长秸秆状态排出的废弃秸秆 以水平方式朝向废弃秸秆排出口的脱粒室,并且还设置有鼓风机构50,该鼓风机构50从废弃秸秆输送路径的上侧向沿着废弃秸秆输送路径30移动的脱落废弃秸秆 图3
    • 10. 发明专利
    • コンバイン
    • JP2020039294A
    • 2020-03-19
    • JP2018169006
    • 2018-09-10
    • 株式会社クボタ
    • 永翁 和明奥平 淳人濱砂 大吾高木 雅志池田 太
    • A01D67/00A01F12/10
    • 【課題】簡単な構造で且つ低コストで対応できる構造でありながら、穀稈の受渡し箇所の下方側箇所にワラ屑等が堆積することを回避させることが可能であり、しかも、受渡し箇所の下方側の空間を有効利用して設けられる液体貯留タンクに対する液体の補給作業を容易に行えるようにすることが要望されていた。 【解決手段】刈取搬送部3により搬送される刈取穀稈を脱穀装置4の前側面に形成された穀稈供給口23に案内する入口プレート24と、入口プレート24の下方に位置するとともに上部に補給口37を有する液体貯留タンク33と、入口プレート24の前端部から補給口37の前方を通って補給口37の前下方側箇所まで延びる流下案内板42とが備えられ、入口プレート24のうち補給口37の上方に位置する部分に補給用開口40が形成され、補給用開口40が開閉可能な蓋体41によって閉塞されている。 【選択図】図3